JP3204244U - 超小型タッチキーボード - Google Patents

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Abstract

【課題】超小型タッチキーボードを提供する。【解決手段】キーボード1と、少なくとも一つのタッチパネル13とからなる。キーボードには、複数のコントロールキー11及びスペースキー12が設けられるとともに、キーボード内部には制御モジュールが設けられる。タッチパネルはキーボードに直接設けられることで、コントロールキーがタッチパネルとなる。タッチパネルは、制御モジュールと電気的に接続され、タッチパネルはスペースキー周囲の所定の位置に設けられる。例えば、タッチパネルはスペースキーの左隣或は右隣に別々に設けられるか、或は左隣・右隣の両方に設けられる。タッチパネルの面積は、2×2cm2よりも小さいか、或は等しい。タッチパネルのタッチ制御感度と速度は、所定のソフトによって制御される。使用者は、直接キーボードのタッチパネルを用いてモニターのカーソル等を操作することで制御・指示実行が出来る。【選択図】図2

Description

本考案は、超小型タッチキーボードに関し、特に、タッチパネルがキーボード内に直接設けられることで、キーボードの一つのコントロールキーがタッチパネルをなすとともに、前記タッチパネルがスペースキーの左隣或は右隣の位置に別々に設けられるか、また或は、左隣・右隣の両方に設けられてなる、超小型タッチキーボードに関する。
図1を参照する。ノート型パソコンについて述べると、従来のノート型パソコンAは、持ち運びの利便性や軽量化・簡便化のために、ノート型パソコンAの本体に、キーボードモジュールA1が設けられ、これにより使用者が別途キーボードを接続せずに済むようにしている。しかし、ノート型パソコンAのキーボードモジュールA1は、複素数型の入力モードしか備えていない。このため、パソコン使用者がモニターのカーソルを操作して、制御や指示を行い易くするために、ノート型パソコンAの本体キーボードモジュールA1外側に、独立型のタッチパネルA2が別途設けられるとともに、タッチパネルA2によってマウス機能が代替される。これにより、タッチパネルA2を用いてモニターのカーソルを操作することで、制御や指示実行が可能になる。
よって、如何にして、キーボード内に備えられたコントロールキーユニットを用いるとともに、限られた面積条件と相対的位置関係のもとで、タッチ操作・素早いカーソル移動・制御と指示実行における便利性を同時に兼ね備えたタッチモードを実現するかが、本考案が解決しようとする主な課題である。
本考案は、タッチパネルのタッチ制御感度とカーソルの移動速度を所定のソフトによって制御することにより、使用者の指がタッチパネルの有効面積内に触れた時に、高い感度でモニターのカーソルをスライド移動させて制御・実行を行うことが可能な、超小型タッチキーボードを提供することを目的とする。
本考案において、タッチパネルは直接キーボードの内部に設けられるとともに、スペースキーの左隣、或は右隣の位置に別々に設けられるか、或は、左隣・右隣の両方に設けられ、且つ前記タッチパネルの面積は2×2cm2よりも小さいか、或は等しくなるように設けられる。これにより、使用者は直接キーボード内のタッチパネルを通してタッチ制御操作することが可能になる(例えば、素早いカーソル移動、制御・指示実行のタッチ制御モード…等)。また、マウス装置を外付けしたり、キーボードモジュールの外部に別途タッチパネルを加えたりする必要が無くなる。
従来のキーボードとタッチパネルが別々にノート型パソコンに設けられた様子を示した概略図である。 本考案のキーボードの実施例1を示した俯瞰図である。 本考案のキーボードの実施例1を示した側面視図である。 本考案のキーボードの実施例2を示した俯瞰図である。 本考案のキーボードにおけるキーの外観を示した側面視図である。 本考案のキーボードの実施例3を示した概略図である。 本考案の図6において丸で示した部分の拡大図である。 本考案のキーボードの構造を示したブロック図である。
(実施例1)
図2、図3を参照する。本考案が提供する超小型タッチキーボードは、キーボード1と、少なくとも一つのタッチパネル13とからなる。
キーボード1は、メカニカル式キーボード・メンブレン式キーボード・その他の種類のキーボードモジュールのいずれか一つである。ただし、これらに限らない。
図2を参照する。ここで挙げるキーボード1は、折畳み式であるとともに、キーボード1には、複数のコントロールキー11及びスペースキー12が設けられる。更に、キーボード1内部には、少なくとも一つの制御モジュール10が設けられる。制御モジュール10には、タッチコントローラ(例えば:CFNタッチコントローラ)が設けられる(図8を参照)。
(実施例1)(実施例2)
タッチパネル13は、キーボード1内に直接設けられるとともに、キーボード1に設けられた制御モジュール10と電気的に接続される。更に、タッチパネル13は、スペースキー12の右隣の位置(図2参照)に設けられるか、或は左隣の位置に別々に設けられる(図4参照)。また或は、スペースキー12の左隣・右隣の位置の両方に設けられる。また、タッチパネル13の面積は、2×2cm2よりも小さいか或は等しい。このほか、タッチパネル13の表面は、平面状、凸型曲面状、或は凹型陥没面状を呈するように設けられる(図5参照)。
タッチパネル13は、マイラーフィルム(MYLAR)素材からなることが出来る。或は、タッチパネル13の表面は、マイラー(MYLAR)素材である。前記マイラー(MYLAR)素材は、PETポリエステル薄膜であり、低吸水性・低収縮性・高耐熱性・良好な絶縁性等の特性を有しているため、タッチパネルの表面構造に設けられる最も望ましい素材である。
制御モジュール10のCFNタッチコントローラは高い信号雑音比(SNR)及び高い分解能を有し、これによりタッチパネル13は限られた面積の下で、より高いタッチ制御の精確性を備えることが可能になる。以上により、タッチパネル13は所定の高画質ディスプレイと対応するとともに、タッチパネル13によって高画質ディスプレイに表示されたカーソルを精確に制御することが可能になる。前記高画質ディスプレイは、HD(High Definition)画質を備えたディスプレイであるか、或はFull HD画質以上のディスプレイであることが可能である。
また、本考案の実施例において、タッチパネル13は、静電容量方式であることも可能である。使用者の指がタッチパネル13に接触した時、タッチパネル13の静電容量が変化するとともに、キーボード1に設けられた制御モジュールが静電容量の変化量を検出し、且つ座標に変換することで使用者の指の位置の移動方向・移動量と照し合せる。
タッチパネル13のタッチ制御の感度と速度は、所定のソフトによって制御される。これにより、使用者の指がタッチパネル13の限られた面積内において、高感度でモニターのカーソルを操作して制御と指示実行を行うことが出来る。
(実施例3)
合わせて図6、7、8を参照する。キーボード1は、無線伝送(例:ブルートゥース)方式で電子機器2と接続される。例えば、制御モジュール10は、無線伝送ユニット101(例:ブルートゥース伝送ユニット)と、電源ユニット102とからなる。無線伝送ユニット101は、複数のコントロールキー11・スペースキー12・タッチパネル13と電気的に接続される。これにより、複数のコントロールキー11・スペースキー12・タッチパネル13の信号は、無線伝送ユニット101を経由して無線送信されるとともに、更にキーボード1は、無線伝送ユニット101を通して電子機器2と接続される。
また、電源ユニット102は、主に制御モジュール10に電力を供給するとともに、電源ユニット102を経由して無線伝送ユニット101及びタッチパネル13とそれぞれ電気的に接続される。これにより、無線伝送ユニット101及びタッチパネル13に電力が供給される。電源ユニット102は、一次電池、或は充電式電池である。
キーボード1は、無線伝送(例:ブルートゥース)方式で電子機器2と接続される。タッチパネル13は、キーボード1内に直接設けられるとともに、スペースキー12の右隣の位置、或は左隣の位置に別々に設けられるか、或は、スペースキー12の左隣・右隣の位置の両方に設けられる。使用者がキーボード1を操作する時、スペースキー12と相対した位置は、最も便利且つ素早くタッチパネル13に移動出来る位置である。よって、使用者は、直接キーボード1内のタッチパネル13を用いて、電子機器2モニターのカーソルを操作することで、制御と各種指示の実行を行うことが出来るため、別途マウス装置を外付けしたり、キーボードモジュール外部に別途タッチパネルを加えたりする必要が無くなる。
また、キーボード1は、有線伝送方式で電子機器2と接続されることも可能である。
(従来技術)
A ノート型パソコン
A1 キーボードモジュール
A2 タッチパネル
(本考案)
1 キーボード
10 制御モジュール
101 無線伝送ユニット
102 電源ユニット
11 コントロールキー
12 スペースキー
13 タッチパネル
2 電子機器

Claims (14)

  1. キーボードと、少なくとも一つのタッチパネルとからなる、超小型タッチキーボードであって、
    前記キーボードには、複数のコントロールキー及びスペースキーが設けられるとともに、前記キーボード内部には、少なくとも一つの制御モジュールが設けられ、
    前記制御モジュールには、前記タッチパネルと対応してタッチ制御操作を行うためのタッチコントローラが設けられ、
    更にタッチコントローラは、高い信号雑音比(SNR)・高分解能とスピード・高感度を備え、これにより、前記タッチパネルが限られた面積の下でより高いタッチ制御の精確性を備えるようになり、
    前記タッチパネルは、前記キーボード内に設けられるとともに前記制御モジュールと電気的に接続され、且つ前記タッチパネルは、前記スペースキーの右隣、或は左隣の位置に別々に設けられるか、或は、前記スペースキーの右隣及び左隣の位置の両方に設けられ、
    更に前記タッチパネルの面積は、2×2cm2よりも小さいか、或は2×2cm2と等しいことを特徴とする、超小型タッチキーボード。
  2. 更に、前記タッチパネルの表面は、平面状・凸型曲面状・凹型陥没面状の中のいずれか一つを呈するように設けられることを特徴とする、請求項1に記載の超小型タッチキーボード。
  3. 更に、前記タッチパネルのタッチ制御の感度、及びスライド移動速度は、所定のソフトによって制御されることを特徴とする、請求項1に記載の超小型タッチキーボード。
  4. 更に、前記タッチパネルは、PETポリエステル薄膜(MYLAR)素材からなるか、
    或は前記タッチパネルの表面は、PETポリエステル薄膜(MYLAR)であることを特徴とする、請求項1に記載の超小型タッチキーボード。
  5. 更に、前記制御モジュールは、無線伝送ユニットと、電源ユニットとからなり、
    前記無線伝送ユニットは、前記コントロールキー・前記スペースキー・前記タッチパネルとそれぞれ電気的に接続され、
    前記コントロールキー・前記スペースキー・前記タッチパネルの信号は、前記無線伝送ユニットを経由して無線送信され、
    前記電源ユニットは、前記制御モジュールに電力供給するために用いられることを特徴とする、請求項1に記載の超小型タッチキーボード。
  6. 更に、前記電源ユニットは、前記無線伝送ユニット及び前記タッチパネルに電力供給するために、前記無線伝送ユニット及び前記タッチパネルと電気的に接続されることを特徴とする、請求項5に記載の超小型タッチキーボード。
  7. 更に、前記キーボードは、有線伝送方式で電子機器と接続されることを特徴とする、請求項1に記載の超小型タッチキーボード。
  8. キーボードと、少なくとも一つのタッチパネルとからなる、超小型タッチキーボードであって、
    前記キーボードには、複数のコントロールキー及びスペースキーが設けられるとともに、前記キーボード内部には、少なくとも一つの制御モジュールが設けられ、
    前記制御モジュールには、タッチコントローラが設けられ、
    前記タッチパネルは、前記キーボード内に設けられるとともに前記制御モジュールと電気的に接続され、且つ前記タッチパネルは、前記スペースキーの右隣、或は左隣の位置に別々に設けられるか、或は、前記スペースキーの左隣及び右隣の位置の両方に設けられ、
    更に前記タッチパネルの面積は、2×2cm2よりも小さいか、或は2×2cm2と等しく、
    前記タッチコントローラは、前記タッチパネルと対応してタッチ制御操作を行うために用いられるとともに、
    前記タッチコントローラは、高い信号雑音比(SNR)・高分解能とスピード・高感度を備え、これにより、前記タッチパネルが限られた面積の下でより高いタッチ制御の精確性を備えるようになり、
    また更に、前記タッチパネルは、所定の高画質ディスプレイと対応するとともに、前記タッチパネルによって前記高画質ディスプレイに表示されたカーソルが精確に制御されることを特徴とする、超小型タッチキーボード。
  9. 更に、前記タッチパネルの表面は、平面状・凸型曲面状・凹型陥没面状の中のいずれか一つを呈するように設けられることを特徴とする、請求項8に記載の超小型タッチキーボード。
  10. 更に、前記タッチパネルのタッチ制御の感度、及びスライド移動速度は、所定のソフトによって制御されることを特徴とする、請求項8に記載の超小型タッチキーボード。
  11. 更に、前記タッチパネルは、PETポリエステル薄膜(MYLAR)素材からなるか、
    或は前記タッチパネルの表面は、PETポリエステル薄膜(MYLAR)であることを特徴とする、請求項8に記載の超小型タッチキーボード。
  12. 更に、前記制御モジュールは、無線伝送ユニットと、電源ユニットとからなり、
    前記無線伝送ユニットは、前記コントロールキー・前記スペースキー・前記タッチパネルとそれぞれ電気的に接続され、
    前記コントロールキー・前記スペースキー・前記タッチパネルの信号は、前記無線伝送ユニットを経由して無線送信され、
    前記電源ユニットは、前記制御モジュールに電力供給するために用いられることを特徴とする、請求項8に記載の超小型タッチキーボード。
  13. 更に、前記電源ユニットは、前記無線伝送ユニット及び前記タッチパネルに電力供給するために、前記無線伝送ユニット及び前記タッチパネルと電気的に接続されることを特徴とする、請求項12に記載の超小型タッチキーボード。
  14. 更に、前記キーボードは、有線伝送方式で電子機器と接続されることを特徴とする、請求項8に記載の超小型タッチキーボード。
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