JP3197886U - 標示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】標示する情報が記された標示用シート材の入れ替えが可能な標示具を手頃な価格で提供する。【解決手段】弧状に湾曲させることが可能な帯状の板バネ部材の全面が可撓性を有する樹脂により被覆されて成るバンド部1と、このバンド部1の挿脱が可能な大きさの孔部22,22が両端位置に形成されたシート保持部2とを構成要素とする標示具である。シート保持部2の各孔部22,22の間には、情報が記された標示用シートを出し入れ自由に保持しかつ挿入された標示用シートに記された情報を外側から透視することが可能なポケット部20が設けられる。シート保持部2は、ポケット部20の標示用シートの透視が可能な面を外向きにして各孔部22,22にバンド部1を通した状態で当該バンド部1に取り付けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、人体の腕や脚、または柱状の物体に装着して使用される標示具に関する。
一方の面が幅方向に沿って凹状に湾曲し、他方の面が幅方向に沿って凸状に湾曲する帯状であって、凸面に軽い押圧力がかけられると凹面を外向きにして弧状に湾曲する性質を持つ板バネがある(「コンベックスバネ」と呼ばれている。)。従前より、この板バネの性質を利用して、ピンなどの留め具を不要とした腕章が開発されている。
たとえば特許文献1には、両端部に保護キャップが取り付けられた帯板バネを2枚の合成樹脂シートで挟んだ後に、帯板バネの全周囲にウェルダー加工による溶着縁を形成することによって、樹脂シートによる袋体の内部に板バネが封入された構成の腕章を製作することが記載されている。
また特許文献2には、熱可塑性の合成樹脂片の上下端縁にばね鋼板を一体に設けることにより弧状に湾曲可能な長尺状の自動巻着片を形成し、この自動巻着片の表側に透明または半透明の熱可塑性合成樹脂製シートを一体に設けることによって、文字や絵柄などを表示したセル画を交換自在に挿着することが可能なポケット部が表側に設けられた腕章を製作することが記載されている。
実用新案登録第3163362号 公報 特開2013−215463号 公報
特許文献2に記載の腕章では、ポケット部のセル画を入れ替えることにより標示する情報を変更することができる。しかし、この特許文献2に記載の腕章は、腕章本体に相当する自動巻片を作成した上で、ポケット部を形成する合成樹脂製シートを含む3種類のシート材を熱溶着により自動巻片に一体化することにより製作されるため、工程が複雑で材料費もかかり、コスト高になる。また、ポケット部が腕章本体に固定されてしまうため、セル画の挿入や取り出しが繰り返されてポケット部が破れた場合には、腕章全体を取り替える必要がある。
また、特許文献2に記載の腕章のポケット部は腕章本体とほぼ同じ長さに形成されているので、ポケット部の収容空間より小さなセル画を出し入れするのが困難である。たとえば、ポケット部よりはるかに短い紙片(たとえば名刺)をポケット部の長さ中央部に挿入するのは困難であり、挿入後の紙片の取り出しにも難儀をするおそれがある。
本考案は上記の問題に着目し、標示する情報が記された標示用シートの入れ替えが可能な標示具を手頃な価格で提供できるようにすることを第1の目的とする。さらに、本考案は、サイズや形状が異なる標示用シートへの変更に容易に対応できるようにすることを第2の目的とする。
本考案による標示具は、弧状に湾曲させることが可能な帯状の板バネ部材の全面が可撓性を有する樹脂により被覆されて成るバンド部と、このバンド部に着脱自由に取り付けられるシート保持部とから成るものである。シート保持部は、両端位置にバンド部の挿脱が可能な大きさの孔部がそれぞれ形成されると共に、情報が記された標示用シートを出し入れ自由に保持しかつ挿入された標示用シートに記された情報を外部から透視することが可能なポケット部が各孔部の間に設けられた構成のものである。このポケット部の標示用シートの透視が可能な面を外向きにして各孔部にバンド部を通すことにより、シート保持部はバンド部に取り付けられる。
上記の構成によれば、バンド部とシート保持部とを別個に製作した後に、ポケット部の標示用シートの透視が可能な面を外向きにした状態でバンド部の表側(弧状に湾曲したときに外を向く側)に配置されるようにしてシート保持部をバンド部に取り付けることによって、標示具を完成させることができる。使用の際には、情報が記された紙片などによる標示用シートをポケット部に挿入し、腕や柱などの取り付け対象の物体(以下、「対象物」という。)にバンド部の裏側(弧状に湾曲したときに内向きとなる側)が当たるようにしてバンド部を軽く押圧することによって、対象物の周面に沿うようにバンド部を湾曲させて対象物に装着することができる。またポケット部の標示用シートを入れ替えることによって標示の内容を容易に変更することができる。
ポケット部の開口部の位置やポケット部に挿入される標示用シートのサイズによっては、標示用シートを入れ替える際にシート保持部をバンド部から取り外す必要が生じる場合がある。本考案によれば、各孔部からバンド部を抜くことによってシート保持部を容易に取り外すことができるので、標示用シートの入れ替えも容易に行うことができる。また、使用を繰り返している間にシート保持部が傷んだ場合には、シート保持部のみを取り替えることによって対応することができる。
また、バンド部の長さを超えない範囲で、ポケット部のサイズや形状が異なる複数種のシート保持部を製作しておけば、それらの中から使用する標示用シートに適したポケット部を有するものを選択してバンド部に装着することができる。
上記の標示具の一実施態様にかかるシート保持部は、一対の可撓性を有する樹脂製シート材を袋状に一体化することにより形成されたもので、少なくとも一方の樹脂製シート材が透過性を有する。この実施形態によれば、一対の樹脂製シートにより形成された袋部分をポケット部として機能させることができるので、ポケット部に入れられた標示用シートの情報標示面の全体をポケット部を通して視認することができる。また、バンド部が対象物の周面に沿って湾曲したときには、シート保持部やポケット部の中の標示用シートもバンド部の湾曲面に沿うように変形するので、標示用シートに記された情報を対象物の周方向に沿わせて標示することができる。
上記の標示具の他の実施形態は、バンド部が湾曲時にヒトの上腕部に装着することが可能な長さに設定される。この実施形態によれば、腕章としての使用に適した標示具を提供することができる。
本考案によれば、軽い押圧力を加えることによって柱状の物体に巻き付けることが可能な形状に変化するバンド部と、標示する情報が記された標示用シートを収容するためのポケット部を備えたシート保持部とを別々に製作し、シート保持部の両端位置に形成された孔部にバンド部を通すという簡易な製法により標示具を完成させることができる。またシート保持部のバンド部への取り付けや取り外しが容易であるので、標示する情報を変更するための標示用シートの入れ替えを支障なく行うことができ、シート保持部の破損にも容易に対応することができる。
よって、本考案によれば、利便性が高い標示具を手頃な価格で提供することができる。さらに、ポケット部のサイズや形状が異なる複数種のシート保持部を製作すれば、サイズや形状が異なる複数の標示用シートを使用することが可能になり、利便性がより一層高められる。
本考案が適用された標示具の一構成例を示す正面図である。 シート保持部の構成を示す背面図である。 バンド部の外観を示す斜視図である。 バンド部の幅方向に沿う断面図である。 リング状に湾曲した状態のバンド部を示す上面図である。 標示具を腕章として腕に取り付けた例を示す説明図である。
図1は、本考案が適用された標示具の一構成例を表す正面図である。この実施例の標示具は、標示対象の情報が記された標示用シート3(図2を参照。)を保持するシート保持部2を帯状のバンド部1に着脱自由に取り付けた構成のものである。シート保持部2は、一対の可撓性を有する透明樹脂によるシート材2A,2Bを高周波ウェルダー加工により溶着して一体化したもので、標示用シート3を保持するためのポケット部20の両側縁にそれぞれスリット状の孔部22,22を有する取付片21,21が一体に設けられた構成となっている。各孔部22,22はバンド部1を挿脱可能な長さのスリット孔である。
図2は、上記のシート保持部2を背面の側を正面にして表したものである。ポケット部20は一端縁が開口されており、この開口側の端縁が上端縁として使用される。この実施例では、標示用シート3の裏側を形成するシート材2Bの上端縁が表側のシート材2Aの端縁より低い位置に設定され、このシート材2Bの上端縁に沿って、ファスナー24により開閉自由な開口部23が形成されている。
図3は上記バンド部1の外観を表す斜視図であり、図4はバンド部1の幅方向に沿う断面図である。この実施例のバンド部1は、金属製の板バネ10をシリコーンゴムなどの可撓性を有する樹脂11により被覆した構成のものである。板バネ10は、一方の面が幅方向に沿って緩やかな凹状に湾曲し、他方の面が幅方向に沿って緩やかな凸状に湾曲し、長さ方向に沿って真っ直ぐに延びた帯状体である。
外側の樹脂11は、一体成形技術によって板バネ10の表面に密着させたものである。この樹脂11により示されるバンド部1の表面形状は内部の板バネ10の形状をそのまま反映しており、凹状に湾曲する面1Aがポケット部20を支持する表側の面として機能する。このバンド部1は、軽く叩くなどの方法により裏側の面1Bに圧力がかけられると、図5に示すように、表側の面1Aを外向きにしてリング状に湾曲する。
図1に参照を戻す。シート保持部2は、両端の孔部22,22にそれぞれバンド部1を通すことによって、バンド部1に着脱自由に取り付けられる。バンド部1に取り付けられた後のシート保持部2は、ポケット部20がバンド部1の上下に突出した状態となる。上方の突出部分にポケット部20の開口部23が含まれており、シート保持部2がバンド部1に取り付けられた後もポケット部20をバンド部1から離れる方向に撓ませることができるので、取り付けられた状態のままポケット部20への標示用シート3の出し入れを行うことができる。
図6は、上記構成の標示具を腕章として使用した例を示す。この場合のバンド部1の長さは成人の標準的な上腕部の腕周りよりやや短く設定されている。使用に際しては、シート保持部2はバンド部1の長さ中央部に配置され、ポケット部20に標示用シート3となる紙カードが挿入される。
ユーザは、図6(1)に示すように、標示具が取り付けられない方の手でバンド部1の一端部を持ち、取り付け対象の腕4の外側の適所にシート保持部2を位置合わせする。この位置合わせの段階ではバンド部1を腕4から少し離し、その後に、腕4に向かってバンド部1を軽く叩き付ける。このときの腕4からの反発力により、バンド部1は腕周りに沿う弧状に湾曲し、図6(2)に示すように、腕4に巻き付けられた状態となる。シート保持部2やポケット部20の中の標示用シート3も、バンド部1の形状の変化に応じて同様に変形するので、標示用シート3に記されている情報を腕周りに沿わせた状態で標示することができる。
装着された標示具は、バンド部4の一方の端縁部を腕4から引き離すことによって、容易に腕4から取り外すことができる。その後は、バンド部1の両端部を手にとって延ばしながら表側から軽く押圧することによって、バンド部1を直線状に延びた状態(図1,2等に示す状態)に戻すことができる。
この実施例の標示具では、バンド部1の表面全体が可撓性を有する樹脂11により被覆されているので、服の上からではなく、腕に直接に装着した場合でも、ユーザに良好な装着感を与えることができ、肌を傷つけるおそれもない。また、シート保持部2を含む標示具全体が軽量であって、バンド部1の締め付け力も緩やかであるので、長時間使用しても、腕が疲れにくいという利点がある。
シート保持部2の形状は、図1,2に示したものに限らず、種々の変形例が考えられるので、以下に簡単に説明する。まず、図1,2に示した2枚の樹脂製シート2A,2Bの形状を完全に一致させれば、シート保持部2を表・裏の区別がないものにすることができる。
ポケット部20の開口部23は上端位置に限らず、一方の取付片21に沿う側縁を開口しても良い。場合によっては両側縁を開口してもよい。側縁が開口された構成のポケット部から標示用シート3を出し入れする場合には、取付片21,21の各孔部22,22からバンド部1を抜き取ることによってシート保持部2を取り外してから標示用シート3を入れ替えればよい。
上記の実施例では、シート保持部2の両端の取付片21,21をポケット部20より短い形状としているが、各取付片21,21をポケット部20の側縁全体に連続させてもよい。その場合には、裏側となる方のシート材2Bに表側となる方のシート材2Aよりも広い幅を持たせてその両側部にそれぞれ孔部22を形成し、これらの孔部22,22の間にシート材2Aが配置されるようにしてシート材2A,2Bを溶着することにより、シート保持部2を作成してもよい。
上記の実施例では、シート保持部2の全体を透明としたが、標示用シート3の視認に支障のない透過性が確保されることを前提に、シート保持部2を構成する一対のシート材2A,2Bに着色された樹脂を使用してもよい。または、表側のシート材2Aのみを透過性を有する樹脂製シート材とし、裏側のシート材2Bを透過性を有しないものにしてもよい。その場合、透過性を有しない裏側のシート材2Bは樹脂に限らず、布や不織布などを使用することもできる。また、シート保持部2の本体は透過性を有していないが、表側に標示用シート3に応じた大きさの窓部を設けて、この窓部に透明または半透明の樹脂シート材を装着してもよい。
上記の各種変形例を含む標示具は腕章として上腕部に装着するものに限らず、バンド部1の長さを変更することによって、手首や足首など人体の他の部位にも装着可能である。また、人体に限らず、樹木や柱状の種々の物体に装着して使用することもできる。また、シート保持部2のポケット部20に挿入される標示用シート3は、紙カードに限らず、樹脂製のシートや電子情報が書き込まれたICカードであってもよい。また、文字や図柄が記された紙片等に電子タグを付けたものを標示用シート3として使用することもできる。
シート取付部2のポケット部20のサイズや形状も、標示具の使用目的や標示用シート3の種類に応じて種々に変更することができる。またポケット部20のサイズや形状が異なる複数種のシート保持部2を製作すれば、標示用シート3の変更に関しても、変更後の標示用シート3に適したシート保持部2への付け替えにより容易に対応することができる。さらにバンド部1についても、長さが異なる複数種のバンド部1を製作しておけば、周囲長が異なる複数の対象物に対する情報の標示に容易に対応することができ、利便性がより一層高められる。
1 バンド部
2 シート保持部
2A,2B 樹脂製シート材
3 標示用シート
10 板バネ
11 樹脂
20 ポケット部
22 孔部
23 開口部

Claims (3)

  1. 弧状に湾曲させることが可能な帯状の板バネ部材の全面が可撓性を有する樹脂により被覆されて成るバンド部とこのバンド部に着脱自由に取り付けられるシート保持部とから成り、
    前記シート保持部は、両端位置に前記バンド部の挿脱が可能な大きさの孔部がそれぞれ形成されると共に、情報が記された標示用シートを出し入れ自由に保持しかつ挿入された標示用シートに記された情報を外側から透視することが可能なポケット部が各孔部の間に設けられ、前記ポケット部の前記標示用シートの透視が可能な面を外向きにして各孔部に前記バンド部を通した状態で当該バンド部に取り付けられる、標示具。
  2. 前記シート保持部は、一対の可撓性を有する樹脂製シート材が袋状に一体化されることにより形成されたものであり、前記一対の樹脂製シート材のうちの少なくとも一方が透過性を有する請求項1に記載された標示具。
  3. 前記バンド部は、湾曲時にヒトの上腕部に装着することが可能な長さのものである請求項1に記載された標示具。
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