JP3193105U - 双方向引き出し用位置決め装置 - Google Patents

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陳公正
黄龍泉
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宜瑪工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】位置決めを安全に行い、引き出しを双方向で正確に位置決めする双方向引き出し用位置決め装置を提供する。
【解決手段】双方向引き出し用位置決め装置は、筐体、施錠装置20、スライド溝21、連動枠22、ロック部材23、係止部材24及び連動部材40を備える。筐体は、中空状のボックス型キャビネットであり、内部に上下に順次配列された複数の双方向引き出し11が収容される。引き出し11外側面の中央部には、位置決め凸柱13が設けられ、筐体両側の内壁面の各引き出し11の外側面に対応した間には、双方向スライドレール12が取り付けられている。筐体の一内壁面には、第2の締結壁が突設される。施錠装置20は、スライド溝21、連動枠22、ロック部材23及び複数の係止部材24を含む。スライド溝21は、長尺状の凹溝を呈して筐体の内側壁中央部に垂直に固設される。
【選択図】図2

Description

本考案は、引き出し用連鎖装置に関し、特に、双方向へ牽引して使用する引き出し付きキャビネットと、そのロック制御構造に関する。
一般の資料用キャビネット、書斎用デスクに設けられたキャビネットなどは、上下に配列されて分層設置された複数の引き出しを有する。引き出しには、物又は書類が収納され、引き出しの数には限界があり、引き出しを開けた状態を制御し、キャビネットに設けられたシリンダー錠により各引き出し間の施錠箇所が接続され、各引き出しは施錠可能となっているのが一般的である。
本考案の目的は、位置決めを安全に行い、引き出しを双方向で正確に位置決めする双方向引き出し用位置決め装置を提供することにある。
本考案の一実施形態に係る双方向引き出し用位置決め装置を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る双方向引き出し用位置決め装置を示す分解斜視図である。 図1の施錠装置及び連動部材を示す斜視図である。 図3の係合部材を示す正面図である。 キャビネットの外側から見たときの状態を示す図3のロック位置決め装置を示す側面斜視図である。 図4の部分拡大図である。 引き出しが閉まった状態を示す模式図である。 ユーザが連動部材を押圧し、施錠装置を押し動かし、引き出しが未だ位置決めされていない状態を示す模式図である。 引き出しが引き出されてロックされていない状態を示す模式図である。
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る双方向引き出し用位置決め装置は、少なくとも筐体10、施錠装置20及び連動部材40から構成される。
筐体10は、中空状のボックス型キャビネットであり、内部に上下に順次配列された複数の双方向引き出し11が収容されている。各引き出し11の外側面の中央部には、位置決め凸柱13が設けられ、筐体10の両側の内壁面には、それぞれ各引き出し11の外側面間にそれぞれ対応し、それぞれ連動する双方向スライドレール12が取り付けられ、各引き出し11が筐体10内で摺動され、引き出し11の両端には、各引き出し11を左右両方向へ引っ張るために用いるハンドル111がそれぞれ設けられ(この技術は従来技術であるため、ここでは繰り返し述べない)、筐体10の内壁面101には、第2の締結壁102が突設されている。
施錠装置20は、スライド溝21、連動枠22、ロック部材23及び複数の係止部材24を含む。
スライド溝21は、長尺状の凹溝を呈して筐体10の内側壁中央部に垂直に固設され、スライド溝21の両側壁には、第1の締結壁211がそれぞれ延設されている。また、スライド溝21の一側頂端には、第2のフック部212が固設されている。第2のフック部212は、第2のフック孔2121を有する。
連動枠22は、下向きのコ字状の板体構造であり、摺動してスライド溝21内に嵌合され、複数の長片状の位置決め部材25は、連動枠22に取り付けられてスライド溝21内に位置決めされる。即ち、各位置決め部材25の両端側には、スライド溝21の第1の締結壁211上に螺着され、連動枠22がスライド溝21内で上下方向のみに摺動され、連動枠22の背面頂端近くには、折り曲げ状のストッパ部222が延設され、連動枠22の一側頂端には、第1のフック部223が固設されている。第1のフック部223は、第1のフック孔2231を有する。第1のフック孔2231と第2のフック孔2121との間には、弾性部材26が取り付けられている。弾性部材26は、コイルスプリングでもよい。弾性部材26により連動枠22とスライド溝21との間に付勢力を付与する。特に、連動枠22の両側頂縁には、嵌合部224が突設されている。嵌合部224には、長尺状の第1の開口部2241が形成されている。
ロック部材23は、筐体10の頂端側壁に挿設され、連動枠22を垂直方向で摺動させ、それは外端部231及び係合部232を含む。外端部231は、筐体10の外側壁に螺着され、ユーザは鍵30によりロック部材23を回転させる。外端部231の他端には、係合部232が取り付けられ、鍵30がロック部材23を回転させると、係合部232が回転して、連動枠22のストッパ部222の頂面に当接され(図4及び図5参照)、連動枠22を上方へ摺動して施錠することができる。
係止部材24は、連動枠22上の適宜な箇所に順次固設されている。係止部材24は、位置決め凸柱13に対応する位置決め凹溝241を含む。位置決め凹溝241は、互いに平行に形成された2つの第1の縁部2411と、各第1の縁部2411に接続された第2の縁部2412とにより形成されている。各第1の縁部2411は、係止部材24に沿って縦向きに延びている。第2の縁部2412は、係止部材24に沿って横向きに延びる。位置決め凹溝241の両側には、第2のスライドガイド斜面244及び第1のスライドガイド斜面242が順次対称的に延び、引き出し11が左右に往復変位すると、位置決め凸柱13により第1のスライドガイド斜面242及び第2のスライドガイド斜面244に沿って摺動し、連動枠22を案内して上下に摺動させ、位置決め凹溝241内に対応するように進入され、位置決め凸柱13により位置決め凹溝241の左右両端側の第1の縁部2411間に係止され、双方向引き出しの位置決めを正確に行うことができる。また、係止部材24の両側には、係合端243が突設されている。各係止部材24は、各係合端243を利用し、連動枠22上の適宜な箇所に取り付けられている(図3参照)。
連動部材40は、支持フレーム42及びリンクロッド41を含む。
支持フレーム42は、折り曲げられ、互いに垂直になるように形成された互いに隣接した第1の側壁421と第2の側壁422とを有する。第1の側壁421には、第2の開口部4211が形成されている。第2の側壁422は、筐体10の第2の締結壁102に螺着されている。
リンクロッド41は、第1の端部411及び第2の端部412を有する。第1の端部411には、傾斜部4111が斜め下方向へ延設されている。傾斜部4111の末端部には、嵌合バンプ4112が延設され、嵌合部224の第1の開口部2241に連動枠22が嵌合されている。第2の端部412は、筐体10上に嵌合されている上、筐体10から露出された押ボタン415を有する。リンクロッド41の中段部には、第2の端部412から離れた箇所に第1の当接凸柱413が設けられている。第1の当接凸柱413は、第1の頂平面4131を有する。リンクロッド41にばね43が嵌合された後、支持フレーム42の第1の側壁421の第2の開口部4211には、リンクロッド41が嵌合され、ばね43により第1の側壁421と第1の頂平面4131との間に位置拘束される。リンクロッド41の中段部の第2の端部412に隣接した箇所には、第2の当接凸柱414が設けられている。第2の当接凸柱414は、筐体10上に当接される第2の頂平面4141を有し、リンクロッド41が筐体10内に位置拘束され、リンクロッド41の押ボタン415を押圧すると施錠装置20が連動し、短時間に安全かつ容易に位置決めを行うことができる。
図6〜図8を参照する。本考案の一実施形態に係る双方向引き出し用位置決め装置を実際に使用する際、図6は、引き出し11が閉じた状態を示し、ユーザが引き出し11を開けるとき、まず、リンクロッド41の押ボタン415を押圧し、リンクロッド41の傾斜部4111が連動枠22の第1の開口部2241の内縁に沿って内方へ摺動し、係止部材24及び連動枠22を押圧して上昇作動を行い、引き出し11の位置決め凸柱13が位置決め凹溝241の第1の縁部2411から外れた後(図7参照)、外方へ牽引されて引き出し11が開かれる(図8参照)。引き出し11が筐体10内に完全に押し入れられずに、ロック部材23の箇所がロックされていない状態のとき、引き出し11へ力を加えて押し入れて位置決めし、引き出し11の位置決め凸柱13は、係止部材24の第1のスライドガイド斜面242構造により、係止部材24をスムーズに押し、係止部材24及び連動枠22を連動して上昇させ、ユーザが引き出しを閉じるときに加える力が大きすぎる場合、係止部材24の第2のスライドガイド斜面244及び第1の縁部2411の構造により、位置決め凸柱13が位置決め凹溝241内に正確に案内され、位置決め凸柱13が係止部材24に正確に嵌合されて位置決めを正確に行うことができる。
10 筐体
11 引き出し
12 スライドレール
13 位置決め凸柱
20 施錠装置
21 スライド溝
22 連動枠
23 ロック部材
24 係止部材
25 位置決め部材
26 弾性部材
30 鍵
40 連動部材
41 リンクロッド
42 支持フレーム
43 ばね
101 内壁面
102 第2の締結壁
111 ハンドル
211 第1の締結壁
212 第2のフック部
222 ストッパ部
223 第1のフック部
224 嵌合部
231 外端部
232 係合部
241 位置決め凹溝
242 第1のスライドガイド斜面
243 係合端
244 第2のスライドガイド斜面
411 第1の端部
412 第2の端部
413 第1の当接凸柱
414 第2の当接凸柱
415 押ボタン
421 第1の側壁
422 第2の側壁
2121 第2のフック孔
2231 第1のフック孔
2241 第1の開口部
2411 第1の縁部
2412 第2の縁部
4111 傾斜部
4112 嵌合バンプ
4131 第1の頂平面
4141 第2の頂平面
4211 第2の開口部

Claims (9)

  1. 筐体、施錠装置、スライド溝、連動枠、ロック部材、係止部材及び連動部材を備える双方向引き出し用位置決め装置であって、
    上記筐体は、中空状のボックス型キャビネットであり、内部に上下に順次配列された複数の双方向引き出しが収容され、引き出し外側面の中央部には、位置決め凸柱が設けられ、筐体両側の内壁面の各引き出しの外側面に対応した間には、双方向スライドレールが取り付けられ、筐体の一内壁面には、第2の締結壁が突設され、
    上記施錠装置は、スライド溝、連動枠、ロック部材及び複数の係止部材を含み、
    上記スライド溝は、長尺状の凹溝を呈して筐体の内側壁中央部に垂直に固設され、スライド溝の両側壁には、第1の締結壁がそれぞれ延設され、
    上記連動枠は、下向きのコ字状の板体構造であり、摺動可能にスライド溝内に嵌合され、連動枠の両側頂縁には、嵌合部が突設され、嵌合部には、長尺状の第1の開口部が形成され、
    上記ロック部材は、筐体の頂端側壁に挿設されて連動枠が垂直方向で摺動され、
    上記係止部材は、連動枠上の適宜な箇所に順次固設され、係止部材は、位置決め凸柱に対応する位置決め凹溝を含み、位置決め凹溝は、互いに平行に形成された2つの第1の縁部と、各第1の縁部に垂直に接続された第2の縁部とにより形成され、各第1の縁部は、係止部材に沿って縦向きに延び、第2の縁部は、係止部材に沿って横向きに延び、位置決め凹溝の両側には、第2のスライドガイド斜面及び第1のスライドガイド斜面が順次対称的に延び、引き出しが左右に往復変位すると、位置決め凸柱により第1のスライドガイド斜面及び第2のスライドガイド斜面に沿って摺動し、位置決め凹溝内に対応するように進入され、位置決め凹溝の左右両端側の第1の縁部間に係止され、
    上記連動部材は、支持フレーム及びリンクロッドを含み、
    上記支持フレームは、折り曲げられ、互いに垂直になるように形成されて互いに隣接した第1の側壁と第2の側壁とを有し、第1の側壁には、第2の開口部が形成され、第2の側壁は、筐体の第2の締結壁に螺着され、
    上記リンクロッドは、第1の端部及び第2の端部を有し、第1の端部には、傾斜部が斜め下方向へ延設され、傾斜部の末端部には、嵌合バンプが延設され、嵌合部の第1の開口部には連動枠が嵌合され、第2の端部は、筐体上に嵌合されている上、筐体から露出された押ボタンを有し、リンクロッドの中段部には、第2の端部から離れた箇所に第1の当接凸柱が設けられ、第1の当接凸柱は、第1の頂平面を有し、リンクロッドにばねが嵌合された後、支持フレームの第1の側壁の第2の開口部には、リンクロッドが嵌合され、ばねにより第1の側壁と第1の頂平面との間に位置拘束されることを特徴とする双方向引き出し用位置決め装置。
  2. 前記連動枠の一側頂端には、第1のフック部が固設され、
    上記第1のフック部は、第1のフック孔を有することを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  3. 前記スライド溝の一側の第1のフック部に対応した箇所には、第2のフック部が延設され、
    上記第2のフック部は、第2のフック孔を有することを特徴とする請求項2に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  4. 前記上下両端が第1のフック孔及び第2のフック孔にそれぞれ固定され、上記スライド溝と連動枠との間に付勢力を発生させる弾性部材をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  5. 前記連動枠の背面頂端近くには、折り曲げ状のストッパ部が延設されていることを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  6. 前記ロック部材は、外端部及び係合部を含み、
    上記外端部は、筐体の外側壁に螺着され、ユーザは鍵によりロック部材を回転させ、外端部の他端には、係合部が設けられ、鍵によりロック部材が回転されると、係合部が連動枠のストッパ部の頂面に当接され、連動枠の垂直方向への摺動が止められることを特徴とする請求項5に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  7. 前記複数の長片状の位置決め部材をさらに備え、
    上記各位置決め部材の両端側は、スライド溝の第1の締結壁上に螺着され、連動枠のスライド溝内での摺動方向を上下方向のみに制限することを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  8. 前記係止部材の両側には、係合端が突設され、
    上記各係止部材は、各係合端により連動枠上に順次取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
  9. 前記リンクロッド中段部の第2の端部に隣接した箇所には、第2の当接凸柱が設けられ、
    上記第2の当接凸柱は、第2の頂平面を有することを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出し用位置決め装置。
JP2014003558U 2014-07-04 双方向引き出し用位置決め装置 Expired - Lifetime JP3193105U (ja)

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