JP3198679U - 可搬型ガス検知器 - Google Patents

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【課題】把持する位置や手袋を装着して使用する場合であっても、被検知ガスを検知したことを確実に視覚的に使用者に伝えることのできる可搬型ガス検知器を提供する。【解決手段】被検知ガスを検知する検知手段と、検知手段を内蔵する本体部2と、本体部2に設けられ、検知手段が被検知ガスを検知したときに発光するランプ部15と、検知手段に検知対象ガスを導入するためのガス導入口7が先端に形成され、本体部2に接続されるノズル部1と、ノズル部1に設けられる発光手段16とを備え、検出手段の検出結果に基づいて、発光手段16が発光する。【選択図】図1

Description

本考案は、可燃性ガス、毒性ガスなどの種々のガスを検出するために用いることのできる可搬型ガス検知器に関するものである。
従来、可搬型のガス検知器としては、装置本体に設けたノズル部から被検知ガスを含む可能性のある検知対象ガスを装置本体の内部に導入し、装置本体内に設けられたガス検知素子によって被検知ガスの有無や濃度を判定するものが知られている。
このような可搬型ガス検知器では、例えば被検知ガスが所定の濃度以上存在すると判断した場合には、装置本体の所定の面に設けられた表示部に特定の表示を行ったり、ランプ部を点灯などさせることで、使用者に被検知ガスが所定の濃度以上存在することを報知するものが知られている。
このような可搬型ガス検知器は当業者に広く公知であるため、先行技術文献情報は開示しない。
上述した可搬型ガス検知器は、手指で装置本体を把持して被検知ガスが存在する可能性のある場所に検知器を移動させることで用いるが、把持の仕方によっては、表示部やランプ部を覆うように把持してしまうことがあった。
また手袋などを装着して機器を把持する場合には、把持する面積が大きくなることから装置本体全体を覆うように把持してしまうので、表示部やランプ部が見えないおそれがあった。
これらの場合には、ガスを検知していることを視覚的に使用者に伝えることができない恐れがあるという問題点があった。
従って、本発明の目的は、把持する位置や手袋を装着して使用する場合であっても、被検知ガスを検知したことを確実に視覚的に使用者に伝えることのできる可搬型ガス検知器を提供することにある。
本考案に係る可搬型ガス検知器は、被検知ガスを検知する検知手段と、検知手段を内蔵する本体部と、本体部に設けられ、検知手段が被検知ガスを検知したときに発光するランプ部と、検知手段に検知対象ガスを導入するためのガス導入口が先端に形成され、本体部に接続されるノズル部と、ノズル部に設けられる発光手段とを備え、検出手段の検出結果に基づいて、発光手段が発光することを特徴とする。
本構成によれば、使用時に手指によって把持される本体部ではなく、ノズル部に検出手段の検出結果に基づいて発光する発光手段を備えているので、被検知ガスを検知した場合には、発光手段の発光によって使用者に被検知ガスを検知したことを視覚的に確実に認識させることができる。
また本考案に係る可搬型ガス検知器は、発光手段は、少なくともランプ部の出射方向とは異なる方向を含む方向に光を出射することを特徴とする。
これにより、使用時に手指などで覆われていても、使用者に被検知ガスを検知したことを視覚的に確実に認識させることができる。
また本考案に係る可搬型ガス検知器は、発光手段は、ガス導入口よりも本体部側の位置に設けられることを特徴とする。
使用者は検知対象ガスが存在する可能性のある位置にガス導入口を移動させた後は、被検知ガスが検知されたかを確認するために本体部の表示部やランプ部を注視するので、ガス導入口と同じ位置、すなわちノズル部の先端に発光手段を設けた場合には、発光手段が使用者に視認されないおそれがある。上述のように発光手段を本体部側の位置に設けることによって、使用者に被検知ガスを検知したことを視覚的に確実に認識させることができる。
また本考案に係る可搬型ガス検知器は、ガス導入口の近傍を照射する照明手段をさらに備え、照明手段の駆動時と非駆動時で発光手段は、発光態様が異なることを特徴とする。
これにより、例えば暗所で使用する場合でも所望の位置の検出を容易に行うことができる。また照明手段の駆動時と非駆動時で発光手段の発光態様を異ならせることで、照明手段の駆動時、非駆動時にかかわらず、使用者に被検知ガスを検知したことを視覚的に確実に認識させることができる。
本考案によれば、上記のように、使用者に被検知ガスを検知したことを視覚的に確実に認識させることができる。
図1は可搬型ガス検知器の概略図である。 図2は各機能部の構成を示す概念図である。 図3は可搬型ガス検知器の他の実施例を示す概略図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、可搬型ガス検知器の概略図である。図1に示すように本考案の可搬型ガス検知器Xは、縦長の円錐形状のノズル部1と、ガス検知素子(検知手段)8やガス吸引手段9を備える本体部2とを備える。
ノズル部1は、アタッチメント部材3と、継手部材4と、フィルタケース5とを備えて構成される。ノズル部1には、長手方向に貫通する貫通孔6が形成される。アタッチメント部材3は、可撓性を有する材料(例えばゴムなど)で構成される。アタッチメント部材3のフィルタケース5とは反対側の一端部(先端部)には、検知対象であるガス(被検知ガス)を含む可能性のある被検査領域に存在する検知対象ガスを導入するためのガス導入口7が形成される。ガス導入口7は貫通孔6と連通するように設けられる。
ノズル部1は、フィルタケース5にOリングを介して継手部材4を外嵌させ、アタッチメント部材3を継手部材4のフィルタケース5と接続される側とは反対側に嵌め込むことで組み付けることができる。アタッチメント部材3、継手部材4、フィルタケース5の内部にはそれぞれ貫通孔が形成され、アタッチメント部材3、継手部材4およびフィルタケース5が組み付けられると各貫通孔が連通し、貫通孔6が形成される。検知対象ガスは、ガス導入口7および貫通孔6を介して本体部に内蔵されるガス検知素子8まで導入される。すなわちガス導入口7および貫通孔6はガスの流路を形成している。
フィルタケース5は、検知対象ガスに含まれる水滴や粉塵等を除去するためのフィルター部材をその内部に備える。本実施例では、フィルター部材として円盤状のフィルター部材を備える。
フィルタケース5は、フィルター部材以外にも検知対象ガスの流速を減速させるトラップ部材を備えてもよい。フィルタケース5は樹脂や金属などから形成されるが、本実施例では後述する発光手段16から出射された光が外部に透過するように透光性を有する透明や半透明の樹脂から形成される。
図2は各機能部の構成を示す概念図である。本体部2は、検知対象であるガスの検知を行うガス検知素子8、検知対象ガスを吸引するダイヤフラムポンプ(ガス吸引手段)9、吸引された検知対象ガスを外部に排出するガス排出口10、本体部内を流通する検知対象ガスの流量を検知するフローセンサ11、フローセンサ11が閉塞状態を検知するとダイヤフラムポンプ9による吸引動作を停止させるなど各機能部を制御する制御部12、制御部12によって停止されたダイヤフラムポンプを再起動させるスイッチ13、検知対象であるガスが検知されたことや、その濃度などを表示するディスプレイ(表示部)14、検知対象であるガスが検知されたことや、その濃度などに応じて点灯や点滅を行うランプ部(本実施例ではLED)15、検知対象であるガスが検知されたことや、その濃度などに応じて点灯や点滅を行う発光手段16とを備えて構成されている。
本体部2には、ガスの上流側から流下方向に沿って、ガス検知素子8、フローセンサ11、ダイヤフラムポンプ9、ガス排出口10の順に設けられる。ガス排出口10は本体部2の内部と外部とを連通する。
可搬型ガス検知器Xの検知対象となり得るガスとしては、例えば、メタンなどの可燃性ガス、一酸化炭素や硫化水素などの毒性ガス、及びニオイなどが挙げられる。
またガス検知素子8は、検知対象となるガスの種類に応じて適宜選択し、1つまたは複数の種類を搭載することができる。ガス検知素子8としては、例えば、接触燃焼式検知素子や、熱線型半導体式検知素子、定電位電解式検知素子、気体熱伝導式検知素子などが挙げられる。
本実施例において、発光手段16はLEDであり、フィルタケース5の内部に設けられる。発光手段16は、フィルタケース5の内部であればどのように設けられてもいいが、フィルタケース5内の貫通孔(ガス流路)に配されると、ガスの流下に影響がでるため、例えばガスの流下に影響を与えないフィルタケース5を形成する樹脂部材の内部に位置するように構成される。
発光手段16は円盤状のフィルタケース5の全周から光を出射可能なように、フィルタケース5の全周にわたって設けられる。このように設けられることで、使用者がランプ部15から出射される光が視認できない向きに可搬型ガス検知器Xを把持して使用していても、発光手段16から出射される光によってガスの検知などを視覚的に認識可能にできる。
発光手段16への電源供給は、ランプ部15やガス検知素子8などの可搬型ガス検知器Xの各機能部に電源を供給する電源部(図示しない)から行われてもよく、別の電源部から行われてもよいが、本実施例では、発光手段16の電源は、各機能部の電源と共通の一次電池によって電源供給が行われる。なお、電源部としては、一次電池に代えて二次電池を用いてもよい。
本実施例では、発光手段16は、フィルタケース5の全周にわたって設けられるが、これに限らずフィルタケース5の一部のみに設けられてもよい。この場合、ランプ部15からの光が出射されない方向に光を出射できるように設けることが好ましい。このようにすることで、使用時の可搬型ガス検知器Xの向きに関わらず使用者に被検知ガスが検知されたことを視覚的に知らせることができる。
上記実施例では、フィルタケース5内部に発光手段16が設けられる例を示したが、これに限らずノズル部1の他の部分であるアタッチメント部材3や継手部材4に設けられてもよい。使用時に手指によって把持される本体部2ではなく、手指によって把持されないノズル部1に発光手段16が設けられることによって、表示部14やランプ部15が手指によって覆われることに起因して、被検知ガスを検知したことが視覚的に認識されないことを防ぐことができる。
フィルタケース5は、ノズル部1の中でも本体部2寄りの位置に設けられるので、先端側と比較して使用者が視認し易い。したがって上記実施例のようにフィルタケース5に発光手段16を設けることで、使用者にガスの検知などを視覚的に確実に認識させるとともに、視認し易いようにすることができる。
図3は可搬型ガス検知器の他の実施例を示す概略図である。図3に示すように、可搬型ガス検知器Xには、上述の実施例の構成に加えて、本体部2に照明手段17をさらに設けてもよい。照明手段17は、ノズル部1の先端部分やその周辺に向けて照明光を出射可能に構成してあればよく、例えば照明手段17は、本体部2のノズル部1が接続される側の面部に設けられる。
可搬型ガス検知器Xを用いて被検知ガスの検知を行う場所が、ある程度明るい場合には照明手段17を使用せずにガス検知を行うことが可能であるが、暗所でガス検知を行う場合には、照明手段17をオン操作して被検査領域に照射する。照明手段17のオン・オフ操作は、スイッチ操作によって使用者が手動で行えるようにしてもよく、明るさを検知するセンサ等によって所定の暗さまたは明るさを検知した場合に自動で照明手段17がオンまたはオフするようにしてもよい。
照明手段17を備える可搬型ガス検知器Xでは、照明手段17がオン状態時(駆動時)とオフ状態時(非駆動時)で発光手段16の発光態様を異ならせるようにしてもよい。
例えば、照明手段17の駆動時には、発光手段16は点滅動作によってガスの検知などをお知らせし、照明手段17の非駆動時には、発光手段16は点灯動作によってガスの検知などをお知らせする。照明手段17が駆動しているときには、発光手段16が発光しているかが視認し難い可能性があるが、このように点滅動作を行うことによって、照明手段17が駆動しているときであっても、使用者に確実にガスの検知などを視覚的に認識させることができる。
また発光手段16として、複数の光源、例えば白色LEDと赤色LEDとを備えるようにし、照明手段17の駆動時には、赤色LEDによって点灯や点滅などの動作を行い、照明手段の非駆動時には、白色LEDによって点灯や点滅などの動作を行うように、発光態様を異ならせてもよい。照明手段17の光源が白色LEDである場合には、上記のように赤色LEDを発光させることで、使用者に確実にガスの検知などを視覚的に認識させることができる。
発光手段16として複数の光源を備える場合に用いる色彩は、照明手段17の光源の色彩との関係を考慮し、視認しやすい色を適宜選択することができる。
また検知したガスの濃度によって、ランプ部15のみ点灯または点滅、発光手段16のみ点灯または点滅、ランプ部15および発光手段16が点灯または点滅するように設定してもよい。
例えば、低濃度のガスを検知した場合には、ランプ部15または発光手段16のいずれかのみ点灯(点滅)するようにし、高濃度のガスを検知した場合には、ランプ部15および発光手段16の両方が点灯(点滅)するように設定する。このようにすることによって、報知する緊急性の高い状態を視覚的に使用者に確実に知らせることができる。
可搬型ガス検知器Xが二次電池を電源とし、二次電池を機器に搭載したまま充電器で充電する態様の場合には、充電器に可搬型ガス検知器Xを装着したときに、発光手段16が点灯や点滅などするようにしてもよい。
また可搬型ガス検知器Xを電源スイッチによってオン・オフ切替する場合には、オン操作がされたときに発光手段16が点灯や点滅などするようにしてもよい。
本考案は、可燃性ガス、毒性ガスなどの種々のガスを検出するために用いることのできる可搬型ガス検知器に関するものである。
X 可搬型ガス検知器
1 ノズル部
2 本体部
3 アタッチメント部材
4 継手部材
5 フィルタケース
6 貫通孔
7 ガス導入口
8 ガス検知素子
9 ダイヤフラムポンプ(ガス吸引手段)
10 ガス排出口
11 フローセンサ
12 制御部
13 スイッチ
14 ディスプレイ(表示部)
15 LED(ランプ部)
16 発光手段
17 照明手段

Claims (4)

  1. 被検知ガスを検知する検知手段と、
    前記検知手段を内蔵する本体部と、
    前記本体部に設けられ、前記検知手段が被検知ガスを検知したときに発光するランプ部と、
    前記検知手段に検知対象ガスを導入するためのガス導入口が先端に形成され、前記本体部に接続されるノズル部と、
    前記ノズル部に設けられる発光手段とを備え、
    前記検出手段の検出結果に基づいて、発光手段が発光する可搬型ガス検知器。
  2. 前記発光手段は、少なくとも前記ランプ部の出射方向とは異なる方向を含む方向に光を出射する請求項1に記載の可搬型ガス検知器。
  3. 前記発光手段は、前記ガス導入口よりも本体部側の位置に設けられる請求項1または2に記載の可搬型ガス検知器。
  4. 前記ガス導入口の近傍を照射する照明手段をさらに備え、
    前記照明手段の駆動時と非駆動時で前記発光手段は、発光態様が異なる請求項1〜3のいずれか1つに記載の可搬型ガス検知器。
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