JP3200752B2 - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JP3200752B2
JP3200752B2 JP03376793A JP3376793A JP3200752B2 JP 3200752 B2 JP3200752 B2 JP 3200752B2 JP 03376793 A JP03376793 A JP 03376793A JP 3376793 A JP3376793 A JP 3376793A JP 3200752 B2 JP3200752 B2 JP 3200752B2
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博市 新堀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチング素子の高
周波動作によって負荷に低周波の矩形波電圧を供給する
インバータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例の回路図である。以下、そ
の回路構成について説明する。直流電源Eの両端には、
スイッチング素子Q1 ,Q2 の直列回路と、スイッチン
グ素子Q3 ,Q4 の直列回路が並列的に接続されてい
る。スイッチング素子Q1 ,Q2の接続点と、スイッチ
ング素子Q3 ,Q4 の接続点の間には、インダクタL1
とコンデンサC0 の直列回路が接続されている。コンデ
ンサC0 の両端には、負荷Zが並列接続されている。イ
ンダクタL1 と負荷Zの接続点の電圧Vdは、電圧検出
回路Aに入力されている。電圧検出回路Aは、入力電圧
VdをダイオードD 1 により半波整流し、コンデンサC
1 と抵抗R1 により平滑して、コンデンサC 1 の電圧V
cを出力するものである。
【0003】図7の回路の動作波形を図8に示した。こ
の回路では、スイッチング素子Q1,Q4 が高周波でO
N/OFFを繰り返し、スイッチング素子Q2 ,Q3
OFFである第1の動作と、スイッチング素子Q2 ,Q
3 が高周波でON/OFFを繰り返し、スイッチング素
子Q1 ,Q4 がOFFである第2の動作を、低周波で交
互に繰り返す。このような回路において、負荷Zに加わ
る電力を調整するには、負荷Zに印加される電圧Vzを
測定し、その電圧に応じた電流を流すようにスイッチン
グ素子Q1 〜Q4 を制御するものである。負荷Zに印加
される電圧Vzを測定して出力するために、電圧検出回
路Aが設けられている。この電圧検出回路Aは、負荷Z
とインダクタL0 の間の電圧Vdを半波整流すること
で、負荷Zの電圧Vzを測定している。まず、スイッチ
ング素子Q1 ,Q4 が高周波でON/OFFしている期
間では、スイッチング素子Q1 ,Q4 がONのときはV
z、スイッチング素子Q1 ,Q4 がOFFのときはE+
Vzを検出する。次に、スイッチング素子Q2 ,Q3
高周波でON/OFFしている期間では、スイッチング
素子Q2 ,Q3 がONのときはE−Vz、スイッチング
素子Q2 、Q3 がOFFのときは−Vzを検出する。そ
して、ダイオードD1 を通じて検出された電圧によりコ
ンデンサC1 を充電し、抵抗R1 によって放電する。そ
の際、抵抗R1とコンデンサC1 の時定数は、スイッチ
ング素子Q1 〜Q4 のスイッチング状態が切り換わる周
期よりも、遙かに大きく設定している。この回路によ
り、電圧検出回路Aの出力電圧Vcとしては、負荷電圧
Vzに比例したE+Vzなる電圧を得ることができ、こ
の電圧Vcを用いて、負荷電圧Vzに応じた適切な電力
を負荷Zに印加することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術による
負荷電圧Vzの検出方式では、次のような欠点がある。
まず、第1には、電圧検出回路Aの出力電圧Vcが電源
電圧Eの影響を受けるということである。これは、検出
される電圧VcがE+Vzであるので当然である。一般
に、インバータの電源は必ず一定であるというものでは
なく、負荷の状態や、その他の条件により、電源電圧E
が変化してしまう。次に、第2には、応答速度が極めて
遅いということである。これは、この電圧検出回路Aが
負荷ZとインダクタL1 の接続点に出力される電圧V1
のピーク値を検出しているため、スイッチング素子
1 ,Q4 とスイッチング素子Q2 ,Q3 のスイッチン
グ状態が低周波で切り換わる半分の周期はE+Vzでは
なく、E−Vzを検出していることになる。そのため、
その半分の周期で検出される電圧E−Vzの影響を受け
にくくするには、抵抗R1 とコンデンサC1 の時定数
を、負荷Zに印加される低周波の矩形波の周期よりも遙
かに大きく設定しなければならない。このため、負荷Z
の状態が急変した場合には、その変化を検出できないと
いう問題がある。また、差動増幅器により検出すること
も考えられるが、高周波でスイッチングされているもの
を増幅しなければならず、CMRRの大きい高価な回路
を使う必要がある。
【0005】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、負荷電圧に応じ
た電力を負荷に供給するための制御手段を備えた矩形波
出力のインバータ装置において、負荷電圧を検出する回
路の応答性を高めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインバータ装置
においては、上記の課題を解決するために、図1に示す
ように、第1及び第2のスイッチング素子Q1 ,Q2
直列回路と第3及び第4のスイッチング素子Q3 ,Q4
の直列回路を直流電源Eに並列接続し、第1及び第2の
スイッチング素子Q1 ,Q2 の接続点と第3及び第4の
スイッチング素子Q3 ,Q4 の接続点の間に、負荷Zと
コンデンサC0 の並列回路をインダクタL1 を介して接
続し、インダクタL1 に一方向に高周波電流が流れる第
1のスイッチング動作と逆方向に高周波電流が流れる第
2のスイッチング動作とが低周波的に交番するように各
スイッチング素子Q1 ,Q2 ,Q3 ,Q4 を制御する手
段を備え、前記低周波の矩形波電力を負荷Zに供給する
インバータ装置であって、前記インダクタL1 に、略等
しい巻数の第1及び第2の2次巻線N1 ,N2 を設け
て、第1及び第2の2次巻線N1 ,N2 の出力電圧をそ
れぞれ異なる極性で半波整流する第1及び第2のダイオ
ードD1 ,D2 と、各半波整流出力をそれぞれ平滑する
第1及び第2の平滑用コンデンサC1 ,C2 を備え、第
1及び第2の平滑用コンデンサC1 ,C2 の直流電圧が
加算されるように第1及び第2の平滑用コンデンサ
1 ,C2 を直列的に接続した回路に抵抗R1 を並列接
続し、この抵抗R1 に得られる電圧Vcに応じて負荷Z
に加える電力を調整する手段を設けたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】本発明では、負荷Zに供給される低周波の矩形
波の極性が反転するたびに、第1及び第2の2次巻線N
1 ,N2 に誘起される電圧レベルが変化するが、各2次
巻線N1 ,N2 の出力電圧をそれぞれ第1及び第2のダ
イオードD1 ,D2 により異なる極性で半波整流し、各
半波整流出力をそれぞれ第1及び第2の平滑用コンデン
サC1 ,C2 により平滑し、さらに、第1及び第2の平
滑用コンデンサC1 ,C2 の直流電圧が加算されるよう
に第1及び第2の平滑用コンデンサC1 ,C2 を直列的
に接続したので、各直流電圧が互いに補償し合うことに
より、加算された電圧の変動は少なくなる。このため、
全体として負荷Zの電圧を検出するための回路の時定数
を大きくする必要はなくなり、検出回路の応答性を高め
ることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の回路図である。
本実施例では、インダクタL1 に2つの2次巻線N1
2 を設けている。2つの2次巻線N1 ,N2 の巻数は
等しく設定されている。各2次巻線N1 ,N2 の出力
は、ダイオードD1 ,D2 によりそれぞれ半波整流され
て、コンデンサC1 ,C2 により平滑される。コンデン
サC1 ,C2 は直列に接続されて、その直列回路の両端
には抵抗R1 が並列接続されている。本実施例では、2
つの2次巻線N1 ,N2 に発生する電圧のピークを取り
出すが、その方向は、一方は正の電圧を取り出し、もう
一方は負の電圧を取り出すように、ダイオードD1 ,D
2 の向きも決めている。そして、その電圧を、コンデン
サC1 ,C2 に蓄積するとともに、それらの電圧を加え
るように、コンデンサC1 ,C2 を直列に接続してい
る。そして、そのコンデンサC1 ,C2 の直列回路と並
列に接続された抵抗R1 は、スイッチング素子Q1 〜Q
4 の高周波のスイッチング周期に対しては長く、低周波
のスイッチング周期に対しては短い時定数をコンデンサ
1 ,C2 とともに構成するように抵抗値を設定されて
いる。そして、この抵抗R1 の両端の電圧Vcを負荷Z
の電圧Vzを表す電圧として取り出している。その他の
構成及び動作については、図7の従来例と同様であるの
で、重複する説明は省略する。
【0009】図2は本実施例の動作波形図である。2次
巻線N1 ,N2 に発生する電圧は、E−Vz、−E−V
zが交互に発生する期間と、E+Vz、−E+Vzが交
互に発生する期間とが低周波的に交番する。したがっ
て、この回路では、電圧検出回路Bの出力電圧Vcは、
電源電圧Eの影響を受けない。また、負荷Zに供給され
る低周波の矩形波電圧の周期に比べて大きい時定数を持
っていないので、負荷Zの状態が急激に変動した場合に
おいても、負荷状態に適した電力を供給することがで
き、応答性が優れている。
【0010】図3は本発明の第2実施例の回路図であ
り、図4はその動作波形図である。本実施例では、イン
バータ回路の構成をハーフブリッジ回路としたものであ
る。図1の実施例と比較すると、主回路におけるスイッ
チング素子Q3 ,Q4 に代えて、コンデンサC3 ,C4
を接続している。スイッチング素子Q1 ,Q2 の制御方
式については、スイッチング素子Q1 が高周波でON/
OFFを繰り返し、スイッチング素子Q2 がOFFであ
る第1の動作と、スイッチング素子Q2 が高周波でON
/OFFを繰り返し、スイッチング素子Q1 がOFFで
ある第2の動作を、低周波で交互に繰り返す。その他の
構成及び動作については図1の実施例と同様である。
【0011】図5は本発明の第3実施例の回路図であ
り、図6はその動作波形図である。本実施例では、負荷
Zを2つのインダクタL1 ,L2 により挟み込むように
構成している。2つのインダクタL1 ,L2 はそれぞれ
2次巻線N1 ,N2 を備えており、同じ特性を有するよ
うに構成されている。各インダクタL1 ,L2 の2次巻
線N1 ,N2 の出力をダイオードD1 ,D2 により半波
整流し、コンデンサC1,C2 により平滑し、それぞれ
の充電電圧を加えるように合成する。このように、2つ
のインダクタL1 ,L2 に分割すれば、負荷Zの両端電
圧Vzが高周波で変動しないので、ノイズを低減するこ
とができる(特願平3−90695号参照)。
【0012】本実施例において、片方のインダクタにの
み2つの2次巻線を巻いて実施することも可能である
が、1つのトランスに2つの2次巻線を同じように巻か
ねばならず、また、一方向のみからエネルギーを取り出
すと、インバータ回路に不平衡を生じる恐れがあり、ノ
イズの発生を招く恐れがある。そこで、図5のように2
つのインダクタL1 ,L2 に2次巻線を設けることで、
同じトランスを2個使用し、各インダクタの2次巻線を
1つにすることでコストを低減でき、インバータからの
ノイズの発生を低減できる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、スイッチング素子の高
周波動作により低周波的に電流の方向が交番する高周波
電流をインダクタを介して負荷とコンデンサの並列回路
に流すことにより、負荷に低周波の矩形波電圧を供給す
るようにしたインバータ装置において、前記インダクタ
に略等しい巻数の第1及び第2の2次巻線を設けて、各
2次巻線の出力を第1及び第2のダイオードで異なる極
性で半波整流し、第1及び第2のコンデンサで平滑し
て、それぞれの充電電圧を加えるようにしたので、負荷
状態や低周波の矩形波周期に影響されない直流電圧を得
ることができ、これを負荷電圧に応じた電圧として検出
することにより、負荷状態の変動を速やかに検出するこ
とができ、この検出された電圧に応じて負荷への供給電
力を調整することにより、負荷状態の変動に対して負荷
電力を調整する動作の応答性を高めることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回路図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作波形図である。
【図3】本発明の第2実施例の回路図である。
【図4】本発明の第2実施例の動作波形図である。
【図5】本発明の第3実施例の回路図である。
【図6】本発明の第3実施例の動作波形図である。
【図7】従来例の回路図である。
【図8】従来例の動作波形図である。
【符号の説明】
E 直流電源 Q1 スイッチング素子 Q2 スイッチング素子 Q3 スイッチング素子 Q4 スイッチング素子 Z 負荷 C0 コンデンサ L1 インダクタ N1 2次巻線 N2 2次巻線 D1 ダイオード D2 ダイオード C1 コンデンサ C2 コンデンサ R1 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−173493(JP,A) 特開 昭63−299776(JP,A) 特開 平4−138066(JP,A) 特開 平1−265498(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/48 H05B 41/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のスイッチング素子の直
    列回路と第3及び第4のスイッチング素子の直列回路を
    直流電源に並列接続し、第1及び第2のスイッチング素
    子の接続点と第3及び第4のスイッチング素子の接続点
    の間に、負荷とコンデンサの並列回路をインダクタを介
    して接続し、インダクタに一方向に高周波電流が流れる
    第1のスイッチング動作と逆方向に高周波電流が流れる
    第2のスイッチング動作とが低周波的に交番するように
    各スイッチング素子を制御する手段を備え、前記低周波
    の矩形波電力を負荷に供給するインバータ装置であっ
    て、前記インダクタに、略等しい巻数の第1及び第2の
    2次巻線を設けて、第1及び第2の2次巻線の出力電圧
    をそれぞれ異なる極性で半波整流する第1及び第2のダ
    イオードと、各半波整流出力をそれぞれ平滑する第1及
    び第2の平滑用コンデンサを備え、第1及び第2の平滑
    用コンデンサの直流電圧が加算されるように第1及び第
    2の平滑用コンデンサを直列的に接続した回路に抵抗を
    並列接続し、この抵抗に得られる電圧に応じて負荷に加
    える電力を調整する手段を設けたことを特徴とするイン
    バータ装置。
  2. 【請求項2】 第1及び第2のスイッチング素子の直
    列回路と第3及び第4のスイッチング素子の直列回路を
    直流電源に並列接続し、第1及び第2のスイッチング素
    子の接続点に第1のインダクタを介して負荷とコンデン
    サの並列回路の一端を接続し、第3及び第4のスイッチ
    ング素子の接続点に第1のインダクタと略同一特性の第
    2のインダクタを介して負荷とコンデンサの並列回路の
    他端を接続し、各インダクタに一方向に高周波電流が流
    れる第1のスイッチング動作と逆方向に高周波電流が流
    れる第2のスイッチング動作とが低周波的に交番するよ
    うに各スイッチング素子を制御する手段を備え、前記低
    周波の矩形波電力を負荷に供給するインバータ装置であ
    って、第1及び第2のインダクタにそれぞれ略等しい巻
    数の第1及び第2の2次巻線を設けて、第1及び第2の
    2次巻線の出力電圧をそれぞれ異なる極性で半波整流す
    る第1及び第2のダイオードと、各半波整流出力をそれ
    ぞれ平滑する第1及び第2の平滑用コンデンサを備え、
    第1及び第2の平滑用コンデンサの直流電圧が加算され
    るように第1及び第2の平滑用コンデンサを直列的に接
    続した回路に抵抗を並列接続し、この抵抗に得られる電
    圧に応じて負荷に加える電力を調整する手段を設けたこ
    とを特徴とするインバータ装置。
  3. 【請求項3】 第3及び第4のスイッチング素子に代
    えて、第3及び第4のコンデンサをそれぞれ接続したこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のインバータ装
    置。
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