JP3194702U - 巻尺 - Google Patents

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郁夫 岡内
郁夫 岡内
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【課題】計測作業を容易にし、より正確な計測結果を得ることができる巻尺を提供する。【解決手段】長さ目盛が付された帯状体としての計測テープ13と、帯状体を筐体11から繰り出す又は引き込む駆動手段と、筐体11から帯状体を繰り出した長さを計測値として計測する計測手段と、計測値を記憶する記憶手段と、記憶手段が記憶した計測値に基づき演算をし、演算値を算出する演算手段と、計測値、記憶手段が記憶する記憶値及び演算値の少なくともいずれかを表示する液晶表示手段14とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、計測作業を容易にする巻尺に関する。
巻尺は、従来から長さを計測する際に広く使用されている。その巻尺を用いて長さを計測する場合、リールに巻かれた計測テープを筐体から繰り出して、計測テープに付された長さ目盛を読み取る必要がある。このため、リールの回転量に基づいて巻尺から繰り出している分の計測テープの長さを求め、その長さを計測値として数値表示する機能を持たせて計測作業を容易にする巻尺が既に知られている。
例えば、リールの回転量を光−電気変換素子等によりパルス信号に変換してパルス数のカウント値を求め、そのカウント値に基づいて計測テープの長さを算出して計測値の数値を表示する巻尺が提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、この提案の技術は、計測値を数値表示することにより計測作業を容易にすることが可能であるが、連続して計測する場合においては、計測値を使用者がメモ等に記載する作業により計測自体の作業が中断されて遅くなるため、その効果が十分ではなく、更には記載の間違い等で正確な計測値を得ることができないおそれがあるのが現状である。
実用新案登録第3104323号公報
本考案は、従来における前記諸問題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。即ち、本考案は、計測作業を容易にし、より正確な計測結果を得ることができる巻尺を提供することを目的とする。
前記課題を解決するための手段としての本考案の巻尺は、長さ目盛が付された帯状体と、前記帯状体を筐体から繰り出す又は引き込む駆動手段と、前記筐体から前記帯状体を繰り出した長さを計測値として計測する計測手段と、前記計測値を記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶した前記計測値に基づき演算をし、演算値を算出する演算手段と、前記計測値、前記記憶手段が記憶する記憶値及び前記演算値の少なくともいずれかを表示する表示手段とを備える。
本考案によると、従来における前記諸問題を解決することができ、計測作業を容易にし、より正確な計測結果を得ることができる巻尺を提供することができる。
図1は、本考案の巻尺の一例を示す概略正面図である。 図2は、図1に示した巻尺の内部構成を示す概略正面図である。 図3は、本考案の巻尺の構成を示すブロック図である。 図4は、本考案の巻尺の他の一例を示す概略上面図である。
以下、図面を参照して本考案による巻尺の実施例を説明する。
(実施例)
図1は、本考案の巻尺の一例を示す概略正面図である。
図1に示す巻尺10は、筐体11と、スイッチ12と、帯状体としての計測テープ13と、表示手段としての液晶表示手段14と、入力部としての数値キー15と、演算キー16と、記憶キー17と、電源ボタン18と、LED照明ボタン19と、照明手段としてのLED照明20と、水準器モードボタン21とを備えている。この巻尺10は、スイッチ12が押下されることにより後述するモータ22aが計測テープ13を筐体11から繰り出し又は引き込むことにより、長さを計測する電動巻尺である。また、この巻尺10は、筐体11から繰り出している分の計測テープ13の長さを計測値として記憶し、この記憶した計測値に基づいて演算を行うことができるものである。更に、巻尺10には、LED(Light Emitting Diode)による照明手段のほかに水準器が設けられており、長さを計測するのみならず複数の機能が付加されている。
筐体11には、開口部11aが設けられている。この開口部11aから計測テープ13が繰り出され又は引き込まれる。
スイッチ12は、筐体11の開口部11a側の上部に配置されている。このスイッチ12が図中矢印Aで示す方向に押下されると、後述する駆動手段22が計測テープ13を開口部11aから繰り出す動作を行う。また、スイッチ12が図中矢印Bで示す方向に押下されると、繰り出されている計測テープ13を駆動手段22が開口部11aに引き込む動作を行う。また、スイッチ12の押下が解除されると、駆動手段22が停止する。
このスイッチ12としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、押下される力の強弱により段階的に計測テープ13を繰り出す又は引き込むスピードを変化させることができる。
計測テープ13は、長さ目盛が付され、かつ、可撓性を有するテープ状のものであり、例えば、薄い金属板等により構成されている。巻尺10が使用されていない場合、この計測テープ13は、後述するリール23に巻かれた状態で筐体11の内部に収納される。
液晶表示手段14は、右手で把持したときに視認しやすい筐体11の正面に配置され、数値等を表示する液晶表示素子と、薄暗い所であっても液晶表示を読取可能にするために配置された発光素子とを備えている液晶表示装置である。また、この液晶表示手段14には、計測値、後述する記憶値及び演算値の少なくともいずれかが表示され、数値キー15、演算キー16又は記憶キー17が押下されたときには押下されたキーに応じた内容が表示される。
数値キー15は、液晶表示手段14の下方に配置され、後述する設定値等の数値を入力するときに押下される。また、この数値キー15は、後述する駆動手段22を動作させるための入力部としても用いられる。
演算キー16は、数値キー15の下方に配置され、計測値の演算を行うときに押下される。
記憶キー17は、演算キー16の近傍に配置され、計測値、あるいは演算キー16を用いて演算した値(演算値)を後述する記憶手段26に記憶させるときに押下される。
電源ボタン18は、数値キー15等が配置されている筐体11の正面に配置され、巻尺10の電源をON又はOFFにするときに押下される。
LED照明ボタン19は、電源ボタン18の上方に配置され、LED照明20をON又はOFFにするときに押下される。
LED照明20は、開口部11aが設けられた筐体11の側面に固定され、LED照明ボタン19が押下されてONになったとき、計測テープ13を繰り出す方向に光を照射し、薄暗い所でも開口部11a近傍の目盛、あるいは計測箇所周辺を視認できるように配置されている。
水準器モードボタン21は、LED照明ボタン19の上方に配置され、水準器としての機能を作動させるときに押下される。この水準器モードボタン21が押下されたとき、液晶表示手段14には、使用者に水平か否かを判定させる図示しない画像が表示される。
なお、水準器としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、図4に示すように、気泡の位置で水平か否かを判定させる水準器29を筐体11の上部に固定し、同時に計測値等も巻尺10の上方から視認できるように液晶表示手段14を配置することができる。
次に、本考案における巻尺の内部構造について説明する。
図2は、図1に示した巻尺の内部構成を示す概略正面図である。
図2に示す巻尺10は、図1に示した筐体11と、開口部11aと、スイッチ12と、計測テープ13と、LED照明20とに加え、駆動手段としての駆動手段22と、リール23と、計測手段としての計測手段24と、傾き検知手段25と、乾電池26とを備えている。図1に示した構成については同様であるため説明を省略し、駆動手段22と、リール23と、計測手段24と、傾き検知手段25と、乾電池26とについて説明する。
駆動手段22は、リール23の近傍に配置され、計測テープ13を開口部11aから繰り出す又は開口部11aに引き込む駆動を発生し、リール23に伝達するものである。
この駆動手段22は、モータ22aと、ギヤ22bと、前述した数値キー15とを有している。
モータ22aは、ギヤ22bの近傍に配置され、乾電池26から電力が供給されて回転力を発生させ、ギヤ22bに伝達させる。
ギヤ22bは、リール23のギヤ23aと噛合する位置に配置され、モータ22aの回転力をリール23に伝達させて、計測テープ13を繰り出し又は引き込んでいる。
数値キー15は、計測テープ13を開口部11aから繰り出す長さの設定値が入力されるときに用いられる。この入力された設定値に応じて、駆動手段22は、計測テープ13を開口部11aから繰り出すようにしている。例えば、机又は設備等が所定の間隔で設置されているか否かを確認する場合、所定の間隔が設定値として入力され、その設定値に応じて駆動手段22が計測テープ13を繰り出すことにより、スイッチ12を操作して所定の間隔に合わせる手間が発生することなく、容易に所定の間隔である計測テープ13を繰り出すことができる。
リール23は、筐体11の内部に回転可能に設置されており、外周部にはギヤ22bと噛合するギヤ23aを備えている。このリール23は、ギヤ23aに伝達されたモータ22aの回転力により計測テープ13を繰り出す又は引き込んで巻き取る動作を行う。
計測手段24は、リール23の外周部近傍に配置されており、リール23の回転量に応じて計測テープ13を繰り出した長さを計測する図示しない長さセンサが設けられ、その値を計測値として出力する。
傾き検知手段25は、筐体11の下部に配置され、例えば、筐体11に固定されたジャイロセンサ等で構成されており、図1に示した水準器モードボタン21が押下されたときに、筐体11を載置した場所の傾きに関する情報を出力する。
乾電池26は、筐体11の側面に交換可能に配置され、巻尺10の全体に電力を供給する。
次に、本考案における巻尺の構成を示すブロック図について説明する。
図3は、本考案の巻尺の構成を示すブロック図である。
図3に示す巻尺10は、図1及び図2に示した構成の一部に加えて、記憶手段26と、演算手段27と、制御手段28とを備えている。図1及び図2に示した構成の内容については同様であるため説明を省略し、記憶手段26と、演算手段27と、制御手段28とについて説明する。
記憶手段26は、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等を備えており、記憶キー17が押下されたとき、液晶表示手段14に表示されている計測値又は演算値を記憶値としてRAM等に記憶する。また、記憶した記憶値は、図1で示したように液晶表示手段14の上部に表示される。
なお、記憶手段26は、巻尺10全体の動作の制御及び処理を行うための制御プログラム(ソフトウェア)や制御データ等をROM等に記憶し、制御プログラムの実行に伴って生成される各種情報を一時的にRAMに記憶するものである。
演算手段27は、押下された演算キー16に応じて、記憶手段26が記憶した記憶値に基づき演算をし、演算値を算出する。
制御手段28は、巻尺10に備えられている各手段等と接続されており、記憶手段26に記憶された制御プログラムに基づいて巻尺10全体の動作の制御及び処理を行う。
次に、本考案における巻尺の動作について説明する。
ここでは、計測テープ13より長い被計測物を計測する場合であって2回に分けて計測をするときの巻尺10の動作について、図1に基づきながら説明する。
まず、電源ボタン18が押下され、巻尺10の電源がONにされる。
次に、スイッチ12が図1中矢印Aで示す方向に押下されると、モータ22aが回転しはじめ、その回転力がギヤ22bを介してリール23のギヤ23aに伝達する。リール23が図1中時計回りに回転し、計測テープ13が開口部11aから繰り出される。
1回目の計測を行うため、被計測物の先端と計測テープ13の先端とを合わせ、計測テープ13が所定の長さまで繰り出されたときにスイッチ12の押下が使用者により解除される。その後、記憶キー17が押下されると1回目の計測値を記憶し、記憶値として液晶表示手段14の上部に表示する。
2回目の計測を行うため、計測できていない被計測物の残りの長さに、計測テープ13の長さを合わせるように図中矢印A又はBで示す方向にスイッチ12が押下される。液晶表示手段14の下部に表示している計測値が使用者により確認された後、演算キー16のうち「+」キーが押下され、更に「=」キーが押下されると、記憶値として記憶した1回目の計測値と、2回目の計測値とを加算した演算値が液晶表示手段14に表示される。
使用者が液晶表示手段14に表示された演算値を読取った後、使用者によりスイッチ12が図中矢印Bで示す方向に押下されると、リール23が図1中反時計回りに回転し、計測テープ13が開口部11aに引き込まれて収納され、計測作業が完了する。
このように、本考案の巻尺は、計測手段から出力された計測値を記憶値として記憶し、その記憶値に基づき演算をし、演算値を算出するようにしたことにより、計測値を記載して計算する作業が不要となるため、計測作業を容易にし、より正確な計測結果を得ることができる。
なお、前記巻尺を用いて2回に分けて被計測物を計測する場合の説明をしたが、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、2回に限らず複数回に分けて計測する場合であっても、算出した演算値をその都度記憶させることにより、複数の計測値を加算した演算値を算出することができる。
また、前記巻尺を用いて被計測物の長さを計測する場合の説明をしたが、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、長方形に区切られた床面等の面積を算出する場合、一辺の長さを計測して記憶値として記憶させ、その一辺と直交する辺の長さの計測値と記憶値とを乗算することにより、その床面積を算出することができる。
更に、前記巻尺においては繰り出している分の計測テープの長さを計測値としたが、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。例えば、壁から壁までの距離を計測する場合には、繰り出している分の計測テープの長さが計測値とすると巻尺自体が壁に当たり計測しにくいため、巻尺が壁に当たらないように壁に沿わしながら追加で繰り出した分の計測テープの長さを、表示されている計測値から減算して、液晶表示部に表示するようにすることができる。
以上、本考案の巻尺について詳細に説明したが、本考案は上記実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更しても差し支えない。例えば、薄暗い所でも計測作業を容易にするために計測テープの視認性を向上させることを目的として、計測テープに夜光塗料を塗布し、あるいは、計測テープの幅方向の両端に光ファイバーを配置し、その光ファイバーに所定の間隔でキズ等を加工して分散発光させて、計測テープの位置を把握しやすくすることができる。
10 巻尺
11 筐体
12 スイッチ
13 計測テープ
14 液晶表示手段
15 数値キー
16 演算キー
17 記憶キー
18 電源ボタン
19 LED照明ボタン
20 LED照明
21 水準器モードボタン
22 駆動手段
23 リール
24 計測手段
25 傾き検知手段
26 記憶手段
27 演算手段
28 制御手段
29 水準器

Claims (5)

  1. 長さ目盛が付された帯状体と、
    前記帯状体を筐体から繰り出す又は引き込む駆動手段と、
    前記筐体から前記帯状体を繰り出した長さを計測値として計測する計測手段と、
    前記計測値を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段が記憶した前記計測値に基づき演算をし、演算値を算出する演算手段と、
    前記計測値、前記記憶手段が記憶する記憶値及び前記演算値の少なくともいずれかを表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする巻尺。
  2. 表示手段が、液晶表示装置である請求項1に記載の巻尺。
  3. 筐体に固定され、帯状体を繰り出す方向に光を照射可能な照明手段を備える請求項1から2のいずれかに記載の巻尺。
  4. 水準器を備える請求項1から3のいずれかに記載の巻尺。
  5. 駆動手段が、帯状体を筐体から繰り出す長さの設定値が入力される入力部を有し、
    前記入力部に入力された前記設定値に応じて、前記帯状体を前記筐体から繰出可能である請求項1から4のいずれかに記載の巻尺。
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