JP3200155U - 帽子 - Google Patents

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JP3200155U
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佳代子 向山
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ムーンバット株式会社
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Abstract

【課題】持ち運び時においては、簡易に帽子本体をコンパクトに持ち運べるようにしつつ、帽子の装着時においては、帽子の審美性を確保することができる帽子を提供する。
【解決手段】帽子1は、帽子本体5と、帽子本体に装着される装飾部4とを備える。装飾部は、帽子本体の外面に着脱可能に装着され、帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、帽子本体を収納可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は、装身具の一種である帽子に係り、詳しくは、帽子の持ち運び時において帽子の収納を容易とする構造を備える帽子に関する。
従来、図9に示すとおり、帽子本体105に着脱自在に装着される装飾部104を備えた帽子101が知られている。かかる帽子101によれば、帽子101を着用する際の気分等により、装飾部104を変更することで外観の印象を変化させることができる。
実用新案登録第3166446号
しかし、上記構成であっても下記のような課題を有する。
すなわち、着用者が前記帽子101を着用せずに持ち運びするときに前記帽子101をコンパクトに収納することができないため、帽子101の持ち運びが不便である。また、着用者が帽子101を袋等に入れて持ち運ぶ場合には、帽子101とは別に袋を携帯しなければならないため、荷物が増え、煩に堪えない。さらに、帽子101に持ち運びを容易にする構造を設けたとしても、前記構造が複雑であっては、着用者にとって利便性を欠くこととなる。加えて、帽子101に前記構造を設けることも重要であるが、帽子101には、外観に与える印象も大きいという性質も有する。そのため、帽子101の着用時における帽子自体の審美性を確保しなければならない。そのため、前記構造を設けるにあたって、帽子101の外観は、通常の帽子と変わらないようにする必要がある。
本考案は、以上の点に鑑みてなされたものであり、その技術的課題は、持ち運び時においては、帽子本体を簡易かつコンパクトに持ち運べるようにしつつ、帽子の着用時においては、帽子の審美性を確保することができる帽子を提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1に記載の考案にあっては、帽子本体と、前記帽子本体の外面に装着される装飾部と、を備え、前記装飾部は、前記帽子本体に着脱可能に装着され、前記帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、前記帽子本体を収納可能であることを特徴とする。
請求項2に記載の考案にあっては、請求項1に記載の帽子であって、前記装飾部は、帽子本体の外面に設けられたループ状部に挿通されることを特徴とする。
請求項3に記載の考案にあっては、請求項2に記載の帽子であって、前記クラウン部は、外面に装着部を設け、前記装飾部は、前記クラウン側の面に被装着部を備え、かつ、前記被装着部と前記装着部とが係止することによって、前記帽子本体に着脱可能に装着されること特徴とする。
請求項4に記載の考案にあっては、請求項1ないし3のいずれかに記載の帽子であって、前記装飾部は、前記帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、かつ、基部と、前記基部の長手方向の両端に前記基部と一体となって構成される露出部および被覆部とを備え、前記被覆部の一部は、前記露出部によって覆われ、前記露出部と前記被覆部の間には、開口部が形成され、前記開口部は、前記露出部および前記被覆部の間に設けられた止め部および被止め部により着脱自在に開閉されることを特徴とする。
請求項5に記載の考案にあっては、請求項1ないし4のいずれかに記載の帽子であって、前記装飾部は、前記クラウン部の後頭部側に設けられていることを特徴とする。
請求項6に記載の考案にあっては、請求項1ないし4のいずれかに記載の帽子であって、前記装飾部は、前記クラウン部の側頭部側に設けられていることを特徴とする。
以上の通り、本考案の帽子によれば、帽子の持ち運びを容易にする簡易な構造を設けることにより、帽子本体をコンパクトに持ち運ぶことができ、かつ、帽子の着用時における帽子の審美性を確保することができる。
本考案の実施例に係る帽子の側面(側頭部側)図である。 本考案の実施例に係る帽子の背面(後頭部側)図である。 本考案の実施例に係る帽子の平面(頂頭部側)図である。 本考案の実施例に係る帽子における装飾部の離脱時の動作を示す図である。 本考案の実施例に係る帽子における装飾部であって、(a)は、正面図であり、(b)は、背面図である。 本考案の実施例に係る帽子の装飾部における開口部を示す図である。 本考案の実施例に係る帽子における帽子本体を装飾部に収納した状態を示す図である。 本考案の他の実施例に係る帽子の側面(側頭部側)図である。 従来技術に係る帽子における装着部の着脱の動作を示す図である。
以下において、本考案の実施に係る帽子1の実施例および他の実施例について図面に基づき詳細に説明する。なお、本実施例により本考案が限定されるものではない。
まず、本考案の実施例に係る帽子1について図1ないし図3に基づいて説明する。図1は、本考案の実施例に係る帽子1の側面図であり、図2は、本考案の実施例に係る帽子1の背面(後頭部側)図であり、図3は、本考案の実施例に係る帽子1の平面(頂頭部側)図である。
すなわち、実施例に係る帽子1は、クラウン部2および前記クラウン部2の開口端部(図示せず)にツバ部3を有する帽子本体5と、前記クラウン部2の周縁部に装着される装飾部4と、を備える。
帽子本体5は、着用者の頭部を覆うクラウン部2を備える。前記クラウン部2は、図面下端に開口端部を有し、かかる開口端部に頭部を挿入することで、着用者は、帽子1を着用する。
また、前記帽子本体5は、着用者の頭部を日光から保護する等の観点から、前記クラウン部2の開口端部にツバ部3を設ける。前記ツバ部3は、クラウン部2の開口端部から突出し、前記クラウン部2の全周にわたり設けられる。なお、前記ツバ部3は、前記クラウン部2の開口端部から円周上一部に設けられてもよい。また、前記クラウン部2が突出する方向は、帽子1のデザイン等により適宜変更される。
帽子本体5は、クラウン部2およびツバ部3ともに柔らかな布地によって縫製される。したがって、前記帽子1は、変形し易くなるため、装飾部4へコンパクトに収納することができる。なお、クラウン部2およびツバ部3は、一体として縫製される限りにおいて、一枚布で縫製されてもよく、また、複数枚の布で縫製されても良い。
次に、実施例に係る帽子1の装飾部4について、図5および図6に基いて説明する。図5は、本考案の実施例に係る帽子1における装飾部4であって、(a)は、正面図であり、(b)は、背面図であり、図6は、本考案の実施例に係る帽子の装飾部4における開口部12を示す図である。
前記装飾部4は、帽子本体5から取り外されたとき、扁平で横長の袋状を形成する。また、前記装飾部4は、基部8と、前記基部8の長手方向の両端に前記基部8と一体となって成形される露出部9および被覆部10と、を備える。前記装飾部4は、基部8、被覆部10および露出部9をこの順に重ねて、基部8、被覆部10および露出部9の長手方向の両端を縫製し、前記基部8の幅方向の両端を、前記被覆部10および前記露出部9における幅方向の一端とともに縫製することで形成される。また、前記装飾部4には、前記基部8の幅方向の両端と縫製されていない前記露出部9および前記被覆部10における幅方向の他端を設けることとなる。そのため、前記幅方向の他端側における前記露出部9および前記被覆部10との間には、間隙が設けられ、前記間隙がすなわち開口部12として成形される。したがって、前記装飾部4は前記基部8、前記露出部9及び前記被覆部10によって、袋状を形成するため、前記開口部12から前記帽子本体5を前記装飾部4に収納することができる。
加えて、前記露出部9と前記被覆部10には、前記開口部12を着脱自在に開閉するための止め部11aおよび被止め部11bが設けられる。止め部11aおよび被止め部11bは、前記露出部9と前記被覆部10の間に設けられ、前記露出部9には前記止め部11aが、被覆部10には前記被止め部11bが縫製される。また、前記開口部12は、前記止め部11aと前記被止め部11bとが係合されることにより、閉じられる。したがって、前記止め部11aおよび被止め部11bにより、装飾部4に収納された帽子本体5が脱落することを防止する。
なお、前記露出部9は、前記被覆部10の一部の面を重ねて縫製してもよく、また、前記被覆部10の全体の面を重ねて縫製してもよい。また、前記基部8、前記被覆部10および前記露出部9は、一体として縫製される限りにおいて、一枚布で縫製されてもよく、また、複数枚の布で縫製されてもよい。ただし、一枚布で縫製される場合には、前記基部8の幅方向の両端を、前記被覆部10および前記露出部9における幅方向一端とともに縫製する必要はない。さらに、前記止め部11aおよび前記被止め部11bとしては、スナップボタン、面ファスナ、ホック等といった前記露出部9と前記被覆部10とを係止することができるものが挙げられる。加えて、前記露出部9と前記被覆部10のいずれかに、前記止め部11aおよび前記被止め部11bが設けられるかは、特に限定されるものではない。
また、前記装飾部4は、前記装飾部4に縫製等されることで固定される被装着部7bと、前記クラウン部2に縫製等されることで固定される装着部7aとを備える。前記被装着部7bは、前記露出部9のクラウン部2側の面に設けられ、前記装着部7aは、前記クラウン部2の外面に設けられる。そして、装着部7aおよび被装着部7bを係止することで、前記装飾部4は、前記クラウン部2の周縁部に装着される。かかる装着部7aおよび被装着部7bを設けることによって、前記装飾部4が帽子本体5から脱落することを防止する。また、前記装着部7aおよび前記被装着部7bを設けることで、前記装飾部4が装着部により係止されるため、前記装飾部4の形状が崩れることがなくなり、前記装飾部4の見栄えがよくなる。さらに、前記装飾部4のクラウン部2側の面と前記クラウン部2の外面に設けられるため、前記被装着部7bと前記装着部7aを係止した際に、前記被装着部7bと前記装着部7aは、前記装飾部により隠れるため、前記帽子1の見栄えがよくなる。
前記装着部7aおよび前記被装着部7bとしては、スナップボタン、面ファスナ、ホック等といった前記クラウン部2と前記装飾部4とを係止することができるものが挙げられる。なお、前記クラウン部2および前記装飾部4のいずれかに、前記装着部7aおよび前記被装着部7bが設けられるかは、特に限定されるものではない。
さらに、図2に示すとおり、帽子本体5の外面には、前記装飾部4を挿通するための孔を備えたループ状部6が縫製される。ここで、前記孔に、前記装飾部4が挿通されることによって、図2では、前記装飾部4の略中央を保持し、前記装飾部4の形状がリボン状となる。したがって、帽子1の着用時においては、帽子1の審美性を確保することができる。また、前記装飾部4の形状等は、前記ループ状部6の孔により変化するため、持ち運び時における前記装飾部4の形状は必ずしも審美的なものであることを要しない。なお、前記ループ状部6は、前記装飾部4を帽子本体5に装着する機能も兼ねる。また、前記ループ状部6は、クラウン部2およびツバ部3のいずれかに縫製するかは、特に限定されない。さらに、ループ状部6の形状等は、装飾部4の形状等に応じて、形状、大きさ、数が適宜変更される。
以下において、本実施例に係る帽子1における装飾部4を前記帽子本体5から離脱時の動作を図4に基いて説明する。図4は、本考案の実施例に係る帽子1における装飾部4の離脱時の動作を示す図である。
まず、前記帽子1は、図4に示すとおり、装飾部4に設けられた被装着部7bがクラウン部2に設けられた装着部7aに係止されることで、装着されている。ここで、前記被装着部7bを前記装着部7aから外すことで、前記被装着部7bと前記装着部7aとの係止が解除される。さらに、図4の引張方向Zに前記装飾部4を引くことで、前記装飾部4は、前記ループ状部6の孔内から引張方向Zに移動し、前記装飾部4は、前記帽子本体5から離脱する。
次に、前記帽子本体5を前記装飾部4に収納する時の手順を図6および図7に基づいて説明する。図6は、本考案の実施例に係る帽子1の装飾部4における開口部12を示す図であり。図7は、本考案の実施例に係る帽子1における帽子本体5を装飾部4に収納した状態を示す図である。
まず、前記離脱した帽子本体5を、前記装飾部4の開口部12へ入れる。その後、前記止め部11aおよび被止め部11bを係止することで、前記開口部12を閉じる。これにより、前記帽子本体5を前記装飾部4へコンパクトに収納することができる。
なお、本実施例にかかる帽子1における装飾部4を前記帽子本体5へ装着する時の手順は、上述した装飾部4を前記帽子本体5から離脱する時の手順と逆の動作を行えばよい。
以上により、本実施例に係る帽子1によれば、持ち運び時に前記帽子1をコンパクトに収納することができるため、帽子1の持ち運びが容易である。
また、着用者が帽子1を持ち運ぶ場合には、装飾として帽子に装着された装飾部4に帽子本体5を収納することができるため、別途袋等を持ち運ぶ必要はない。
さらに、帽子1に設けた持ち運びを容易にする構造として、装飾部4をクラウン部2に設けた装着部7aに装着し、装飾部4に帽子本体5を収納するのみである。したがって、前記構造は、着用者にとっては負担を強いるものではない。
加えて、帽子1の着用時においては、ループ状部6に挿入された装飾部4がリボンの形状となり、かつ、前記装着部7aも装飾部4とクラウン部2との間に隠れる。したがって、本実施例にかかる帽子1の外観は、通常の帽子となんら変わず、帽子1の審美性も確保することができる。
なお、図8に示すとおり、前記装飾部4、装着部7aおよびループ状部6を帽子1の側頭部側に設けてもよい。
本考案の帽子1に係る利用分野その他の実施例としては、以下の態様が挙げれる。
帽子本体5に、ウール生地、ポリエステル生地、撥水性生地、遮光芯、天然素材、抗菌・防臭生地を使用する。
また、帽子本体5に、UV加工を施す。
さらに、帽子本体5の表面と裏面との模様、色彩等が異なるリバーシブル機能を持たせる。
装飾部4の形状を、リボン形、花形、ベルト形、果物形、動物形、ハート形、星形とする。
1 帽子
2 クラウン部
3 ツバ部
4 装飾部
5 帽子本体
6 ループ状部
7a 装着部
7b 被装着部
8 基部
9 露出部
10 被覆部
11a 止め部
11b 被止め部
12 開口部
Z 引張方向
請求項3に記載の考案にあっては、請求項2に記載の帽子であって、前記帽子本体は、クラウン部を備え、前記クラウン部は、外面に装着部を設け、前記装飾部は、前記クラウン側の面に被装着部を備え、かつ、前記被装着部と前記装着部とが係止することによって前記帽子本体に着脱可能に装着されること特徴とする。
請求項4に記載の考案にあっては、請求項に記載の帽子であって、前記装飾部は、前記帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、かつ、基部と、前記基部の長手方向の両端に前記基部と一体となって構成される露出部および被覆部と、を備え、前記被覆部の一部は、前記露出部によって覆われ、前記露出部と前記被覆部の間には、開口部が形成され、前記開口部は、前記露出部および前記被覆部の間に設けられた止め部および被止め部により着脱自在に開閉されることを特徴とする。
請求項5に記載の考案にあっては、請求項3又は4に記載の帽子であって、前記装飾部は、前記クラウン部の後頭部側に設けられていることを特徴とする。
請求項6に記載の考案にあっては、請求項3又は4に記載の帽子であって、前記装飾部は、前記クラウン部の側頭部側に設けられていることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 帽子本体と、前記帽子本体の外面に装着される装飾部と、を備え、
    前記装飾部は、前記帽子本体に着脱可能に装着され、前記帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、前記帽子本体を収納可能であることを特徴とする帽子。
  2. 請求項1に記載の帽子であって、
    前記装飾部は、帽子本体の外側に設けられたループ状部に挿通されることを特徴とする帽子。
  3. 請求項2に記載の帽子であって、
    前記クラウン部は、外面に装着部を設け、
    前記装飾部は、前記クラウン側の面に被装着部を備え、かつ、前記被装着部と前記装着部とが係止することによって前記帽子本体に着脱可能に装着されること特徴とする帽子。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の帽子であって、
    前記装飾部は、前記帽子本体から取り外されたときに袋状をなし、かつ、基部と、前記基部の長手方向の両端に前記基部と一体となって構成される露出部および被覆部と、を備え、
    前記被覆部の一部は、前記露出部によって覆われ、
    前記露出部と前記被覆部の間には、開口部が形成され、
    前記開口部は、前記露出部および前記被覆部の間に設けられた止め部および被止め部により着脱自在に開閉されることを特徴とする帽子。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の帽子であって、
    前記装飾部は、前記クラウン部の後頭部側に設けられていることを特徴とする帽子。
  6. 請求項1ないし4のいずれかに記載の帽子であって、
    前記装飾部は、前記クラウン部の側頭部側に設けられていることを特徴とする帽子。
JP2015003047U 2015-06-17 帽子 Active JP3200155U (ja)

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