JP3197771U - 照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具を提供する。【解決手段】導電部材10と、内部絶縁部材20と、基板30と、第1弾性電極部材31と、第2弾性電極部材32と、伝導部材40とを備える照明器具用筐体1である。導電部材は、導電材料で形成する中空の杯状構造であり、導電部材の一端の外面にソケット接続部11を備える。内部絶縁部材及び基板は、導電部材内に設置される。内部絶縁部材は、導電部材の一端と接近し、基板及び伝導部材は、内部絶縁部材の両端にそれぞれ設置される。第1弾性電極部材及び第2弾性電極部材は、基板の側壁及び一端にそれぞれ設置される。その中に、第1弾性電極部材が導電部材と接触し、且つ第2弾性電極部材が伝導部材と接触することで、基板を導電部材と伝導部材とそれぞれに電気的に接続する。本考案の構造によって、組立工程を改善及び簡略化することが可能で、組立工程の自動化を実現することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、照明器具用筐体に関し、特に、発光ダイオード(LED)に応用する照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具に関するものである。
発光ダイオード(LED)は、電気エネルギーを可視光に効率よく変換することができ、且つ長寿命、省エネルギーという特徴があるので、徐々に一般的な照明装置に使用されている。
発光ダイオードを利用する従来の発光ダイオード照明装置の場合、例えば照明器具とその電源の接続方法は、電源基板を照明器具の接点電極と接続することによって電力を得る。そして、電源基板と接点電極の間は一般的に電線で接続されるので、製造工程において、各作業ステーションの需要によってこの電線を数回も折曲して調整することになるため、電線の断線による導電不良が発生する場合があった。
また、製品の組立工程において、電線は溶着を利用して、電源基板及び照明器具の接点電極にそれぞれ固定することで適切に導電することができる。しかし、電線自体が柔らかいため、手作業で電線を整理することが必要になることで、生産効率を低下させる問題が有るとともに、製品の組立工程の自動化が困難であった。
前述に鑑みて、本考案者は、従来の問題を解決し、産業上の利用可能性を促進するために、鋭意研究を行った。その結果、新たな照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具を考案した。
上記従来技術の問題点に鑑みて、本考案は、照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具を提供することを目的とする。これによって、従来の発光ダイオード照明器具の組立工程の複雑さ及び自動化生産の困難さという問題を解決することができる。
本考案の目的によって、導電部材と、内部絶縁部材と、基板と、第1弾性電極部材と、第2弾性電極部材と、伝導部材とを備える照明器具用筐体を提供する。導電部材は、導電材料で形成する中空の杯状構造であり、導電部材の一端の外面にソケット接続部を備える。内部絶縁部材は、導電部材に設置され、導電部材の一端と接近する。基板は、内部絶縁部材に設置される。第1弾性電極部材は、基板の表面に設置され、基板の一側壁と接近し、導電部材と実質的に接触することで、導電部材と基板との間に電気的に接続する。第2弾性電極部材は、基板の表面に設置され、内部絶縁部材と接近する一端に位置する。伝導部材は、内部絶縁部材に設置される。第2弾性電極部材は、伝導部材の一端と実質的に接触することで、伝導部材を基板と電気的に接続する。
より好ましくは、内部絶縁部材は、基板嵌合部を備える。基板における第2弾性電極部材が設置された一端は、基板嵌合部に嵌合される。
より好ましくは、基板嵌合部は、互いに対向する2つの溝である。2つの溝の底部の間の距離は、基板における第2弾性電極部材が設置された一端の幅と同じ又はやや小さい距離である。
より好ましくは、内部絶縁部材は、基板嵌合部と相対する内部絶縁部材の一端に位置する伝導部材嵌合部を備える。伝導部材は、伝導部材嵌合部に嵌合又は螺着されてもよい。
より好ましくは、第1弾性電極部材は、第1接蝕部を備える。第1接蝕部は、基板の一側壁から基板の外部へ延出することで、導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の第1接蝕部から基板の一側壁までの距離は、基板の一側壁から導電部材の内壁面までの距離より長い距離である。
より好ましくは、第2弾性電極部材は、第2接蝕部を備える。第2接蝕部は、基板の一端から基板の外部へ延出することで、導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の第2接蝕部から基板の一端までの距離は、基板の一端から導電部材の一端までの距離より長い距離である。
より好ましくは、導電部材の他端と接近し、導電部材の外面を部分的に覆う外部絶縁部材をさらに備える。外部絶縁部材及び内部絶縁部材は、射出成形工程により一次成形し、導電部材に設置される。
本考案の目的により、導電部材と、内部絶縁部材と、基板と、伝導部材と、カバー部材とを備える発光ダイオード照明器具をさらに提供するものである。導電部材は、導電材料で形成する中空の杯状構造であり、導電部材一端の外面にソケット接続部を備える。内部絶縁部材は、導電部材に設置され、導電部材の一端と接近する。基板は、内部絶縁部材に設置され、第1弾性電極部材と、第2弾性電極部材とを備える。第1弾性電極部材及び第2弾性電極部材は、基板の表面に設置される。第1弾性電極部材は、基板の一側壁と接近し、導電部材と実質的に接触することで、導電部材と基板との間を電気的に接続する。第2弾性電極部材は、内部絶縁部材と接近する一端に位置する。伝導部材は、内部絶縁部材に設置される。第2弾性電極部材は、伝導部材の一端と実質的に接触することで、伝導部材を基板と電気的に接続する。カバー部材は、導電部材の他端に設置される。カバー部材は、基板と相対するカバー部材の表面の反対側の表面に位置する発光ダイオードモジュールが設置され、発光ダイオードモジュールを基板と電気的に接続する。
より好ましくは、内部絶縁部材は、基板嵌合部を備える。基板における第2弾性電極部材が設置された一端は、基板嵌合部に嵌合される。
より好ましくは、基板嵌合部は、互いに対向する2つの溝である。2つの溝の底部の間の距離は、基板における第2弾性電極部材が設置された一端の幅と同じ又はやや小さい距離である。
より好ましくは、内部絶縁部材は、伝導部材嵌合部を備える。伝導部材嵌合部は、基板嵌合部と相対する内部絶縁部材の他端に位置し、伝導部材は、伝導部材嵌合部に嵌合又は螺着されてもよい。
より好ましくは、第1弾性電極部材は、第1接蝕部を備える。第1接蝕部は、基板の一側壁から基板の外部へ延出することで、導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の第1接蝕部から基板の一側壁までの距離は、基板の一側壁から導電部材の内壁面までの距離より長い距離である。
より好ましくは、第2弾性電極部材は、第2接蝕部を備える。第2接蝕部は、基板の一端から基板の外部へ延出することで、導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の第2接蝕部から基板の一端までの距離は、基板の一端から導電部材の一端までの距離より長い距離である。
より好ましくは、導電部材の他端と接近し、導電部材の外面を部分的に覆う外部絶縁部材をさらに備える。外部絶縁部材及び内部絶縁部材は、射出成形工程により一次成形し、導電部材に設置される。
より好ましくは、発光ダイオードモジュールは、基板と相対するカバー部材の表面に接続ユニットが設置される。基板における第2弾性電極部材が設置された一端と相対する他端に導電部を備える。導電部は、接続ユニットに嵌合される。
上記説明したとおり、本考案に係る照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具は、以下に示す1つまたは複数の長所を有する。
(1)本考案に係る照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具は、第1弾性電極部材及び第2弾性電極部材を設置することにより、従来の電線で接続導電する方法を取り替え、自動化ピックアンドプレースの方法で基板上に設置することが可能であるので、製品の生産効率及び良品率を高めることが可能である。
(2)本考案に係る照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具は、第1弾性電極部材及び第2弾性電極部材を設置することにより、組立を行う際に、基板、伝導部材及びカバー部材をその対応位置に直接嵌合されることで、製品の生産効率を高めることができ、且つ生産工程の自動化に容易に応用することが可能である。
本考案をより完全に理解するために、本考案の技術特徴、内容と長所及びそれが達成できる作用効果については、添付図面を参照して、実施例の表現形式で以下のように詳細に説明される。しかし、図示された図面は、単に例示または明細書内容を補助する目的としたものであって、本考案の実施後の原寸に比例したものや精確に配置したものには何ら拘束されない。よって、図示された図面は、添付図面の比例と配置関係で解釈されてはならず、本考案を実際に実施する権利範囲に制限することを意図したものではないことについて先に説明しておきたい。
以下、本考案の照明器具用筐体及びその発光ダイオード照明器具の実施例を、添付する図面に基づいて詳細に述べる。なお、以下の実施例を、同様な要素には同様な符号を表示して、説明する。
まず、図1〜図4を併せて参照して説明する。図1は、本考案に係る照明器具用筐体の断面図、図2は導電部材との接触する第1弾性電極部材の概略図、図3は導電部材との接触する第2弾性電極部材の概略図及び図4は基板を設置する内部絶縁部材の概略図である。本考案の主な目的は、発光ダイオード照明器具の組立を行う時、電源を制御する基板を電極(電源を供給するための接点)と接続することによって、従来の発光ダイオードの照明器具用筐体に採用されていた配線の方法を改善し、本考案により、作業の自動化をより完全に実現することができるようにするものである。
図1に示すように、本考案の照明器具用筐体1は、導電部材10と、内部絶縁部材20と、基板30と、第1弾性電極部材31と、第2弾性電極部材32と、伝導部材40とを備える。導電部材10は、導電材料、例えば、アルミニウム又はその合金でスピニング工程により形成する中空の杯状構造であり、その一端の外面にソケット接続部11を備える。ソケット接続部11は、電力を得るようにソケットに固定又は接続する。より好ましくは、ソケット接続部11は、従来の電球の口金規格、E12、E14、E27等のサイズである。内部絶縁部材20は、例えば、プラスチック等の非導電性材料で形成し、導電部材10の一端の内部に設置され、その形状は、主に導電部材10の一端の内部の形状に対応して設置される。第1弾性電極部材31及び第2弾性電極部材32は、基板30上に設置し、且つ基板30は、内部絶縁部材20の一端に設置され、導電部材10の内部に位置する。基板30の形状は、主に導電部材10の内部の形状に対応して、長い矩形状で配置される。伝導部材40は、例えば、「半田」等とも呼ばれる導電材料で成形し、内部絶縁部材20の他端に設置される。
第1弾性電極部材31及び第2弾性電極部材32は、例えば、ステンレス鋼、炭素鋼又はマンガン鋼等の導電材料で形成することができる一定の弾性力を有する弾性部材である。その中に、第1弾性電極部材31は、基板30の表面に設置され、基板30の一側壁と接近する。図2に示すように、第1弾性電極部材31を導電部材10の内部の壁面に当接し、導電部材と実質的に接触することで、第1弾性電極部材31により導電部材10と基板30との間を電気的に接続することができる。第2弾性電極部材32は、基板30の表面に設置され、基板30の一端に位置し、内部絶縁部材20と接近する。図3に示すように、第2弾性電極部材32を伝導部材40の一端に当接し、伝導部材40の一端と実質的に接触することで、第2弾性電極部材32により伝導部材40と基板30との間を電気的に接続することができる。ところで、第1弾性電極部材31及び第2弾性電極部材32は、基板30のピックアンドプレース工程を行う際に、基板30上に直接挿入することができる。即ち、その後の組立作業において、第1弾性電極部材31及び第2弾性電極部材32を溶着する必要がない。
また、図2に示すように、第1弾性電極部材31は、第1接蝕部311を備える。第1接蝕部311は、基板30の一側壁から基板30の外部へ延出し、且つ弾性変形されていない状態の第1接蝕部311から基板30の一側壁までの距離は、基板30の一側壁から導電部材10の内壁面までの距離より長い距離である。よって、基板30を導電部材10の内部に設置する時、第1弾性電極部材31を弾性力により導電部材10の内壁面に安定的に当接することで、第1弾性電極部材31が導電部材10の内壁面に接蝕する良好な導電作用を生じさせることができる。
図3に示すように、同様に、第2弾性電極部材32は、第2接蝕部321を備える。第2接蝕部321は、基板30の一端(内部絶縁部材20と接近する一端)から基板30の外部へ延出し、且つ弾性変形されていない状態の第2接蝕部321から基板30の一端までの距離は、基板30の一端から伝導部材40の一端までの距離より長い距離である。よって、基板30を導電部材10の内部に設置し、且つ伝導部材40を内部絶縁部材20に設置する時、第2弾性電極部材32を弾性力により伝導部材40の一端に安定的に当接することで、第2弾性電極部材32が伝導部材40の一端に接蝕する良好な導電作用を生じさせることができる。また、内部絶縁部材20を設置することにより、第1弾性電極部材31と第2弾性電極部材32との間の導電性を遮断することができる。
基板30と、伝導部材40との配置については、図4を参照して説明する。内部絶縁部材20は、内部絶縁部材20の一端に設置する基板嵌合部21を備えてもよい。その中に、基板嵌合部21は、互いに対向する2つの溝である。溝の幅は、基板30の厚みに対応し、2つの溝の底部の間の距離は、基板30における第2弾性電極部材32が設置された一端の幅と同じ又はやや小さい距離である。即ち、基板30及び内部絶縁部材20は、締り嵌めにより組み立てる。よって、基板を組み立てる時、その一端を基板嵌合部21の溝中に嵌合すればよい。一方、内部絶縁部材20は、伝導部材嵌合部22を備えてもよい。伝導部材嵌合部は、基板嵌合部21と相対する内部絶縁部材20の他端に位置する。伝導部材嵌合部22は、貫通孔であってもよい。伝導部材40は、頭部を有する円筒体又はネジであってもよい。よって、締り嵌め又は締付けの方法により、伝導部材40を伝導部材嵌合部22に嵌合することができる。
上述の構成によれば、本考案の照明器具用筐体1はソケットと接続した際に、ソケット接続部11及び伝導部材40を正・負極又は負・正極にそれぞれ接続することで、電力を得て基板30に供給することにより、発光ダイオードを発光させることができる。また、各部材の間の導電接続を部材を生産する時に完了することが可能であるため、製品の組立工程において、配線又は他の工程が不要になり、ただ各部材を一つずつ導電部材10と内部絶縁部材20との組み合わせを組み立てればよい。よって、製品の生産効率を高めることができ、且つ生産工程の自動化に容易に応用することができる。
以下、図面図5〜図7を併せて参照し説明する。図5は本考案に係る発光ダイオード照明器具の分解図、図6は組立後の断面図、及び図7は基板と発光ダイオードモジュールとの接続を示す概略図である。なお、本実施例において、同一符号の部品の配置は、前の実施例と類似するため、ここでの詳細な説明は省略する。
図面に示すように、本考案の発光ダイオード照明器具100は、導電部材10と、内部絶縁部材20と、基板30と、伝導部材40と、外部絶縁部材50と、カバー部材60とを備える。その中、導電部材10と、内部絶縁部材20と、基板30と、伝導部材40とは、前述したものと同じである。外部絶縁部材50は、非導電性材料、例えば、プラスチックで形成し、導電部材10の外面を部分的に覆う。即ち、外部絶縁部材50は導電部材10の一端の外面を覆うが、ソケット接蝕部11を有する導電部材10の他端の外面を覆わない。特筆すべきことは、内部絶縁部材20及び外部絶縁部材50は、射出成形工程により導電部材10の内部及び外部に同時に成形することができる。また、導電部材10の壁面に内部と外部とを接続するためのギャップ12を設置しても良い。内部絶縁部材20及び外部絶縁部材50を射出成形工程により成形する際に、ギャップ12を通して内部絶縁部材20及び外部絶縁部材50を接続させることが可能で、内部絶縁部材20及び外部絶縁部材50を導電部材10に設置する安定性を向上させる。
一方、カバー部材60を導電部材10の他端に設置する。即ち、カバー部材60は、導電部材10の他端の開口を覆う。その中、カバー部材60は締り嵌めにより導電部材10の他端の開口に直接嵌合する。また、カバー部材60には、基板30と相対するカバー部材60の表面に位置し、且つ基板30と電気的に接続する発光ダイオードモジュール61が設置される。
以下、図7を参照して、発光ダイオードモジュール61が基板30と電気的に接続される状態を説明する。発光ダイオードモジュール61は、基板30と接続するように、基板30と相対する方向に接続ユニット611が設置される。即ち、接続ユニット611は基板30と相対するカバー部材60の表面に設置する。この時、基板30における第2弾性電極部材が設置された一端と相対する基板30の他端に接続ユニット611に対応する導電部33が設置される。よって、導電部33を接続ユニット611に嵌合することで、発光ダイオードモジュール61を基板30と電気的に接続することができる。
本考案の発光ダイオード照明器具100は、製品の組立工程を行う際に、電線の整理又は溶着等の作業が不要になり、ただ各部材を一つずつ導電部材10に組み立てればよい。よって、本考案の発光ダイオード照明器具100は、上記の構成によって、生産工程の自動化に容易に応用することが可能である。
さらに、まず、基板30の一端を内部絶縁部材20の基板嵌合部21に直接嵌合する時、第1弾性電極部材を導電部材10の内部の壁面に当接し、導電部材と実質的に接触することで、導電部材10を基板30と電気的に接続することができる。その後、カバー部材60を導電部材10の他端の開口に嵌合すると同時に、基板30の導電部材33も接続ユニット611に嵌合することで、発光ダイオードモジュール61を基板30と電気的に接続することができる。そして、伝導部材40を内部絶縁部材20の伝導部材嵌合部22に嵌合又は螺着する。最後、グローブ70を取り付ければ、組立を完了することができる。伝導部材40を内部絶縁部材20の伝導部材嵌合部22に嵌合又は螺着する時、伝導部材40の一端は第2弾性電極部材32を押すことで、伝導部材40を基板30と電気的に接続することができる。
上述の組立手順は、ただ本考案の要旨を理解するための一実施形態であるので、他の手順で行なっても良い。例えば、伝導部材40を取り付けてから、基板30及びカバー部材60を取り付けても良い。よって、本考案はこれに限定されない。
上記のように、本考案の発光ダイオード照明器具100は、単に各部材を一つずつ組み立てるだけで、各部材の間の電気的な接続を完成することができるので、部材の数及び組立工程を大幅に簡略化することができる。また、組立工程が非常に簡単であるので、生産ラインの自動化に容易に応用することができる。以上のことにより、本考案の発光ダイオード照明器具100は、有効的に生産コストを削減することができる。
1:照明器具用筐体
100:発光ダイオード照明器具
10:導電部材
11:ソケット接続部
12:ギャップ
20:内部絶縁部材
21:基板嵌合部
22:伝導部材嵌合部
30:基板
31:第1弾性電極部材
311:第1接蝕部
32:第2弾性電極部材
321:第2接蝕部
33:導電部材
40:伝導部材
50:外部絶縁部材
60:カバー部材
61:発光ダイオードモジュール
611:接続ユニット
70:グローブ
100:発光ダイオード照明器具
10:導電部材
11:ソケット接続部
12:ギャップ
20:内部絶縁部材
21:基板嵌合部
22:伝導部材嵌合部
30:基板
31:第1弾性電極部材
311:第1接蝕部
32:第2弾性電極部材
321:第2接蝕部
33:導電部材
40:伝導部材
50:外部絶縁部材
60:カバー部材
61:発光ダイオードモジュール
611:接続ユニット
70:グローブ
Claims (15)
- 導電部材と、内部絶縁部材と、基板と、第1弾性電極部材と、第2弾性電極部材と、伝導部材とを備える照明器具用筐体であって、
前記導電部材は、導電材料で形成する中空の杯状構造であり、前記導電部材の一端の外面にソケット接続部を備え、
前記内部絶縁部材は、前記導電部材に設置され、前記導電部材の前記一端と接近し、
前記基板は、前記内部絶縁部材に設置され、
前記第1弾性電極部材は、前記基板の表面に設置され、前記基板の一側壁と接近し、前記導電部材と実質的に接触することで、前記導電部材と前記基板との間を電気的に接続し、
前記第2弾性電極部材は、前記基板の表面に設置され、前記内部絶縁部材と接近する一端に位置し、
前記伝導部材は、前記内部絶縁部材に設置され、
前記第2弾性電極部材は、前記伝導部材の一端と実質的に接触することで、前記伝導部材を前記基板と電気的に接続する
ことを特徴とする照明器具用筐体。 - 前記内部絶縁部材は、基板嵌合部を備え、前記基板における前記第2弾性電極部材が設置された一端は、前記基板嵌合部に嵌合されることを特徴とする、請求項1に記載の照明器具用筐体。
- 前記基板嵌合部は、互いに対向する2つの溝であり、前記2つの溝の底部の間の距離は、前記基板における前記第2弾性電極部材が設置された一端の幅と同じ又はやや小さい距離であることを特徴とする、請求項2に記載の照明器具用筐体。
- 前記内部絶縁部材は、前記基板嵌合部と相対する前記内部絶縁部材の他端に位置する伝導部材嵌合部を備え、前記伝導部材は、前記伝導部材嵌合部に嵌合又は螺着されることを特徴とする、請求項2に記載の照明器具用筐体。
- 前記第1弾性電極部材は、第1接蝕部を備え、前記第1接蝕部は、前記基板の前記一側壁から前記基板の外部へ延出することで、前記導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の前記第1接蝕部から前記基板の前記一側壁までの距離は、前記基板の前記一側壁から前記導電部材の内壁面までの距離より長い距離であることを特徴とする、請求項1に記載の照明器具用筐体。
- 前記第2弾性電極部材は、第2接蝕部を備え、前記第2接蝕部は、前記基板の前記一端から前記基板の外部へ延出することで、前記導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の前記第2接蝕部から前記基板の前記一端までの距離は、前記基板の前記一端から前記導電部材の前記一端までの距離より長い距離であることを特徴とする、請求項1に記載の照明器具用筐体。
- 前記導電部材の他端と接近し、前記導電部材の外面を部分的に覆う外部絶縁部材をさらに備え、前記外部絶縁部材及び前記内部絶縁部材は、射出成形工程により一次成形し、前記導電部材に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の照明器具用筐体。
- 導電部材と、内部絶縁部材と、基板と、伝導部材と、カバー部材とを備える発光ダイオード照明器具であって、
前記導電部材は、導電材料で形成する中空の杯状構造であり、前記導電部材一端の外面にソケット接続部を備え、
前記内部絶縁部材は、前記導電部材に設置され、前記導電部材の前記一端と接近し、
前記基板は、前記内部絶縁部材に設置され、前記基板の表面に設置する第1弾性電極部材と、第2弾性電極部材とを備え、
前記第1弾性電極部材は、前記基板の一側壁と接近し、前記導電部材と実質的に接触することで、前記導電部材と前記基板との間を電気的に接続し、
前記第2弾性電極部材は、前記内部絶縁部材と接近する一端に位置し、 前記伝導部材は、前記内部絶縁部材に設置され、
前記第2弾性電極部材は、前記伝導部材の一端と実質的に接触することで、前記伝導部材を前記基板と電気的に接続し、
前記カバー部材は、前記導電部材の他端に設置され、前記基板と相対するカバー部材の表面の反対側の表面に位置する発光ダイオードモジュールが設置され、前記発光ダイオードモジュールを前記基板と電気的に接続する
ことを特徴とする発光ダイオード照明器具。 - 前記内部絶縁部材は、基板嵌合部を備え、前記基板における前記第2弾性電極部材が設置された一端は、前記基板嵌合部に嵌合されることを特徴とする、請求項8に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記基板嵌合部は、互いに対向する2つの溝であり、前記2つの溝の底部の間の距離は、前記基板における前記第2弾性電極部材が設置された一端の幅と同じ又はやや小さい距離であることを特徴とする、請求項9に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記内部絶縁部材は、前記基板嵌合部と相対する前記内部絶縁部材の他端に位置する伝導部材嵌合部を備え、前記伝導部材は、前記伝導部材嵌合部に嵌合又は螺着されることを特徴とする、請求項9に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記第1弾性電極部材は、第1接蝕部を備え、前記第1接蝕部は、前記基板の前記一側壁から前記基板の外部へ延出することで、前記導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の前記第1接蝕部から前記基板の前記一側壁までの距離は、前記基板の前記一側壁から前記導電部材の内壁面までの距離より長い距離であることを特徴とする、請求項8に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記第2弾性電極部材は、第2接蝕部を備え、前記第2接蝕部は、前記基板の前記一端から前記基板の外部へ延出することで、前記導電部材と接蝕し、弾性変形されていない状態の前記第2接蝕部から前記基板の前記一端までの距離は、前記基板の前記一端から前記導電部材の前記一端までの距離より長い距離であることを特徴とする、請求項8に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記導電部材の他端と接近し、前記導電部材の外面を部分的に覆う外部絶縁部材をさらに備え、前記外部絶縁部材及び前記内部絶縁部材は、射出成形工程により一次成形し、前記導電部材に設置されることを特徴とする、請求項8に記載の発光ダイオード照明器具。
- 前記発光ダイオードモジュールは、前記基板と相対するカバー部材の表面に接続ユニットが設置され、前記基板における前記第2弾性電極部材が設置された前記一端と相対する他端に導電部を備え、前記導電部は、前記接続ユニットに嵌合されることを特徴とする、請求項8に記載の発光ダイオード照明器具。
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