JP3194529U - 折りたたみ式の物置棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納空間を節約可能な折りたたみ式の物置棚を提供する。【解決手段】二つの側枠組み10、二つのメインパイプラック20、二つのスライドパイプラック30、少なくとも一つの棚板セット50および一つの頂板セット60が含まれている。各側枠組み10にはそれぞれ二つの側柱が含まれており、また各側柱11はそれぞれ相互に平行に設置され、二つのメインパイプラック20はそれぞれ各側枠組みの側柱11の間に設置され、また各側柱11に平行し、そのなかで各メインパイプラック20の高さは側柱11の高さより低く、各スライドパイプラック30の一端はそれぞれ相対応する各メインパイプラック内に穿設され、棚板セット50は二つのメインパイプラック20と二つの側枠組みの間に枢設され、頂板セット60は二つのスライドパイプラック30と二つの側枠組みの間に枢設されている。【選択図】 図1

Description

本考案は、物置棚に関し、特に収納空間を節約可能な折りたたみ式の物置棚に関する。
従来の折りたたみ式の物置棚は、構造設計の関係により、それが折りたたまれた後に大部分は本来の架体の高さを増加させ、例えば特許文献1および特許文献2においては、そのいずれも従来の折りたたみ式の物置棚を上へ収納した状態のもとで、少なくとも棚板が半折りした場合の高さを増加させることが分かり、従って折りたたみ式の物置棚の場合には包装の材積を増加させ、輸送量を減少させ、収納または輸送の過程のいずれの場合においても、すべて空間を増加させ、貨物輸送および倉庫の容積率に影響を与え、相対的に貨物輸送および倉庫のコスト、一般の利用者の未使用状態時の収納空間に影響を与えることとなる。
実開第2009−3153013号公報 特開第2012−100767号公報
本考案者は前述従来の折りたたみ式の物置棚の実際的な使用上において、依然収納後の形成長さが比較的長く、占有空間を増加させる欠点があることを鑑みて、本考案の折りたたみ式の物置棚を考案するものである。
本考案は折りたたみ式の物置棚であり、折りたたみ式の物置棚を収納する時に、収納の高さを余計に増加せず、従来の収納の高さを減少させることができ、それにより業者の貨物輸送および倉庫貯蔵の容積率を増加させ、さらに貨物輸送および倉庫のコストを減少させることのできる折りたたみ式の物置棚を提供することを主な目的とする。
本考案による折りたたみ式の物置棚は、二つの側枠組み、二つのメインパイプラック、二つのスライドパイプラック、一つの棚板セット、および一つの頂板セットを備える。側枠組みは互いに平行に設置されている二つの側柱を有する。メインパイプラックは、各側枠組みの二つの側柱の間に設置されており、側柱と平行であり、中空状を呈するように設置されており、中段に一つの位置決め穴が形成されており、高さが側柱の高さより低く形成されている。
スライドパイプラックは、一方の端部がメインパイプラック内に穿設されており、当該端部においてメインパイプラックの位置決め穴に対応する位置に一つの穴が形成されており、内部に一つの弾性体が設置されている。弾性体の一端には一つのボタンが設置されており、ボタンはスライドパイプラックの穴およびメインパイプラックの位置決め穴をこの順で貫通する。
棚板セットは、二つの側枠組みの間に設置されており、二つの棚板、二つの支持棒セット、および、二つの組付ユニットを有する。二つの組付ユニットはそれぞれ二つのメインパイプラックの横方向の互いに対向する位置に固定されている。二つの支持棒セットは二つの側枠組みの間に相互に平行となるよう設置されており二つの支持棒を有する。二つの支持棒セットのうち、一方の支持棒セットの一方の支持棒の一端と他方の支持棒セットの一方の支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の支持棒セットの一方の支持棒の他端と他方の支持棒セットの一方の支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の支持棒セットの他方の支持棒および他方の支持棒セットの他方の支持棒の両端が互いに対向する側柱の間に回転可能に設けられている。また。二つの棚板はそれぞれ各支持棒セットの二つの支持棒に固定されている。
頂板セットは、二つの側枠組みの間に設置されており、二つの頂板、二つの支持棒セット、および、二つの頂部組付ユニットを有する。二つの頂部組付ユニットはそれぞれ二つのスライドパイプラックのメインパイプラックから離れている一端に固定されている。二つの支持棒セットは、互いに平行となるよう二つの側枠組みの間に設置されており、それぞれ二つの支持棒を有する。二つの支持棒セットのうち、一方の支持棒セットの一方の支持棒の一端と他方の支持棒セットの一方の支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の支持棒セットの一方の支持棒の他端と他方の支持棒セットの一方の支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の支持棒セットの他方の支持棒および他方の支持棒セットの他方の支持棒の両端が互いに対向する側柱の間に回転可能に設けられている。また、頂板は支持棒セットの二つの支持棒に固定されている。
本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚を示す要部拡大図である。 本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚を示す要部拡大図である。 本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚を折り畳む動作を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による折りたたみ式の物置棚が折畳まれた状態を示す斜視図である。
(一実施形態)
図1から図3に示すように、本考案の折りたたみ式の物置棚は、二つの側枠組み10、二つのメインパイプラック20、二つのスライドパイプラック30、二つの位置決め枠組み40、少なくとも一つの棚板セット50および一つの頂板セット60を含んでいる。
各セットの側枠組み10はそれぞれ二つの側柱11を含んでおり、また各側柱11はそれぞれ相互に平行に設置され、また各セットの二つの側柱11はそれぞれ対向方向に一つの位置制限穴12が設置されている。
二つのメインパイプラック20はそれぞれ各側枠組み10の二つの側柱11の間に設置され、また該側柱11に平行し、各メインパイプラック20は中空状を呈するように設置され、また中段にそれぞれ一つの位置決め穴21が設置されており、そのなかで各メインパイプラック20の高さは当該側柱11の高さより低い。
各スライドパイプラック30の一端はそれぞれ相対応する各メインパイプラック20に穿設され、また端のそれぞれメインパイプラック20に対応する位置決め穴21に一つの穴31が固設されており、また各スライドパイプラック30内にそれぞれ一つの弾性体32が設置されており、それは図に示すように一つのU 字型の弾性片であり、弾性体32の一端には一つのボタン320が設置されており、ボタン320は順番にスライドパイプラック30の穴31およびメインパイプラック20の位置決め穴21を穿つ。
各位置決め枠組み40はそれぞれ相互に枢接する二つの位置決め棒41が設置されており、各位置決め枠組み40の二つの位置決め棒41の一端はそれぞれ於相対応する各セットの側枠組み10の二つの側柱11の底部に枢設され、各位置決め棒41の他方端のそれぞれ対応する各側柱11の位置制限穴12に一つの位置制限部410が設置されており、各位置制限部410は物置棚が展開される時に、それぞれ対向する各位置制限穴12内に挿設されることにより物置棚に対して位置決めの効果を提供することができる。
棚板セット50は二つの側枠組み10の間に設置され、また二つの棚板51、二つの支持棒セット(図に示さない)および二つの組付ユニット52を含んでおり、二つの組付ユニット52はそれぞれメインパイプラック20と同じ水平位置の対向面に固設され、各組付ユニット52はそれぞれ逆L字型を呈し、頂部の水平位置は一つのアッパーストッパー520を成し、垂直方向は一つの枢接片521を成し、二セットの支持棒セットはそれぞれ相互に平行に設置され、二つの側枠組み10の間に位置し、二セットの支持棒セットはそれぞれ二つの支持棒(図に示さない)を有し、各セットの支持棒セットのいずれか一つの支持棒の一端はそれぞれ同じ一つの枢接片521の隣接位置に枢設され、二つの支持棒の他方端はそれぞれもう一つの枢接片521の隣接位置に枢設され、さらに二つの支持棒セットの別の一つの支持棒の両端はそれぞれ対向する二つの側柱11の間に枢設され、同時に二つの棚板51はそれぞれ各支持棒セットの二つの支持棒に固定され、物置棚が展開される時に、二つの棚板51の二つの対向側はそれぞれ上から二つのアッパーストッパー520の下方に当接しており、そのなかで図に示すように、棚板セット50は四層設置されているが、ただし本考案の棚板セット50は層数が限定されておらず、利用者のニーズにより例えば一層、二層、三層などの層数を設置することができ、また少なくとも二組設置されるのが理想的であり、また二つのメインパイプラック20の頂、底両端の間に位置する。
頂板セット60は二つの側枠組み10の間に設置され、また二つの頂板61、二つの支持棒セット62および二つの頂部組付ユニット63を含んでおり、二つの頂部組付ユニット63はそれぞれ二つのスライドパイプラック30のメインパイプラック20から離れている一端に固設され、各頂部組付ユニット63はそれぞれL字型を呈し、水平位置は一つのアンダーストッパー630を成し、垂直方向は一つの下枢接片631を成し、二つの支持棒セット62はそれぞれ相互に平行に設置され、また二つの側枠組み10の間に位置し、二セットの支持棒セット62はそれぞれ二つの支持棒620を有し、各セットの支持棒セット62のいずれか一つの支持棒620の一端はそれぞれ同じ一つの下枢接片631の隣接位置に枢設され、二つの支持棒620の他方端はそれぞれもう一つの下枢接片631の隣接位置に枢設され、さらに二つの支持棒セット62の別の一つの支持棒620の両端はそれぞれ対向する二つの側柱11の間に枢設され、同時に二つの頂板セット60はそれぞれ各支持棒セット62の二つの支持棒620に固定され、また物置棚が展開される時に、頂板セット60の二つの対向側はそれぞれ二つのアンダーストッパー630の上方より低く抑えられている。
収納する時に、図2および図4に示すように、まず二つの位置決め枠組み40の各位置制限部410を対向する側柱11の位置制限部410から離脱させ、続いて二つのメインパイプラック20の突出する二つのボタン320を押圧することにより、二つの弾性体32を圧縮し、また二つのボタン320を二つのメインパイプラック20の位置決め穴21から離脱させ、更に図5に示すように、二つの頂板セット60の対向位置を下へ移動させ、それにより二つのスライドパイプラック30を二つのメインパイプラック20内へ相互に収納し、同時に各支持棒620および各支持棒を連動させるように枢転し、それにより二つのスライドパイプラック30を下へ二つのメインパイプラック20内に収納し、また二つのメインパイプラック20も対向して二つのスライドパイプラック30方向へ上に移動し、二つの支持棒620は二つのスライドパイプラック30に牽引される形で動き、それにより二つの頂板セット60は下へ半折りして収納し、その他の二つの隣接する棚板51は二つのメインパイプラック20に牽引される形で動き、それにより二つの隣接する棚板51は上へ半折りして当接するように収納し、最後に図6に示すように、物置棚を完全に収納してから、二つの位置決め枠組み40を収納し、本実施形態の物置棚の収納状態を完成させる。
本考案は、上述の実施形態および変形例により説明され、本考案のあらゆる実施形態および変形例は例示的また限定的であるにすぎず、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、上述の特徴の折りたたみ式の物置棚の様々な変化はすべて本考案に含まれている。
10 側枠組み
11 側柱
12 位置制限穴
20 メインパイプラック
21 位置決め穴
30 スライドパイプラック
31 穴
32 弾性体
320 ボタン
40 位置決め枠組み
41 位置決め棒
410 位置制限部
50 棚板セット
51 棚板
52 組付ユニット
520 アッパーストッパー
521 枢接片
60 頂板セット
61 頂板
62 支持棒セット
620 支持棒
63 頂部組付ユニット
630 アンダーストッパー
631 下枢接片

Claims (7)

  1. 二つの側枠組み、二つのメインパイプラック、二つのスライドパイプラック、一つの棚板セット、および一つの頂板セットを備え、
    前記側枠組みは互いに平行に設置されている二つの側柱を有し、
    前記メインパイプラックは、各前記側枠組みの二つの前記側柱の間に設置されており、前記側柱と平行であり、中空状を呈するように設置されており、中段に一つの位置決め穴が形成されており、高さが前記側柱の高さより低く形成されており、
    前記スライドパイプラックは、一方の端部がメインパイプラック内に穿設されており、当該端部において前記メインパイプラックの前記位置決め穴に対応する位置に一つの穴が形成されており、内部に一つの弾性体が設置されており、前記弾性体の一端に一つのボタンが設置されており、前記ボタンが前記スライドパイプラックの前記穴および前記メインパイプラックの前記位置決め穴をこの順で貫通し、
    前記棚板セットは、二つの前記側枠組みの間に設置されており、二つの棚板、二つの支持棒セット、および、二つの組付ユニットを有し、二つの前記組付ユニットがそれぞれ二つの前記メインパイプラックの横方向の互いに対向する位置に固定されており、二つの前記支持棒セットが二つの前記側枠組みの間に相互に平行となるよう設置されており二つの支持棒を有し、二つの前記支持棒セットのうち、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記支持棒セットの他方の前記支持棒および他方の前記支持棒セットの他方の前記支持棒の両端が互いに対向する前記側柱の間に回転可能に設けられており、二つの前記棚板がそれぞれ各前記支持棒セットの二つの前記支持棒に固定されており、
    前記頂板セットは、二つの前記側枠組みの間に設置されており、二つの頂板、二つの支持棒セット、および、二つの頂部組付ユニットを有し、二つの前記頂部組付ユニットがそれぞれ二つの前記スライドパイプラックの前記メインパイプラックから離れている一端に固定されており、二つの前記支持棒セットが互いに平行となるよう二つの前記側枠組みの間に設置されており、二つの前記支持棒セットがそれぞれ二つの支持棒を有し、二つの前記支持棒セットのうち、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記支持棒セットの他方の前記支持棒および他方の前記支持棒セットの他方の前記支持棒の両端が互いに対向する前記側柱の間に回転可能に設けられており、前記頂板が前記支持棒セットの二つの前記支持棒に固定されていることを特徴とする折りたたみ式の物置棚。
  2. 前記弾性体は一つのU字型の弾性片であることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
  3. 各前記棚板セットの各前記組付ユニットは、逆L字状であり、板状に形成されている一つのアッパーストッパー、および、当該アッパーストッパーと直交する方向に形成されている一つの枢接片を有し、
    二つの前記支持棒セットのうち、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、
    二つの前記棚板は、互いに対向する両側の端部がそれぞれ二つの前記アッパーストッパーの下方に当接していることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
  4. 各前記棚板セットは四層に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
  5. 前記棚板セットは、少なくとも二組であり、二つの前記メインパイプラックの頂端と底端との間に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
  6. 前記頂板セットの各前記頂部組付ユニットは、L字型であり、板状に形成されている一つのアンダーストッパー、および、当該アンダーストッパーと直交する方向に形成されている一つの下枢接片を有し、
    二つの前記支持棒セットのうち、一方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の一端とが互いに隣接するよう一方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、一方の前記前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端と他方の前記支持棒セットの一方の前記支持棒の他端とが互いに隣接するよう他方の前記組付ユニットに回転可能に設けられており、
    二つの前記頂板は、互いに対向する両側の端部がそれぞれ前記アンダーストッパーの上方に低く抑えられていることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
  7. 二つの位置決め枠組みを更に備え、
    各前記位置決め枠組みは、相対回転可能に接続されている二つの位置決め棒を有し、
    二つの前記位置決め棒は、一端が前記側枠組みの二つの前記側柱の底部に回転可能に設けられており、他端の前記側柱に対応する位置に位置制限部が設置されており、
    各前記側枠組みの二つの前記側柱は、互いに対向する位置に一つの位置制限穴が設置されており、
    前記位置制限部は前記位置制限穴に挿入可能であることを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ式の物置棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112623443A (zh) * 2020-12-01 2021-04-09 哈尔滨铭川运输有限公司 一种绿色蔬菜脱水运输***
CN114847654A (zh) * 2022-05-06 2022-08-05 江西光正金属设备集团有限公司 一种具有连接结构的便于折叠的金属架

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