JP3200945U - 直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ - Google Patents

直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ Download PDF

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Abstract

【課題】あぶり焼きの効率を向上でき、安全で便利な料理をすることができる直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタを提供する。【解決手段】直立式炉体1と、炉体フレーム2と、駆動装置とを備える。直立式炉体の焼き網3は角度が上向きのブラインドであり、炉体フレームはツイン炉体フレームであり、底部にはリチウムバッテリの電源ボックスが設けられ、中央部には電動制御ボックスと垂直に駆動ボックスが設けられ、前後の焼き面側には強化ガラス4が垂直に設けられ、両側最上面には横向きにLEDランプ5が設けられている。駆動装置は駆動ボックス内に設けられ、LEDランプおよび駆動装置はいずれもリード線を介してリチウムバッテリに接続されている。【選択図】図1

Description

この実用新案はロースタに関し、特に、直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタに関するものである。
あぶり焼きは人類最古の調理技法である。食材を熱源の上方に置いて、加熱空気や加熱された燃料を熱媒として、食材を加熱する。この方法で作る食べ物は独特な風味があって大人気である。
中国特許第201420387318.5号の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタは燃焼面積を増加するため直立式、多面焼に設けられている;食材を均一に加熱するために炉体フレームの両側の二重の内に駆動チェーンが設けられている;落ちた脂による煙が避けるために、落ちた脂が乗るボックスが設けられている。
この出願は前記特許に基づいて、駆動装置とあぶり焼きの効率性、安全性と実用性などを改善して効率と設備の合理化と安全性が向上することになる。
この実用新案は前記特許を中心に直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタを開発した。中国特許第201420387318.5号の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタを中心に駆動装置とあぶり焼きの効率性、安全性と実用性などを改善して効率と設備の合理化と安全性が向上することになる。
以上の目標を実現するため以下の方案を採用する: 直立式炉体と炉体フレームと駆動機構とを備えた直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタであって、前記直立式炉体の焼き網は角度が上向きのブラインドであり、前記炉体フレームはツイン炉体フレームであり、その底部にはリチウムバッテリの電源ボックスが設けられており、その中央部には前記電動制御ボックスと垂直となる駆動ボックスが設けられており、その前後の焼き面側には強化ガラスが垂直に設けられており、その両側最上面には横向きにLEDランプが設けられており、前記駆動装置は前記駆動ボックス内に設けられており、前記LEDランプおよび駆動装置はいずれもリード線を介してリチウムバッテリに接続されている、ことを特徴とする直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
最良の実施形態は、前記駆動装置は鋼板と前記鋼板両側に設けられ直立して配列されているボールベアリング孔と前記ベアリング孔内に設けられているボールベアリングと前記ボールベアリング孔内に水平に挿入されている中空軸受パイプとを備えており、前記中空軸受パイプにはギヤが更に溶接されており、前記ギヤにはS字状に配されて噛合する駆動チェーンが設けられている。
最良の実施形態は、前記中空軸受パイプの外面の中心表面には突起が設けられており、その両端表面にて前記突起とは逆方向に、中空軸受パイプの一方側の外壁を貫通する二つの柱状孔が設けられており、前記柱状孔内には内から外に順次ボールとスプリングとが収納されており、前記中空軸受パイプの両端外側には環状の固定リングが装着されている
最良の実施形態は、前記鋼板の最底部の二つのボールベアリング孔内にはモータギヤと、駆動チェーンのテンションを調節する調節ギヤとが設けられており、前記モータは前記鋼板の一方側または鋼板の他方側に設けられており、前記調節ギヤは前記鋼板の一方側のボールベアリング孔内に設けられるか、または鋼板の底部中心に固定されている
最良の実施形態は、前記炉体フレームの底部には四つのスタンドが設けられており、前記スタンドの底部にはターンテーブルが取付けられている
最良の実施形態は、前記直立式炉体が炉体フレーム上端または両側の入口を介して収容される
最良の実施形態は、前記直立式炉体の最上部には長方形金具が更に溶接されており、前記長方形金具内には直立式ロースタを取出および収納するためのてこレバーが更に設けられている
最良の実施形態は、前記炉体フレームの側面には、リチウムバッテリに接続される充電プラグと、制御LEDランプと、駆動装置電源を接断するスイッチとを備えている。
この実用新案の特徴は:
1、料理中に埃が落ちないように焼き網をブラインドの型に設けてられている。
2、炉体フレームをツイン炉体フレームに設けている。これで燃焼面積が増加した、大量の食材を同時に作ることが可能である。効率も向上することになる。
3、この実用新案は炉体フレームの中に駆動装置を設けている。鋼板にあるボールベアリング孔で軸受パイプを鋼板に固定する。食材は軸受パイプを回して加熱する。駆動装置を改善したので、従来の両側に駆動装置に設けてこれらが同時に駆動できないという故障を減らした。エネルギーが節約できて効果的に空間も利用できる。
4、この実用新案は軸受パイプで固定されている。軸受パイプの両側に対称性ボールとスプリングが詰まった柱状孔が設けている。スプリングの弾力で軸受パイプを挿入する串を固定することになる。異なる種類の串の固定に適合する。例えば:竹串、木串、金串などである。
5、この実用新案は焼き網の前に強化ガラスが設けられるので使用者の安全を守ることができる。食材の破裂などの安全問題が避けられる。炉体フレームの最上面には横向きにLEDランプが設けられており、暗い環境でも使用者が使用可能である。
6、この実用新案は炉体フレームの底部にはターンテーブルが取付けられている。使用者が炉体フレームを回転して、食材を取ることが便利にできる。
7、この実用新案はあぶり焼きの効率を向上することができる。使用者がこの実用新案で安全で便利な料理をすることができる。シンプルで実用的である。推進も容易である。
図1はこの実用新案の構造図である
図2はこの実用新案の直立式炉体の構造図である
図3はこの実用新案の駆動機構の構造図である
図4はこの実用新案の中空軸受パイプの詳細図である
図のように直立式炉体1と、炉体フレーム2と、駆動機構とを備えた直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタであって、前記直立式炉体1の焼き網3は角度が上向きのブラインドであり、前記炉体フレーム2はツイン炉体フレームであり、その底部にはリチウムバッテリの電源ボックスが設けられており、その中央部には前記電動制御ボックスと垂直となる駆動ボックスが設けられており、その前後の焼き面側には強化ガラス4が垂直に設けられており、その両側最上面には横向きにLEDランプ5が設けられており、前記駆動装置は前記駆動ボックス内に設けられており、前記LEDランプ5および駆動装置はいずれもリード線を介してリチウムバッテリに接続されている、前記駆動装置は鋼板6と、前記鋼板両側に設けられ直立して配列されているボールベアリング孔7と、前記ベアリング孔内に設けられているボールベアリング8と、前記ボールベアリング孔内に水平に挿入されている中空軸受パイプ9とを備えており、前記中空軸受パイプ9にはギヤ10aが更に溶接されており、前記ギヤ10aにはS字状に配されて噛合する駆動チェーン11が設けられている、前記中空軸受パイプ9の外面の中心表面には突起9aが設けられており、その両端表面にて前記突起とは逆方向に、中空軸受パイプ9の一方側の外壁を貫通する二つの柱状孔9bが設けられており、前記柱状孔9b内には内から外に順次ボール9cとスプリング9dとが収納されており、前記中空軸受パイプ9の両端外側には環状の固定リング9fが装着されている。前記鋼板6の最底部の二つのボールベアリング孔7内にはモータギヤ10bと、駆動チェーンのテンションを調節する調節ギヤ10cとが設けられており、前記モータは前記鋼板6の一方側または鋼板6の他方側に設けられており、前記調節ギヤ10cは前記鋼板6の一方側のボールベアリング孔7内に設けられるか、または鋼板6の底部中心に固定されている、前記炉体フレーム2の底部には四つのスタンド12が設けられており、前記スタンド12の底部にはターンテーブル13が取付けられている、前記直立式炉体1が炉体フレーム2上端または両側の入口を介して収容される、前記直立式炉体1の最上部には長方形金具13が更に溶接されており、前記長方形金具13内には直立式ロースタを取出および収納するためのてこレバーが更に設けられている、前記炉体フレーム2の側面には、リチウムバッテリに接続される充電プラグと、制御LEDランプと、駆動装置電源を接断するスイッチとを備えている。

Claims (8)

  1. 直立式炉体(1)と、炉体フレーム(2)と、駆動機構とを備えた直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタであって、前記直立式炉体(1)の焼き網(3)は角度が上向きのブラインドであり、前記炉体フレーム(2)はツイン炉体フレームであり、その底部にはリチウムバッテリの電源ボックスが設けられており、その中央部には前記電動制御ボックスと垂直となる駆動ボックスが設けられており、その前後の焼き面側には強化ガラス(4)が垂直に設けられており、その両側最上面には横向きにLEDランプ(5)が設けられており、前記駆動装置は前記駆動ボックス内に設けられており、前記LEDランプ(5)および駆動装置はいずれもリード線を介してリチウムバッテリに接続されている、ことを特徴とする直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  2. 前記駆動装置は鋼板(6)と、前記鋼板両側に設けられ直立して配列されているボールベアリング孔(7)と、前記ベアリング孔内に設けられているボールベアリング(8)と、前記ボールベアリング孔内に水平に挿入されている中空軸受パイプ(9)とを備えており、前記中空軸受パイプ(9)にはギヤ(10a)が更に溶接されており、前記ギヤ(10a)にはS字状に配されて噛合する駆動チェーン(11)が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  3. 前記中空軸受パイプ(9)の外面の中心表面には突起(9a)が設けられており、その両端表面にて前記突起とは逆方向に、中空軸受パイプ(9)の一方側の外壁を貫通する二つの柱状孔(9b)が設けられており、前記柱状孔(9b)内には内から外に順次ボール(9c)とスプリング(9d)とが収納されており、前記中空軸受パイプ(9)の両端外側には環状の固定リング(9f)が装着されている、ことを特徴とする請求項2に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  4. 前記鋼板(6)の最底部の二つのボールベアリング孔(7)内にはモータギヤ(10b)と、駆動チェーンのテンションを調節する調節ギヤ(10c)とが設けられており、前記モータは前記鋼板(6)の一方側または鋼板(6)の他方側に設けられており、前記調節ギヤ(10c)は前記鋼板(6)の一方側のボールベアリング孔(7)内に設けられるか、または鋼板(6)の底部中心に固定されている、ことを特徴とする請求項3に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  5. 前記炉体フレーム(2)の底部には四つのスタンド(12)が設けられており、前記スタンド(12)の底部にはターンテーブル(13)が取付けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  6. 前記直立式炉体(1)が炉体フレーム(2)上端または両側の入口を介して収容される、ことを特徴とする請求項1に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  7. 前記直立式炉体(1)の最上部には長方形金具(13)が更に溶接されており、前記長方形金具(13)内には直立式ロースタを取出および収納するためのてこレバーが更に設けられている、ことを特徴とする請求項6に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
  8. 前記炉体フレーム(2)の側面には、リチウムバッテリに接続される充電プラグと、制御LEDランプと、駆動装置電源を接断するスイッチとを備えている、ことを特徴とする請求項1に記載の直立式ツイン省エネ多面焼自動木炭無煙ロースタ。
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