JP3202646U - 灯具。 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般の蛍光灯に比べ細く、長寿命であり、消費電力が少なく、点滅に強く耐震性にも優れ、更に調光機能を有する冷陰極蛍光管の灯具であり、監視システムの一部としての幅広い機能を発揮できる灯具を提供する。【解決手段】冷陰極管灯具23は、従来の蛍光灯取付具に通電ピン3により取付けられ、その上流側は、通常の家庭用等の交流電源に接続されるように構成されており、冷陰極管灯具の保護管7の中には、少なくとも1本以上複数本の冷陰極管本体5が設けられると共に、保護管の中には、点灯用インバーターを設けている。又、可視光通信機能付監視センサ24を有し、監視システムの一部としての幅広い機能を発揮できる。【選択図】図8

Description

本考案は、冷陰極管等の灯具及び送受信装置に関する。
冷陰極蛍光管(COLD CATHODE FLUORESCENT LAMP,略してCCFL)は、「電極を過熱せず放電する機能」と「蛍光機能」の2つの現象を利用した照明装置で、一般の蛍光灯(HCFL)に比べ細く、長寿命であり、消費電力が少なく、点滅に強く耐震性にも優れ、更に調光機能を有するものである。
そのため、液晶画面等のバックライト等に使われ始めているが一般照明用としては、いまだ開発がなされていなかった。
本考案は、これらの多くの利点を有する冷陰極管を一般照明用に開発した冷陰極管灯具、及び/又は可視光通信機能付灯具を提供するものである。
灯具である冷陰極管灯具は、取付具に通電ピンにより取付けられ、
通電ピンの上流側は、通常の家庭用等の交流電源Sに接続されるように構成されており、
冷陰極管灯具の構成は、
冷陰極管本体の両端は、通電ピンにより取付具に導通され、冷陰極管灯具の透明、又は半透明の保護管の構成する空間内には、
少なくとも1本以上〜複数本の冷陰極管本体が設けられ、冷陰極管本体の上部には支持板が設けられ、点灯用インバーター等の器具、及び/又は突入電流抑制装置P、及び/又はノイズ防止装置Nが取付けられており、加えて支持板は、冷陰極管本体の光の反射板として照度を高めており、又は蓄光体支持板とすることを特徴とする冷陰極管灯具、及び/又は、冷陰極管灯具のいずれか一部には、リモコン感知部が設けられており、リモコン器の操作により、冷陰極管本体の点灯数を変更でき、又調光を行うことができるよう構成されていることを特徴とする冷陰極管灯具を提供する。
冷陰極管灯具、および/又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具、及び/又は無機EL灯具、及び/又は有機EL灯具には、夫々に、可視光通信発生器が設けられており、
可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具には、夫々にID番号が設定されており、
可視光通信機能により、装着者のスマートホン・携帯電話、又はウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット、又は首に掛けるペンダント型センサユニット、又はパソコン、又はタブレットが、近づくと信号を感知し、送受信できることを特徴とする灯具、及び/又は送受信装置を提供する。
可視光通信と組合せた人間の動きにより感知する人感センサ、及び/又は光センサ、及び/又は赤外線センサ、及び/又は加速度計センサ、及び/又は画像等のイメージセンサ、及び/又はレーザーセンサ、及び/又はレーダセンサ、及び/又は別に設置された感知センサ、及び/又は火災警報器、及び/又は煙感知器、及び/又はIGR等の漏電ブレーカの信号、及び/又は床マットセンサ、及び/又はドア開閉センサなどの監視センサ、及び/又は人工衛星を活用したGPS位置確認信号、及び/又はこれらの何れかの組み合わせである感知センサと、可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は、可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具は、ID番号により識別されている。
装着者の各種情報、例えば位置情報、売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに送受信されるように構成されており、
その場所の可視光通信機能付灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来ることを特徴とする可視光通信機能付灯具であることを特徴とする請求項2記載の灯具及び/又は送受信装置を提供する。
(1)一般の蛍光灯(HCFL)に比べ細く、長寿命であり、消費電力が少ない。
(2)点滅に強く耐震性にも優れている。
(3)更に調光機能を有するものである。
(4)リモコン器の操作により、冷陰極管本体の点灯数の変更や、調光を遠隔操作によ り行うことができる。
(5)人感センサにより自動点灯、または、自動消灯することができる。
(6)冷陰極管灯具1の保護管の内部に冷陰極管本体5と、点灯用インバーター6を収 納できるので外部機器の取付改造工事が不要である、加えて支持板は、冷陰極管 本体の光の反射板として照度を高めている。
(7)又は蓄光体支持板とすることにより残光を活用することができる。
(8)可視光通信発生器が設けられた可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は別途に設け られた可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LEDが 、設けられており、夫々にID番号が設定されており、
腕時計型センサユニット24、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット2 5に搭載されたGPS信号による位置情報や、
(9)又、ID番号により、各種情報装着者の例えば位置情報や、動線管理や、商店等 の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コ ントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人 以上の宛先に警報を発信することが出来る各種情報、例えば売場情報や、装着者 の健康情報等が発信され、その場所の冷陰極管灯具、又は、監視センサ、及び/ 又は可視光通信機能付LEDの近傍での装着者の情報が、監視コントローラ26 に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先 に警報を発信することが出来る
実施例1の垂直断面拡大図である。 実施例1のA−A水平断面拡大図である。 冷陰極管本体の概略構成を示す拡大断面図である。 図1の断面B−Bを示す断面図である。 実施例2を示す垂直断面拡大図である。 実施例3の回路構成図である。 実施例1、又は実施例2の全体概略斜視図を示すものである。 実施例3の全体概略斜視図を示すものである。
本考案は、前述の多くの特徴を有する冷陰極管を通常の蛍光灯に変え、一般照明用の冷陰極管を用いた灯具を提供するものである。
しかもリモートコントロールにより、離れて操作し、人感センサ等も使用可能とした画期的な冷陰極管灯具(以下冷陰極管灯具という)、
又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具を提供するものである。
又、冷陰極管灯具、および/又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具、及び/又は無機EL灯具、及び/又は有機EL灯具には、夫々に、可視光通信発生器が設けられており、
可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具には、夫々にID番号が設定されており、
ID番号により、各種情報装着者の例えば位置情報や、動線管理や、商店等の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る各種情報、例えば売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、その場所の可視光通信機能付灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラ26に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る。
なお、本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1、図2に示すように冷陰極管灯具1は、蛍光灯取付具2に通電ピン3により取付けられる。通電ピン3の上流側は、通常の家庭用等の交流電源Sに接続されるように構成されている。
冷陰極管灯具1の構成は、冷陰極管本体5の両端には、通電ピン3により導通され、点灯用インバーター6を介して交流電源に接続されている。
冷陰極管本体5及び点灯用インバーター6は、口金8に固定された透明、又は半透明の保護管7の構成する空間に設けられている。
冷陰極管本体5の上部には支持板9が設けられ、点灯用インバーター6等の器具が取付けられており、加えて支持板9は、冷陰極管本体5の光の反射板として、照度を高めている。
更に、支持板をアルミン酸ストロンチウム等を含有する蓄光体支持板9aとすることができる。
このように構成すると、消灯時にも蓄光体の残光効果により、真っ暗とならず移動等が容易となる効果を発揮できる。
冷陰極管本体5は、保護管7の構成する空間内には、少なくとも1本以上複数本設けられる。
図2は、A−A水平断面拡大図であり、この実施例では2本の冷陰極管本体5が設けられている。
図3は、冷陰極管本体5の構成を示す拡大断面図である。
冷陰極管本体5の両端には、電極10が設けられており、外部電源Sと導通している。
蛍光管11の内側には、蛍光体12が、蒸着、又は塗布、焼き付け等の手段により設けられる。
電極10に電圧が課せられると、蛍光管11の内部に充填された例えば、Hg、Ar、Ne等の封入ガスを介して放電が行われ、蛍光体12が感知して、光を発するのである。
図4は、図1の断面B−Bを示すもので、冷陰極管灯具1の構成を示す。
冷陰極管本体5の直径は、1.5mm〜10mmと、通常の蛍光管に比べ細いことが特徴であり、そのため強度確保のため、支持具13が設けられ、支持板9、又は蓄光体支持板9aに取付けられる。
図5は、実施例3を示す垂直断面拡大図である。
本実施例2は、冷陰極管灯具1の上部に、点灯用インバーター6に加え、突入電流抑制装置P、及び/又はノイズ防止装置Nを設けたものである。
このように構成することで、点灯時の突入電流を抑制することにより、接続機器への停電や過電流による故障を防止することができる。
特にコンピューター等が接続されていることの多い工場、事務所においては、万一のデータ喪失を防止できる。
又ノイズ防止装置Nにより発生ノイズを軽減することができるのである。
図6は、突入電流抑制装置P、及びノイズ防止装置N、及び可視光通信発生器22を設けた回路構成図である。
図7は、実施例1、又は実施例2の全体概略斜視図を示すものである。
実施例3の全体斜視図を図8に示す。
本実施例は、冷陰極管灯具の機能を大幅に高め、その利用形態を大幅に拡大するものである。
冷陰極管本体5のいずれか一部には、リモコン感知部20が設けられており、リモコン器21の操作により、冷陰極管本体5の点灯数を変更でき、又調光を行うことができるよう構成されている。
又、図6に示すように、可視光通信発生器22が設けられた可視光通信機能付灯具が設けられている。
灯具23は、通常天井や、壁に取付けられ部屋ごとに設けられるので、360度の監視が可能となる。
なお、加えて説明すると、可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具は、可視光通信機能付冷陰極管灯具に代えて夫々の灯具を用いる形態を示したもので、後述部分は、可視光通信機能付冷陰極管灯具に対し、形態が同一なので、可視光通信機能付冷陰極管灯具に含むものとする。
[可視光通信]とは、人の目に見える可視光線帯域の電磁波を用いた無線通信の一種である。将来的に、全ての照明が、高速変調可能なCCFL灯具、又はLED灯具や有機EL、又は無機ELに置き換わることで「照明が通信インフラになる」、という社会応用面からの点で注目され実用化がなされている。(このように照明を使う可視光通信は、特に照明光通信とも呼ばれる)
灯具23は、通常天井や、壁に取付けられ部屋ごとに設けられるので、360度の監視が可能となる。
可視光通信機能付冷陰極管灯具23、又は、別途に設けられた可視光通信機能付監視センサ灯具24及びその他の灯具には、夫々にID番号が設定されており、視光通信機能等により、スマートホン・携帯電話25、又はウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット26、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット27が、近づくと、スマートホン・携帯電話25の信号を感知する。
又、可視光通信機能付冷陰極管灯具23、別途に設けられた可視光通信機能付監視センサ灯具24、及びその他の灯具には、人間の動きにより感知する人感センサ2a、及び/又は光センサ2b、及び/又は赤外線センサ2c、及び/又は加速度計センサ2、及び/又は可視光通信機能を有するLED、及び/又は可視光通信機能を有する有機EL、及び/又は可視光通信機能を有する無機EL、及び/又は可視光通信と組合せた画像等のイメージセンサ、及び/又はレーザーセンサ、及び/又はレーダセンサ、及び/又は別に設置された感知センサ27、及び/又は火災警報器2e、及び/又は煙感知器2f、及び/又はIGR等の漏電ブレーカ2gの信号、及び/又は床マットセンサ2h、及び/又はドア開閉センサ2iなどの監視センサ、及び/又は人工衛星を活用したGPS位置確認信号、及び/又はこれらの何れかの組み合わせである感知センサである。
又は、ブルートゥス信号、又は、WIFI信号、又はPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)回路(以下PLC回路という)による信号等で伝達される。
例えば、自動点灯し、退去すると自動消灯出来たり、スマートホン・携帯電話25、またはウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット26、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット27、又はパソコン・タブレット29に搭載されたGPS信号による位置情報や、又、可視光通信機能付冷陰極管灯具23、又は、可視光通信機能付監視センサ灯具24、およびその他の灯具にはID番号が設定され、該ID番号により識別され、装着者の各種情報、
例えば装着者の位置情報や行動動線管理、行動管理モードを選択すると行動管理機能が、作動する。
監視センサは、移動する室内の各所に配置されており、例えばPLC回路により、それらの信号が伝達され生活による移動パターンを記録する情報記憶装置が、援助コントローラ内に収納され、シーケンサ装置と連結されている。
各個人の室内外での標準行動パターンと、その都度記録された行動パターンが、定期的に比較分析し、判断回路より異常が診断されない時は、定期的にリセットされる。
又は現在地の商店の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに送受信されるように構成されている。
このように構成されると、その場所の可視光通信機能付冷陰極管灯具23、又は、監視センサ24、及びその他の灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラ28に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る。
本考案の活用例としては、以上説明したように、冷陰極管灯具の多くの特長により、極めて実用的、かつ安価な構成を提供することにより利便性を大幅に高めたり、監視センサを装備することにより、監視システムの一部としての幅広い機能を発揮でき、新商品による産業の発展に貢献できる、きわめて新規かつ、実用的な考案である。
S 交流電源
P 突入電流抑制装置
N ノイズ防止装置
1 冷陰極管灯具
2 蛍光灯取付具
3 通電ピン
4 安定器
5 冷陰極管本体
6 点灯用インバーター
7 保護管
8 口金
9 支持板
9a 蓄光体支持板
10 電極
11 蛍光管
12 蛍光体
13 支持具
20 リモコン
21 リモコン器
22 可視光通信発生器
23 可視光通信機能付冷陰極管灯具(又はLED灯具、又は無機EL灯具、又は有機 EL灯具)
24 可視光通信機能付監視センサ灯具
25 スマートホン・携帯電話
26 腕時計型センサユニット
27 ペンダント型センサユニット
28 監視コントローラ
29 パソコン・タブレット
本考案は、冷陰極管等の灯具及び送受信装置に関する。
冷陰極蛍光管(COLD CATHODE FLUORESCENT LAMP,略してCCFL)は、「電極を過熱せず放電する機能」と「蛍光機能」の2つの現象を利用した照明装置で、一般の蛍光灯(HCFL)に比べ細く、長寿命であり、消費電力が少なく、点滅に強く耐震性にも優れ、更に調光機能を有するものである。
そのため、液晶画面等のバックライト等に使われ始めているが一般照明用としては、いまだ開発がなされていなかった。
本考案は、これらの多くの利点を有する冷陰極管を一般照明用に開発した冷陰極管灯具、及び/又は可視光通信発生器付灯具を提供するものである。
灯具である冷陰極管灯具は、取付具に通電ピンにより取付けられ、
通電ピンの上流側は、通常の家庭用等の交流電源Sに接続されるように構成されており、
冷陰極管灯具の構成は、
冷陰極管本体の両端は、通電ピンにより取付具に導通され、冷陰極管灯具の透明、又は半透明の保護管の構成する空間内には、
少なくとも1本以上〜複数本の冷陰極管本体が設けられ、冷陰極管本体の上部には支持板が設けられ、点灯用インバーターの器具、及び/又は突入電流抑制装置P、及び/又はノイズ防止装置Nが取付けられており、加えて支持板は、冷陰極管本体の光の反射板として照度を高めており、又は蓄光体支持板とすることを特徴とする冷陰極管灯具、及び/又は、冷陰極管灯具のいずれか一部には、リモコン感知部が設けられており、リモコン器の操作により、冷陰極管本体の点灯数を変更でき、又調光を行うことができるよう構成されていることを特徴とする冷陰極管灯具を提供する。
冷陰極管灯具、および/又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具、及び/又は無機EL灯具、及び/又は有機EL灯具には、夫々に、可視光通信発生器が設けられており、
可視光通信発生器付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信発生器付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信発生器付LED灯具、及び/又は可視光通信発生器付無機EL灯具、及び/又は可視光通信発生器付有機EL灯具には、夫々にID番号が設定されており、
可視光通信発生器により、装着者のスマートホン・携帯電話、又はウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット、又は首に掛けるペンダント型センサユニット、又はパソコン、又はタブレットが、近づくと信号を感知し、送受信できることを特徴とする請求項1記載の灯具を提供する。
可視光通信と組合せた人間の動きにより感知する人感センサ、及び/又は光センサ、及び/又は赤外線センサ、及び/又は加速度計センサ、及び/又は画像のイメージセンサ、及び/又はレーザーセンサ、及び/又はレーダセンサ、及び/又は別に設置された感知センサ、及び/又は火災警報器、及び/又は煙感知器、及び/又はIGRの漏電ブレーカの信号、及び/又は床マットセンサ、及び/又はドア開閉センサの監視センサ、及び/又は人工衛星を活用したGPS位置確認信号、及び/又はこれらの何れかの組み合わせである感知センサと、可視光通信発生器付冷陰極管灯具、又は、可視光通信発生器付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信発生器付LED灯具、及び/又は可視光通信発生器付無機EL灯具、及び/又は可視光通信発生器付有機EL灯 具は、ID番号により識別され、
装着者の可視光通信発生器によって各種情報、例えば位置情報、売場情報や、装着者の健康情報が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに送受信されるように構成されており、
その場所の可視光通信発生器付灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る可視光通信発生器付の灯具であることを特徴とする請求項2記載の灯具を提供する。
(1)一般の蛍光灯(HCFL)に比べ細く、長寿命であり、消費電力が少ない。
(2)点滅に強く耐震性にも優れている。
(3)更に調光機能を有するものである。
(4)リモコン器の操作により、冷陰極管本体の点灯数の変更や、調光を遠隔操作により行うことができる。
(5)人感センサにより自動点灯、または、自動消灯することができる。
(6)冷陰極管灯具1の保護管の内部に冷陰極管本体5と、点灯用インバーター6を収納できるので外部機器の取付改造工事が不要である、加えて支持板は、冷陰極管本体の光の反射板として照度を高めている。
(7)又は蓄光体支持板とすることにより残光を活用することができる。
(8)可視光通信発生器が設けられた可視光通信発生器付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信発生器付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信発生器付LEDが、設けられており、夫々にID番号が設定されており、腕時計型センサユニット24、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット25に搭載されたGPS信号による位置情報や、
(9)又、ID番号により、可視光通信発生器付機器の装着者の例えば位置情報や、動線管理や、商店等の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る各種情報、例えば売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、その場所の冷陰極管灯具、又は、監視センサ、及び/又は可視光通信発生器付LEDの近傍での装着者の情報が、監視コントローラ26に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る
実施例1の垂直断面拡大図である。 実施例1のA―A水平断面拡大図である。 冷陰極管本体の概略構成を示す拡大断面図である。 図1の断面B―Bを示す断面図である。 実施例2を示す垂直断面拡大図である。 実施例3の回路構成図である。 実施例1、又は実施例2の全体概略斜視図を示すものである。 実施例3の全体概略斜視図を示すものである。
本考案は、前述の多くの特徴を有する冷陰極管を通常の蛍光灯に変え、一般照明用の冷陰極管を用いた灯具を提供するものである。
しかもリモートコントロールにより、離れて操作し、人感センサ等も使用可能とた画期的な冷陰極管灯具(以下冷陰極管灯具という)、
又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具を提供するものである。
又、冷陰極管灯具、および/又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具、及び/又は無機EL灯具、及び/又は有機EL灯具には、夫々に、可視光通信発生器が設けられており、
可視光通信発生器付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信発生器付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信発生器付LED灯具、及び/又は可視光通信発生器付無機EL灯具、及び/又は可視光通信発生器付有機EL灯具には、夫々にID番号が設定されており、
ID番号により、可視光通信発生器付機器の装着者の例えば位置情報や、動線管理や、商店等の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る各種情報、例えば売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、その場所の可視光通信発生器付灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラ26に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る。
なお、本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1、図2に示すように冷陰極管灯具1は、蛍光灯取付具2に通電ピン3により取付けられる。通電ピン3の上流側は、通常の家庭用等の交流電源Sに接続されるように構成されている。
冷陰極管灯具1の構成は、冷陰極管本体5の両端には、通電ピン3により導通され、点灯用インバーター6を介して交流電源に接続されている。
冷陰極管本体5及び点灯用インバーター6は、口金8に固定された透明、又は半透明の保護管7の構成する空間に設けられている。
冷陰極管本体5の上部には支持板9が設けられ、点灯用インバーター6等の器具が取付けられており、加えて支持板9は、冷陰極管本体5の光の反射板として、照度を高めている。
更に、支持板をアルミン酸ストロンチウム等を含有する蓄光体支持板9aとすることができる。
このように構成すると、消灯時にも蓄光体の残光効果により、真っ暗とならず移動等が容易となる効果を発揮できる。
冷陰極管本体5は、保護管7の構成する空間内には、少なくとも1本以上複数本設けられる。
図2は、A−A水平断面拡大図であり、この実施例では2本の冷陰極管本体5が設けられている。
図3は、冷陰極管本体5の構成を示す拡大断面図である。
冷陰極管本体5の両端には、電極10が設けられており、外部電源Sと導通している。
蛍光管11の内側には、蛍光体12が、蒸着、又は塗布、焼き付け等の手段により設けられる。
電極10に電圧が課せられると、蛍光管11の内部に充填された例えば、Hg、Ar、Ne等の封入ガスを介して放電が行われ、蛍光体12が感知して、光を発するのである。
図4は、図1の断面B―Bを示すもので、冷陰極管灯具1の構成を示す。
冷陰極管本体5の直径は、1.5mm〜10mmと、通常の蛍光管に比べ細いことが特徴であり、そのため強度確保のため、支持具13が設けられ、支持板9、又は蓄光体支持板9aに取付けられる。
図5は、実施例3を示す垂直断面拡大図である。
本実施例2は、冷陰極管灯具1の上部に、点灯用インバーター6に加え、突入電流抑制装置P、及び/又はノイズ防止装置Nを設けたものである。
このように構成することで、点灯時の突入電流を抑制することにより、接続機器への停電や過電流による故障を防止することができる。
特にコンピューター等が接続されていることの多い工場、事務所においては、万一のデータ喪失を防止できる。
又ノイズ防止装置Nにより発生ノイズを軽減することができるのである。
図6は、突入電流抑制装置P、及びノイズ防止装置N、及び可視光通信発生器22を設けた回路構成図である。
図7は、実施例1、又は実施例2の全体概略斜視図を示すものである。
実施例3の全体斜視図を図8に示す。
本実施例は、冷陰極管灯具の機能を大幅に高め、その利用形態を大幅に拡大するものである。
冷陰極管本体5のいずれか一部には、リモコン感知部20が設けられており、リモコン器21の操作により、冷陰極管本体5の点灯数を変更でき、又調光を行うことができるよう構成されている。
又、図6に示すように、可視光通信発生器22が設けられた可視光通信発生器付灯具が設けられている。
灯具23は、通常天井や、壁に取付けられ部屋ごとに設けられるので、360度の監視が可能となる。
なお、加えて説明すると、可視光通信発生器付LED灯具、及び/又は可視光通信発生器付無機EL灯具、及び/又は可視光通信発生器付有機EL灯具は、可視光通信発生器付冷陰極管灯具に代えて夫々の灯具を用いる形態を示したもので、後述部分は、可視光通信発生器付冷陰極管灯具に対し、形態が同一なので、可視光通信発生器付冷陰極管灯具に含むものとする。
[可視光通信]とは、人の目に見える可視光線帯域の電磁波を用いた無線通信の一種である。将来的に、全ての照明が、高速変調可能なCCFL灯具、又はLED灯具や有機EL、又は無機ELに置き換わることで「照明が通信インフラになる」、という社会応用面からの点で注目され実用化がなされている。(このように照明を使う可視光通信は、特に照明光通信とも呼ばれる)
灯具23は、通常天井や、壁に取付けられ部屋ごとに設けられるので、360度の監視が可能となる。
可視光通信発生器付冷陰極管灯具23、又は、別途に設けられた可視光通信発生器付監視センサ灯具24及びその他の灯具には、夫々にID番号が設定されており、視光通信機能等により、スマートホン・携帯電話25、又はウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット26、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット27が、近づくと、スマートホン・携帯電話25の信号を感知する。
又、可視光通信発生器付冷陰極管灯具23、別途に設けられた可視光通信発生器付監視センサ灯具24、及びその他の灯具には、人間の動きにより感知する人感センサ2a、及び/又は光センサ2b、及び/又は赤外線センサ2c、及び/又は加速度計センサ2、及び/又は可視光通信機能を有するLED、及び/又は可視光通信機能を有する有機EL、及び/又は可視光通信機能を有する無機EL、及び/又は可視光通信と組合せた画像等のイメージセンサ、及び/又はレーザーセンサ、及び/又はレーダセンサ、及び/又は別に設置された感知センサ27、及び/又は火災警報器2e、及び/又は煙感知器2f、及び/又はIGR等の漏電ブレーカ2gの信号、及び/又は床マットセンサ2h、及び/又はドア開閉センサ2iなどの監視センサ、及び/又は人工衛星を活用したGPS位置確認信号、及び/又はこれらの何れかの組み合わせである感知センサである。
又は、ブルートゥス信号、又は、WIFI信号、又はPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)回路(以下PLC回路という)による信号等で伝達される。 例えば、自動点灯し、退去すると自動消灯出来たり、スマートホン・携帯電話25、またはウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット26、又は、首に掛けるペンダント型センサユニット27、又はパソコン・タブレット29に搭載されたGPS信号による位置情報や、又、可視光通信発生器付冷陰極管灯具23、又は、可視光通信発生器付監視センサ灯具24、およびその他の灯具にはID番号が設定され、該ID番号により識別され、装着者の各種情報、
例えば装着者の位置情報や行動動線管理、行動管理モードを選択すると行動管理機能が、作動する。
監視センサは、移動する室内の各所に配置されており、例えばPLC回路により、それらの信号が伝達され生活による移動パターンを記録する情報記憶装置が、援助コントローラ内に収納され、シーケンサ装置と連結されている。
各個人の室内外での標準行動パターンと、その都度記録された行動パターンが、定期的に比較分析し、判断回路より異常が診断されない時は、定期的にリセットされる。
又は現在地の商店の売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに送受信されるように構成されている。
このように構成されると、その場所の可視光通信発生器付冷陰極管灯具23、又は、監視センサ24、及びその他の灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラ28に表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来る。
本考案の活用例としては、以上説明したように、冷陰極管灯具の多くの特長により、極めて実用的、かつ安価な構成を提供することにより利便性を大幅に高めたり、監視センサを装備することにより、監視システムの一部としての幅広い機能を発揮でき、新商品による産業の発展に貢献できる、きわめて新規かつ、実用的な考案である。
S 交流電源
P 突入電流抑制装置
N ノイズ防止装置
1 冷陰極管灯具
2 蛍光灯取付具
3 通電ピン
4 安定器
5 冷陰極管本体
6 点灯用インバーター
7 保護管
8 口金
9 支持板
9a 蓄光体支持板
10 電極
11 蛍光管
12 蛍光体
13 支持具
20 リモコン
21 リモコン器
22 可視光通信発生器
23 可視光通信発生器付冷陰極管灯具(又はLED灯具、又は無機EL灯具、又は有機 EL灯具)
24 可視光通信発生器付監視センサ灯具
25 スマートホン・携帯電話
26 腕時計型センサユニット
27 ペンダント型センサユニット
28 監視コントローラ
29 パソコン・タブレット

Claims (3)

  1. 灯具である冷陰極管灯具は、取付具に通電ピンにより取付けられ、
    通電ピンの上流側は、通常の家庭用等の交流電源Sに接続されるように構成されており、
    冷陰極管灯具の構成は、
    冷陰極管本体の両端は、通電ピンにより取付具に導通され、冷陰極管灯具の透明、又は半透明の保護管の構成する空間内には、
    少なくとも1本以上〜複数本の冷陰極管本体が設けられ、冷陰極管本体の上部には支持板が設けられ、点灯用インバーター等の器具、及び/又は突入電流抑制装置P、及び/又はノイズ防止装置Nが取付けられており、加えて支持板は、冷陰極管本体の光の反射板として照度を高めており、又は蓄光体支持板とすることを特徴とする冷陰極管灯具、及び/又は、冷陰極管灯具のいずれか一部には、リモコン感知部が設けられており、リモコン器の操作により、冷陰極管本体の点灯数を変更でき、又調光を行うことができるよう構成されていることを特徴とする冷陰極管灯具。
  2. 冷陰極管灯具、および/又は別途に設けられた監視センサ灯具、及び/又はLED灯具、及び/又は無機EL灯具、及び/又は有機EL灯具には、夫々に、可視光通信発生器が設けられており、
    可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は別途に設けられた可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具には、夫々にID番号が設定されており、
    可視光通信機能により、装着者のスマートホン・携帯電話、又はウェアラブルセンサユニットである腕時計型センサユニット、又は首に掛けるペンダント型センサユニット、又はパソコン、又はタブレットが、近づくと信号を感知し、送受信できることを特徴とする灯具、及び/又は送受信装置。
  3. 可視光通信と組合せた人間の動きにより感知する人感センサ、及び/又は光センサ、及び/又は赤外線センサ、及び/又は加速度計センサ、及び/又は画像等のイメージセンサ、及び/又はレーザーセンサ、及び/又はレーダセンサ、及び/又は別に設置された感知センサ、及び/又は火災警報器、及び/又は煙感知器、及び/又はIGR等の漏電ブレーカの信号、及び/又は床マットセンサ、及び/又はドア開閉センサなどの監視センサ、及び/又は人工衛星を活用したGPS位置確認信号、及び/又はこれらの何れかの組み合わせである感知センサと、可視光通信機能付冷陰極管灯具、又は、可視光通信機能付監視センサ灯具、及び/又は可視光通信機能付LED灯具、及び/又は可視光通信機能付無機EL灯具、及び/又は可視光通信機能付有機EL灯具は、ID番号により識別され、
    装着者の各種情報、例えば位置情報、売場情報や、装着者の健康情報等が発信され、自宅や会社に設置された監視コントローラに送受信されるように構成されており、
    その場所の可視光通信機能付灯具の近傍での装着者の情報が、監視コントローラに表示され、異常が感知されると、自動発信システムを使って、1人以上の宛先に警報を発信することが出来ることを特徴とする可視光通信機能付灯具であることを特徴とする請求項2記載の灯具及び/又は送受信装置。
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