JP3195545U - 径方向リベット打機 - Google Patents

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Abstract

【課題】リベット頭の上下作動を安定的に確保できる径方向リベット打機を提供する。【解決手段】立て式モータ30のスピンドル31で、カップリング32を介して、主軸33が回転するように連動され、主軸によって下座35が転動するように連動され、下座の内部に偏芯穴36が形成され、偏芯穴に、針軸受B2によって偏芯ギヤシャフト37が実装される。下固定座12の下方に固定素子15が設置され、固定素子の内部に内リングギヤ38が設置される。偏芯ギヤシャフトが、内リングギヤ内において、梅花型軌跡に転動し、固定素子の内部に、更に、球体座17と球面リベット座18が設置され、球面リベット座の下方にリベット頭19が設置され、球面リベット座が、偏芯ギヤシャフトによって、球心原点を囲んで花びら状の軌跡に沿って連動され、リベット頭で外から中心原点へリベットのひずみ部を転動させる、ことを特徴とする。【選択図】図4

Description

本考案は、径方向リベット打機に関し、特に、リベット頭の上下作動を安定的に確保できる径方向リベット打機に適用できる技術に関する。
従来のスピンリベットマシンは、軸方向の衝撃力で、リベットをひずみさせて鋲接するものが多い。
上記のスピンリベットマシンは、円筒に、予めに上へ向かう圧力を設定していないため、軸方向の衝撃力が大きすぎて、上下作動が安定せず、また、リベット自身の内部構造が破壊され、そして、摩擦があって、表層が処理されたリベットに適用できなく、解消しなければならない問題がある。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の目的は、径方向リベット打機を提供し、直立型油圧式径方向リベット打機や机上型油圧式径方向リベット打機であってもよいし、直立型気圧式径方向リベット打機や机上型気圧式径方向リベット打機でもよい。上記油圧式は、作業員が直立型の場合には脚でスイッチを踏み、机上型の場合には、両手でスイッチ引き金を駆動する。上記油圧式の場合、モータの転動を利用して、加圧された油液が掬いだされて油路板内において流動し、また、双方向電磁弁を利用して、その上下作動の安定を確保し、また、ばねのように、圧力支持(油圧力が約50〜100キログラム)する。上記気圧式の場合、空気圧縮機により、予め設定された約5Barの気圧力が生成され、エアシリンダの降下方向において、二組の一方向制御弁と二組の調節弁で、二段式の降下を制御し、加工物に近づくと、副方向弁がオフされ、これにより、速度が低下されて、よりよい効果が得られる。
請求項1の考案は、主として、円筒の上方と下方に、上固定座と下固定座とが設置され、上記円筒の内部に、ピストンが設けられ、上記円筒の外側に、油圧装置や気圧装置が設置されて、上記円筒内において、予め設定された上昇圧力が生成され、上記下固定座とピストンとの間に第一自己潤滑性スリーブが設けられ、上記上固定座の上方に立て式モータが設置され、上記立て式モータのスピンドルの下方にカップリングが設置され、上記カップリングに主軸が貫接され、上記上固定座と主軸との間に第二自己潤滑性スリーブとOリングとが設置され、上記立て式モータのスピンドルで、カップリングを介して、主軸が回転するように連動され、上記主軸の下方に下座が設けられ、上記ピストンと下座との間に推力軸受が設置され、上記主軸によって下座が転動するように連動され、上記下座の内部に偏芯穴が形成され、上記偏芯穴に、針軸受によって、偏芯ギヤシャフトが実装され、上記下固定座の下方に固定素子が設置され、上記固定素子の下方に保護テーパ蓋が設置され、上記固定素子の内部に内リングギヤが設置され、上記偏芯ギヤシャフトが、内リングギヤ内において、梅花型軌跡に転動し、上記固定素子の内部に、更に、球体座と球面リベット座が設置され、上記球面リベット座の下方にリベット頭が設置され、上記球面リベット座が、偏芯ギヤシャフトによって、球心原点を囲んで花びら状の軌跡に沿って連動され、上記リベット頭で外から中心原点へリベットのひずみ部を転動させる、ことを特徴とする径方向リベット打機である。
請求項2の考案は、上記径方向リベット打機が直立型や机上型であることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
請求項3の考案は、上記油圧装置が、モータによって、油液を加圧して油槽から円筒内へ入力し、双方向電磁弁を利用して、円筒内において、予めに設定された約50〜100キログラムの油圧力が生成されることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
請求項4の考案は、上記油圧装置に、作動する時、発生した高温を低下するための冷却装置が設置されることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
請求項5の考案は、上記気圧装置が、空気圧縮機で加圧された空気を、ガスタンクから円内へ入力して、円筒内において、予めに設定された約5Barの気圧力が生成され、エアシリンダが上昇する方向に、直接に、空気圧縮機が接続され、エアシリンダが降下する方向に、二組の一方向制御弁と二組の調節弁を利用して、二段式の降下を制御し、下へ作動する過程において、二組の方向弁が同時にオンされて降下速度を増加し、加工物に近づくと副方向弁をオフして速度を低減することを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
請求項6の考案は、上記気圧装置に、降下速度を調整するためのスロットルが設けられることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
本考案に係る直立型油圧式径方向リベット打機の平面組み立て図である。 本考案に係る机上型油圧式径方向リベット打機の平面組み立て図である。 本考案に係る机上型気圧式径方向リベット打機の平面組み立て図である。 本考案に係る机上型油圧式径方向リベット打機の断面組み立て図である。 図4のB-B断面図である。 図4のE部拡大図である。 図4のF部拡大図である。 本考案に係る机上型油圧式径方向リベット打機の伝達状態図である。 図8のT−T断面図である。 本考案に係る机上型油圧式径方向リベット打機の鋲接時の状態図である。 本考案に係る机上型油圧式径方向リベット打機の鋲接完成時の状態図である。
本考案に係る径方向リベット打機は、直立型油圧式径方向リベット打機(図1のように)や机上型油圧式径方向リベット打機(図2のように)であってもよいし、直立型気圧式径方向リベット打機や机上型気圧式径方向リベット打機(図3のように)であってもよい。上記油圧式は、油圧装置20のモータ21で、加圧された油液を油槽22から円筒10内へ入力し、作業員が、直立型の脚踏みスウィッチや机上型の両手駆動スウィッチ引き金で、作動させ、油圧ポンプは、モータ21が転動することにより、加圧された油液が掬い出されて油路板内に流動し、また、双方向電磁弁とその他の補助部品を合わせて、その上下作動の安定が確保され、また、ばねのように、圧力支持(油圧力が約50〜100キログラムである)され、ポンプによって生成された圧力は、リリーフ弁によって、仕事に必要とする圧力に合わせて調整することができ、また、油圧回路の安定作動を企んで、そのシステムに、更に、冷却装置を追加して、機械の作動による高温を低下させることができる。
上記気圧式は、気圧装置の圧縮機で加圧された空気を、ガスタンクから円筒10内へ入力し、作業員が、直立型の脚踏みスウィッチや机上型の両手駆動スウィッチ引き金で、作動させ、空気圧縮機により、予めに設定された5Barの圧力が生成され、この設備の基本原理は、シリンダ内のピストンの有効面積割合差を利用して、上下作動過程の安定性が確保され、シリンダの上昇方向に、直接に、空気圧縮機に接続され、エアシリンダの降下方向において、二組の一方向制御弁と二組の調節弁を利用して、二段式の降下制御が実現される。機械が下へ作動する過程において、二組の方向弁が、同時にオンされて、降下速度が増加され、加工物に近づくと、副方向弁がオフされ、速度を低減し、この方法は、差動原理を利用する二段制御である。その降下速度はスロットルで調整できる。
図4乃至図7のように、本考案によれば、主として、円筒10の上方と下方に、それぞれ、上固定座11と下固定座12とが設置され、上記円筒10の内部にピストン13が設けられ、上記円筒10の外側に油圧装置20が設置され、上記油圧装置20のモータ21により、加圧された油液が油槽22から円筒10へ入力され、下や上へ力を印加することによりピストン13が作動され、上記下固定座12とピストン13との間に第一自己潤滑性スリーブ14が設けられ、上記上固定座11の上方に立て式モータ30が設置され、上記立て式モータ30のスピンドル31の下方にカップリング32が設置され、上記カップリング32に主軸33が貫接され、上記上固定座11と主軸33との間に第二自己潤滑性スリーブ34とOリングQとが設置され、上記立て式モータ30のスピンドル31で、カップリング32を介して、主軸33が回転するように連動され、上記主軸33の下方に下座35が設けられ、上記ピストン14と下座35との間に推力軸受B1が設置され、上記主軸33によって下座35が転動するように連動され、上記下座35の内部に偏芯穴36が形成され、上記偏芯穴36に、針軸受B2によって偏芯ギヤシャフト37が実装され、上記下固定座12の下方に固定素子15が設置され、上記固定素子15の下方に保護テーパ蓋16が設置され、上記固定素子15の内部に内リングギヤ38が設置され、上記偏芯ギヤシャフト37が、内リングギヤ38内において、花びら状の軌跡に転動し、上記固定素子15の内部に、更に、球体座17と球面リベット座18が設置され、上記球面リベット座18の下方にリベット頭19が設置され、上記球面リベット座18が、偏芯ギヤシャフト37によって、原点を囲んで花びら状の軌跡に沿って連動されて、外から中心原点へ転動する。
上記各素子構造による本考案によれば、図8乃至図11のように、まず、鋲接座40に第一加工物50と第二加工物60を設置し、上記第一加工物50と第二加工物60の第一鋲接穴51と第二鋲接穴61にリベット70をセットし、上記立て式モータ30のスピンドル31により、カップリング32を介して、主軸33が回転され、また、上記主軸33によって下座35が転動するように連動され、上記偏芯ギヤシャフト37が、内リングギヤ38内において、花びら状の軌跡に沿って変位して、外から中心原点へ転動し、より小さい軸方向の力で、リベット頭19とリベット70のひずみ部71との間において、極めて小さい接触領域内の鋲接が降伏点に達し、被リベット材が径方向に沿って流動する。
そのため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
1 直立型油圧式径方向リベット打機
10 円筒
11 上固定座
12 下固定座
13 ピストン
14 第一自己潤滑性スリーブ
15 固定素子
16 保護テーパ蓋
17 球体座
18 球面リベット座
19 リベット頭
2 机上型油圧式径方向リベット打機
20 油圧装置
21 モータ
22 油槽
3 机上型気圧式径方向リベット打機
30 立て式モータ
31 スピンドル
32 カップリング
33 主軸
34 第二自己潤滑性スリーブ
35 下座
36 偏芯穴
37 偏芯ギヤシャフト
38 内リングギヤ
40 鋲接座
50 第一加工物
51 第一鋲接穴
60 第二加工物
61 第二鋲接穴
70 リベット
71 ひずみ部
Q Oリング
B1 推力軸受
B2 針軸受
本考案の目的は、径方向リベット打機を提供し、直立型油圧式径方向リベット打機や机上型油圧式径方向リベット打機であってもよいし、直立型気圧式径方向リベット打機や机上型気圧式径方向リベット打機でもよい。上記油圧式は、作業員が直立型の場合には脚でスイッチを踏み、机上型の場合には、両手でスイッチ引き金を駆動する。上記油圧式の場合、モータの転動を利用して、加圧された油液が掬いだされて油路板内において流動し、また、双方向電磁弁を利用して、その上下作動の安定を確保し、また、ばねのように、圧力支持(油圧力が約50〜100キログラム/平方センチメートル(Kg/cm 2 )する。上記気圧式の場合、空気圧縮機により、予め設定された約5Barの気圧力が生成され、エアシリンダの降下方向において、二組の一方向制御弁と二組の調節弁で、二段式の降下を制御し、加工物に近づくと、副方向弁がオフされ、これにより、速度が低下されて、よりよい効果が得られる。
請求項3の考案は、上記油圧装置が、モータによって、油液を加圧して油槽から円筒内へ入力し、双方向電磁弁を利用して、円筒内において、予めに設定された50〜100キログラム/平方センチメートル(Kg/cm 2 の油圧力が生成されることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機である。
本考案に係る径方向リベット打機は、直立型油圧式径方向リベット打機(図1のように)や机上型油圧式径方向リベット打機(図2のように)であってもよいし、直立型気圧式径方向リベット打機や机上型気圧式径方向リベット打機(図3のように)であってもよい。上記油圧式は、油圧装置20のモータ21で、加圧された油液を油槽22から円筒10内へ入力し、作業員が、直立型の脚踏みスウィッチや机上型の両手駆動スウィッチ引き金で、作動させ、油圧ポンプは、モータ21が転動することにより、加圧された油液が掬い出されて油路板内に流動し、また、双方向電磁弁とその他の補助部品を合わせて、その上下作動の安定が確保され、また、ばねのように、圧力支持(油圧力が約50〜100キログラム/平方センチメートル(Kg/cm 2 である)され、ポンプによって生成された圧力は、リリーフ弁によって、仕事に必要とする圧力に合わせて調整することができ、また、油圧回路の安定作動を企んで、そのシステムに、更に、冷却装置を追加して、機械の作動による高温を低下させることができる。

Claims (6)

  1. 円筒の上方と下方に上固定座と下固定座とがそれぞれ設置され、上記円筒の内部にピストンが設けられ、上記円筒の外側に油圧装置や気圧装置が設置されて、上記円筒内において、予め設定された上昇圧力が生成され、上記下固定座とピストンとの間に第一自己潤滑性スリーブが設けられ、上記上固定座の上方に立て式モータが設置され、上記立て式モータのスピンドルの下方にカップリングが設置され、上記カップリングに主軸が貫接され、上記上固定座と主軸との間に第二自己潤滑性スリーブとOリングとが設置され、上記立て式モータのスピンドルで、カップリングを介して、主軸が回転するように連動され、上記主軸の下方に下座が設けられ、上記ピストンと下座との間に推力軸受が設置され、上記主軸によって下座が転動するように連動され、上記下座の内部に偏芯穴が形成され、上記偏芯穴に、針軸受によって偏芯ギヤシャフトが実装され、上記下固定座の下方に固定素子が設置され、上記固定素子の下方に保護テーパ蓋が設置され、上記固定素子の内部に内リングギヤが設置され、上記偏芯ギヤシャフトが、内リングギヤ内において、梅花型軌跡に転動し、上記固定素子の内部に、更に、球体座と球面リベット座が設置され、上記球面リベット座の下方にリベット頭が設置され、上記球面リベット座が、偏芯ギヤシャフトによって、球心原点を囲んで花びら状の軌跡に沿って連動され、上記リベット頭で外から中心原点へリベットのひずみ部を転動させる、ことを特徴とする径方向リベット打機。
  2. 上記径方向リベット打機が、直立型や机上型であることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機。
  3. 上記油圧装置が、モータによって、油液を加圧して油槽から円筒内へ入力し、双方向電磁弁を利用して、円筒内において、予めに設定された約50〜100キログラムの油圧力が生成されることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機。
  4. 上記油圧装置に、作動する時、発生した高温を低下するための冷却装置が設置されることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機。
  5. 上記気圧装置が、空気圧縮機で加圧された空気をガスタンクから円筒内へ入力して、円筒内において、予めに設定された約5Barの気圧力が生成され、エアシリンダが上昇する方向に、直接に、空気圧縮機が接続され、エアシリンダが降下する方向に、二組の一方向制御弁と二組の調節弁を利用して、二段式の降下を制御し、下へ作動する過程において、二組の方向弁が同時にオンされて降下速度を増加し、加工物に近づくと、副方向弁をオフして、速度を低減することを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機。
  6. 上記気圧装置に、降下速度を調整するためのスロットルが設けられることを特徴とする請求項1に記載の径方向リベット打機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108655326A (zh) * 2017-03-31 2018-10-16 吕向华 一种龙门式三轴数控铆接机
CN109396318A (zh) * 2018-11-29 2019-03-01 东莞市亿能机械有限公司 一种自动送垫片铆钉机
CN111658483A (zh) * 2020-07-08 2020-09-15 金华朗立杰机电科技有限公司 一种低噪音的传动机构以及具有该机构的筋膜枪

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