JP3200345U - ステッピングヨーク出力機構 - Google Patents

ステッピングヨーク出力機構 Download PDF

Info

Publication number
JP3200345U
JP3200345U JP2015003811U JP2015003811U JP3200345U JP 3200345 U JP3200345 U JP 3200345U JP 2015003811 U JP2015003811 U JP 2015003811U JP 2015003811 U JP2015003811 U JP 2015003811U JP 3200345 U JP3200345 U JP 3200345U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
fixed
yoke
bracket
lifting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015003811U
Other languages
English (en)
Inventor
駱蓉
陸輝
趙寶林
Original Assignee
雄華機械(蘇州)有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 雄華機械(蘇州)有限公司 filed Critical 雄華機械(蘇州)有限公司
Priority to JP2015003811U priority Critical patent/JP3200345U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200345U publication Critical patent/JP3200345U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

【課題】ヨークが支持フレーム上で徐々に進行する方式の移動を実現させ、輸送が安定するのみならず、高い自動化を達成させるステッピングヨーク出力機構を提供する。【解決手段】支持フレーム20と、昇降装置30と、レベル推進装置40と、ロボットアーム60とを備える。支持フレームには同じ高さの複数組のY型ヨーク21が並設され、昇降装置は昇降シリンダーと、昇降シリンダーに連動される支持棒と、1対の昇降フレームとを含み、昇降フレームは支持棒の上部に固定されると共に支持フレームの二側にそれぞれ位置され、昇降フレームには複数組のY型ブロックが設置される。レベル推進装置は推進シリンダー及び推進シリンダーに連結固定される移動板を備え、支持棒は案内孔内に挿設される。ロボットアームは加工が完了したヨークをパンチャーから支持フレームまで運搬させ、昇降装置により持ち上げ、推進装置により昇降装置及びその上のヨークを前進させる。その後、昇降装置によりヨークを支持フレームの直前の位置に降ろす。【選択図】図3

Description

本考案は、自動車のハンドルの下の方向転換システム中にナックルを構成させるヨークの加工設備に関し、より詳しくは、ステッピングヨーク出力機構に関する。
自動車のハンドルの下の方向転換システム中のナックルのヨークは、不規則な非定型ヨークであり、前記ヨークは柄部91及びヨーク部92を備える(図1及び図2参照)。現在の加工技術では、前記ヨーク部92の上端は面取りが必要であり、ヨーク部92の辺は角取りが必要である(以下、面取り、角取りは全てトリミング(trimming)と称する)。現在の技術では一般的にパンチャーが用いられて前記ヨークに対してトリミング加工を行う。
パンチャーによるヨークに対する裁断が完了した後、現在の技術では通常ロボットアームを用いてヨークを掴み取り、パンチャーから出力させる。しかしながら、加工されたヨークを如何にパンチャーに1つずつ輸送させるかが、解決が待たれる技術的問題であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。本考案の主な目的は、上述の問題を解決するために、ステッピングヨーク出力機構を提供することにある。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係るステッピングヨーク出力機構は、ブラケットと、支持フレームと、昇降装置と、レベル推進装置と、ロボットアームとを備える。前記ブラケットはレベルに設置される。前記支持フレームはブラケットに固定され、支持フレームには同じ高さの複数組のY型ヨークが並設される。前記昇降装置は、ブラケットの下方に位置される昇降シリンダーと、昇降シリンダーに連動する直立に設置される2組の支持棒と、1対の昇降フレームとを含み、2組の支持棒の間のレベル距離はブラケットの幅より大きく、2組の支持棒はブラケットの二側方に分列され、1対の昇降フレームは2組の支持棒の上部にそれぞれ固定され、1対の昇降フレームは支持フレームの二側にそれぞれ位置され、前記昇降フレームには複数組のY型ブロックが設置される。前記レベル推進装置はレベルに設置される推進シリンダー及び推進シリンダーのピストンロッドに連結されて固定される移動板を備え、前記ブラケットの中央箇所にはスライド溝が開設され、スライド溝はブラケットを上下に貫通させ、前記推進シリンダーはブラケットの下方に固定され、前記移動板はブラケットの上方に位置され、前記移動板は連結部材により推進シリンダーのピストンロッドに連結されて固定され、前記連結部材はスライド溝を貫通させ、前記移動板には案内孔が開設され、前記支持棒は案内孔内に活動可能に挿設される。前記ロボットアームは、直線式シリンダーと、回転式シリンダーと、伸縮式シリンダーと、1対の爪部とを含む。なお、1対の爪部中の1つの爪部は伸縮式シリンダーのシリンダーボディに固定され、1対の爪部中の他の爪部は伸縮式シリンダーのピストンに固定され、1対の爪部は同じ方向に設置される。前記伸縮式シリンダーは回転式シリンダーの回転部材に固定され、回転式シリンダーは直線式シリンダーのピストンロッドに固定され、直線式シリンダーは回転式シリンダーを駆動させて昇降運動を行わせ、直線式シリンダーはブラケットに固定されると共に支持フレームの一端の箇所に位置され、回転式シリンダーは支持フレームの上方に位置されることを特徴とする。
ヨーク構造を示す概念図である。 図1に示す上面図である。 本考案の一実施形態に係るステッピングヨーク出力機構を示す概念図である。 ステッピングヨーク出力機構を図3の左後方から見た概念図である。 図4に示す右面図である。 図4に示す上面図である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
ステッピングヨーク出力機構は、ブラケット10と、支持フレーム20と、昇降装置30と、レベル推進装置40と、ヨーク受け装置50と、ロボットアーム60とを備える(図3参照)。なお、前記ブラケット10はレベルに設置される。
前記支持フレーム20はブラケット10に固定され、支持フレーム20には同じ高さの6組のY型ヨーク21が並設される。前記支持フレーム20は、ブラケット10に固定される支持ブロック22及び支持ブロックに固定されるフラット23をさらに備え、複数組のY型ヨーク21はフラット23に固定され、各組のY型ヨーク21はフラット23の二側に分列される2つのY型ヨークを含む。
前記昇降装置30は、ブラケット10の下方に位置される昇降シリンダー31と、昇降シリンダー31に連動される直立に設置される2組の支持棒32と、1対の昇降フレーム33とを備える(図4及び図6参照)。2組支持棒32の間のレベル距離はブラケット10の幅より大きく、2組の支持棒32はブラケット10の二側方に分列され、1対の昇降フレーム33は2組の支持棒32の上部にそれぞれ固定され、1対の昇降フレーム33は支持フレーム20の二側にそれぞれ位置され、前記昇降フレーム33には6組のY型ブロック331が設置される。
上述の昇降装置30は、図4に示すように、結合板34をさらに備え、前記昇降シリンダー31はブラケット10の底面に固定され、前記結合板34は昇降シリンダー31の下方に位置され、結合板34は昇降シリンダー31のピストンロッドに連結され、前記支持棒32の底端は結合板34に連結されて固定される。
また、上述の昇降装置30は、浮動型コネクター35及びストッパー36をさらに備える。前記結合板34は浮動型コネクター35によりピストンロッドに連結される。前記ストッパー36は昇降シリンダー31に固定され、ストッパー36にはストップスクリュが設置され、前記結合板34にはストップスクリュに覆設されるストップ部材が設置される。
上述の昇降装置30は、1対の昇降フレーム33に同じ方向に直立に設置される1対の位置限定板332が設置され、前記Y型ブロック331は位置限定板332の内側に位置される(図6参照)。
前記レベル推進装置40は、レベルに設置される推進シリンダー41及び推進シリンダー41のピストンロッドに連結されて固定される移動板42を備える(図3及び図4参照)。前記ブラケット10の中央箇所にはスライド溝100が開設され、スライド溝100はブラケット10を上下に貫通させ、前記推進シリンダー41はブラケット10の下方に固定され、前記移動板42はブラケット10の上方に位置され、前記移動板42は連結部材により推進シリンダー41のピストンロッドに連結されて固定される。前記連結部材はスライド溝100を貫通させ、前記移動板42には案内孔が開設され、前記支持棒32は案内孔内に活動可能に挿設される。
さらに、上述のレベル推進装置40は、滑動ブロック43及び滑動ブロック43に組み合わせられるガイドレール44をさらに備える。前記ガイドレール44はブラケット10に固定され、前記滑動ブロック43は移動板42の底面に固定される。(図4参照)。
上述のレベル推進装置40は、図4に示すように、1対の止めブロック45をさらに備え、1対の止めブロック45はブラケット10に固定されに固定されると共に移動板42の移動方向の前方及び後方にそれぞれ位置される。前記移動板42の側壁にはストップスクリュが設置され、止めブロック45にはストップスクリュに覆設されるストップ部材が設置される。
前記ロボットアーム60は直線式シリンダー61と、回転式シリンダー62と、伸縮式シリンダー63と、1対の爪部64とを備える(図3参照)。1対の爪部64中の1つの爪部は伸縮式シリンダー63のシリンダーボディに固定され、1対の爪部64中の他の爪部は伸縮式シリンダー63のピストンに固定され、1対の爪部64は同じ方向に設置される。前記伸縮式シリンダー63は回転式シリンダー62の回転部材に固定され、回転式シリンダー62は直線式シリンダー61のピストンロッドに固定され、直線式シリンダー61により回転式シリンダー62が駆動されて昇降運動を行う。直線式シリンダー61はブラケット10に固定されると共に支持フレーム20の一端の箇所に位置され、回転式シリンダー62は支持フレーム20の上方に位置される。
前記ヨーク受け装置50は1対のヨーク受け部材51と、受けブロック52と、保護板53とを備える(図4参照)。前記ヨーク受け部材51は耳型を呈し、ヨーク受け部材51は傾傾斜部511及びフック部512を含み、前記フック部512は受けブロック52に固定され、受けブロック52は支持フレーム20の支持ブロックの側壁に固定され、前記保護板53はヨーク受け部材51の周囲を包囲させる。前記ヨーク受け部材51の傾傾斜部511は支持フレーム20の一端に接近する。前記ヨーク受け装置50及びロボットアーム60は支持フレーム20の二端の箇所に分列される。
実際の作業について、本考案に係るステッピングヨーク出力機構の作業工程は以下の通りである。
第一、初期状態、推進シリンダー41は0レベルにあり、昇降シリンダー31が完全に伸長される。
第二、作業開始、ロボットアーム60の1対の爪部64がパンチャーから加工が完了したヨークを1つづつ掴み取り、支持フレーム20のY型ヨーク21に載置させ、支持フレーム20のヨークの二端が支持フレーム20から一定の距離突出される。
第三、推進シリンダー41が0レベルにあり、昇降シリンダー31が動作し、0レベルまで復位し、昇降シリンダー41は支持棒32により昇降フレーム33を持ち上げ、支持フレーム20の二側に位置される昇降フレーム33がその上のY型ブロック331によりヨークの二端を持ち上げることでヨークを持ち上げる。
第四、推進シリンダー41が完全に伸長され、昇降シリンダー31が0レベルに保持され、推進シリンダー41が移動板42を推進させて平行移動させ、移動板42が支持棒32を推進させて平行移動させ、支持棒32が昇降装置30全体を連動させて平行移動させる。これにより、ヨークが持ち上げられて直前の位置の上方まで推進される。
第五、推進シリンダー41が完全に伸長した状態を保持させ、昇降シリンダー31が完全に伸長され、支持フレーム20のヨークが直前の位置に降ろされる。即ち、支持フレーム20の何れか1つのヨークが次のY型ヨーク21から直前のY型ヨーク21まで移動させる。
第六、支持フレーム20の、最も前方に位置されるヨークは昇降装置30及びレベル推進装置40の組み合わせによりヨーク受け部材51まで1つ1つ移送される。具体的には、ヨークがヨーク受け部材51のフック部512内に載置される。その後、操作要員はヨーク受け部材51からヨーク部材を取り出す。
第七、推進シリンダー41が0レベルまで復位し、昇降シリンダー31が完全に伸長される。この際、昇降装置30及びレベル推進装置40は共に初期状態まで復位する。
第八、上述の工程を繰り返す。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
10 ブラケット
20 支持フレーム
30 昇降装置
40 レベル推進装置
50 ヨーク受け装置
60 ロボットアーム
21 Y型ヨーク
23 フラット
31 昇降シリンダー
32 支持棒
33 昇降フレーム
331 Y型ブロック
34 結合板
36 ストッパー
35 浮動型コネクター
332 位置限定板
41 推進シリンダー
42 移動板
100 スライド溝
44 ガイドレール
45 止めブロック
61 直線式シリンダー
62 回転式シリンダー
63 伸縮式シリンダー
64 爪部
51 ヨーク受け部材
52 受けブロック
53 保護板
511 傾傾斜部
511 傾傾斜部
512 フック部

Claims (8)

  1. ブラケットと、支持フレームと、昇降装置と、レベル推進装置と、ロボットアームとを備え、前記ブラケットはレベルに設置され、前記支持フレームはブラケットに固定され、支持フレームには同じ高さの複数組のY型ヨークが並設されるステッピングヨーク出力機構であって、前記昇降装置は、ブラケットの下方に位置される昇降シリンダーと、昇降シリンダーに連動する直立に設置される2組の支持棒と、1対の昇降フレームとを含み、2組の支持棒の間のレベル距離はブラケットの幅より大きく、2組の支持棒はブラケットの二側方に分列され、1対の昇降フレームは2組の支持棒の上部にそれぞれ固定され、1対の昇降フレームは支持フレームの二側にそれぞれ位置され、前記昇降フレームには複数組のY型ブロックが設置され、前記レベル推進装置はレベルに設置される推進シリンダー及び推進シリンダーのピストンロッドに連結されて固定される移動板を備え、前記ブラケットの中央箇所にはスライド溝が開設され、スライド溝はブラケットを上下に貫通させ、前記推進シリンダーはブラケットの下方に固定され、前記移動板はブラケットの上方に位置され、前記移動板は連結部材により推進シリンダーのピストンロッドに連結されて固定され、前記連結部材はスライド溝を貫通させ、前記移動板には案内孔が開設され、前記支持棒は案内孔内に活動可能に挿設され、前記ロボットアームは、直線式シリンダーと、回転式シリンダーと、伸縮式シリンダーと、1対の爪部とを含み、1対の爪部中の1つの爪部は伸縮式シリンダーのシリンダーボディに固定され、1対の爪部中の他の爪部は伸縮式シリンダーのピストンに固定され、1対の爪部は同じ方向に設置され、前記伸縮式シリンダーは回転式シリンダーの回転部材に固定され、回転式シリンダーは直線式シリンダーのピストンロッドに固定され、直線式シリンダーは回転式シリンダーを駆動させて昇降運動を行わせ、直線式シリンダーはブラケットに固定されると共に支持フレームの一端の箇所に位置され、回転式シリンダーは支持フレームの上方に位置されることを特徴とするステッピングヨーク出力機構。
  2. 前記支持フレームは、ブラケットに固定される支持ブロック及び支持ブロックに固定されるフラットをさらに備え、複数組のY型ヨークはフラットに固定され、各組のY型ヨークはフラットの二側に分列される2つのY型ヨークを含むことを特徴とする、請求項1に記載のステッピングヨーク出力機構。
  3. ヨーク受け装置をさらに備え、ヨーク受け装置は1対のヨーク受け部材と、受けブロックと、保護板とを含み、前記ヨーク受け部材は耳型を呈し、ヨーク受け部材は傾傾斜部及びフック部で構成され、前記フック部は受けブロックに固定され、受けブロックは支持フレームの支持ブロックの側壁に固定され、前記保護板はヨーク受け部材の周囲を包囲させ、前記ヨーク受け部材の傾傾斜部は支持フレームの一端に接近し、前記ヨーク受け装置及びロボットアームは支持フレームの二端の箇所に分列されることを特徴とする、請求項2に記載のステッピングヨーク出力機構。
  4. 前記昇降装置は結合板をさらに備え、前記昇降シリンダーはブラケットの底面に固定され、前記結合板は昇降シリンダーの下方に位置され、結合板は昇降シリンダーのピストンロッドに連結され、前記支持棒の底端は結合板に連結されて固定されることを特徴とする、請求項1に記載のステッピングヨーク出力機構。
  5. 前記昇降装置は浮動型コネクター及びストッパーをさらに備え、前記結合板は浮動型コネクターによりピストンロッドに連結され、前記ストッパーは昇降シリンダーに固定され、ストッパーにはストップスクリュが設置され、前記結合板にはストップスクリュに覆設されるストップ部材が設置されることを特徴とする、請求項4に記載のステッピングヨーク出力機構。
  6. 1対の昇降フレームには同じ方向に直立に設置される1対の位置限定板が設置され、前記Y型ブロックは位置限定板の内側に位置されることを特徴とする、請求項1に記載のステッピングヨーク出力機構。
  7. 前記レベル推進装置は滑動ブロック及び滑動ブロックに組み合わせられるガイドレールをさらに備え、前記ガイドレールはブラケットに固定され、前記滑動ブロックは移動板の底面に固定されることを特徴とする、請求項1に記載のステッピングヨーク出力機構。
  8. 前記レベル推進装置は1対の止めブロックをさらに備え、1対の止めブロックはブラケット上に固定されると共に移動板の移動方向の前方及び後方にそれぞれ位置され、前記移動板の側壁にはストップスクリュが設置され、止めブロックにはストップスクリュに覆設されるストップ部材が設置されることを特徴とする、請求項1に記載のステッピングヨーク出力機構。
JP2015003811U 2015-07-29 2015-07-29 ステッピングヨーク出力機構 Expired - Fee Related JP3200345U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015003811U JP3200345U (ja) 2015-07-29 2015-07-29 ステッピングヨーク出力機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015003811U JP3200345U (ja) 2015-07-29 2015-07-29 ステッピングヨーク出力機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3200345U true JP3200345U (ja) 2015-10-15

Family

ID=54330326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015003811U Expired - Fee Related JP3200345U (ja) 2015-07-29 2015-07-29 ステッピングヨーク出力機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3200345U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108788363A (zh) * 2018-07-17 2018-11-13 兴宁市光科电子有限公司 电感线圈生产用自动焊锡设备
CN108928379A (zh) * 2018-08-14 2018-12-04 江阴鑫宝利金属制品有限公司 一种涡轮增压器叶轮模壳组树储存周转车
CN109609923A (zh) * 2019-01-11 2019-04-12 广东谛思纳为新材料科技有限公司 一种便于拉链扣电离子镀铂加工的自动化装置
CN110227829A (zh) * 2019-05-30 2019-09-13 嘉兴力托机械股份有限公司 一种用于加工丝杆的自动送料车床
CN113495246A (zh) * 2020-04-03 2021-10-12 南京电力自动化设备三厂有限公司 电能表校验***及方法
CN114082811A (zh) * 2021-11-11 2022-02-25 湖南省卓旺机械有限公司 一种附着式升降脚手架生产设备

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108788363A (zh) * 2018-07-17 2018-11-13 兴宁市光科电子有限公司 电感线圈生产用自动焊锡设备
CN108788363B (zh) * 2018-07-17 2024-05-14 兴宁市光科电子有限公司 电感线圈生产用自动焊锡设备
CN108928379A (zh) * 2018-08-14 2018-12-04 江阴鑫宝利金属制品有限公司 一种涡轮增压器叶轮模壳组树储存周转车
CN108928379B (zh) * 2018-08-14 2023-12-19 江阴鑫宝利金属制品有限公司 一种涡轮增压器叶轮模壳组树储存周转车
CN109609923A (zh) * 2019-01-11 2019-04-12 广东谛思纳为新材料科技有限公司 一种便于拉链扣电离子镀铂加工的自动化装置
CN109609923B (zh) * 2019-01-11 2023-08-25 广东谛思纳为新材料科技有限公司 一种便于拉链扣电离子镀铂加工的自动化装置
CN110227829A (zh) * 2019-05-30 2019-09-13 嘉兴力托机械股份有限公司 一种用于加工丝杆的自动送料车床
CN113495246A (zh) * 2020-04-03 2021-10-12 南京电力自动化设备三厂有限公司 电能表校验***及方法
CN114082811A (zh) * 2021-11-11 2022-02-25 湖南省卓旺机械有限公司 一种附着式升降脚手架生产设备
CN114082811B (zh) * 2021-11-11 2024-01-12 湖南省卓旺机械有限公司 一种附着式升降脚手架生产设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3200345U (ja) ステッピングヨーク出力機構
JP3217922U (ja) 自動ヨーク給送システムを設置するヨークトリミング装置
EP2754532B1 (en) Machine tool line
CN204872922U (zh) 一种瓷砖自动定位及堆垛装置
CN104044206B (zh) 带翻转机构的成型装置
CN103359484A (zh) 龙门式抓坯机
CN113601462A (zh) 一种适用于无模复合成形工艺的砂型装配工作台
CN104444275A (zh) 一种件烟转向装置及件烟的转向方法
CN105290917A (zh) 用于大口径光学元件离子束抛光的翻转设备
CN102976069A (zh) 辊道输送零件定位装置
CN103381466A (zh) 一种侧移直线驱动器下置平行连杆式锻造操作机
CN203866692U (zh) 一种山地随桥车
JP4509844B2 (ja) 垂直壁組立装置及び垂直壁構築方法
CN111300392A (zh) 一种用于物料运输的机械手臂及其工作方法
CN206028650U (zh) 一种搪壳流水线的工件脱离机构
CN218311713U (zh) 一种焊接工装***
CN114799842A (zh) 光机模块组合式装配***
CN102950589B (zh) 一种串联式大型螺旋桨翻转机械手
KR101386837B1 (ko) 글라스용 반송로봇구조
CN209775358U (zh) 一种分模机
CN103406484B (zh) 混联式锻造操作机
CN211941351U (zh) 一种磁性边模定位安装线
CN212769734U (zh) 一种应用于电力行业的升降式维护工具车
CN213011826U (zh) 一种货叉机构及搬运设备
JP4229781B2 (ja) プレス間のワーク搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3200345

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees