JP3198431U - 超音波加湿器のエアダクト構造 - Google Patents

超音波加湿器のエアダクト構造 Download PDF

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Abstract

【課題】構造が簡単で、より多くの水を搭載することができ、さらに水の逆流を防止し加湿効果に影響を及ぼさない超音波加湿器のエアダクト構造を提供する。【解決手段】加湿器筐体1の中上部に水を搭載する収容チャンバー10を設けた超音波加湿器のエアダクト構造であり、収容チャンバー中に、加湿器筐体底部に位置するファンと組み合わせて使用する1本の独立通風溝2を設置する。独立通風溝の下端に、収容チャンバー外部に位置する吸風口を設け、さらに独立通風溝の上部に、収容チャンバー内部に位置する排風口を設ける。排風口を、収容チャンバー上部に近接した位置に配置し、収容チャンバー上部の開口部分を排気カバー100で覆う。【選択図】図3

Description

本考案は超音波加湿器に関し、特に超音波加湿器に用いられるエアダクト構造に関する。
周知のように、既存の超音波加湿器は、主に超音波振動器を利用して超音波を発生させ、収容チャンバー中の水を霧化して水蒸気にする。続いて超音波加湿器内部に設置したファンで風を当てることにより、水蒸気を空気中に拡散させ、空気を加湿する。
既存の超音波加湿器の大部分は、エアダクト構造に欠点が存在する。それは、収容チャンバーの水位面の水平高さと、エアダクト出口の水平高さとが基本的に同じであり、収容チャンバー中に水が満たされているとき、(1)水のエアダクトへの逆流が起こりやすく、(2)エアダクトの風が吹き出せないため、霧化した水蒸気を空中に拡散させられないことである。それにより、空気を加湿することができず、当該超音波加湿器の加湿効果に影響を及ぼす。上記問題を解決するため、本考案の目的は、構造が簡単で、超音波加湿器により多くの水を搭載することができ、さらに超音波加湿器の加湿効果に影響を及ぼさない通風ダクト構造を提供することである。
本考案において、その技術的問題を解決するために採用した技術案は次の通りである。
超音波加湿器に用いられるエアダクト構造は、加湿器筐体を含み、加湿器筐体の中上部には水を搭載する収容チャンバーが設けている。前記収容チャンバー中に、加湿器筐体底部に位置するファンと組み合わせて使用する1本の独立通風溝が設置されている。当該独立通風溝の下端に、収容チャンバー外部に位置する吸風口が設けてあり、さらに独立通風溝の上部には、収容チャンバー内部に位置する排風口が設けている。当該排風口は収容チャンバー上部に近接した位置にあり、さらに収容チャンバー上部の開口部分は排気カバーで覆われる。
上記技術案のさらなる改良として、次のように構成することが好ましい。即ち、前記収容チャンバー中に、前記排風口部分を覆う上キャップがさらに設置されている。当該上キャップの底表面が上に持ち上がり、排風口が設けられた前記独立通風溝上部の部分をその内側に挿入させることができる被覆溝が形成され、さらに前記被覆溝の一端側に位置する上キャップの上表面が下にくぼんだ1つのくぼみ部が形成されている。当該くぼみ部の底部に、収容チャンバー中のガイドフレームを通過させることができる接続貫通孔が1つ設けられており、さらにくぼみ部の側壁に気体を通過させることができる通気孔が設けられている。前記通気孔と、前記収容チャンバー上部の開口部分を覆う排気カバーとは互いに通じており、前記排風口の水平高さは、上キャップの端面の水平高さ以上である。
上記技術案のさらなる改良として、前記上キャップの外周縁および収容チャンバーの内壁が互いに接触していることが好ましい。
また、前記くぼみ部が上キャップの中央位置の部分に位置することも好ましい。
そして、前記被覆溝が上キャップの周縁に近接した位置部分に設けられていることがさらに好ましい。
本考案の有益な効果は次の通りである。本考案では、収容チャンバー中に独立通風溝が設置され、独立通風溝の上部に、前記収容チャンバー上部に近接する排風口が設けられたため、本考案の超音波加湿器はより多くの水を搭載することができる。水面が排風口の位置より低ければよく、気流が排風口部分から吹き出すとき、収容チャンバー中で霧化した水蒸気と共に排気カバー部分から吹き出すことができ、本考案の超音波加湿器の加湿効果を保証する。そして、収容チャンバー中にさらに上キャップが設置され、当該上キャップに被覆溝およびくぼみ部がそれぞれ設けられている。当該くぼみ部の側壁に通気孔が設けられたため、独立通風溝に吹き出した風は当該通気孔を通過することができ、続いて霧化した水蒸気を空気中に拡散させ、さらには空気を加湿する。排風口の水平高さは上キャップの端面の水平高さ以上であるため、収容チャンバー中に水を満たしたとき、水位は最高でも上キャップの端面の水平高さと等しいに過ぎない。したがって、水位の水平高さは排風口の水平高さより高くなく、このとき、水は独立通風溝中に逆流することはない。ファンの動作時に生じる風は、独立通風溝の排風口を通過して収容チャンバーに進入することができ、続いてくぼみ部の側壁の通気孔部分から吹き出す。それにより、霧化後の水蒸気を空気中に拡散させることができ、超音波加湿器の加湿効果を保証する。
図1は、本考案のエアダクト構造を採用した超音波加湿器の外観構造の概要図である。 図2は、本考案のエアダクト構造を採用した超音波加湿器の分解構造の概要図である。 図3は、本考案のエアダクト構造を採用した超音波加湿器の内部構造の概要図である。 図4は、図1のA−A線に沿った断面図である。 図5は、本考案における加湿器筐体の構造概要図である。 図6は、本考案における加湿器筐体の別の角度から見た構造概要図である。 図7は、本考案における上キャップの構造概要図である。 図8は、本考案における上キャップの別の角度から見た構造概要図である。 図9は、図3におけるB部分の拡大概要図である。
以下に、図面および考案を実施するための具体的な形態に基づいて、本考案をより詳細に説明する。
図1から図9を参照されたい。超音波加湿器に用いられるエアダクト構造は、加湿器筐体1を含み、加湿器筐体1の中上部には水を搭載する収容チャンバー10が設けられている。前記収容チャンバー10中に、加湿器筐体1底部に位置するファンと組み合わせて使用する1本の独立通風溝2が設置されている。ここで、独立通風溝2とは、収容チャンバー10中の水と独立通風溝2中の空気とを隔てることができる独立通風溝2を指す。当該独立通風溝2の下端には、収容チャンバー10外部に位置する吸風口20が設けられており、独立通風溝2の上部には、収容チャンバー10内部に位置する排風口21が設けられている。当該排風口21は収容チャンバー10上部に近接した位置にあり、さらに収容チャンバー10上部の開口部分は排気カバー100で覆われている。本実施形態では、収容チャンバー10中に独立通風溝2が設置され、独立通風溝2の上部に、前記収容チャンバー10上部に近接する排風口21が設けられたため、本実施形態の超音波加湿器にはより多くの水を搭載することができる。水面が排風口21の位置より低ければよく、気流が排風口21部分から吹き出すとき、収容チャンバー10中で霧化した水蒸気と共に排気カバー100部分から吹き出すことができ、本実施形態の超音波加湿器の加湿効果を保証する。
そして、前記収容チャンバー10中に、前記排風口21部分を覆う上キャップ3がさらに設置されている。当該上キャップ3の底表面が上に持ち上がり、排風口21が設けられた前記独立通風溝2上部の部分をその内側に挿入させることができる被覆溝30が形成されており、さらに前記被覆溝30の一端側に位置する上キャップ3の上表面が下にくぼんだ1つのくぼみ部31が形成されている。当該くぼみ部31の底部に、収容チャンバー10中のガイドフレームを通過させることができる接続貫通孔310が1つ設けられ、さらにくぼみ部31の側壁に気体を通過させることができる通気孔311が設けられている。前記通気孔311と、前記収容チャンバー10上部の開口部分を覆う排気カバー100とは互いに通じている。前記排風口21の水平高さは、上キャップ3の端面の水平高さ以上であり、好ましくは、前記排風口21の水平高さは、上キャップ3の端面の水平高さより高い。収容チャンバー10中に設置された上キャップ3には、被覆溝30およびくぼみ部31がそれぞれ設けられている。当該くぼみ部31の側壁に通気孔311が設けられたため、独立通風溝2に吹き出した風は当該通気孔311を通過することができ、続いて霧化した水蒸気を空気中に拡散させ、さらには空気を加湿する。排風口21の水平高さは上キャップ3の端面の水平高さ以上であるため、収容チャンバー10中に水を満たしたとき、水位の高さは最高でも上キャップ3の端面と等しいに過ぎない。したがって、水位の水平高さは排風口21の水平高さより高くなく、この時、水は独立通風溝2中に逆流することはない。ファンの動作時に発生する風は、独立通風溝2の排風口21を通過して収容チャンバー10中に進入することができ、続いてくぼみ部31の側壁の通気孔311部分から吹き出し、さらには霧化した水蒸気を空気中に拡散させ、超音波加湿器の加湿効果を保証する。
またさらに、排風口21部分から吹き出した風が、上キャップ3と収容チャンバー10の内壁との間の隙間部分から吹き出すのを防止するため、好ましくは、前記上キャップ3の外周縁および収容チャンバー10の内壁は接触する。この構造により、排風口21部分から吹き出した風は通気孔311部分から集中的に吹き出すことができ、それにより霧化した水蒸気をより良好に空気中に拡散させ、超音波加湿器の加湿効果を保証する。
さらに、上キャップ3の生産、加工を便利にするため、好ましくは、前記くぼみ部31は上キャップ3の中央位置の部分に位置する。より好ましくは、前記被覆溝30は、上キャップ3の周縁に近接した位置の部分に設けられる。相応して、前記独立通風溝2も収容チャンバー10の側壁に接近した位置の部分に設置される。以上の設置により、本実施形態のエアダクト構造をより無駄がなく、合理的なものにすることができる。
以上の記載は、本考案の好ましい実施形態に過ぎない。基本的に同様の手段で本考案の目的を実現する技術案であれば、いずれも本考案の技術的範囲に属する。
1 加湿器筐体
2 独立通風溝
3 上キャップ
10 収容チャンバー
31 くぼみ部
100 排気カバー
311 通気孔

Claims (5)

  1. 加湿器筐体(1)を含み、加湿器筐体(1)の中上部に水を搭載する収容チャンバー(10)を設けた、超音波加湿器のエアダクト構造であって、前記収容チャンバー(10)中に、加湿器筐体(1)底部に位置するファンと組み合わせて使用する1本の独立通風溝(2)を設置し、当該独立通風溝(2)の下端に、収容チャンバー(10)外部に位置する吸風口(20)を設け、さらに独立通風溝(2)の上部に、収容チャンバー(10)内部に位置する排風口(21)を設け、当該排風口(21)が収容チャンバー(10)上部に近接した位置にあり、さらに収容チャンバー(10)上部の開口部分は排気カバー(100)で覆われることを特徴とする、超音波加湿器のエアダクト構造。
  2. 前記収容チャンバー(10)中に、前記排風口(21)部分を覆う上キャップ(3)をさらに設置し、当該上キャップ(3)の底表面が上に持ち上がり、排風口(21)が設けられた前記独立通風溝(2)上部の部分をその内側に挿入させることができる被覆溝(30)を形成し、さらに前記被覆溝(30)の一端側に位置する上キャップ(3)の上表面が下にくぼんだ1つのくぼみ部(31)を形成し、当該くぼみ部(31)の底部に、収容チャンバー(10)中のガイドフレームを通過させることができる接続貫通孔(310)を1つ設け、さらにくぼみ部(31)の側壁に空気を通過させることができる通気孔(311)を設け、前記通気孔(311)と、前記収容チャンバー(10)上部の開口部分を覆う排気カバー(100)とは互いに通じており、前記排風口(21)の水平高さが、上キャップ(3)の端面の水平高さ以上であることを特徴とする、請求項1に記載の超音波加湿器のエアダクト構造。
  3. 前記上キャップ(3)の外周縁および収容チャンバー(10)の内壁が互いに接触することを特徴とする、請求項2に記載の超音波加湿器のエアダクト構造。
  4. 前記くぼみ部(31)が、上キャップ(3)の中央位置部分に位置することを特徴とする、請求項2または3に記載の超音波加湿器のエアダクト構造。
  5. 前記被覆溝(30)が、上キャップ(3)の外周縁に近接した位置部分に設けられることを特徴とする、請求項4に記載の超音波加湿器のエアダクト構造。
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