JP3192795U - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】指向性の高い光の照明対象領域への照射を防ぐ照明装置を提供する。
【解決手段】天井面等の設置面に設けられる発光ダイオード素子22を光源とした照明装置であって、上記発光ダイオード素子は、その主指向方向の光が上記設置面に沿うように配置されるとともに、該発光ダイオード素子の光をガイドする導光パネル24が設けられ、上記導光パネルは、上記設置面側に反射体26が形成され、上記設置面と反対の照明対象領域側に光拡散体27が形成されていることを特徴とする照明装置。
【選択図】図2

Description

本考案は、半導体発光素子である発光ダイオード素子(LED)を発光源として用いた照明装置に関する。
半導体発光素子である発光ダイオード素子(LED素子)は、各種の照明装置や表示装置の光源として使用されている。特許文献1には、このLEDを用いた照明装置の一形態が開示されている。
特許文献1に係る従来のLED素子を用いた照明装置の概略構成が示されている。図示のように、特許文献1に係る照明装置では、天井面に略ドーナッツ型のシャーシ(5)が設けられ、このシャーシ(5)に取り付けられた放熱板(4)を介してLED(3)が配置されている。このタイプの照明装置では、LED(3)の主指向方向、すなわち、部屋内に向かう方向上に拡散板としての機能を果たすシェード(12)が設けられている。このようなLED照明装置の場合、主指向方向へ向かう光量が他の方向に比べて多い(すなわち主指向性が高い)ため、シェード(12)を介して光を拡散させることで、室内全域の照明を実現するようにしている。
特開2001−247251号公報
しかしながら、LEDの指向性はかなり高いため、上記従来の照明装置においてシェード(12)を設けても、LEDの光の全方位への拡散が十分ではなく、LEDの光が特定方向(すなわち主指向方向)において強くなるという問題があった。また、このような主指向方向の強い光は、室内にいる者の目にもやさしくなく、この光の強い部分を受けると、室内にいる者の目に大きな負担を与える。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、指向性の高い光の照明対象領域への照射を防ぐ照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、天井面等の設置面に設けられる発光ダイオード素子を光源とした照明装置であって、上記発光ダイオード素子は、その主指向方向の光が上記設置面に沿うように配置されるとともに、該発光ダイオード素子の光をガイドする導光パネルが設けられ、上記導光パネルは、上記設置面側に反射体が形成され、上記設置面と反対の照明対象領域側に光拡散体が形成されていることを特徴とする。
なお、ここで、「天井面等」とは、天井面のみならず、壁面や床面等の照明装置を設置することが想定される任意の面を含む概念である。
また、「主指向方向」とは、発光ダイオード素子を光源とする光が最も強い強度を持って進行する方向を意味する。従って、発光ダイオード素子を光源とする光は、「主指向方向」以外の方向にも進行する成分を有する。
さらに、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の照明装置において、上記発光ダイオード素子が、上記主指向方向に対して所定角度を為す発光面を有する面発光素子として構成されるとともに、所定間隔毎に複数個並列に配置されたことを特徴とする。ここで、「上記主指向方向に対して所定角度を為す発光面を有する面発光素子」とは、例えば略かまぼこ型形状、略部分球形状、略三角錐形状、及び略三角柱形状等の、主指向方向以外の上記設置面や上記照明対象領域側に向かう方向に向いた発光面を有する素子を意味する。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の照明装置において、上記導光パネルが、略矩形状フラットパネルとして形成され、上記発光ダイオード素子は、その主指向方向が上記矩形状フラットパネルの短尺辺部と略平行となるように、上記矩形状フラットパネルの長尺辺部分に並列配置されたことを特徴とする。
さらに、請求項4に記載の考案は、請求項1又は2に記載の照明装置において、上記導光パネルが、略矩形状フラットパネルとして形成され、上記発光ダイオード素子は、その主指向方向が上記矩形状フラットパネルの長尺辺部と略平行となるように、上記矩形状フラットパネルの短尺辺部分に並列配置されたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の考案は、請求項3又は4に記載の照明装置において、インバータ及び安定器を含む電源ユニットが、上記矩形状フラットパネルにおける上記設置面側に設けられたことを特徴とする。
本考案に係る照明装置によれば、発光ダイオード素子が、その主指向方向が天井面等の設置面に沿うように配置されており、最も強度の高い主指向方向の光は、照明対象領域である室内等に向けられておらず、従って、このような強度の高い光が照射されることによる室内にいる者への負担を大きく軽減することができる。そして、発光ダイオード素子の光を導光する導光パネルが具備され、この導光パネルには、上記設置面側に反射体が形成されており、上記設置面と反対の照明対象領域側に光拡散体が形成されているので、発光ダイオード素子を光源とする光であって、その主指向方向以外の比較的強度の低い光を照明対象領域に照射することができ、所望の照明効果を得ることができる。
本実施の形態にかかる照明装置の構成を説明する図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は下面図、及び(d)は右側面図である。 図1におけるA−A線断面図、及びその要部断面図である。 LEDの配置態様を説明する図である。 本実施の形態にかかる照明装置の照射態様について説明する図である。
以下、本考案に係る照明装置の構成の一例について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかる照明装置の構成を説明する図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は下面図、及び(d)は右側面図であり、図2には、図1におけるA−A線断面図、及びその要部断面図が示されている。
図示のように、照明装置10は、ガラスやアクリル樹脂等で形成された略矩形のフラットパネル12の周囲に、断面コ字状のアルミ製等の支持フレーム14を設けられた構成を有している。なお、図においては、フラットパネル12の長手方向をX方向及びこれに直交するフラットパネル12の短尺方向をY方向として示している。
具体的には、フラットパネル12は、設置面側パネル12a及び照明対象領域側パネル12bを構成する2枚のパネルの間に照明装置のための構成を挟むサンドウィッチ構造を有している。そして、この2枚のパネル12a、12bが、上述の支持フレーム14のコ字状部分の凹部に嵌め込まれることで支持フレーム14による支持構造が得られている。
支持フレーム14は、一方側(図1(a)における上側)の長尺部分を形成する支持フレーム長尺部14aと、一方側(図1(a)における左側)の短尺部分を形成する支持フレーム短尺部14bと、他方側(図1(a)における下側)の長尺部分を形成する支持フレーム長尺部14cと、一方側(図1(a)における右側)の短尺部分を形成する支持フレーム短尺部14dと、をそれぞれ、四隅の角連結部17において連結することで構成されている。
ここで、設置面側パネル12aにおける長手方向の中央部分には、支持フレーム長尺部14aと支持フレーム長尺部14cを跨るように安定器16が配置されている。この安定器16は、図示しない電源部から供給される交流電源を所定の電圧の直流電源に変換する等の後述するLED素子への電力供給を制御する機器である。なお、この機器の構成自体は既に知られているものであるので、その説明を省略する。本実施の形態においては、この安定器16が設けられている設置面側パネル12aが、天井面等の設置面Cに設置される側の面である。
この安定器16の支持フレーム長尺部14c側の一方端部には、該安定器16からLEDへ電源供給を行うための電線18が設けられており、電線18は支持フレーム14の長尺部分14cに伸びている。
図3には、LED素子の配置態様が概略的に示されている。当図に示されているように、支持フレーム長尺部14cのコ字状部分の内部には、該支持フレーム長尺部14cの伸長方向に沿って長尺の基板20が設置されており、基板20の伸長方向に沿って略かまぼこ型形状のLED素子22が複数個所定間隔をおいて設けられている。従って、このLED素子22は、フラットパネル12の設置面側パネル12aと照明対象領域側パネル12bとの間に挟み込まれた状態となっている。なお、図1及び2においては、図面の簡略化のため、LED素子22はかまぼこ型ではなく、矩形状に示している。
さらに、図2に示されているように、これらパネル間においては、LED素子22の光をガイドする導光板24が設けられている。導光板24には、例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透光性の樹脂が用いられる。ここで、本実施の形態では、導光板24の一端にLED素子22が当接した構造となっている。
また、この導光板24における天井面側には、例えばガラス等の反射素材で形成される反射フィルム26が設けられている。さらに、導光板24における照明対象領域側の面には、拡散板27が設けられている。拡散板は、例えば、PET(ポリエチレンテレフタラート)等の基材フィルム上に微粒子を含んだバインダー層をコーティングすることにより形成される。
なお、コ字状支持フレーム14の間の部分においては、基板20及びLED素子22を包むように、放熱性材料で形成された充填材を詰め、LED素子22の発熱による温度上昇を抑えるようにしても良い。
以上説明した構成を有する本発明に係るLED照明装置10における照明の原理について説明する。
図4は、本実施の形態に係るLED照明装置における光の進行メカニズムの概要を説明する図である。当図においては、図面の簡略化及び説明の明確化のために、基板20、LED素子22、導光板24、反射フィルム26、及び拡散板27のみを示している。
図示のように、本実施の形態において、LED素子22から発せられた光の内、主指向方向の光L1は、導光板24の長手方向を一端側24aから進行し、他端24bに照射されることとなる。すなわち、最も強度の高い主指向方向の光L1は、照明対象領域Rへ照射されない。
LED素子22から発せられた光には、主指向方向成分L1以外にも、反射板26の方向へ進行する成分L2と拡散板27の方向に進行する成分L3が存在する。なお、図において、成分L2由来の光を2点鎖線で示しており、成分L3由来の光を破線で示している。そして、図から容易に理解されるように、成分L3は、拡散板27に進行し、境界B1において一部は反射板26の方向へ反射されて残りは拡散板27にて拡散され(図では2方向に拡散)室内Rに照射されることとなる。その後、反射板26の方向へ反射された光は、当該反射板26の部分で反射されて再び、拡散板27側へ進行して同様の過程を繰り返すこととなる。
一方で成分L2は、反射板26の方向へ進行し、該反射板26においてほぼ全てが反射されて拡散板27方向に進行する。そして、成分L2が境界B1に到達すると、成分L3と同様に一部が反射され、残りが拡散板27において拡散される。その後も、成分L3と同様の過程を繰り返すこととなる。
以上の過程を経て、相対的に強度の低い成分L2及び成分L3の光により、拡散板27を介して照明対象である照明対象領域Rを照明することができ、所望の照明効果を得ることができる。特に、本実施の形態では、上記主指向方向(L1の方向)に対して所定角度を為す発光面(すなわち、L2やL3の方向に向く発光面)を有するかまぼこ型LED22が採用されているので、上記主指向方向以外の方向の光成分であって、実際に照明対象領域Rに照射される光の成分L2及びL3を、従来のチップ型LEDと比較して強くすることができる。
以上のように、本実施の形態に係る照明装置10によれば、LED素子22は、その主指向方向が天井面C等の設置面に沿うように配置されているので、最も強度の高い主指向方向の光L1は、室内等の照明対象領域Rに照射されない。従って、このような強度の高い主指向方向の光L1が照射されることによる室内にいる者への負担を大きく軽減することができる。
また、本実施の形態では、LED素子22の光を導光する導光板24が具備され、この導光板24には、上記設置面C側に反射フィルム26が設けられており、上記設置面Cと反対の照明対象領域R側に拡散板27が形成されているので、LED素子22を光源とする光であって、その主指向方向以外の比較的強度の低い方向L2及びL3光を照明対象領域Rに照射することができるので、室内等の照明対象領域Rにいる者に大きな負担を与えることなく所望の照明効果を得ることができる。
特に、本実施の形態では、LED素子22は、その主指向方向が天井面Cに沿うように、フレーム長尺部分14cに沿ってのみ設けられているので、この部分以外のパネル12の中央部分などにLED素子22が設けられていないので、パネル12部分をより薄型に構成することができる。
また、本実施の形態においては、LED素子22が、かまぼこ型形状のLED素子22であり、上記主指向方向L1と直交するフレーム長尺部分14cの延在方向において所定間隔毎に複数個配置されている。これにより、照明装置の照明対象領域側パネル12bの面領域全体に対して一様に、方向L2及びL3の光を照射することができるので、照明対象領域Rにおいて十分な照明効果を得ることができる。特に、本考案者の鋭意研鑽により、このようなかまぼこ型形状のLED素子22はその発熱量が少ないことも発見されている。
さらに、本実施の形態に係る照明装置10においては、略矩形状フラットパネルが採用されており、LED素子22は、その主指向方向L1が上記フラットパネル12の短尺辺部14b、14dと略平行となるように、フラットパネル12の長尺辺部分14a、14cの部分に配置されている。これにより、光L2及びL3を届かせる領域の長さが、支持フレーム短尺部14b、14dの長さ程度となるので、上記境界面B1や反射フィルム26における光の透過や反射回数を極力少なくすることができる。これにより、照明対象領域Rへの照射するべき光の強度の極端な低下やムラを防止することができる。
また、本実施の形態では、インバータ及び安定器を含む電源ユニット16が、上記矩形状フラットパネル12の長尺辺部14a、14cの略中央位置に設けられている。これにより、各LED素子22の基板20に確実に直流電源を供給できるだけでなく、パネル全体の外観において高い意匠性が確保され、さらには、天井面等の設置面Cに凹部を設けて、照明装置10を設置面Cに取付けた状態で電源ユニット16をその凹部に収容するなどすることによって、外部に電源ユニット16が露出することにより美感を損ねるという事態を防止することができる。
なお、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、本実施の形態においては、略矩形状フラットパネルが採用されており、LED素子22は、その主指向方向が上記フラットパネル12の短尺辺部14b、14dと略平行となるように、フラットパネル12の長尺辺部分14a、14cの部分に配置されているが、これとは逆に、LED素子22を、その主指向方向L1が上記フラットパネル12の長尺辺部分14a、14cと略平行となるように、フラットパネル12の短尺辺部14b、14dの部分に配置するようにしても良い。また、照明装置のパネルの形状は、矩形状に限られるものではなく、設置面の態様や照明対象領域の状況等の種々の要素に応じて他の任意の形状を採用するようにしても良い。さらに、LED素子22の形状も、上記かまぼこ型に限定されるものではなく、略部分球形状、略三角錐形状、及び略三角柱形状等の、主指向方向以外の上記設置面や上記照明対象領域側に向かう方向に向いた発光面を有する素子や、場合によりチップ型LEDを用いても良い。
10 照明装置
22 LED(発光ダイオード素子)
24 導光パネル
26 反射フィルム
27 拡散板

Claims (5)

  1. 天井面等の設置面に設けられる発光ダイオード素子を光源とした照明装置であって、
    上記発光ダイオード素子は、その主指向方向の光が上記設置面に沿うように配置されるとともに、該発光ダイオード素子の光をガイドする導光パネルが設けられ、
    上記導光パネルは、上記設置面側に反射体が形成され、上記設置面と反対の照明対象領域側に光拡散体が形成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 上記発光ダイオード素子が、上記主指向方向に対して所定角度を為す発光面を有する面発光素子として構成されるとともに、所定間隔毎に複数個並列に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 上記導光パネルが、略矩形状フラットパネルとして形成され、
    上記発光ダイオード素子は、その主指向方向が上記矩形状フラットパネルの短尺辺部と略平行となるように、上記矩形状フラットパネルの長尺辺部分に並列配置されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 上記導光パネルが、略矩形状フラットパネルとして形成され、
    上記発光ダイオード素子は、その主指向方向が上記矩形状フラットパネルの長尺辺部と略平行となるように、上記矩形状フラットパネルの短尺辺部分に並列配置されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  5. インバータ及び安定器を含む電源ユニットが、上記矩形状フラットパネルにおける上記設置面側に設けられたことを特徴とする請求項3又は4に記載の照明装置。
JP2014003337U 2014-06-10 Led照明装置 Expired - Lifetime JP3192795U (ja)

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