JP3201102U - 携帯式美容ライト - Google Patents

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シュンユウ オウ
シュンユウ オウ
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株式会社キャップ・トレーディング
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【課題】簡単な構造で低コストで携帯が可能な美容ライトを提供する。【解決手段】主にケース10内外に回路モジュール20、発光モジュール40、ライトカバー30がそれぞれ設けられた、携帯式美容ライトであって、発光モジュール40は、ライトカバー30の内側に位置し、回路モジュール20と電気的に接続される。回路モジュール20には、ケース10から露出するボタン15及びケース10の外側と連通する電源ポート16が更に設けられ、ケース10内には、回路モジュール20と接続される電池50が更に設けられる。【選択図】図2

Description

本考案は美容ライトに関し、特に低コストで、携帯に便利な携帯式美容ライトである。
アメリカ航空宇宙局のWhelenらは、21世紀の初めから、指定波長を発することができる複数の発光ダイオードを利用して、糖尿病患者の傷口に照射すると、複数の指定波長光線を照射した後の傷口の酸素含有量が比較的高いことを見出し、これは複数の指定波長光線が微小血管の増殖速度を増加させ、傷口の癒合を促進する作用を有することを発表されている。従って、ある業者は発光ダイオードを皮膚に照射する機能を美容機器に応用し始め、複合型機能の光学美容機器を発売している。
現在、市場の一般的な光学美容機器は、その多くがレーザ又は超音波等を組み合わせて複合させた機能を有するため、価格が高い、操作が複雑である、体積が膨大である等の欠点が存在する。このような設備は一般的に、多くが大型の美容外科医院又は診療所にしか配置されておらず、一般の人が家庭に所有するのは困難であり、家庭で発光ダイオードによる皮膚の美容機能を使用できない。従って、既存の光学美容機器に対して更に改善を行う必要があり、小型化、低コスト、携帯して使用可能である目的を達成する。
本考案の主な目的は携帯式美容ライトを提供することであり、その構造は簡単で、電池を電力源として使用することを選択できるため、低コストで携帯が可能であるという特徴を有する。
上記考案の目的を達成するため、本考案が採用した主な技術手段は以下の通りである。上記携帯式美容ライトは:
ケース蓋及びケース本体を有し、上記ケース蓋及びケース本体の内部に収容空間が形成され、上記ケース蓋はライト用孔を有する、ケース;
上記ケース内に設けられ、上記ケースから露出するボタン及び上記ケースの外側と連通する電源ポートを備える、回路モジュール;
上記ケース蓋に設けられ、上記ケース蓋のライト用孔部分に位置する、ライトカバー;
上記ケース内に設けられ、上記ケース蓋のライトカバーの内側に位置し、上記回路モジュールと電気的に接続される、発光モジュール;並びに
上記ケース内に設けられ、上記回路モジュールと電気的に接続される、電池
を含む。
本考案の利点は次の通りである。小型化が可能な簡単な構造を有し、上記回路モジュール及び発光モジュールの電力源とすることができる独立した電池を有し、上記ボタンにより操作される。従って、低コスト及び携帯に便利な特徴を有する。
図1は、本考案の携帯式美容ライトの好ましい実施例の立体外観図である。 図2は、本考案の携帯式美容ライトの好ましい実施例の立体分解図である。 図3は、本考案の携帯式美容ライトの好ましい実施例の部分断面図である。 図4は、本考案の携帯式美容ライトの好ましい実施例の回路ブロック図である。
これより、図を組み合わせて、本考案の目的を達成するために講じた技術手段を更に詳しく述べる。
図1、図2を参照されたい。図1、図2は本考案の好ましい実施例であり、ケース10、回路モジュール20、ライトカバー30、発光モジュール40、電池50を含む。
ケース10はケース蓋11及びケース本体12を有し、ケース蓋11及びケース本体12内には、回路モジュール20、発光モジュール40、電池50が収容される収容空間が形成される。ケース蓋11はライト用孔13を有し、ケース蓋11のライト用孔13の縁に沿って複数の固定孔14が形成され、ライトカバー30が固定される。ケース本体12には開口部が形成され、開口部に電池カバー17が設置される。
回路モジュール20はケース10内に設けられ、発光モジュール40及び電池50とそれぞれ電気的に接続される。本実施例では、回路モジュールにおいて、基板上に光波長制御チップ21、ボタン15、電源ポート16が別個に設置される。光波長制御チップ21は発光モジュール40の出光波長範囲を制御し、ボタン15はケース10外に露出して、光波長の切換を制御し、電源ポート16はケースの外側と連通して外部電源を利用できる。
ライトカバー30はケース蓋11の外側面に設けられ、そのライト用孔13部分に位置する。ライトカバー30の内側面に、内から外に向かって、複数の凹部31、複数の内側設置孔32、突縁33、複数の外側設置孔34がそれぞれ環状に設置される。突縁33をライト用孔13内に通して発光モジュール40と熱接触させ、発光モジュール40の放熱を助ける。各外側設置孔34はケース蓋11の固定孔14にそれぞれ対応し、ライトカバー30はネジでケース蓋11の表面に固定設置される。発光モジュール40に対応するライトカバー30のもう1つの側には透光性カバー35が設けられ、これは発光モジュール40を保護する。これはいずれか1つの透明材料からなる。
発光モジュール40はケース10内に設けられ、ケース蓋11のライトカバー30の内側に位置し、回路モジュール20と電気的に接続される。本実施例では、発光モジュール40はケース蓋11と回路モジュール20との間に設けられる。図2、図3を参照されたい。図2、図3に示すように、発光モジュール40はライトパネル41及びアルミニウム基板42を含み、ライトカバー30に対応するライトパネル41の表面に複数の発光ダイオード410が設けられる。本実施例では、複数の発光ダイオード410は回路モジュール20の光波長制御チップ21と電気的に接続される。ライトパネル41の縁に複数の突起411が環状に設置され、各突起411はライトカバー30の各凹部31内に係着され、ライトパネル41はライトカバー30の内側に固定設置される。アルミニウム基板42と、ライトパネルの複数の発光ダイオード410に相対するもう1つの面とが熱接触を構成し、その縁に複数の貫通孔421が環状に設置される。各貫通孔421はライトカバー30の各内側設置孔32にそれぞれ対応し、アルミニウム基板42がライトカバー30の内側に固定設置される。ライトパネル41は、ライトカバー30の内側面とアルミニウム基板42との間に挟まれた状態で設置され、ライトカバー30、ライトパネル41、アルミニウム基板42が互いに良好な熱接触を形成し、熱伝導及び放熱効果が強化され、本実施例において、製品全体の温度を摂氏40度以内に効果的に制御できる。アルミニウム基板42のライトパネル41に熱接触する表面には定位孔422が設けられ、ライトパネル41の定位孔422に対応する位置に、定位孔422に貫設されるブロック412が形成される。
電池50はケース10内に設けられ、本実施例では電池50は回路モジュール20とケース本体12の電池カバー17との間に設けられ、回路モジュール20と電気的に接続される。図4を参照されたい。図4に示すように、電池50は回路モジュール20に電力を供給するか、又は電源ポート16を経由して外部から電力を得て充電できる。電池50はリチウムイオン電池又はリチウムポリマー電池であってよい。
本実施例では、ケース10内に、ケース蓋11外に露出する表示モジュール60及び電源パイロットランプ70が更に設置され、回路モジュール20とそれぞれ電気的に接続される。本実施例では、表示モジュール60は発光モジュール40の現在の表示状態を表示し、電源パイロットランプ70は電池50及び回路モジュール20の電気的接続のオンオフ状態を表示する。
本考案のこの好ましい実施例を使用する時には、ボタン15を押すと、光波長制御チップ21が、発光モジュール40の複数の発光ダイオード410の出光波長を切り換え、皮膚に対する様々な作用及び治療効果を生じさせる。本実施例では、各発光ダイオード410の出力光の帯域は、波長が660ナノメートルの赤色光、波長が590ナノメートルの黄色光、波長が415ナノメートルの青色光、波長が880〜940ナノメートルの赤外光を含む。このうち、波長が660ナノメートルの赤色光は、皮膚の傷口の修復を加速させる作用を有する。波長が590ナノメートルの黄色光は、皮膚のコラーゲンの増殖を促進する作用を有する。波長が415ナノメートルの青色光は、皮膚の吹き出物の増殖を抑制する作用を有する。波長が880〜940ナノメートルの赤外光は、筋肉のだるさを緩和する作用を有する。ユーザのニーズに基づいて、例えば同時に4つの波長を出力する、又はいずれか2つの波長のみを出力する、といった発光モジュール40の出光波長の組み合せの設定を調整できる。
以上のように、本考案は小型化が可能な簡単な構造を有し、回路モジュール20及び発光モジュール40の電力源とすることができる独立した電池50を有し、ボタン15により光波長制御チップ21の制御を行い、複数の発光ダイオード410が出力する様々な波長の光を切り換える。従って、低コスト及び携帯に便利な特徴を有する。
以上の記載は本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案に対していかなる形式の制限も行わない。好ましい実施例により、本考案を既に上記のように開示したが、これは本考案を限定するものではない。いかなる当業者も、本考案の技術案から逸脱しない限りにおいて、上記に示した技術内容を利用して、若干の修正又は修飾を行い、均等変化した同等の実施例とすることができるが、これらはいずれも本考案の技術案の内容を逸脱しない。本考案の技術の本質に基づいて、上記実施例に対して行う簡単な修正、均等変化及び修飾は、いずれも本考案の技術案の範囲内に属する。
10 ケース
11 ケース蓋
12 ケース本体
13 ライト用孔
14 固定孔
15 ボタン
16 電源ポート
17 電池カバー
20 回路モジュール
21 光波長制御チップ
30 ライトカバー
31 凹部
32 内側設置孔
33 突縁
34 外側設置孔
35 透光性カバー
40 発光モジュール
41 ライトパネル
410 発光ダイオード
411 突起
412 ブロック
42 アルミニウム基板
421 貫通孔
422 定位孔
50 電池
60 表示モジュール
70 電源パイロットランプ

Claims (8)

  1. ケース蓋及びケース本体を有し、前記ケース蓋及び前記ケース本体内に収容空間が形成され、前記ケース蓋がライト用孔を有する、ケース;
    前記ケース内に設けられ、前記ケースから露出するボタン及び前記ケースの外側と連通する電源ポートを備える、回路モジュール;
    前記ケース蓋に設けられ、前記ケース蓋のライト用孔部分に位置する、ライトカバー;
    前記ケース内に設けられ、前記ケース蓋の前記ライトカバーの内側に位置し、前記回路モジュールと電気的に接続される、発光モジュール;並びに
    前記ケース内に設けられ、前記回路モジュールと電気的に接続される電池
    を含む、携帯式美容ライト。
  2. 前記ケース蓋の前記ライト用孔の縁に沿って複数の、孔が形成され、
    前記ライトカバーの内側面に、内から外に向かって、複数の凹部、複数の内側設置孔、突縁、複数の外側設置孔がそれぞれ環状に設置され、
    前記突縁を前記ライト用孔内に通して前記発光モジュールと熱接触させ、
    各前記外側設置孔は前記ケース蓋の前記固定孔にそれぞれ対応する、請求項1に記載の携帯式美容ライト。
  3. 前記発光モジュールは、複数の発光ダイオードが設けられるライトパネル及びアルミニウム基板を含み、
    前記ライトパネルの前記複数の発光ダイオードは、前記回路モジュールと電気的に接続され、
    前記ライトパネルの縁に、複数の突起が環状に設置され、
    各前記突起は前記ライトカバーの各前記凹部内に係着され、
    前記アルミニウム基板は、前記ライトパネルの前記複数の発光ダイオードに相対するもう1面と熱接触を構成し、その縁に複数の貫通孔が環状に設置され、
    各前記貫通孔は前記ライトカバーの各前記内側設置孔にそれぞれ対応する、請求項2に記載の携帯式美容ライト。
  4. 前記アルミニウム基板の前記ライトパネルに熱接触する表面に定位孔が設けられ、
    前記ライトパネルの前記定位孔に対応する位置に、前記定位孔に貫設されるブロックが形成される、請求項3に記載の携帯式美容ライト。
  5. 前記ケース内に、前記ケース蓋外に露出する表示モジュール及び電源パイロットランプが更に設置され、前記回路モジュールとそれぞれ電気的に接続される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯式美容ライト。
  6. 前記ケース本体に開口部が形成され、前記開口部に電池カバーが設置される、請求項5に記載の携帯式美容ライト。
  7. 前記発光モジュールに対応する前記ライトカバーのもう1つの側に、透光性カバーが設けられ、
    前記透光性カバーは、前記複数の発光ダイオードの外側に覆設される、請求項6に記載の携帯式美容ライト。
  8. 前記回路モジュールは光波長制御チップを含み、
    前記光波長制御チップは、前記複数の発光ダイオードと電気的に接続される、請求項7に記載の携帯式美容ライト。
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