JP3202062U - 固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置 - Google Patents

固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】発光部の目視の妨げにならない点灯検出装置の固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置を提供する。【解決手段】固定具1は、上下方向に長い所定幅の金属製又は合成樹脂製の板材により形成されている。固定具1は、本体部3、係止部4、下端部5から構成されている。本体部3は、正面視、上下方向に長い略矩形に形成されており、本体部3の外面には、点灯検出装置20が固定される固定部6が設けられている。固定部6には、光センサ25に対応して開口された第一開口部61と、光センサ26に対応して開口された第二開口部62と、ビス23が貫通するビス穴63が形成されている。ビス穴63は、ビス23の平皿の頭部に対応して逆円錐状のテーパ面と成っている。ビス穴63のテーパ面により、ビス23の頭部は、積層信号灯側に突出しない。【選択図】図2

Description

本考案は、装置の動作状態を表示する積層信号灯に取り付けられ、積層信号灯の点灯状態を検出する点灯検出装置を固定する固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置に関する。
従来、工場の生産ラインや物流のライン等の自動化ラインに設置された各種の装置には、その装置の動作状態を表示する「シグナル・タワー(登録商標)」と呼ばれる積層信号灯が設けられている。積層信号灯が設けられる装置の一例は、各種の工作機械、組み付け装置等である。この積層信号灯は、一例として、円柱状に形成され、下から緑色(青色)、黄色、赤色の各点灯部が一定高さで積層されている。この積層信号灯は、装置の上部に立設され、装置の動作状態を表示する。装置が正常動作の場合には、緑色が点灯し、異常が生じた場合には、黄色又は赤色が点灯する。
また、工場には、その生産ラインで生産される製品の生産状況を数字で表示する通称「アンドン」と呼ばれる生産管理盤が設けられている(例えば、特許文献1参照)。この生産管理盤では、生産ラインでの製品の製造過程を数字表示して、生産状況を情報として全員に知らせることができる。
積層信号灯が緑色から黄色もしくは赤色に変わった場合には、作業者はその装置に行き、装置の動作状態を正常に戻す必要が有る。しかし、作業者の少ない生産ラインでは、積層信号灯の点灯の色変わりだけでは、作業者が気がつかない場合がある。この問題を解決するためには、生産管理盤を利用して、装置の異常を報知することが考えられる。この場合には、装置の制御回路やシーケンサーの出力を変更して、生産管理盤と接続する必要がある。従って、装置の改造が必要になるという問題点がある。この問題を解決するために、積層信号灯の発光部の外周面に光センサをバンドで固定する方法が提案されている(特許文献2参照)
実用新案登録第3111529号公報 特開2013−12836号公報
しかし、特許文献2に記載の方法では、一つの発光部の外周にバンドを外周方向に巻き、一つの光センサが固定されるようにしているので、各発光部に対応して各々バンドを巻く必要があるという問題点があった。また、発光部の外周にバンドが一周巻かれるので、バンドが発光部の目視の妨げになるという問題点があった。
本考案は、上記課題を解決するために成されたものであり、第一の目的は、発光部の目視の妨げにならない点灯検出装置の固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置を提供することである。また、第二の目的は、一つの固定具で、複数の光センサを内蔵した点灯検出装置を固定できる固定具及び当該固定具を備えた点灯検出装置を提供することである。
本考案の点灯検出装置の固定具は、少なくとも第一発光部及び第二発光部を備えた積層信号灯に、前記第一発光部の発光を検出する第一光センサ及び前記第二発光部の発光を検出する第二光センサを内蔵した点灯検出装置を固定する固定具であって、前記積層信号灯の前記第一発光部及び前記第二発光部の積層方向の外面に沿うように延設され、上端部及び下端部を備えた本体部を備え、前記本体部は、前記点灯検出装置が固定される固定部と、前記固定部に固定された前記点灯検出装置の前記第一光センサに対向する第一位置に形成された第一開口部と、前記第一開口部より前記下端部の側に設けられ、前記第二光センサに対向する第二位置に形成された第二開口部とを備えたことを特徴とする。
この構成の点灯検出装置の固定具では、本体部が、積層信号灯の第一発光部及び第二発光部の積層方向の外面に沿うように延設されるので、1つの固定具で、第一発光部及び第二発光部の発光を検出する点灯検出装置を固定できる。本体部においては、固定部に点灯検出装置が固定され、第一開口部が固定部に固定された点灯検出装置の第一光センサに対向する第一位置に形成され、前記第一開口部より前記下端部の側に設けられ、第二開口部は、第一開口部より下端部の側に設けられ、点灯検出装置の第二光センサに対向する第二位置に形成されている。従って、点灯検出装置内に、第一光センサ及び第二光センサを内蔵していても、第一発光部及び第二発光部の発光の検出の妨げにならない点灯検出装置の固定具を実現することができる。
前記本体部の上端部の側に設けられ、前記積層信号灯の頭頂部に係止可能な係止部を備えてもよい。この場合には、係止部が積層信号灯の頭頂部に係止されるので、固定具が下にずり落ちることがない。
また、点灯検出装置の固定具では、前記積層信号灯に対向する前記固定具の内面には、接着テープが設けられていてもよい。この場合には、接着テープにより固定具を積層信号灯に容易に固定できる。
また、前記本体部は、前記点灯検出装置を固定するためのビス穴が形成されていてもよい。この場合には、ビスにより点灯検出装置を固定具に固定できる。
また、前記本体部の前記下端部は、前記固定部より下方まで延設されていてもよい。この場合には、本体部の下端部を結束バンドにより積層信号灯に固定することができる。
また、前記固定具の上端部側には、結束バンドが係止される凹部が形成されていてもよい。この場合には、固定具の上端部側の係止部の下を結束バンドで結束することができる。また、結束バンドは凹部に係止されてずれることがない。
また、点灯検出装置は、上記何れかに記載の固定具を備えていてもよい。
積層信号灯10の背面に固定具1を取り付けた状態を示す図である。 固定具1の正面図である。 固定具1の左面図である。 積層信号灯10の点灯検出システムを示す図である。
以下、本考案の一実施の形態である点灯検出装置20の固定具1について、図面を参照して説明する。初めに、図1を参照して、固定具1が取り付けられる積層信号灯10に付いて説明する。積層信号灯10は、円柱状に形成され、下から上に向けて緑色発光部13、黄色発光部12、上から赤色発光部11が積層されている。緑色発光部13には、円柱状の下端部16が設けられ、下端部16の下部には、下端部16より径の脚部15が設けられている。また、赤色発光部11の上部には、蓋状の頂部14が設けられている。積層信号灯10は、工場の製造ライン等で使用される装置に設けられている。
次に、図2及び図3を参照して、点灯検出装置20の構造を説明する。点灯検出装置20は、縦長の長方体形状である。点灯検出装置20内には、積層信号灯10の赤色発光部11の発光を検出する光センサ25と、黄色発光部12の発光を検出する光センサ26とが設けられている。光センサ25と光センサ26との間隔は、装着される積層信号灯10の赤色発光部11及び黄色発光部12の位置に対応している。従って、積層信号灯10の機種により、赤色発光部11及び黄色発光部12の配置のピッチは異なるので、点灯検出装置20の光センサ25及び光センサ26の位置の間隔も異なる。光センサ25及び光センサ26の一例としては、CdS(硫化カドミウム)セル等のフォトレジスタや、フォトトランジスタ等の各種光センサを用いることができる。
点灯検出装置20の固定具1への取り付け面には、光センサ25と光センサ26に対応した開口部が形成されている。また、取り付け面が透明の合成樹脂から形成されていてもよい。図2に示すように、点灯検出装置20は、光センサ25と光センサ26との間に、ビス23が貫通可能になっている。ビス23の一例としては、平皿ビスが用いられ、固定具1の固定部6に点灯検出装置20が固定される。平皿ビスを用いれば、ビスの頭が固定具1から突出することが無く、固定具1の積層信号灯10への取り付けに邪魔にならない。点灯検出装置20からは、信号を出力するケーブル21が出ている。図1に示すように、ケーブル21の先端には、コネクタが設けられている。
次に、図2及び図3を参照して、固定具1の構造を説明する。固定具1は、上下方向に長い所定幅の金属製又は合成樹脂製の板材により形成されている。固定具1は、本体部3、係止部4、下端部5から構成されている。本体部3は、正面視、上下方向に長い略矩形に形成されており、上端部3A、下端部5を備える。本体部3の外面には、点灯検出装置20が固定される固定部6が設けられている。固定部6には、光センサ25に対応して開口された第一開口部61と、光センサ26に対応して開口された第二開口部62と、ビス23が貫通するビス穴63が形成されている。ビス穴63は、ビス23の平皿の頭部に対応して逆円錐状のテーパ面と成っている。ビス穴63のテーパ面により、ビス23の頭部は、積層信号灯10側に突出せずに保持される。固定具1と点灯検出装置20は、ビス23とナット24により一体に固定される。
係止部4は、本体部3の上端部3Aから本体部3と直交する方向である積層信号灯10への取り付け側に突出する。即ち本体部3の上端部3Aが直角に折り曲げられた状態である。本体部3の下部には、正面視で本体部3の幅より狭い下端部5が延設されている。本体部3の上端部3Aには、結束バンド31が係止される凹部7,7が形成されている。
尚、図2に示すように、固定具1の積層信号灯10への取り付け面には、第一開口部61及び第二開口部62を避けて、接着テープ40が設けられている。接着テープ40は、一例として両面接着テープである。
次に、図1を参照して、固定具1を利用した点灯検出装置20の積層信号灯10への取り付けを説明する。固定具1の固定部6に予め点灯検出装置20をビス23及びナット24により固定する。接着テープ40の剥離紙をはがして、係止部4が頂部14に当接するようにして積層信号灯10の側面に固定具1を貼り付ける。固定具1の積層信号灯10への貼り付け位置は、積層信号灯10の背面側の側面にすれば、積層信号灯10の目視の妨げにならず、また、積層信号灯10の美観を損なうことがない。図1に示すように、固定具1は、結束バンド31でも積層信号灯10に固定される。結束バンド31は、赤色発光部11の上方の発光部でない部分に巻き付けられる。従って、接着テープ40の接着力と、結束バンド31の張力により、固定具1は、積層信号灯10に確実に固定される。また、結束バンド31は、凹部7,7に係止されてずれることがない。また、1つの固定具1で光センサ25及び光センサ26の2つを固定できることになる。尚、結束バンド32,33によりケーブル21を積層信号灯10に固定すれば、ケーブル21は、綺麗に配線される。尚、結束バンド31,32,33は、各発光部にはかからないので、各発光部の目視の妨げになることはない。
次に、図4を参照して、積層信号灯10の点灯検出システムを説明する。積層信号灯10に固定具1により固定された点灯検出装置20からの検出信号は、ケーブル21及びコネクタ22を介して、センサーアンプ・送信機70に入力される。センサーアンプ・送信機70には、ACケーブル71及びコネクタ72によりAC電源が供給される。センサーアンプ・送信機70は、点灯検出装置20からの検出信号を増幅し、生産管理盤であるアンドン80に送信する。アンドン80では、積層信号灯10の赤色発光部11の点灯信号又は黄色発光部12の点灯信号を受信した場合には、アンドン80の表示画面に積層信号灯10が設置された装置の異常を表示する。
以上説明したように、本考案によれば、固定具1は、積層信号灯10の背面側に設置できるので、積層信号灯10の表面側は従来と変わらず、積層信号灯10の各発光部の目視の妨げにならない。また、1つの固定具1で、複数の光センサを内蔵した点灯検出装置20を積層信号灯10に固定できるので、従来のように、積層信号灯10の発光部毎に結束バンドで光センサを巻き付ける必要がない。尚、赤色発光部11が「第一発光部」の一例であり、黄色発光部12が「第二発光部」の一例であり、光センサ25が「第一光センサ」の一例であり、光センサ26が「第二光センサ」の一例である。
尚、本考案は、上記実施の形態に限られず各種の変形が可能である。例えば、第一開口部61及び第二開口部62以外に、第三開口部を設けて、緑色発光部13の発光を検知する第三光センサも備えた点灯検出装置を固定できるようにしてもよい。
1 固定具
3 本体部
3A 上端部
4 係止部
5 下端部
6 固定部
7 凹部
10 積層信号灯
11 赤色発光部
12 黄色発光部
13 緑色発光部
14 頂部
16 下端部
20 点灯検出装置
23 ビス
24 ナット
25 光センサ
26 光センサ
31,32,33 結束バンド
40 接着テープ
61 第一開口部
62 第二開口部
63 ビス穴

Claims (7)

  1. 少なくとも第一発光部及び第二発光部を備えた積層信号灯に、前記第一発光部の発光を検出する第一光センサ及び前記第二発光部の発光を検出する第二光センサを内蔵した点灯検出装置を固定する固定具であって、
    前記積層信号灯の前記第一発光部及び前記第二発光部の積層方向の外面に沿うように延設され、上端部及び下端部を備えた本体部を備え、
    前記本体部は、
    前記点灯検出装置が固定される固定部と、
    前記固定部に固定された前記点灯検出装置の前記第一光センサに対向する第一位置に形成された第一開口部と、
    前記第一開口部より前記下端部の側に設けられ、前記第二光センサに対向する第二位置に形成された第二開口部と
    を備えたことを特徴とする点灯検出装置の固定具。
  2. 前記本体部の上端部の側に設けられ、前記積層信号灯の頭頂部に係止可能な係止部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の点灯検出装置の固定具。
  3. 前記積層信号灯に対向する前記固定具の内面には、接着テープが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の点灯検出装置の固定具。
  4. 前記本体部は、前記点灯検出装置を固定するためのビス穴が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の点灯検出装置の固定具。
  5. 前記本体部の前記下端部は、前記固定部より下方まで延設されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の点灯検出装置の固定具。
  6. 前記固定具の上端部側には、結束バンドが係止される凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の点灯検出装置の固定具。
  7. 請求項1〜6の何れかに記載の固定具を備えた点灯検出装置。
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