JP3192479U - 心拍数探知ブレスレット - Google Patents

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Abstract

【課題】心拍数探知ブレスレットを提供する。
【解決手段】心拍数探知ブレスレット1であって、第一電極片11及び第二電極片12を設置する本体10、プロセッサーモジュール、センサー40、ベルト状体60を備える。第一電極片11は本体10下表面に設置し、第二電極片12は本体10の非下表面の任意の表面に設置する。プロセッサーモジュールは本体10内に設置し、第一電極片11、第二電極片12にそれぞれ接続する。センサー40は本体10に設置し、プロセッサーモジュールに接続する。ベルト状体60は本体10と結合し、人体への固定に用いる。心拍数探知ブレスレット1は、使用者が計測姿勢をとり、センサー40に接近或いは触れると、自動的にオンになり、計測後には自動的にオフになる。使用時の動作がスムーズで、しかも節電も可能である。
【選択図】図2

Description

本考案は、心拍数探知ブレスレットに関し、操作が便利な電極式心拍数探知ブレスレットに関する。
心電図(Electrocardiography、ECG)を通して、その時の心臓の反応を記録し、個人の生理的状況を分析することができる。
この技術により、使用者は自身の生理的反応を理解し、適当に対処することができるため、運動領域或いは医療領域で幅広く応用されている。
ECG心電図は、心臓の一回の拍動毎の異なる機能段階の数個の分量により構成する。
しかも、生理組織の電気方向に基づきプロジェクション(Projection)する。
一人一人の生理組織が心電情報に対して発生する影響は異なるため、ノーマルバリエーション(Normal variation)を生じる。
このバリエーションを通して、誰もが、心電図において異なる固定ディテールを求めることができる。
この生物的特徴のディテールは、ドアロック解除、携帯電話ロック解除、ロック解除ソフトなどの固体識別の分野に既に応用されている。
そのため、身体に装着する心拍計測器の応用領域は、医療、運動、日常生活で必要な機能に広がっている。
電極式心拍計測器は身体に装着しての携帯に適し、使用者の生活における補助ツールとなっている。
しかし、電極式心拍計測器は使用時の電力消費量が大きい。
そのため、節電するために、未使用時には、通常装置をオフにしている。
使用者に直感的な計測習慣を提供するため、使用前に、心拍計測器のスイッチを先ずオンにしなければならないのは、余分である。
よって、本考案の心拍数探知ブレスレットは、使用者が電極に触れている時には、装置はオンの状態を保持する。
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、使用者が電極に触れている時には、装置はオンの状態を保持する心拍数探知ブレスレットを提供することにある。
本考案による心拍数探知ブレスレットは、使用者が電極に触れている時には、装置はオンの状態を保持する心拍数探知ブレスレットであって、本体、プロセッサーモジュール、センサー、ベルト状体を備える。
本体には、第一電極片、第二電極片を設置し、第一電極片は、本体下表面に設置し、第二電極片は、本体の非下表面の任意の表面に設置する。
プロセッサーモジュールは、本体内に設置し、第一電極片、第二電極片にそれぞれ接続する。
センサーは、本体に設置し、プロセッサーモジュールに接続する。
ベルト状体は、本体と結合し、人体への固定に用いる。
一実施形態では、第二電極片及びセンサーは、本体上の相対する両側辺にそれぞれ設置し、センサーは、本体外表面に設置する。
別種の実施形態では、センサーと第二電極片は、本体表面で隣接し、センサーは、本体外表面に設置する。
別種の実施形態では、センサーと第二電極片は、本体表面で隣接し、センサーは、本体内に設置する。
ベルト状体は、収容設置腔を備える。
本体は、収容設置腔に取り外し可能状に設置される。
収容設置腔は、第一電極片に対応する第一開口、第二電極片に対応する第二開口を形成する。
収容設置腔内には、少なくとも1個の逆フックを設置する。
本体上側辺には、逆フックに対応するトレンチを設置する。
本体には、上蓋と下蓋を設置する。
上蓋と下蓋との間には、回路板を設置する。
回路板には、プロセッサーモジュールを搭載する。
第一電極片は、下蓋表面に設置し、第二電極片は、上蓋表面に設置する。
第一電極片は、第一弾性端子を通して、回路板に連接し、第二電極片は、第二弾性端子を通して、回路板に連接する。
本体内には、電源モジュールを設置し、プロセッサーモジュールに接続する。
本体上には、導電する複数の外部接触点を設置し、複数の外部接触点は、電源モジュール及びプロセッサーモジュールにそれぞれ接続する。
電源モジュールは、充電回路、電池、電圧安定器、エネルギー管理回路を備える。
充電回路の正極及び負極は、各1個の外部接触点にそれぞれ連接し、充電回路は、電池及びプロセッサーモジュールにそれぞれ接続する。
電池は、エネルギー管理回路及び電圧安定器に接続し、エネルギー管理回路及び電圧安定器は、プロセッサーモジュールにそれぞれ接続する。
複数の外部接触点は、下蓋片側に設置し、回路板上には、複数の第三弾性端子を設置する。
第三弾性端子は、外部接触点を圧迫する。
回路板上には、少なくとも1個の第四弾性端子を設置する。
第四弾性端子は、センサーを圧迫する。
本体内には、RFリーダー、振動器、ブザーを設置する。
RFリーダー、振動器、ブザーは、それぞれプロセッサーモジュールに接続する。
RFリーダーは、少なくとも1個のRFカードを感知する。
本体内には、加速度計を設置し、
加速度計は、プロセッサーモジュールに接続する。
本考案心拍数探知ブレスレットは、使用者が計測姿勢をとり、センサーに接近或いは触れると、自動的にオンになり、計測後には自動的にオフになる。その使用時の動作がスムーズで、しかも節電も可能で、心拍数探知ブレスレットの実用性を向上させることができる。
本考案による心拍数探知ブレスレットの本体内の回路ブロックチャートである。 本考案による心拍数探知ブレスレットの立体図である。 本考案の第一実施形態による心拍数探知ブレスレットにおいて、センサー及び第二電極片の設置方式を示す局部拡大図である。 本考案の第二実施形態による心拍数探知ブレスレットにおいて、センサー及び第二電極片の第二種設置方式を示す局部拡大図である。 本考案の第三実施形態による心拍数探知ブレスレットにおいて、センサー及び第二電極片の第三種設置方式を示す局部拡大図である。 本考案の一実施形態による心拍数探知ブレスレットの本体及びベルト状体が取り外し構造を備えることを示す立体図である。 本考案の一実施形態による心拍数探知ブレスレットの本体の断面図である。
本考案の一実施形態による心拍数探知ブレスレットを図面に基づいて説明する。
図1、2に示すように、本考案心拍数探知ブレスレット1は、本体10、マイクロプロセッサー20、心拍計測器30、センサー40、無線伝送モジュール50、ベルト状体60を備える。マイクロプロセッサー20、心拍計測器30、センサー40、無線伝送モジュール50は、本体10内に設置し、プロセッサーモジュールを構成する。
ベルト状体60と本体10とは、結合し、人体への固定に用いる。
マイクロプロセッサー20は、心拍計測器30、センサー40、無線伝送モジュール50に接続する。
本体10上には、第一電極片11、第二電極片12を設置する。
心拍計測器30は、第一電極片11、第二電極片12にそれぞれ接続する。
本実施形態では、第一電極片11は、本体10下表面に設置し、第二電極片12は、本体10の非下表面の任意の表面に設置する。
使用者が心拍数探知ブレスレット1を装着すると、第一電極片11は、使用者の腕の皮膚に密着する。
もう一方の手で第二電極片12に触れると、左右の手が繋がり、心臓の回路を通して、心拍計測器30は、心電信号を計測することができる。
本体10内には、電源モジュール70を備え、マイクロプロセッサー20を接続する。
本体10上には、導電する複数の外部接触点13を設置する(図7参照)。
複数の外部接触点13は、電源モジュール70及びマイクロプロセッサー20にそれぞれ接続する。
電源モジュール70は、充電回路71、電池72、電圧安定器73、エネルギー管理回路74を備える。
充電回路71の正極及び負極は、各1個の外部接触点13にそれぞれ連接する。
充電回路71は、電池72及びマイクロプロセッサー20にそれぞれ接続する。
電池72は、エネルギー管理回路74及び電圧安定器73に接続する。
エネルギー管理回路74及び電圧安定器73は、マイクロプロセッサー20にそれぞれ接続する。
図3に示すように、本実施形態では、センサー40は、本体10内に設置し、第二電極片12と隣接する。
指で第二電極片12に触れた時、センサー40に近いため、マイクロプロセッサー20は、センサー40が感知した信号を受け取ることができる。
これにより、心拍計測器30は、使用者の身体が形成する回路において、同時に心拍計測器30の電源を、オンとすることができる。
図4に示すように、本考案の第二実施形態において、第二電極片12及びセンサー40は、本体10上の相対する両側辺にそれぞれ設置する。
使用者が心拍数を計測する時には、人差指及び親指(或いは、同一の手の人差指と他の指)を使用し、同時に、本体10上の第二電極片12及びセンサー40(本体10を支点として)を挟持する。
この動作により、同時に左右の手と心臓は回路を形成し、ダイレクトに心拍計測器30の電源を起動することができる。
これにより、直感的な操作を達成することができ、しかも指で挟持する時に本体10にいくらか力を加えれば、指の腹と第二電極片12との接触面積は拡大する。
図5に示すように、本考案の第三実施形態において、センサー40と第二電極片12は、本体10表面において隣接する。
指で第二電極片12に触れると、同時にセンサー40に接触し、こうして心拍計測器30は作動を開始する。
本実施形態中のセンサー40は、キャパシタ式センサーを優先的に選択する。
それは、消費電力が低く、反応時間が速いという特性を備え、一定の感知距離を備え、節電可能である。
しかも、非接触状態時には、マイクロプロセッサー20は、信号に基づき、心拍計測器30をオフにすることができる。
センサー40は、接触或いは感知により即信号を発生するセンサー40とすることができるが、これに限定しない。
マイクロプロセッサー20が、心拍計測器30をオフにするかどうかを判断する方式は、心拍計測器30が提供する信号に基づき、人体が回路を形成しているかどうかを判断するものである。
こうして、心拍計測器30の電源オフを選択し、或いはセンサー40が提供する信号により、心拍計測器30をオフにするタイミングを判断する。
計測の完成後には、マイクロプロセッサー20は、心拍計測器30が計測したデータを読み取った後、無線伝送モジュール50を通して、腕時計、携帯電話、或いはコンピューターなどの電子装置に伝送する。
これにより、電子装置は、心拍数データを表示し、或いは電子装置は、バイオメトリクスを形成し、バイオメトリクスデータバンクと照合して、予定の動作を行う。
無線伝送モジュール50は、無線RF識別信号、ブルートゥース信号、Z−wave信号、ピーク信号、無線USB信号、或いはその組合せの信号発送器を選択することができる。
これにより、計測データは、無線方式を通して、装置上の信号発送器に伝送される。
図1に示すように、心拍数探知ブレスレット1機能は、既に生活に普及しており、使用者の長期装着に適している。
心拍数探知ブレスレット1の利便性を拡大するため、一実施形態では、本体10内に、RFリーダー14、振動器140、ブザー141を設置する。
RFリーダー14、振動器140、ブザー141は、それぞれマイクロプロセッサー20に接続する。
RFリーダー14は、少なくとも1個のRFカード2を感知する。
RFカード2は、使用者指定の物品上に設置する。
物品が心拍数探知ブレスレット1から一定の距離を離れると、マイクロプロセッサー20は、振動器140或いはブザー141を駆動し、警告を表示し、これにより外出時に、携行物品の遺失を防止することができる。
図6に示すように、本体10を取り外して充電するため、ベルト状体60は収容設置腔61を備える。
本体10は、収容設置腔61に取り外し可能状に設置する。
ベルト状体60は、力を受けると変形しやすいプラスチック或いは硬質ゴムにより構成する。
収容設置腔61は、第一電極片11に対応する第一開口62、第二電極片12に対応する第二開口63を形成する。
第一開口62と第二開口63は、収容設置腔61内より、ベルト状体60外表面へと貫通する。
収容設置腔61内には、少なくとも1個の逆フック64を設置する。
本体10上側辺には、逆フック64に対応するトレンチ15を設置する。
第一開口62側辺には、ガード片65を備える。
本体10は、第一開口62により、収容設置腔61内に設置する。
その過程において、逆フック64は、弾性変形を呈し、トレンチ15内に入る。
設置後は、ガード片65は、本体10が収容設置腔61から外れないよう阻止する。
第一電極片11は、収容設置腔61内より、第一開口62表面に突出する。
第二電極片12は、収容設置腔61内より第二開口63表面に突出する。
図1に示すように、本体10内にはさらに、加速度計80を設置する。
加速度計80は、マイクロプロセッサー20に接続する。
これにより、心拍数探知ブレスレット1の電子装置は、使用者の活動情報を処理することができる。
図7に示すように、具体的な実施形態においては、本体10の外殻は、上蓋901と下蓋902により組成する。
上蓋901と下蓋902との間には、回路板903を設置する。
回路板903には、マイクロプロセッサー20、心拍計測器30、無線伝送モジュール50、電源モジュール70を搭載する。
第一電極片11は、下蓋902表面に設置し、第二電極片12は、上蓋901表面に設置する。
第一電極片11は、第一弾性端子904を通して、回路板903に連接する。
第二電極片12は、第二弾性端子905を通して、回路板903に連接する。
複数の外部接触点13は、下蓋902片側に設置し、回路板903上には、複数の第三弾性端子906を設置する。
第三弾性端子906は、外部接触点13を圧迫し、これにより回路板903は、外界と電気的連接を形成する。
センサー40は、キャパシタ式センサーで、上蓋901内側に設置し、第二電極片12周囲を取り囲む。
センサー40は、第四弾性端子907を通して、回路板903に連接する。
これにより、指で第二電極片12に触れると、感知信号を得ることができる。
第一弾性端子904、第二弾性端子905、第三弾性端子906、第四弾性端子907は、弾力片、或いはポゴピン(Pogo Pin)などの金属弾性部品である。
これにより、上蓋901と下蓋902とは、回路板903を取り外す時に、部品の制限を受けずに、そのまま分離可能となる。
上記したように、本考案心拍数探知ブレスレット1は、使用者が計測姿勢をとると、心拍計測器30を自動的にオンになり、計測後には自動的にオフになる。
使用時の動作はスムーズで、しかも節電でき、心拍数探知ブレスレット1の実用性を向上させることができる。
上述の実施形態の説明を総合すると、本考案の操作、使用、及び本考案が生じる効果を充分理解することができる。しかし、以上に述べた実施形態は単に本考案の好ましい実施形態であり、これによって本考案の実用新案登録請求の範囲を限定することではない。即ち本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容に基づいて、同等効果を有する簡単な変化及び修飾は、全て、本考案の範囲内に属するものとする。
1 心拍数探知ブレスレット
10 本体
11 第一電極片
12 第二電極片
13 外部接触点
14 RFリーダー
140 振動器
141 ブザー
15 トレンチ
20 マイクロプロセッサー
30 心拍計測器
40 センサー
50 無線伝送モジュール
60 ベルト状体
61 収容設置腔
62 第一開口
63 第二開口
64 逆フック
65 ガード片
70 電源モジュール
71 充電回路
72 電池、
73 電圧安定器
74 エネルギー管理回路、
80 加速度計
901 上蓋
902 下蓋
903 回路板
904 第一弾性端子
905 第二弾性端子
906 第三弾性端子
907 第四弾性端子
2 RFカード

Claims (10)

  1. 心拍数探知ブレスレットであって、本体、プロセッサーモジュール、センサー、ベルト状体を備え、
    前記本体上には、第一電極片、第二電極片を設置し、前記第一電極片は、前記本体下表面に設置し、前記第二電極片は、前記本体の非下表面の任意の表面に設置し、
    前記プロセッサーモジュールは、前記本体内に設置し、前記第一電極片、前記第二電極片にそれぞれ接続し、
    前記センサーは、前記本体に設置し、前記プロセッサーモジュールに接続し、前記センサーに接近、或いは接触すると、前記心拍数探知ブレスレットをオンにすることができ、 前記ベルト状体は、前記本体と結合し、人体への固定に用いることを特徴とする心拍数探知ブレスレット。
  2. 前記第二電極片及び前記センサーは、前記本体上の相対する両側辺にそれぞれ設置し、 前記センサーは、前記本体外表面に設置することを特徴とする請求項1に記載の心拍数探知ブレスレット。
  3. 前記センサーと前記第二電極片は、前記本体表面で隣接し、
    前記センサーは、前記本体外表面に設置することを特徴とする請求項1に記載の心拍数探知ブレスレット。
  4. 前記センサーと前記第二電極片は、前記本体表面で隣接し、
    前記センサーは、前記本体内に設置することを特徴とする請求項1に記載の心拍数探知ブレスレット。
  5. 前記ベルト状体は、収容設置腔を備え、
    前記本体は、前記収容設置腔に取り外し可能状に設置され、
    前記収容設置腔は、前記第一電極片に対応する第一開口、前記第二電極片に対応する第二開口を形成し、
    前記収容設置腔内には、少なくとも1個の逆フックを設置し、
    前記本体上側辺には、前記逆フックに対応するトレンチを設置することを特徴とする請求項4に記載の心拍数探知ブレスレット。
  6. 前記本体には、上蓋と下蓋を設置し、
    前記上蓋と前記下蓋との間には、回路板を設置し、
    前記回路板には、前記プロセッサーモジュールを搭載し、
    前記第一電極片は、前記下蓋表面に設置し、前記第二電極片は、前記上蓋表面に設置し、
    前記第一電極片は、第一弾性端子を通して、前記回路板に連接し、前記第二電極片は、第二弾性端子を通して、前記回路板に連接することを特徴とする請求項5に記載の心拍数探知ブレスレット。
  7. 前記本体内には、電源モジュールを設置し、前記プロセッサーモジュールに接続し、
    前記本体上には、導電する複数の外部接触点を設置し、前記複数の外部接触点は、前記電源モジュール及び前記プロセッサーモジュールにそれぞれ接続し、
    前記電源モジュールは、充電回路、電池、電圧安定器、エネルギー管理回路を備え、
    前記充電回路の正極及び負極は、前記各1個の外部接触点にそれぞれ連接し、前記充電回路は、前記電池及び前記プロセッサーモジュールにそれぞれ接続し、
    前記電池は、エネルギー管理回路及び電圧安定器に接続し、
    前記エネルギー管理回路及び前記電圧安定器は、前記プロセッサーモジュールにそれぞれ接続することを特徴とする請求項6に記載の心拍数探知ブレスレット。
  8. 前記複数の外部接触点は、前記下蓋片側に設置し、前記回路板上には、複数の第三弾性端子を設置し、
    前記第三弾性端子は、前記外部接触点を圧迫し、
    前記回路板上には、少なくとも1個の第四弾性端子を設置し、
    前記第四弾性端子は、前記センサーを圧迫することを特徴とする請求項7に記載の心拍数探知ブレスレット。
  9. 前記本体内には、RFリーダー、振動器、ブザーを設置し、
    前記RFリーダー、前記振動器、前記ブザーは、それぞれ前記プロセッサーモジュールに接続し、
    前記RFリーダーは、少なくとも1個のRFカードを感知することを特徴とする請求項4に記載の心拍数探知ブレスレット。
  10. 前記本体内には、加速度計を設置し、
    前記加速度計は、前記プロセッサーモジュールに接続することを特徴とする請求項4に記載の心拍数探知ブレスレット。
JP2014003000U 2014-06-06 心拍数探知ブレスレット Expired - Lifetime JP3192479U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106037173A (zh) * 2016-05-24 2016-10-26 郑昶 基于大容量电池的不间断脉率监测手环

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