JP3202522U - 便器棒たわし - Google Patents

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大▲銭▼研▲蘭▼
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南安市▲蔕▼巧工▲藝▼品有限公司
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Abstract

【課題】ホースを通して水をブラシの中に引き込んで、オリフィスを通して便器の内壁を洗浄し、洗浄の過程に便器をきれいに掃除して、より一層汚れを除去できると同時に、水の消耗量を低減できる半球形の便器棒たわしを提供する。【解決手段】ブラシ1とハンドル2を含め、そのハンドル2の左に接続端3があり、そのブラシ1の右に第一接続端4があり、その接続端3と第一接続端4はねじで接続、そのブラシ1は中空構造であり、ブラシ1の外表面にオリフィス101を設置してあり、そのブラシ1の外表面に毛102を設置してあり、その毛102とそのオリフィス101の間隙間を残り、そのハンドル2の右に第二接続端211があり、その第二接続端211がハンドル2と離れる一端はホース5を配置してある。【選択図】図1

Description

本実用新型は半球形の便器棒たわしに関連する。
便器棒たわしはよく見られるトイレ施設である。棒たわしで便器の内壁に残った汚れを除去することができるが、一部の汚れは便器の内壁にしつこく接着しているから、きれいに除去するために頻繁に便器を洗浄する必要がある。頻繁な洗浄は水の無駄遣いになる。
本実用新型が解決する必要な問題は半球形の便器棒たわしを提供することで、この装置はホースを通して水をブラシの中に引き込んで、オリフィスを通して便器の内壁を洗浄し、洗浄の過程に便器をきれいに掃除して、より一層汚れを除去できると同時に、水の消耗量を低減する。
以上の問題を解決するために、以下の技術案を採用する。一種の半球形の便器棒たわし、ブラシとハンドルを含め、そのハンドルの左に接続端があり、そのブラシの右に第一接続端があり、その接続端と第一接続端はねじで接続、そのブラシは中空構造であり、ブラシの外表面にオリフィスを設置してあり、そのブラシの外表面に毛を設置してあり、その毛とそのオリフィスの間隙間を残り、そのハンドルの右に第二接続端があり、その第二接続端がハンドルと離れる一端はホースを配置してある。
優秀な技術案として、その接続端と第一接続端の間はオーリングを配置してある。
優秀な技術案として、そのハンドルの外側に手袋があり、その手袋とハンドルの間は接着剤で固定する。
優秀な技術案として、そのハンドル手袋はゴムで作ったものである。
優秀な技術案として、そのブラシの毛はPVCプラスチック毛である。
本実用新型の有益な効果は:この装置はホースを通して水をブラシの中に引き込んで、オリフィスを通して便器の内壁を洗浄し、洗浄の過程に便器をきれいに掃除して、より一層汚れを除去できると同時に、水の消耗量を低減する。この装置の構造は簡単で、コストが低い、普及することに相応しい。
本実用新型の見取り図である。
これから附図をあわせて本実用新型の優秀な実施例に対して詳しく紹介する、本実用新型のメリットと特徴はこの分野の技術者にもっと簡単に理解されるから、本実用新型の保護範囲をより明白ではっきりに定義できる。
図面1に示した半球形の便器棒たわしを参考してください。ブラシ1とハンドル2を含め、そのハンドル2の左に接続端3があり、そのブラシ1の右に第一接続端4があり、その接続端3と第一接続端4はねじで接続、そのブラシ1は中空構造であり、ブラシ1の外表面にオリフィス101を設置してあり、そのブラシ1の外表面に毛102を設置してあり、その毛102とそのオリフィス101の間隙間を残り、そのハンドル2の右に第二接続端211があり、その第二接続端211がハンドル2と離れる一端はホース5を配置してある。
本実用新型の好ましい実施例として、その接続端3と第一接続端4の間はオーリング311を配置してある。
本実用新型の好ましい実施例として、そのハンドル2の外側に手袋6があり、その手袋6とハンドル2の間は接着剤で固定する。
本実用新型の好ましい実施例として、そのハンドル手袋6はゴムで作ったものである。
本実用新型の好ましい実施例として、そのブラシの毛102はPVCプラスチック毛である。
本実用新型の有益な効果は、この装置はホースを通して水をブラシの中に引き込んで、オリフィスを通して便器の内壁を洗浄し、洗浄の過程に便器をきれいに掃除して、より一層汚れを除去できると同時に、水の消耗量を低減する。この装置の構造は簡単で、コストが低い、普及することに相応しい。
以上はただ本実用新型の具代的な実施方法であるが、本実用新型の保護範囲はこれだけではない、あらゆる創造性付きな労働でなければ、想像できた変化と取替えは、皆本実用新型の保護範囲以内に属するべきである。だから、本実用新型の保護範囲は権利要求書が限定した保護範囲を基準にするべきである。
1 ブラシ
2 ハンドル
3 接続端
4 第一接続端


Claims (5)

  1. 便器棒たわしにおいて、ブラシとハンドルを含み、そのハンドルの左に接続端があり、そのブラシの右に第一接続端があり、その接続端と第一接続端はねじで接続され、そのブラシは中空構造であり、ブラシの外表面にはオリフィスが設置してあり、そのブラシの外表面に毛が設置してあり、その毛とそのオリフィスの間には隙間があり、そのハンドルの右には第二接続端があり、その第二接続端の一端はホースが配置してあることを特徴とする便器棒たわし。
  2. 請求項1に記載の便器棒たわしにおいて、その接続端と第一接続端の間はオーリングが配置してあることを特徴とする便器棒たわし。
  3. 請求項1に記載の便器棒たわしにおいて、そのハンドルの外側に手袋があり、その手袋とハンドルの間は接着剤で固定すされることを特徴とする便器棒たわし。
  4. 請求項1に記載の便器棒たわしにおいて、そのハンドル手袋はゴムで作ったものであることを特徴とする便器棒たわし。
  5. 請求項1に記載の便器棒たわしにおいて、そのブラシの毛はPVCプラスチック毛であることを特徴とする便器棒たわし。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108246742A (zh) * 2017-12-29 2018-07-06 南京方易日辰电子科技有限公司 一种化学实验用试管清洁装置

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CN108246742A (zh) * 2017-12-29 2018-07-06 南京方易日辰电子科技有限公司 一种化学实验用试管清洁装置

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