JP3198563U - 遊技用椅子 - Google Patents

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信雄 大沼
信雄 大沼
梅田 浩司
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淳弥 中平
淳弥 中平
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Abstract

【課題】遊技者が座ることでシート部に溜まった熱を、離席に伴って素早く冷却でき、該熱の感触によって次の遊技者に不快な感情が想起されることを可及的に抑制し得る遊技用椅子を提供する。【解決手段】裏面側に嵌合凹部26が形成されたポリウレタン製のクッション主体21と、該嵌合凹部26に嵌入され、熱可塑性樹脂からなる複数のループ状線条が相互に接着された立体網状体22とを具備するクッション11を備え、さらに、該クッション11の裏面を支持するシート支持板体12が、該立体網状体22を望む位置に通気孔29を備えたものである。かかる構成によれば、遊技者Xの離席の際に、立体網状体22が復元することで外気を取り込み、該外気によりシート3に溜まった熱を素早く冷却できる。【選択図】図7

Description

本考案は、遊技場で、各遊技機の前方に夫々配される遊技用椅子に関する。
パチンコ機やスロットマシン等の遊技機が設置される遊技場には、各遊技機の前方に遊技用椅子が配されており、遊技者が該遊技用椅子に座って遊技を行う。
ところで、遊技場では、遊技者が一の遊技機で長時間継続して遊技を行う場合もあり、この場合には該遊技者が遊技用椅子に長時間座っていることとなる。このように長時間座っていると、蒸れ易くなることから、該蒸れを抑制する構成の遊技用椅子が提案されている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3104224号公報
上記の遊技用椅子では、遊技者が座っている時間が長くなるにつれ、該遊技者が座るシート部に熱が溜まっていく。こうした遊技用椅子の前記シート部は、一般的に、清掃し易いビニール製や人工革製のカバーで、ウレタンフォーム等からなるクッションを被覆したものが用いられていることから、前記のように熱が溜まると、該熱が冷め難い。そのため、前の遊技者が席を立った直後に、次の遊技者が座った場合には、該次の遊技者がシート部に残った熱を感じ易く、これに伴って不快な感情が想起され易い。特に、遊技場では、遊技者が遊技機を変える場合も比較的多いことから、前の遊技者が離席した直後に次の遊技者が着席する状況も生じ易く、前記の不快な感情が想起されてしまい易い。こうした不快な感情によって、遊技意欲が減退してしまう等の問題を生ずる虞があることから、前の遊技者が離席した直後に次の遊技者が座った場合であっても、該不快な感情を想起し難くすることが求められている。
本考案は、シート部に溜まった熱を早く冷ますことができ、該熱による不快な感情が遊技者に想起されることを可及的に抑制し得る遊技用椅子を提供することを目的とする。
本考案は、脚部の上端に配設されたシート部を備え、遊技場に設けられた遊技機の前方に配置される遊技用椅子において、シート部は、クッションと、前記脚部の上端に連結され、該クッションの裏面を支持するシート支持板体と、該クッションの外表面を被覆するカバー体とを備え、前記クッションは、ポリウレタンフォームから形成され、裏側中央に所定深さの嵌合凹部が設けられたクッション主体と、該クッション主体の嵌合凹部に嵌入され、熱可塑性樹脂からなる複数のループ状線条が相互に接着されてなる立体網状体とを備え、前記シート支持板体は、前記クッションの立体網状体を望む部位に、一又は複数の通気孔が形成されていることを特徴とする遊技用椅子である。
かかる構成にあっては、立体網状体がクッション主体に比して圧縮され易く且つ高い復元性を有していることから、遊技者が座った際に、該立体網状体が圧縮されることで優れた座り心地を提供できると共に、遊技者が席から立ち上がったときに該立体網状体が復元することでシート本来の形態が保たれる。さらに、立体網状体は、遊技者が離席したときに、素早く復元できることから、シート支持板体の通気孔を介して内部に外気を取り込み、この取り込んだ外気によって、遊技者の在席中にシート部内にたまった熱を素早く冷却できる。これにより、前の遊技者が離席した直後に次の遊技者が着席した場合にも、該次の遊技者がシート部から熱を感じ難く、該熱の感触により生ずる不快感を可及的に抑制できる。
また、かかる構成のクッションは、立体網状体を表側から覆うようにクッション主体が設けられたものであるから、立体網状体に直接触れた場合に感ずるゴワゴワした感触が、前記クッション主体により緩和され、座り心地が良い。尚仮に、立体網状体が表側に配設された構成の場合には、カバー体が介在するのみであることから、該立体網状体のゴワゴワした感触を緩和する効果が十分に生じず、該ゴワゴワした感触を遊技者が感じ易い。
さらにまた、クッション主体は、ポリウレタンフォームからなるものであることから、遊技者の着座に適した所望の形態に容易に成形できる。そのため、複数な曲面を連成してなる複雑な形態に成形可能であり、所望の形態で安定して生産できる。尚、立体網状体は、成形可能な形態に限界があり、前記のように複数の曲面を連成した複雑な形態に成形することは極めて困難である。そのため、立体網状体は、クッションの表側に配設する場合、単純な形態で用いることが可能な部位に制限され、比較的大きなサイズで使用することに不向きといえる。
上述した本考案の遊技用椅子にあって、立体網状体は、その厚みが、クッション主体の嵌合凹部の深さよりも大きくなるように形成され、クッションは、前記立体網状体がクッション主体よりも裏方へ突出するように形成されている構成が提案される。
かかる構成にあっては、立体網状体がクッション主体よりも裏方へ突出するものであり、該立体網状体がある程度肉厚とすることを要するものであることから、遊技者が座ることによって、該クッション主体とシート支持板体とにより直接的に該立体網状体を挟圧して圧縮できる。そのため、遊技者が座ることで、立体網状体の圧縮率を高くでき且つ安定して圧縮できる。さらに、これに伴って、遊技者が離席したときに、取り込める外気の量を増えることから、シート内に溜まった熱を冷却するという本考案の作用効果が向上する。
上述した本考案の遊技用椅子にあって、立体網状体は、その厚みが、クッション主体の、嵌合凹部が形成された部位の厚みに比して、肉厚となるように形成されている構成が提案される。
かかる構成にあっては、立体網状体が肉厚となることから、遊技者が座った際に立体網状体が一層圧縮し易く、遊技者が離席したときに生ずる上述の冷却効果が一層向上する。
上述した本考案の遊技用椅子にあって、クッション主体は、その表側中央に裏方へ窪む着座部が形成され、該着座部の裏側に、立体網状体を嵌入する嵌合凹部が形成されている構成が提案される。
かかる構成にあっては、遊技者が座った際に、該遊技者の体重を立体網状体の圧縮変形に効果的に作用させることができるため、遊技者が離席したときに生ずる上述した冷却効果が一層向上する。
本考案の遊技用椅子は、ポリウレタン製のクッション主体の裏側に形成された嵌合凹部に、立体網状体を嵌合したクッションを備え、さらに、該クッションの裏面を支持するシート支持板体が、該立体網状体を望む位置に通気孔を備えたものであるから、遊技者が座ることで圧縮変形した立体網状体が、該遊技者の離席によって素早く復元して、これに伴って立体網状体の内部に外気を取り込むことができるため、この外気によって該遊技者の在席中にシート部に溜まった熱を素早く冷却できる。したがって、前の遊技者が離席した直後に次の遊技者が座った場合であっても、該次の遊技者は、シート部に溜まった熱の感触を感じ難く、該熱の感触で生ずる不快感を可及的に抑制できる。
本考案にかかる遊技用椅子1の斜視図である。 (a)シート部3の平面図と、(b)裏面図である。 図2中のL−L断面の拡大図である。 (a)クッション主体21の平面図と、(b)裏面図と、(c)M−M断面図である。 (a)立体網状体22の平面図と、(b)側面図である。 遊技者Xが座ったときの、クッション11の変形態様を示す説明図である。 遊技者Xが離席したときの、クッション11の変形態様を示す説明図である。
本考案の実施例を、添付図面を用いて詳述する。
図1は、遊技場に配置される遊技用椅子1を示す。遊技用椅子1は、遊技場に設置されたパチンコ機やスロットマシンの前方に配置され、該パチンコ機やスロットマシンで遊技する遊技者が座る。ここで、パチンコ機やスロットマシンが本考案の遊技機(図示せず)である。
遊技用椅子1は、最下端にある円盤状の基台5と、該基台5の中心から鉛直上方に立設された軸部7とから構成される脚部4を備える。そして、軸部7の上端7aには、遊技者が座るシート部3が配設され、該シート部3の後端から所定高さの背もたれ部2が起立する。ここで、背もたれ部2は、メッシュ状の主体部8と該主体部8を囲む枠部9とから構成されており、一般的に用いられている構造のものを適用できる。尚、背もたれ部2は、この他にも、一般的に利用されている構造のものを適宜用いることが可能であり、その詳細については省略する。
本考案の要部であるシート部3について、以下に説明する。
シート部3は、図2,3のように、上記軸部7の上端7aに連結される略板状のシート支持板体12と、該シート支持板体12上に載置されるクッション11と、該クッション11の外表面を覆うカバー体13とを備える。ここで、シート支持板体12は、硬質のプラスチック材料から成形されたものあり、クッション11の下面全体を支持するように該下面とほぼ同じサイズで形成される。また、カバー体13は、レザー製であり、シート支持板体12に支持されたクッション11の外表面全体を覆う。そして、カバー体13の端縁は、シート支持板体12の外周縁の裏面に複数のステーブル16が打ち付けられて保持される。
クッション11は、図4のように、ポリウレタンフォームからなるクッション主体21と、立体網状体22とから構成されてなるものである。クッション主体21のポリウレタンフォームは、低反発性のポリウレタン樹脂の発泡体である。クッション主体21は、その表面側の、外周縁を除いた部位が着座部25であり、該着座部25が裏方へ窪むように形成されている。この着座部25は、背もたれ部2寄りで最も窪み、前方に向かって序々に傾斜している。また、クッション主体21は、その裏面側の中央に、表方へ凹む嵌合凹部26が形成されている。嵌合凹部26は、クッション主体21の表裏で着座部25と対向するように形成されており、四隅を円弧状とする略四角形状で開口形成される。そして、クッション主体21は、嵌合凹部26が形成された部位で、略同一の肉厚となるように、該嵌合凹部26が所定の深さで形成される。そのため、嵌合凹部26の深さは、その後端部が最も浅く、前方へ向かって序々に深くなっている。尚、クッション主体21は、このように比較的複雑な形状を成すものであるが、ポリウレタンフォームであることから比較的高い精度で成形できる。
立体網状体22は、熱可塑性ポリエステルエラストマーからなる複数の線条が、ランダムにループ状に夫々曲げられて絡み合い、相互に接触する部位を点接着してなるものである。この立体網状体22は、図5のように、上記のクッション主体21の嵌合凹部26に嵌入するように、該嵌合凹部26の開口部と略同一形状(四隅を円弧状とする略四角形状)を成し、さらに、該嵌合凹部26の深さよりも大きい所定の厚みで形成される。これにより、クッション主体21の嵌合凹部26に嵌入した状態で、立体網状体22は、該クッション主体21の下面よりも裏方へ突出する(図3参照)。ここで、嵌合凹部26は、上述したように、その後端から前端に向かって序々に深くなっていることから、立体網状体22は、その前端から後端に向かって序々に裏方への突出高さが大きくなっている。
本実施例にあって、こうした立体網状体22には、東洋紡株式会社のブレスエアー(登録商標)を利用している。そして、立体網状体22は、その密度が40〜60kg/mであり、熱可塑性ポリエステルエラストマーの線条が中実のものである。ここで、立体網状体22は、密度が前記40〜60kg/mであることから、軽量で且つ高い通気性を有するものである。尚、この密度が低くなると、柔らかくなって復元力が低下し、逆に高くなると、硬くなり且つ通気性が低下する。例えば、密度が30kg/mよりも低いものでは、柔らか過ぎてクッション性が低下すると共に、復元力が低いことから、復元する際に外気の吸入が遅くなる。そのため、後述する冷却効果が低下する。一方、密度が150kg/mを超えると、硬すぎてクッション性が低下すると共に、通気性が低いことから、復元する際に吸入できる外気の量が少なくなる。そのため、後述する冷却効果が低下する。
上述したシート部3の形状寸法としては、図4のように、クッション主体21の厚みhが53mm、前後方向の長さfが430mm、左右方向の長さkが435mm、着座部25の窪み深さiが最大10mmである。そして、嵌合凹部26の前後方向と左右方向との長さsが340mmであり、嵌合凹部26の深さjが最大33mmである。さらに、クッション主体21の、嵌合凹部26が形成された部位は、その厚みtが20mmである。一方、立体網状体22は、図5のように、その前後方向と左右方向との長さrが340mmであり、厚みwが35mmである。すなわち、立体網状体22の厚みwは、クッション主体21の、嵌合凹部26の形成部位の厚みtに比して、肉厚である。
また、上述したシート支持板体12には、クッション11を上載した状態で、立体網状体22を望む複数の部位に、通気孔29が夫々形成されている。
このようなシート部3を備えた遊技用椅子1は、図6のように、遊技者Xが着席すると、立体網状体22がクッション主体21よりも柔らかいことから、該立体網状体22がクッション主体21とシート支持板体12とに挟圧されて圧縮される。この際に、立体網状体22内の空気がシート支持板体12の通気孔29から排出される。このように立体網状体22が圧縮変形することにより、クッション11全体が柔軟に変形するため、高いクッション性を有し、座り心地も良い。
遊技者による遊技時間が長くになるにつれて、該遊技者Xの体温によりシート部3のクッション11に熱が溜まっていく。その後、図7のように、遊技者Xが離席すると、立体網状体22に作用する圧力が解消されることから、該立体網状体22が素早く復元する。この復元に伴って、立体網状体22の内部に、通気孔29を介して外気を吸引する。こうして吸引した外気によって、クッション11に溜まった熱を素早く冷却することができる。そのため、前の遊技者が離席した直後に、次の遊技者が着席した場合にあっても、該次の遊技者がシート部3から受ける熱の感触を可及的に低減でき、該熱の感触により生ずる不快感を可及的に抑制できる。したがって、本構成の遊技用椅子1によれば、前記不快な感情が想起されることにより生ずる遊技意欲の低下を防ぐことができる。
ここで、本構成の立体網状体22は、上述したように、クッション主体21の下面よりも裏方に突出していること、およびクッション主体21の嵌合凹部26の形成部位よりも肉厚であることから、座ったときの圧縮率が高く、離席の際に多くの外気を吸引できる。そのため、クッション11に溜まった熱を素早く冷却する効果が一層高く発揮される。
さらに、クッション11は、クッション主体21が立体網状体22を表側から覆うように設けられていることから、遊技者が座った状態で、該遊技者と立体網状体22との間に、クッション主体21とカバー体13とが介在する。立体網状体22は、上述のように、複数の線条を点接着してなるものであり、直接触るとゴワゴワした感触がある。こうした立体網状体22のゴワゴワ感は、介在するクッション主体21により十分に緩和されることから、遊技者は、座った場合に該ゴワゴワ感を感じ難く、座り心地が良い。
本考案は、上述した実施例の形態に限らず本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。
1 遊技用椅子
3 シート部
4 脚部
11 クッション
12 シート支持板体
13 カバー体
21 クッション主体
22 立体網状体
25 着座部
26 嵌合凹部
29 通気孔

Claims (4)

  1. 脚部の上端に配設されたシート部を備え、遊技場に設けられた遊技機の前方に配置される遊技用椅子において、
    シート部は、クッションと、前記脚部の上端に連結され、該クッションの裏面を支持するシート支持板体と、該クッションの外表面を被覆するカバー体とを備え、
    前記クッションは、ポリウレタンフォームから形成され、裏側中央に所定深さの嵌合凹部が設けられたクッション主体と、該クッション主体の嵌合凹部に嵌入され、熱可塑性樹脂からなる複数のループ状線条が相互に接着されてなる立体網状体とを備え、
    前記シート支持板体は、前記クッションの立体網状体を望む部位に、一又は複数の通気孔が形成されていることを特徴とする遊技用椅子。
  2. 立体網状体は、その厚みが、クッション主体の嵌合凹部の深さよりも大きくなるように形成され、
    クッションは、前記立体網状体がクッション主体よりも裏方へ突出するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技用椅子。
  3. 立体網状体は、その厚みが、クッション主体の、嵌合凹部が形成された部位の厚みに比して、肉厚となるように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技用椅子。
  4. クッション主体は、その表側中央に裏方へ窪む着座部が形成され、該着座部の裏側に、立体網状体を嵌入する嵌合凹部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の遊技用椅子。
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