JP3203083U - 植木鉢構造 - Google Patents

植木鉢構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3203083U
JP3203083U JP2015006576U JP2015006576U JP3203083U JP 3203083 U JP3203083 U JP 3203083U JP 2015006576 U JP2015006576 U JP 2015006576U JP 2015006576 U JP2015006576 U JP 2015006576U JP 3203083 U JP3203083 U JP 3203083U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flower pot
small
flowerpot
accommodation spaces
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015006576U
Other languages
English (en)
Inventor
陳昊逸
Original Assignee
久統塑膠有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 久統塑膠有限公司 filed Critical 久統塑膠有限公司
Priority to JP2015006576U priority Critical patent/JP3203083U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3203083U publication Critical patent/JP3203083U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【課題】重ねて使用することが可能で実用的な植木鉢構造を提供する。【解決手段】植木鉢構造は、植木鉢本体10と、複数の小植木鉢20とを含む。植木鉢本体10は、互いに一体成形された円弧状の収容空間11を三隅にそれぞれ有する。収容空間11には、小植木鉢20が設置される。収容空間11が互いに連通する。3つの収容空間11を互いに接続する外縁が引き込まれて位置決め凹部12が形成される。植木鉢本体10の中央部には、中空状の錐形体14が一体成形される。錐形体14の底部には、凸弧面が外方へ延設される。凸弧面には、排水孔が形成される。植木鉢本体10の外側底部には、3つの収容空間11に対応するように位置決めリブがそれぞれ設けられ、位置決めリブにより底板16が固設される。小植木鉢20の底部には、係合凹溝23がそれぞれ形成される。係合凹溝23の周縁には、穿孔24が形成される。【選択図】図2

Description

本考案は、植木鉢構造に関するものであり、さらに詳しくは、重ねて使用することが可能で実用的な植木鉢構造に関するものである。
従来の植木鉢構造は、植木鉢本体の下部に底部が設けられ、上部に開口を有する。開口の周縁には、外側から内側にかけて曲がった環状縁部が設けられる。環状縁部の外縁下側には、間隔をおいて形成された複数の握持凹部を有するので、握持凹部を利用して植木鉢内に土壌を収納して植物を植え、運搬者は握持凹部を利用して容易に手で持って運搬することができる。
しかし、上述したような従来構造を詳しく見ると分かるように、従来の植木鉢構造は単調で変化に乏しく、園芸景観の配列及び設置の外観があまり良くない上、複数の植木鉢を直接重ねて使用することができず、別途ラックを利用しなければ重ねて設置することができないため実用的でなかった。
従って、本考案の第1の課題は、植木鉢の配列及び管理を容易に行うことができ、園芸景観の造景効果を得ることが可能な植木鉢構造を提供することにある。
本考案の第2の課題は、第1の課題を解決する構造において溜水防止が可能な植木鉢構造を提供することにある。
本考案の第3の課題は、複数の植木鉢本体を使用する際、重ねて積層した場合も、植物が互いに影響して成長空間が制限されることを防ぎ、実用的に使用することができる植木鉢構造を提供することにある。
本考案の第4の課題は、複数の植木鉢本体を使用していないときや運送、販売するとき、互いに重ねて収納することができる植木鉢構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、第1の課題に対しては、植木鉢本体に含まれる複数の小植木鉢を設置することにより、小植木鉢の配列及び管理を容易に行うことができる上、植木鉢本体により園芸景観の造景効果を得ることが可能な植木鉢構造により達成することができる。
本考案の第2の課題に対しては、複数の小植木鉢を植木鉢本体へ設置した際に小植木鉢と植木鉢本体の底部とが所定の距離で離間されるため、小植木鉢底部の空気が流通し、小植木鉢にまいた水が穿孔を介して植木鉢本体の底部に流入し、ひげ根が穿孔へ向かって空隙で伸びると、底部に残留した水が吸収されて補給される上、植木鉢本体の底部に形成された排水孔を介して余分の水分を排出し、水が溜まって蚊の幼虫発生防止可能な植木鉢構造により達成することができる。
本考案の第3の課題に対しては、複数の植木鉢本体を使用する際、重ねて積層し、植木鉢本体を重ねると、収容空間が交互に配置された状態となり、小植木鉢の植物が互いに影響して成長空間が制限されることを防ぎ、実用的に使用することができる植木鉢構造により達成することができる。
本考案の第4の課題に対しては、複数の植木鉢本体を使用していないときや運送、販売するとき、互いに重ねて収納することができるため、占有空間を減らして植木鉢本体の1回当たりの運送量を大幅に増やして運送費用を減らすことが可能な植木鉢構造により達成することができる。
かくして、本考案の要旨は、次に示す通りである。
(1)植木鉢本体と、複数の小植木鉢と、を含む植木鉢構造であって、
前記植木鉢本体は、互いに一体成形された円弧状の収容空間を三隅にそれぞれ有し、前記収容空間には、前記小植木鉢が設置され、前記収容空間が互いに連通し、前記3つの収容空間を互いに接続する外縁が引き込まれて位置決め凹部が形成され、前記植木鉢本体の中央部には、中空状の錐形体が一体成形され、前記錐形体の底部には、凸弧面が外方へ延設され、前記凸弧面には、排水孔が形成され、前記植木鉢本体の外側底部には、前記3つの収容空間に対応するように位置決めリブがそれぞれ設けられ、前記位置決めリブにより底板が固設され、
前記小植木鉢の底部には、係合凹溝がそれぞれ形成され、前記係合凹溝の周縁には、穿孔が形成されることを特徴とする植木鉢構造。
(2)前記植木鉢本体の前記3つの収容空間は、上から下方向にかけてテーパー状に形成され、
前記植木鉢本体の上端開口部には、係合環状ショルダが拡開して延設されていることを特徴とする前記(1)に記載の植木鉢構造。
(3)前記小植木鉢は、上から下方向へかけてテーパ状に形成され、前記植木鉢本体の前記係合環状ショルダに対応するように嵌合環状部を上端開口に有し、位置規制リブが端部に突設されていることを特徴とする前記(2)に記載の植木鉢構造。
(4)前記小植木鉢には、底部の前記係合凹溝を介してアタッチメントが取り付けられることを特徴とする前記(1)に記載の植木鉢構造。
(5)前記アタッチメントはベースであり、
前記ベースは、水槽を有し、前記水槽の中央部には、前記小植木鉢が組み合わされる組立凸柱が突設されていることを特徴とする前記(4)に記載の植木鉢構造。
(6)前記アタッチメントは固定釘体であり、
前記固定釘体は、上端部に設けられた組立凸部と、位置決め環状リブと、を有することを特徴とする前記(4)に記載の植木鉢構造。
本考案は前記の通りの構成からなり、後述のように、複数の小植木鉢の配列及び管理を容易にし、園芸景観の造景効果を得ることができる。
また、排水の管理も容易であり、小植木鉢の植物の成長空間の制限も防止することができ、収納も容易であり、占有空間を減少させることができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造を示す分解斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造を別の角度から見たところを示す斜視図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造を重ねて収納した状態を示す斜視図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造を実際に使用する状態を示す説明図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造の複数の植木鉢本体の使用状態を示す斜視図である。 図7は、本考案の一実施形態に係る複数の植木鉢構造の使用状態を示す説明図である。 図8は、本考案の一実施形態に係る複数の植木鉢構造の使用状態を別の角度から見たところを示す断面図である。 図9は、本考案の他の実施形態に係る小植木鉢とベースとを組み合わせて使用する状態を示す分解斜視図である。 図10は、本考案の他の実施形態に係る小植木鉢とベースとを組み合わせて使用する状態を示す断面図である。 図11は、本考案の他の実施形態に係る小植木鉢と固定釘体とを組み合わせて使用する状態を示す分解斜視図である。 図12は、本考案の他の実施形態に係る小植木鉢と固定釘体とを組み合わせて使用する状態を示す断面図である。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る植木鉢構造は、植木鉢本体10と、複数の小植木鉢20とを含む。植木鉢本体10は、一体成形されて三隅に形成された円弧状の収容空間11を有する。収容空間11には、小植木鉢20が設置される。3つの収容空間11は、上から下方向にかけてテーパー状に形成される。3つの収容空間11が互いに連通し、3つの収容空間11を互いに接続する外縁が引き込まれて位置決め凹部12が形成される。植木鉢本体10の上端開口部には、係合環状ショルダ13が拡開して延設される。植木鉢本体10の中央部には、中空状の錐形体14が一体成形される。錐形体14の底部には、凸弧面141が外方へ延設される。凸弧面141には、排水孔142が形成される。植木鉢本体10の外側底部には、3つの収容空間11に対応するように位置決めリブ15がそれぞれ設けられ、位置決めリブ15により底板16が固設される。複数の小植木鉢20は、上から下方向へかけてテーパ状に形成され、上端開口には、植木鉢本体10の係合環状ショルダ13に対応するように嵌合環状部21が設けられ、端部に位置規制リブ22が突設され、底部に係合凹溝23がそれぞれ形成される。係合凹溝23の周縁には、穿孔24が形成される。
図4を参照する。図4に示すように、その構造を実際に使用する場合、その植木鉢本体10及び小植木鉢20が未使用状態のとき、互いに重ねて容積を減らして占有空間を減らすとともに、1回当たりの運送量を増やして運送コストを減らすことができる。
図1、図2及び図5を参照する。図1、図2及び図5に示すように、植木鉢本体10を実際に使用する場合、小植木鉢20に土壌、培養土を収容して植物を植えた後、植木鉢本体10の収容空間11に順次設置する。小植木鉢20を収容空間11に組み入れられる際、位置決め凹部12により制限される上、嵌合環状部21により係合環状ショルダ13に嵌合されて固定され、小植木鉢20の上端部には、収容空間11の端部に当接される位置規制リブ22が設けられているため、小植木鉢20は、それに収容された土壌、植物の重量により収容空間11内に没入して小植木鉢20と植木鉢本体10とが組み合わされ、小植木鉢20を利用して植物を植えることができる。これら複数の小植木鉢20が収容空間に組み入れられると、その小植木鉢20と植木鉢本体10の内底面とが所定距離で離間されているため、小植木鉢20の底部に空気を流通させることができる上、植物を植える者が水を撒き、その小植木鉢20の土壌に浸透して水分が飽和して吸収されなくなると、小植木鉢20底部の穿孔24を介して排水されて植木鉢本体10内に溜まり、錐形体14の凸弧面141に形成された排水孔142を介して余った水分が排出されて底板16内に流れ込み、排水孔142が凸弧面141に形成されて所定の高さを有するため、植木鉢本体10内の排水孔142より低い箇所に水分が残留し、植物を植える際に、植物のひげ根が小植木鉢20の穿孔24の空隙に向かって伸び、植物の根部が穿孔24に挿通されると、植木鉢本体10内に残留した水分を吸収し、植物が枯れることを防いで植物の生存率を大幅に高めることができる。
植木鉢本体10の錐形体14上には、植物を植えた者が植物を何時でも観察できるように拡大鏡17が配設されている。
また、複数の植木鉢本体10に植物を植えて使用するときにも互いに重ねて使用することができる。図6、図7及び図8に示すように、2つ以上の植木鉢本体10を重ねて使用する場合、上方に重ねた植木鉢本体10の底部には底板16を配設する必要がなく、底部の位置決めリブ15が下方に重ねた植木鉢本体10の位置決め凹部12に嵌合されるため、2つの植木鉢本体10の収容空間11が交互に設けられ、2つの植木鉢本体10の収容空間11に小植木鉢20を設置して植物を植えることができる状態となり、小植木鉢20間が互いに影響して成長に悪影響を与えることを防ぐ。
図9〜図12を参照する。図9〜図12に示すように、本考案の他の実施形態に係る植木鉢構造の小植木鉢20は、底部に形成された係合凹溝23を介してアタッチメントが組み合わされる。アタッチメントはベース25でもよい。ベース25は、水槽251を有する。水槽251の中央部には、小植木鉢20が組み合わされる組立凸柱252が突設される。アタッチメントは固定釘体26でもよい。固定釘体26の上端部には、小植木鉢20を組み合わせる組立凸部261が設けられ、位置決め環状リブ262を設けて小植木鉢20を組み合わせる深さを制限する。固定釘体26は、土壌に刺し込んで使用する。
上述したことから分かるように、本考案の植木鉢構造は、以下(1)〜(4)の長所を有する。
(1)植木鉢本体10には複数の小植木鉢20が設置され、小植木鉢20に植物を植えることができるため、小植木鉢20の配列及び管理を容易に行うことができる上、植木鉢本体10により園芸景観の造景効果を得ることができる。
(2)複数の小植木鉢20を植木鉢本体10へ設置する際、小植木鉢20と植木鉢本体10の底部とが所定の距離で離間されるため、小植木鉢20底部の空気が流通し、小植木鉢20にまいた水が穿孔24を介して植木鉢本体10の底部に流入し、ひげ根が穿孔24へ向かって空隙で伸びると、底部に残留した水が吸収されて補給され、植木鉢本体10の底部に形成された排水孔142を介して余った水分が排出され、水が溜まって蚊の幼虫が発生することを防ぐ。
(3)複数の植木鉢本体10を使用する際、重ねて積層し、植木鉢本体10を重ねると、収容空間11が交互に配置され、小植木鉢20の植物が互いに影響して成長空間が制限されることを防いで実用的である。
(4)複数の植木鉢本体10を使用していないときや運送、販売するとき、互いに重ねて収納することができるため、占有空間を減らし、植木鉢本体10の1回当たりの運送量を大幅に増やして運送費用を減らすことができる。
10 植木鉢本体
11 収容空間
12 位置決め凹部
13 係合環状ショルダ
14 錐形体
15 位置決めリブ
16 底板
17 拡大鏡
20 小植木鉢
21 嵌合環状部
22 位置規制リブ
23 係合凹溝
24 穿孔
25 ベース
26 固定釘体
141 凸弧面
142 排水孔
251 水槽
252 組立凸柱
261 組立凸部
262 位置決め環状リブ

Claims (6)

  1. 植木鉢本体と、複数の小植木鉢と、を含む植木鉢構造であって、
    前記植木鉢本体は、互いに一体成形された円弧状の収容空間を三隅にそれぞれ有し、前記収容空間には、前記小植木鉢が設置され、前記収容空間が互いに連通し、前記3つの収容空間を互いに接続する外縁が引き込まれて位置決め凹部が形成され、前記植木鉢本体の中央部には、中空状の錐形体が一体成形され、前記錐形体の底部には、凸弧面が外方へ延設され、前記凸弧面には、排水孔が形成され、前記植木鉢本体の外側底部には、前記3つの収容空間に対応するように位置決めリブがそれぞれ設けられ、前記位置決めリブにより底板が固設され、
    前記小植木鉢の底部には、係合凹溝がそれぞれ形成され、前記係合凹溝の周縁には、穿孔が形成されることを特徴とする植木鉢構造。
  2. 前記植木鉢本体の前記3つの収容空間は、上から下方向にかけてテーパー状に形成され、
    前記植木鉢本体の上端開口部には、係合環状ショルダが拡開して延設されていることを特徴とする請求項1に記載の植木鉢構造。
  3. 前記小植木鉢は、上から下方向へかけてテーパ状に形成され、前記植木鉢本体の前記係合環状ショルダに対応するように嵌合環状部を上端開口に有し、位置規制リブが端部に突設されていることを特徴とする請求項2に記載の植木鉢構造。
  4. 前記小植木鉢には、底部の前記係合凹溝を介してアタッチメントが取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の植木鉢構造。
  5. 前記アタッチメントはベースであり、
    前記ベースは、水槽を有し、前記水槽の中央部には、前記小植木鉢が組み合わされる組立凸柱が突設されていることを特徴とする請求項4に記載の植木鉢構造。
  6. 前記アタッチメントは固定釘体であり、
    前記固定釘体は、上端部に設けられた組立凸部と、位置決め環状リブと、を有することを特徴とする請求項4に記載の植木鉢構造。


JP2015006576U 2015-12-25 2015-12-25 植木鉢構造 Expired - Fee Related JP3203083U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015006576U JP3203083U (ja) 2015-12-25 2015-12-25 植木鉢構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015006576U JP3203083U (ja) 2015-12-25 2015-12-25 植木鉢構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3203083U true JP3203083U (ja) 2016-03-10

Family

ID=55452923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015006576U Expired - Fee Related JP3203083U (ja) 2015-12-25 2015-12-25 植木鉢構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3203083U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111955214A (zh) * 2020-08-17 2020-11-20 王文迪 一种多功能花盆
CN111955215A (zh) * 2020-08-17 2020-11-20 王文迪 一种环保花盆
JP2021126077A (ja) * 2020-02-14 2021-09-02 有限会社ヒカル・オーキッド 鉢植え用鉢
CN117819067A (zh) * 2024-03-01 2024-04-05 吉林农业科技学院 一种蔬菜运输储存装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021126077A (ja) * 2020-02-14 2021-09-02 有限会社ヒカル・オーキッド 鉢植え用鉢
JP7498936B2 (ja) 2020-02-14 2024-06-13 有限会社ヒカル・オーキッド 鉢植え用鉢
CN111955214A (zh) * 2020-08-17 2020-11-20 王文迪 一种多功能花盆
CN111955215A (zh) * 2020-08-17 2020-11-20 王文迪 一种环保花盆
CN111955214B (zh) * 2020-08-17 2022-11-04 江苏坤典交通建设工程有限公司 一种多功能花盆
CN111955215B (zh) * 2020-08-17 2022-11-18 江苏坤典交通建设工程有限公司 一种环保花盆
CN117819067A (zh) * 2024-03-01 2024-04-05 吉林农业科技学院 一种蔬菜运输储存装置
CN117819067B (zh) * 2024-03-01 2024-05-10 吉林农业科技学院 一种蔬菜运输储存装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3203083U (ja) 植木鉢構造
US9521811B2 (en) Plant tower
US20150289453A1 (en) Plant cultivation apparatus
JP2009045015A (ja) 植栽容器
US9468155B2 (en) Planting wall container structure
KR200471719Y1 (ko) 공기층을 갖는 식물 재배 이중 용기
KR101028771B1 (ko) 급수수단을 구비한 다중 화분
US20060016126A1 (en) Peripheral planting system
KR100817549B1 (ko) 다용도 조립식 화분
US20230063060A1 (en) Self-Watering Pot Base and Method for Using Thereof
KR101247700B1 (ko) 조경용 화분
KR102320508B1 (ko) 적층식 화분
KR20100006612U (ko) 측면화분이 구비된 다단식 화분
KR101099546B1 (ko) 이중 식재 공간을 가진 조경용 화분
JP3029604B2 (ja) プランター
KR200483157Y1 (ko) 다단식 화분
KR102652312B1 (ko) 수직 정원장치
KR20140090916A (ko) 멀티 화분 시스템
KR102106693B1 (ko) 화분
KR20090009421U (ko) 벽 부착 다중조립화분.
JP3197745U (ja) 組立式植木鉢
KR20120056080A (ko) 적층식화분
JP3146548U (ja) プランター
KR20220000994U (ko) 받침 수납형 화분
JP3106440U (ja) 底面給水用の園芸鉢

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3203083

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees