JP3192469U - 温熱パッド - Google Patents

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明雄 占部
明雄 占部
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Abstract

【課題】温熱療法に効果的な蒸気熱の温度をより長時間にわたって維持可能にした温熱パットを提供する。【解決手段】温熱パッド1は、身体に当接する当接面2aを有する本体2を備えている。当接面2aの内側には、少なくとも当接面2a側が通気性を有する素材で形成されているとともに、大気中の水分を吸着する吸着材7が充填された第一収容体3が配設されている。第一収容体3の反当接面2b側には、密封性を有するように形成されているとともに、水分性の蓄熱ゲル8が充填された第二収容体4が配設されている。そして、第一収容体3及び第二収容体4を加熱手段で加熱した後、当接面2aを身体に当接して使用するように構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、温熱を利用して目元、肩、腰、足等の温熱療法に用いる温熱パッドに関するものである。
従来の温熱パッドとしては、特許文献1に記載された温熱パッドを例示する。図6に示すように、この温熱パッドは、大気中の水分を吸着する、シリカゲル等の吸着材の物質の特性を利用するものであり、吸着材102を充填せしめて形成しているパッド本体103を含んでいる。この温熱パッドを利用するときは、該パッド本体103を電子レンジ等の加熱手段を用いて加熱することにより、蒸気熱を発生させて湿熱を含んだ状態にさせておき、それを身体の治療箇所に当てるようになっている。
そして、このような構成の温熱パッドにおいて、その温熱の持続時間を延長するために、温熱パッドにおける身体に接しない側の上面に水蒸気不透過性材料を使用したもの(特許文献2参照。)や、パッド本体内に、前記吸着材とともに固液相変化物質を固形化した蓄熱材を封入したもの(特許文献3参照)がある。
特開2000−139987号公報 特開2002−200106号公報 特開2005−137465号公報
ところが、特許文献2の温熱パッドではパッド本体内で加熱された水蒸気が上面を透過して蒸発し難くすることにより、また、特許文献3の温熱パッドでは吸着材が発生した蒸気熱の一部を蓄熱材の固液相変化潜熱として蓄えることにより、それぞれ、温熱の持続時間を延長しようとしている。しかし、いずれの構成も、そもそもの温熱源を吸着材が発生した蒸気熱のみに頼っているため、温熱の持続時間の延長に限度があるという課題がある。
前記課題を解決するために、本考案の温熱パッドは、
身体に当接する当接面を有する本体を備え、
該当接面の内側には、少なくとも当接面側が通気性を有する素材で形成されているとともに、大気中の水分を吸着する吸着材が充填された第一収容体が配設されており、
該第一収容体の反当接面側には、密封性を有するように形成されているとともに、蓄熱ゲルが充填された第二収容体が配設されており、
前記第一収容体及び前記第二収容体を加熱手段で加熱した後、前記当接面を身体に当接して使用するように構成されている。
この構成によれば、前記加熱により、前記第一収容体の中の吸着材が蒸気熱を前記当接面側から発生するので、身体の温熱療法に利用することができる。それとともに、前記加熱により、前記第二収容体の中の蓄熱ゲルが蓄熱して前記第一収容体を保温するので、前記蒸気熱の温度の低下を遅らせることができ、温熱療法に効果的な温度を長時間にわたって維持させることができる。さらに、仮に前記第一収容体の全体が通気性を有する素材で形成されているとしても、該第一収容体の反当接面側には密封性を有するように形成された前記第二収容体が配設されているので、前記吸着材が放出する蒸気熱が、前記第二収容体側から漏出し難い。
前記蓄熱ゲルは、前記吸着材よりも比熱が相対的に大きいものである態様を例示する。
この構成によれば、比熱が大きい前記蓄熱ゲルの作用(比熱は大きくなるほど、温まりにくく、さめにくい性質を持つ。)により、加熱時に前記吸着材の温度が急激に上昇したり、過度に高温になったりすることを抑制することができるとともに、より長時間にわたって温度を維持することができる。
前記本体としては、少なくとも、前記当接面が通気性を有する素材で形成されていれば特に限定されないが、軟質な素材、硬質な素材、又はそれらの組み合わせで形成されている態様を例示する。
前記収容体としては、特に限定されないが、袋体、箱体、ケース体等である態様を例示する。また、前記第一収容体と前記第二収容体は、それぞれ別態様のものにしてもよい。例えば、前記第一収容体を袋体にし、前記第二収容体を箱体にすることが挙げられる。
前記吸着材はシリカゲルであり、前記加熱手段は電子レンジである態様を例示する。
前記蓄熱ゲルは、水分性のものである態様を例示する。
前記温熱パッドとしては、
前記第一収容体又は/及び前記第二収容体は、前記本体から取り出し可能に構成されている態様を例示する。
この構成によれば、例えば、所要の使用時間や使用温度に応じて前記第一収容体又は/及び前記第二収容体の構成を適宜変更したり、機能が低下した前記第一収容体又は/及び前記第二収容体を適宜交換したりすることができる。
前記温熱パッドとしては、
前記本体は、身体に装着する装着手段を備えている態様を例示する。
この構成によれば、前記当接面をその当接場所に留めておくことができる。
本考案に係る温熱パッドによれば、温熱療法に効果的な蒸気熱の温度をより長時間にわたって維持させることができるという優れた効果を奏する。
本考案を具体化した第一実施形態に係る目元用の温熱パッドを示す図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のb−b線断面図である。 同温熱パッドの内部に配設される第一収容体及び第二収容体の時間の経過に伴う温度変化を示すグラフである。 本考案を具体化した第二実施形態に係る肩用の温熱パッドを示す図であり、(a)は正面図、(b)は底面図である。 本考案を具体化した第三実施形態に係る腰用の温熱パッドを示す図であり、(a)は正面図、(b)は底面図である。 本考案の変更例に係る目元用の温熱パッドを示す図であり、(a)は正面図、(b)は底面図である。 従来の温熱パッドの断面図である。
図1及び図2は本考案を具体化した第一実施形態に関するものである。本考案の温熱パッド1は、目元用に構成されており、身体に当接する当接面2aを有する本体2を備え、該当接面2aの内側には第一収容体3が配設されており、該第一収容体3の反当接面側には第二収容体4が配設されている。
本例の本体2は、左右の目元にフィットしてそれを覆う眼鏡状に形成されており、その内部には、層状に重ねられた第一収容体3及び第二収容体4が配設されている。本体2には、第一収容体3又は/及び第二収容体4を取り出し可能な開口部を設けるようにしたり、身体の頭部に装着するためのベルトやテンプルを設けたりしてもよい。本体2としては、特に限定されないが、全体を通気性を有するシートで形成してなる態様や、当接面2a側を通気性を有するシートで形成するとともに反当接面2b側を硬質な樹脂で形成してなる態様等を例示する。また、本体2の反当接面2b側の内面には、シート状の発泡材を取り付けたり、さらに、その発泡材の表面にアルミ箔フィルムを溶着したりすることもできる。こうすると、本体2の反当接面2b側から熱が拡散しにくい構造とすることができる。
第一収容体3は、少なくとも当接面側3aが通気性を有する素材で形成されているとともに、大気中の水分を吸着する吸着材7が充填されている。本例の第一収容体3は、全体が通気性のある織布又は不織布からなる袋体となっている。
吸着材7としては、大気中の水分を吸着するとともに加熱されると蒸気熱を発生するものであれば特に限定されないが、シリカゲルが好適である。シリカゲルには、低湿度において湿気を吸着する力が強いA型と、高湿度において多量の湿気を吸い、吸着容量が大きいB型があり、前者は低湿度でも水分を吸着し、加熱すると水分を放出する性質があり、後者は高湿度に置くと水分を多く吸着する一方、低湿度に置くと吸着していた水分を徐々に放湿する性質がある。本考案では、室内での通常環境下で湿度を吸収しやすいA型を採用している。このA型のシリカゲルとしては、具体的には、吸湿率(重量含水率)が、相対湿度20%、50%及び90%のときに、それぞれ8%以上、20%以上及び30%以上である特性のものを採用することを例示する。また、特に限定されないが、本例のシリカゲルとしては、比熱が0.92(KJ/kg・K)であり、粒状に形成された、直径7〜12mmのものを採用している。
第二収容体4は、密封性を有するように形成されているとともに、水分性の蓄熱ゲル8が充填されている。本例の第二収容体4は、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)などの合成樹脂フィルム製の袋体となっている。さらに、その合成樹脂フィルム製の袋体を通気性を有する不織布袋で覆うことにより、二重袋にすることもでき、そうすると、万一加熱しすぎ合成樹脂フィルム製の袋体が破裂した場合でも中身が飛び散ることを防ぐことができる。
蓄熱ゲル8としては、水、水吸収ゲル化剤及び増粘剤を含むものを例示する。本例の蓄熱ゲル8は、水を主成分としており、その比熱は、水の比熱である4.187(KJ/kg・K)に近似するものとなっており、吸着材7よりも相対的に大きいものとなっている。
次に、本例の温熱パッド1の使用方法について説明する。なお、吸着材7は空気中の水分を吸着し、重量が約20%増加しているものとする。
まず、本例の温熱パッド1を電子レンジのレンジ皿に載置する。次いで、電子レンジを500Wに設定し、温熱パッド1を電子レンジ機能で約30秒間加熱する。すると、吸着材7が蒸気熱を発生するとともに、蓄熱ゲル8が蓄熱する。次いで、温熱パッド1を電子レンジから取り出し、その当接面2a側を目元に当接させる。すると、吸着材7の蒸気熱の作用によって目元が温められるとともに、蓄熱ゲル8の作用によって蒸気熱の温度が維持される。
図2は、本例の温熱パッド1の内部に配設されている、層状に重ねられた第一収容体3及び第二収容体4の時間の経過に伴う温度変化を示すグラフである。このグラフは、吸着材7が約125g収容された第一収容体3と、蓄熱ゲル8が約70g収容された第二収容体4とを出力500Wの電子レンジで約40秒加熱した後、電子レンジから取り出して、タオルの上に置き、タオルとの間の温度を計測した結果を示すものである。また、このグラフには、吸着材7が約125g収容された第一収容体3だけを、出力500Wの電子レンジで約30秒加熱した後、同様に計測したものを比較例として示している。なお、計測時の室温は、同図に示すように約20℃であった。
図2によれば、吸着材7が収容された第一収容体3だけの構成では、加熱後直後は最高温度となるが、その後の温度の低下が速い。これに対し、第一収容体3及び第二収容体4を層状に重ねている本考案の構成では、最高温度は高くないが、温度低下が遅い。身体に当接するためのこの種の温熱パッド1では、温度が高すぎると身体に当てることが困難であるため、最高温度を高くする必要はない。本考案の構成によれば、比熱が大きい蓄熱ゲル8の作用により、加熱時に吸着材7の温度が急激に上昇したり、過度に高温になったりすることを抑制することができるとともに、より長時間にわたって温度を維持することができる。このため、最高温度は高くはないが、身体に当てるに有用な温度帯である40℃〜45℃程度の適度な温度が平均して持続している。これにより、より長時間にわたって効果的に温熱療法に使用可能になる。
以上のように構成された本例の目元用の温熱パッド1によれば、加熱により、第一収容体3の中の吸着材7が蒸気熱をその当接面側から発生するので、身体の温熱療法に利用することができる。それとともに、前記加熱により、第二収容体4の中の蓄熱ゲル8が蓄熱して第一収容体3を保温するので、前記蒸気熱の温度の低下を遅らせることができ、温熱療法に効果的な温度を長時間にわたって維持させることができる。さらに、仮に第一収容体3の全体が通気性を有する素材で形成されているとしても、該第一収容体3の反当接面側には密封性を有するように形成された第二収容体4が配設されているので、吸着材7が放出する蒸気熱が、第二収容体4側から漏出し難い。
また、蓄熱ゲル8は、吸着材7よりも比熱が相対的に大きいものであるので、比熱が大きい蓄熱ゲル8の作用(比熱は大きくなるほど、温まりにくく、さめにくい性質を持つ。)により、加熱時に吸着材7の温度が急激に上昇したり、過度に高温になったりすることを抑制することができるとともに、より長時間にわたって温度を維持することができる。
また、第一収容体3又は/及び第二収容体4は、本体2から取り出し可能に構成されているので、例えば、所要の使用時間や使用温度に応じて第一収容体3又は/及び第二収容体4の構成を適宜変更したり、機能が低下した第一収容体3又は/及び第二収容体4を適宜交換したりすることができる。
また、本体2は、身体に装着する装着手段を備えているので、当接面2aをその当接場所に留めておくことができる。
次に、図3は本考案を具体化した第二実施形態を示している。この温熱パッド10は、以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例の温熱パッド10は、肩用のものである。本例の本体2は、略V字状に形成されており、その中央部が背中側の首部分に載置され、両端部分がその首元から肩方向に延びるように肩部に載置されるように形成されている。本体2の中央部を挟んだ両端側の内部には、層状に重ねられた第一収容体3及び第二収容体4が配設されている。
本例の温熱パッド10によっても、第一実施形態と同様の効果を得ることができる。
次に、図4は本考案を具体化した第三実施形態を示している。この温熱パッド20は、以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例の温熱パッド20は腰用のものである。本例の本体2は、腰にフィットするように略長方形状に形成されており、該本体を腰に装着する装着手段としてのベルト21を備えている。ベルト21の両端部には、互いに着脱可能な面ファスナー21a,21bが配設されている。本体2の内部には、層状に重ねられた第一収容体3及び第二収容体4が配設されている。
本例の温熱パッド20によっても、第一実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)温熱パッド1、10、20の形状を適宜変更すること。例えば、第一実施形態の温熱パッド1の形状を図5に示す温熱パッド30のように変更することが挙げられる。
(2)吸着材7や蓄熱ゲル8の組成を適宜変更すること。
(3)第一収容体3や第二収容体4の形状を適宜変更すること。
1 温熱パッド
2 本体
2a 当接面
2b 反当接面
3 第一収容体
3a 当接面側
4 第二収容体
7 吸着材
8 蓄熱ゲル
10 温熱パッド
20 温熱パッド
21 ベルト
21a 面ファスナー
21b 面ファスナー
30 温熱パッド

Claims (7)

  1. 身体に当接する当接面を有する本体を備え、
    該当接面の内側には、少なくとも当接面側が通気性を有する素材で形成されているとともに、大気中の水分を吸着する吸着材が充填された第一収容体が配設されており、
    該第一収容体の反当接面側には、密封性を有するように形成されているとともに、水分性の蓄熱ゲルが充填された第二収容体が配設されており、
    前記第一収容体及び前記第二収容体を加熱手段で加熱した後、前記当接面を身体に当接して使用するように構成されている温熱パッド。
  2. 前記蓄熱ゲルは、前記吸着材よりも比熱が相対的に大きいものである請求項1記載の温熱パッド。
  3. 前記第一収容体及び前記第二収容体は、袋体である請求項1又は2記載の温熱パッド。
  4. 前記吸着材はシリカゲルであり、前記加熱手段は電子レンジである請求項1〜3のいずれか一項に記載の温熱パッド。
  5. 前記ゲルは、水分性のものである請求項1〜4のいずれか一項に記載の温熱パッド。
  6. 前記第一収容体又は/及び前記第二収容体は、前記本体から取り出し可能に構成されている請求項1〜5のいずれか一項に記載の温熱パッド。
  7. 前記本体は、身体に装着する装着手段を備えている請求項1〜6のいずれか一項に記載の温熱パッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017222742A (ja) * 2016-06-13 2017-12-21 白元アース株式会社 ゲル状蓄熱剤およびそれを封入した保温具

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