JP3194195U - スローアウェイバイトおよび当該バイトを備えた加工装置 - Google Patents

スローアウェイバイトおよび当該バイトを備えた加工装置 Download PDF

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Abstract

【課題】一つのスローアウェイチップを用いて複数のワークを同時加工するスローアウェイバイト及び加工装置を提供する。【解決手段】少なくとも一対の切刃21を有する矩形状のスローアウェイチップ2を取り付けるシャンク3を備えると共に、シャンク3に、一対の切刃21の夫々がシャンク3を挟んで反対側に突出する状態でスローアウェイチップ2を受ける座面31と、座面31の周囲に形成され、スローアウェイチップ2の四つの側面に各別に対向する第1壁部乃至第4壁部K1〜K4と、スローアウェイチップ2をシャンク3に固定すべく、スローアウェイチップ2に形成された貫通孔部22に挿通されるネジ部材4が螺合可能となるよう座面31に設けられたネジ孔33とを有するスローアウェイバイト1、および、このバイト1を用いた加工装置である。【選択図】図2

Description

本考案は、例えば金属ワークを切削加工するためのスローアウェイバイト、および、当該スローアウェイバイトを備えた加工装置に関する。
従来、例えば金属ワークの端面を仕上げ加工するにはスローアウェイチップ(以下、単に「チップ」と称する)を用いた切削が行われる。当該チップはシャンクの先端に固定可能である。ただし、チップの刃先は加工に伴って摩耗するからチップは定期的に交換する必要がある。また、金属ワークの加工部位によってはチップを所期の姿勢に設定しなければならず、そのためにシャンクに対するチップの固定姿勢を変更する場合がある。従来、このようなバイトに関する技術文献としては以下の特許文献1に示すようなものがある。
当該バイトに取り付けられるチップは平面形状が矩形状であって、一方の面の四辺に夫々刃部が形成されている。このチップは、二辺の刃部どうしの角部がシャンクの側面から突出するようにシャンクに対して45度の角度で取り付けられる。ワークを切削加工する際には、例えば複数の刃部の角部のうち一つを用いる。この刃部は使用に伴って摩耗するから、使用する刃部を順次変更して加工を続ける。このチップは、取付ネジによってシャンクの先端部に固定される。このチップは、刃部の三つの角部がシャンクから突出しているため、ワークの加工に際して、シャンクからチップを交換せずとも各角部を利用して対象ワークの切削加工が可能となる。
実用新案登録第3141295号公報
チップの交換手間が改善される結果、ワークの加工効率は向上する。ただし、ワークの加工部位としては様々な部位があるため、当該スローアウェイバイトを用いる場合でも、ワークとスローアウェイバイトとの相対姿勢を切削対象部位に応じて変更する必要がある。そのためには、加工装置のうちバイトを保持する機構の側に複雑な姿勢変更機構を設けるか、或いは、ワークを回転保持するスピンドルの保持構造を複雑にするなど装置構成が複雑になる。
また、従来のバイトでは、チップの脱着回数を減らすことはできても、ワークの加工に用いる刃部は一箇所であるから、実際の切削に要する時間が短縮されるわけではない。
このように、従来のバイトあるいは加工装置にあっては、加工装置の構造が複雑になるうえ、ワークの実加工時間は短縮されないなど、ワークの加工効率を高めるにも限界があった。
そこで上記背景に鑑み、本考案は、一つのスローアウェイチップを用いながら複数のワークを同時に加工できるスローアウェイバイトおよび当該バイトを用いた加工装置を提供することを目的とする。
本考案に係るスローアウェイバイトは、少なくとも一対の刃部を有する矩形状のスローアウェイチップを取り付けるシャンクを備えると共に、当該シャンクに、前記一対の刃部の夫々が前記シャンクを挟んで反対側に突出する状態で前記スローアウェイチップを受ける座面と、当該座面の周囲に形成され、前記スローアウェイチップの四つの側面に各別に対向する第1壁部乃至第4壁部と、前記スローアウェイチップを前記シャンクに固定すべく、前記スローアウェイチップに形成された貫通孔部に挿通されるネジ部材が螺合可能となるよう前記座面に設けられたネジ孔とを有する点に特徴を有する。
本構成のスローアウェイバイトは、例えば、回転しているワークの底面を外径縁部から回転軸芯の側に向けて表面切削し、しかも二つのワークを同時に加工する場合に利用可能である。このように一つのスローアウェイチップを用いて二つのワークを同時に加工するには、スローアウェイバイトが十分な強度を備えているばかりでなく、スローアウェイチップの保持が強固になされる必要がある。
そのため本考案では、シャンクに矩形状のスローアウェイチップを取り付ける際に、スローアウェイチップが有する少なくとも一対の刃部をシャンクを挟んで反対側に突出させる。その際に、スローアウェイチップの四つの側面の夫々を、シャンクに形成した第1壁部から第4壁部によって保持するからスローアウェイチップの固定が強固になる。
よって、一つのスローアウェイバイトを用いて複数のワークを同時加工する場合でも、スローアウェイバイトが振動することがなく、安定した切削加工を行うことができる。
本考案に係る加工装置は、スローアウェイバイト、即ち、少なくとも一対の刃部を有する矩形状のスローアウェイチップを取り付けるシャンクを備えると共に、当該シャンクに、前記一対の刃部の夫々が前記シャンクを挟んで反対側に突出する状態で前記スローアウェイチップを受ける座面と、当該座面の周囲に形成され、前記スローアウェイチップの四つの側面に各別に対向する第1壁部乃至第4壁部と、前記スローアウェイチップを前記シャンクに固定すべく、前記スローアウェイチップに形成された貫通孔部に挿通される雄ネジ部材が螺合可能となるよう前記座面に設けられた雌ネジ部とを有するスローアウェイバイト、を保持するクランプ部と、前記スローアウェイチップにより切削される二つのワークを各別に回転可能に保持し、前記スローアウェイチップの移動軌跡に対して夫々のワークの位置を変更可能な二つのワーク保持部と、前記クランプ部を保持し、前記二つのワークの夫々を同時に切削加工するよう、前記スローアウェイバイトを回転する前記二つのワークに対して少なくとも一つの送り方向に沿って出退可能に保持する送り機構と、を備えた点に特徴を有する。
本構成のように、スローアウェイバイトをワークに対して出退可能に構成すると共に、このスローアウェイバイトの移動軌跡に対して二つのワークを位置合わせできるよう構成することで、スローアウェイバイトの出退動作のみで二つのワークを一度に加工することができる。よって、切削加工効率に優れた加工装置を得ることができる。
本実施形態に係るスローアウェイバイトの外観を示す斜視図。 本実施形態に係るスローアウェイバイトの分解斜視図。 本実施形態に係るスローアウェイバイトを用いた加工装置を示す斜視図。
以下に、本考案に係るスローアウェイバイト1の例を図面を参酌しつつ説明する。
図1は、スローアウェイチップ2(以下、単に「チップ2」と称する)をシャンク3に装着した状態を示すものであり、図2は、チップ2の取付け要領を示した分解斜視図である。図3は、当該スローアウェイバイト1を用いて二つのワークWの端面を仕上げ加工する加工装置を示す。
(スローアウェイバイト)
本考案で用いるチップ2としては、例えば矩形状あるいは菱形状のものであって、少なくとも一対の切刃21を有するものが好ましい。通常、チップ2には、チップ2をシャンク3に取り付けるためにネジ部材4を挿通する貫通孔部22を備えている。前記一対の切刃21は、当該貫通孔部22を挟んで反対方向に位置するものが特に好ましい。つまり、ワークWの加工時に、ワークWからチップ2の切刃21に加わる力の作用点が貫通孔部22に対して対照位置にあれば、チップ2を介してシャンク3に捻り力が加わることがない。よって、加工時にチップ2は振動せず、円滑な切削加工が可能となる。
上記矩形状等のチップ2は、シャンク3に対して例えば一つのネジ部材4によって取り付けられる。シャンク3には、チップ2を受け止める座面31が形成されている。座面31のほぼ中央位置には、座面31から一段下がった形状の凹部32が形成されている。さらに、当該凹部32の中ほどに、ネジ部材4が螺合するネジ孔33が形成されている。チップ2の底面23のうちシャンク3の座面31に当接するのは、貫通孔部22の周辺領域を除いたさらに外側の底面23である。これにより、チップ2の固定に際してチップ2に作用する外力をみたとき、ネジ部材4が貫通孔部22の近傍に押付け力を作用させると共に、当該押付け力に対向する反力が貫通孔部22から離間した位置でチップ2の底面23に作用する。
本構成であれば、ワークWの加工に際して、ネジ部材4による締結力とワークWからの切削反力とがチップ2に押付力として作用する。これに対し、凹部32の周辺の座面31からは、チップ2を押し上げる方向に反力が作用する。このように、座面31からの反力の作用位置をチップ2の位置に近付けることで、チップ2に切削反力が作用する際に、座面31を支点として刃先側に作用する切削反力のモーメントに比べて、ネジ部材4によってチップ2に加わる締結力のモーメントが大きくなる。この結果、チップ2の固定状態が極めて安定的なものとなる。よって、切削時に振動が生じ難く、切削精度に優れたスローアウェイバイト1を得ることができる。
本実施形態のスローアウェイバイト1では、シャンク3のうち座面31の周辺には、チップ2を取り囲む状態に四つの第1壁部K1〜第4壁部K4を形成してある。本実施形態のスローアウェイバイト1では、各壁部K1〜K4に対してチップ2の外面Mが夫々当接可能に構成してある。チップ2の外面Mは、ワークWに対する逃げ面を形成するために座面31の法線方向と平行ではなく、底面23の側に窄むように傾斜している。
ネジ部材4によってチップ2を座面31に押し付ける際には、このようなチップの外面Mの傾斜を利用して、チップ2の底面23が座面31に当接する直前にチップ2の外面Mと第1壁部K1〜第4壁部K4とが当接するように構成すると好ましい。本構成であれば、チップ2の底面23が座面31に当接するとき、チップ2の外面Mが第1壁部K1〜第4壁部K4と密当接し、非常に強い固定状態を得ることができる。
尚、チップ2の外面Mと第1壁部K1〜第4壁部K4との当接は、四面の全てが当接する必要はない。例えば、ネジ孔33に対してシャンク3の基端部側に位置する二面の第1壁部K1および第2壁部K2のみがチップ2の外面Mと当接するものであってもよい。この場合、チップ2に対して第1壁部K1および第2壁部K2から横方向の力、つまり、チップ2をシャンク3の先端側に押し出そうとする力が作用する。これに対抗する反力は、ネジ部材4の側面からチップ2の貫通孔部22の内面に作用する力である。このような構成であっても、ワークWの切削加工時にチップ2の固定状態を安定化させることができる。尚、チップ2の外面Mと第1壁部K1および第2壁部K2とが二面で当接するものは、ワークWの切削力が小さい場合に好適である。
(加工装置)
図3に、二つのワークWを同時に加工する加工装置Sを示す。
当該加工装置Sは、スローアウェイバイト1を保持し、少なくとも一つの方向に沿い且つワークWに向けてスローアウェイバイト1を送り動作可能なクランプ部5を有する送り機構と、当該スローアウェイバイト1の送り軌跡に対してワークWを回転状態で保持するワーク保持部としての第1スピンドルS1および第2スピンドルS2を備えている。
クランプ部5は、図3に示すYZ方向に沿って夫々位置調節可能である。X方向の調整機構を省略するのは、送り駆動されるクランプ部5を簡略化することで、例えばクランプ部5の自重を減らし、駆動モータの小型化等を図るためである。本実施形態では、保持したスローアウェイバイト1を特にY方向に沿って送り動作可能に構成してある。スローアウェイバイト1は、自身の長手方向をY方向に一致させた状態でクランプ部5に固定される。これにより、スローアウェイバイト1の両側にチップ2の切刃21が突出した状態でスローアウェイバイト1の送り動作が行われる。YZ方向への位置調節は、手動或いは自動の何れであってもよい。ただし、切削加工精度を確保するために、Y方向への送り動作および戻し動作はモータ駆動などによって自動で行うのが好ましい。
第1スピンドルS1および第2スピンドルS2は、夫々、切削対象のワークWを各種のチャック部6で保持し、X方向に沿う回転軸芯Aの周りで回転駆動される。このうち第1スピンドルS1は、例えばXYZ方向に位置調節可能である。夫々の調節は公知のスライド機構やネジ機構などによって行われる。ワークWの回転軸芯Aは、スローアウェイバイト1の送り方向であるY方向に対して垂直に設定する。これにより、回転するワークWの端面を精度の良い平面に仕上げることができる。
一方、第2スピンドルS2は、より機構を簡略化するために、X方向およびZ方向の2方向に位置調節可能とする。Y方向の調節については、クランプ部5と第1スピンドルS1の位置調節によって対処することができる。尚、第2スピンドルS2に対してY方向の位置調節機構を設けても構わない。その場合には、ワークWとチップ2との位置調節をより迅速に行うことができる。
夫々のスピンドルの位置合わせは、例えばチップ2の切刃21の位置に対してワークWの位置を合わせるようにすると容易である。第1スピンドルS1および第2スピンドルS2に保持された夫々のワークWに対し、双方とも同じ条件で切削を行う。そのために両スピンドルS1,S2の回転速度を等しく設定し、チップ2の切刃21の切込深さを同じにする。ワークWの回転方向は、図3に示す方向である。切削に際し、チップ2の切刃21は回転するワークWの外径位置から回転軸芯Aに向かうように送り動作させる。両ワークWの切削条件を揃えることで、切削時のチップ2の振動が抑えられ、ワークWの加工精度を高めることができる。
以上のごとく、本考案に係るスローアウェイチップ2および加工装置Sであれば、一つのチップ2に形成された切刃21のうち二つの切刃21を用いて二つのワークWを同時に切削加工することができる。よって、チップ2の送り操作の回数が半減され、ワークWの加工効率を大幅に高めることができる。
本考案は、スローアウェイチップを用いて行う金属部品の切削加工に広く適用可能である。
1 スローアウェイバイト
2 スローアウェイチップ
21 切刃
22 貫通孔部
3 シャンク
31 座面
33 ネジ孔
4 ネジ部材
6 チャック部
K1〜K4 第1壁部乃至第4壁部
S 加工装置
W ワーク

Claims (2)

  1. 少なくとも一対の刃部を有する矩形状のスローアウェイチップを取り付けるシャンクを備えると共に、
    当該シャンクに、
    前記一対の刃部の夫々が前記シャンクを挟んで反対側に突出する状態で前記スローアウェイチップを受ける座面と、
    当該座面の周囲に形成され、前記スローアウェイチップの四つの側面に各別に対向する第1壁部乃至第4壁部と、
    前記スローアウェイチップを前記シャンクに固定すべく、前記スローアウェイチップに形成された貫通孔部に挿通されるネジ部材が螺合可能となるよう前記座面に設けられたネジ孔とを有するスローアウェイバイト。
  2. 請求項1に係るスローアウェイバイトを保持するクランプ部と、
    前記スローアウェイチップにより切削される二つのワークを各別に回転可能に保持し、前記スローアウェイチップの移動軌跡に対して夫々のワークの位置を変更可能な二つのワーク保持部と、
    前記クランプ部を保持し、前記二つのワークの夫々を同時に切削加工するよう、前記スローアウェイバイトを、回転する前記二つのワークに対して少なくとも一つの送り方向に沿って出退可能に保持する送り機構とを備えた加工装置。
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