JP3192303B2 - 多層積車両保管装置 - Google Patents
多層積車両保管装置Info
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Description
方向に並べてそれぞれを昇降可能とし、これらのパレッ
トの上に各種の車両を搬入して保管するようにした多層
積み式の車両保管装置に関する。
会問題化しており、限られたスベースにできる限り多数
の車両の駐車ができるようにする要求が強い。そして、
これに応えるものとしては、保管庫を多層階とした多層
積みの保管装置が従来から利用されている。
しては、例えば特開昭60−78061号公報に記載さ
れているように、車両を載せる多層のパレットの各層を
個別に昇降駆動するというものがある。 しかしなが
ら、多数のパレットのそれぞれに昇降のための駆動装置
を設けるのでは、構造が複雑になるだけでなく、保守点
検も煩雑となり、設備費用の面で好ましくない。
記載のように、保管庫の架台の上端を経由するワイヤロ
ープを架台に沿って設けると共にこれを巻き上げたり解
き放つ駆動機構を地上側に連接し、ワイヤロープに複数
のパレットを連結して多層式の保管を可能としたものも
ある。この例では、架台の上端にシーブを設けてこれに
ワイヤロープを巻回し、駆動機構によってワイヤロープ
を上昇・下降させることによって、パレットを順に引き
上げたり降ろしたりする連動ができ、駆動装置を含めて
設備の全体は簡略化される。
増やすためにパレットを増設したような場合では、ワイ
ヤロープに掛かる負荷も大きくなり、その破断事故を防
ぐための安全対策が重要な課題となる。このため、各種
の安全装置を付属することが要求され、保管台数の大幅
な拡大は望めない。
ープによってこれを上に引き上げるとき、その荷重はワ
イヤーロープを掛けたシーブから架台の上端に加わる。
このため、架台の支柱等が受ける座屈荷重も大きくな
り、これに耐え得る強度を持たせるためには支柱を含め
て架台の全体の剛性を上げる必要があり、設備が大型化
する。したがって、保管台数を増やせば増やすほど、架
台の敷地面積も大きくなり、土地利用の最適化にも影響
を与える。
みした車両を簡単な構造でしかも安全に保管できる保管
装置を提供することにある。
に沿うように配置された複数の主フレームと、これらの
主フレームの下端部に配置され前記パレットを積層して
搭載する昇降機と、前記主フレームに沿って昇降可能で
あって保管する車両の高さより軸線長さを大きくした複
数のサポートロッドとを備え、前記サポートロッドを前
記積層したパレットの最上段のものに係合させながら前
記主フレームに沿って昇降させる駆動手段を該主フレー
ムの下端部に設け、前記サポートロッドの上下方向の重
合によって前記パレットを上下に間隔をおいて積層可能
としてなることを特徴とする。
保持する2条のガイド空間を設けると共にその下端を昇
降機に搭載したパレットより上レベルとし、ガイド空間
の下方にサポートロッドを受入れ可能であって2条のガ
イド空間の両方に位置合わせ可能なシフタを備え、更に
シフタの下方に2条のガイド空間に向けてそれぞれスト
ローク動作する昇降シリンダを備えた構成とすることが
できる。
可能に保持するガイド空間を設けると共にその下端を昇
降機に搭載したパレットより上レベルとし、ガイド空間
の下方にサポートロッドの複数を受入れ可能であってガ
イド空間に位置合わせ可能なストッカを設け、このスト
ッカの下方にガイド空間に向けてストローク動作する昇
降シリンダを備えるようにしてもよい。
るとき、このサポートロッドに係合してパレットが上昇
し、更に下段のサポートロッドを上昇させると上位のパ
レットとの間に車両の保管空間を持つようにパレットが
積層配置される。そして、パレットは、上下に連なるサ
ポートロッドどうしの重合を利用して支持され、車両の
保管空間の創成と荷重支持とがサポートロッドによって
行われる。
条のガイド空間を設けると共にその下端部にシフタと昇
降シリンダを備える場合では、一方のガイド空間をサポ
ートロッドの収納用とし、シフタで他方のガイド空間に
サポートロッドを位置合わせし昇降シリンダによって上
昇させるようにすれば、パレットによる積層空間が形成
される。
のサポートフレームで1条のガイド空間を形成してサポ
ートロッドを昇降させることによって、パレットによる
積層空間及びその上下動作が可能となる。
例を示す正面図、図2は側面図である。
にそれぞれ2本ずつ配置されて鉛直姿勢に固定した4本
の主フレーム1によって囲まれた空間を車両の保管空間
のユニットとしたものである。図1の例では、中央側に
位置する2本ずつの主フレーム1を左右両端のものと兼
用した合計3個のユニットが配置されている。
は、車両の保管台数分のパレット50を搭載してこれを
昇降させる昇降機3を配置する。この昇降機3は、これ
に搭載したパレット50が常に敷地レベルに一致するよ
うに動作する。
は図3と同じ部分であって図2における右下端部の拡大
詳細図である。
うに、車両60の進退方向に形鋼を使用した3本のガイ
ドフレーム4a,4b,4cを並べて2条のガイド空間
を形成する。これらのガイドフレーム4a〜4cは、そ
の隣接するものどうしによって凹状の横断面の2条のガ
イド空間を形成する。
ずつ支持する複数のサポートロッド5を上下に移動可能
に組み込む。このサポートロッド5は、上下両端に4個
のローラ5aを備えると共に中央部にクランプ用のクラ
ンプ孔5bを開け、更にパレット50の下端を掛けるた
めのフック5cを備えたものである。そして、ローラ5
aは図4に示すようにガイドフレーム4a,4bの組及
びガイドフレーム4b,4cの組のガイド空間を走行す
るとき、これらのガイドフレーム4a〜4cの内壁に沿
って転動し、サポートロッド5の軸線をほぼ鉛直姿勢に
維持する。
において右側のガイドフレーム4a,4bの組に保持さ
れているサポートロッド5を受け入れた後、左側のガイ
ドフレーム4b,4cの組の真下に移すためのシフタ6
を設ける。このシフタ6は、ガイドフレーム4a〜4c
の配列方向に設けた2条のガイドブロック6aとこれら
のガイドブロック6aに挟まれたシフトブロック6bを
備えたものである。このシフトブロック6bは、ガイド
フレーム4a,4bが造る横断面形状と同じガイド空間
を持ち、ガイドブロック6aを転動するローラ6cを備
えてシリンダ6dによって往復動作可能である。
a,4bの組の中のサポートロッド5を昇降させるため
の第1昇降シリンダ7及びガイドフレーム4b,4cの
中のサポートロッド5をパレット50と共に昇降させる
ための第2昇降シリンダ8を設ける。これらの第1,第
2昇降シリンダ7,8はそれぞれの軸線を2列のサポー
トロッド5と同軸となるように設置され、そのストロー
クはサポートロッド5の軸線長さにほぼ等しい。
4bの組に保持されているサポートロッド5の位置を拘
束するためのクランプ装置9を設ける。このクランプ装
置9は、主フレームにピン9bによって回動自在に設け
たクランプアーム9aとこれを回動動作させるためのシ
リンダ9cとを備えたものである。
き、その先端がサポートロッド5のクランプ孔5bに入
り込み、サポートロッド5の上下方向の移動を拘束す
る。これにより、ガイドフレーム4a,4bの下端に位
置するサポートロッド5を含めてその上位のものが図1
及び図2に示すように保持される。
持されているガイドロッド5の列に対してその上下方向
の移動を拘束するロック装置10を敷地上に設ける。こ
のロック装置10は、架台10aに設けたシリンダ10
bとそのロッドの先端に設けたピン10cとを備え、ロ
ッドの進出によってピン10cをガイドロッド5に開け
たピン孔5dに差し込む機能を持つ。
トに車両60が進入してパレット50の上に載ったと
き、図4に示すようにシフト6に保持されているサポー
トロッド5をガイドフレーム4b,4cの真下に移動さ
せる。そして、第2昇降シリンダ8によってサポートロ
ッド5をその軸線長さ分だけ上昇させる。これにより、
図3に示すようにサポートロッド5のフック5cがパレ
ット50の両端に掛かってこれを引き上げ、車両60を
載せたパレット50が上に移動する。
置10のピン10cが進出してサポートロッド5のピン
孔5dに嵌まり込み、このパレット50の上下方向の移
動を拘束して停止させる。これにより、パレット50及
び車両60による重量負荷は、ロック装置10,ガイド
フレーム4b,4c,主フレーム1の順に基礎2に伝わ
る。
持されているサポートロッド5はクランプ装置9によっ
て図3の状態に維持されている。そして、次の車両60
の進入に備えて、シフタ6のシフタブロック6bを図4
の状態に戻し、この後クランプ装置9によるクランプを
解除して最下段のサポートロッド5をシフタ6側に落と
し込む。そして、先に説明した要領で、次に進入してく
る車両60を載せたパレット60を第2昇降シリンダ8
の作動によるサポートロッド5の上昇によって上に移動
させる。
昇降シリンダ8のロッドによって車両60を載せている
パレット50を支持している下段のサポートロッド5の
下端を受け、ロック装置10によるロックを解除した後
に第2昇降シリンダ8によってサポートロッド5を緩や
かに下降させる。これにより、パレット50は敷地レベ
ルに達して車両60を搬出することができる。このと
き、下降したサポートロッド5は図4において左側に移
動して待機しているシフタ6のシフタブロック6bによ
って保持される。
引き出したサポートブロック5を保持しているシフタブ
ロック6bを図4の位置に戻し、クランプ装置9による
クランプを解除しながら第1昇降シリンダ7によってサ
ポートブロック5を上昇させる。これにより、サポート
ブロック5はガイドフレーム4a,4bの組に回収され
る。そして、シフタブロック6bを再びガイドフレーム
4b,4cの組の真下に移動させ、先に説明した要領で
車両60を載せているパレット50保持用のサポートロ
ッド5を下降させ、車両60を搬出する。
ってパレット50の4点を受け、このサポートロッド5
の軸線長さを利用してパレット50を上下に間隔を開け
て配列することができ、パレット50を多段とした車両
60の保管が可能となる。そして、上層にあるパレット
50の列は下層のパレット50を保持しているサポート
ロッド50が抜かれない限り落下したりすることがな
く、ワイヤーロープ等を利用する場合に比べて安全性が
格段に向上する。
ガイドフレーム4b,4cから主フレーム1を経由しげ
基礎2側に伝えるので、主フレーム1の上端側に大きな
負荷が加わることがない。このため、座屈荷重に対して
の剛性を或る程度に抑えることができ、軽量化が可能と
なる。
別の方式とした例を示す要部の側面図、図6はその正面
図である。
フレーム4a〜4cと同じ断面形状であって凹状の空間
を形成する2本のガイドフレーム11a,11bで1条
のガイド空間を形成する。そして、ガイドフレーム11
bにはその適切な位置に、先の例で述べたものと同じ構
造のロック装置10を設ける。
は、サポートロッド5をストックすると共にガイドフレ
ーム11a,11bに対するサポートロッド5の供給及
び回収のためのストッカ12を設ける。このストッカ1
2は、車両60の進退方向に走る2条のガイドブロック
12aと、このガイドブロック12aに連接されローラ
12cによって移動可能なストッカブロック12bとを
備えると共に、このストッカブロック12bを進退動作
させるシリンダ12dを設けたものである。
ム11a,11bと同じ部材を用いた5本のリテーナ1
2eを備え、隣接するリテーナ12eの間にサポートロ
ッド5を挿入可能としたものである。
下であってストッカ12の下方には、サポートロッド5
を昇降させるための昇降シリンダ13を設ける。
ったときに昇降シリンダ13によって、図5において右
端に位置するサポートロッド5をストッカ12から突き
上げてガイドフレーム11a,11bの中へ送り出す。
これにより、図6中の一点鎖線で示すように、パレット
50はサポートロッド5のフック5cに掛かって上昇
し、定位置でロック装置10によってロックされる。
ストッカ12のシリンダ12dによって、図5において
右から2番目のサポートロッド5がガイドフレーム11
a,11bの真下に位置するまでストッカブロック12
bを移動させる。そして、昇降シリンダ13によってそ
の真上のサポートロッド5をガイドフレーム11a,1
1bの中に押し込むとにより、先行して上昇させたパレ
ット50を保持しているサポートロッド5を押し上げな
がら下のサポートロッド5を上昇させる。これにより、
2枚のパレット50による車両60が2段積みされ、図
示の例では4段までの積層が可能である。
リンダ13のロッドをストッカ12から上まで突き出し
て最下段のサポートロッド5の下端を受け、ロッドを下
降させることによりパレット50を下降させると共にサ
ポートロッド5をストッカ12に回収する。なお、4段
積みしている場合では、ストッカブロック12bを図5
において最も右側に移動させて左端のストッカブロック
12bから回収していくようにする。
ドフレーム11a,11bを備えるだけであり、昇降シ
リンダ13も一つで済むので、先の例に比べて更に構造
が簡単になる。
してパレットを多段に積層するので、ワイヤーロープ等
によるパレットの支持に比べると剛性が高く、安全性が
向上する。
を主フレームの下端側に設けるだけで済むので、主フレ
ームへの負荷も減り軽量化が可能となると共に、保守点
検も容易になる。
の列が受けて基礎上に伝えるので、主フレームにはその
上端から大きな荷重が加わることがなく、座屈荷重に対
しても主フレームを大型にする必要がなくなり、設置面
積の縮小が可能となる。
図である。
示す要部の側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 パレットの縁に沿うように配置された
複数の主フレームと、これらの主フレームの下端部に配
置され前記パレットを積層して搭載する昇降機と、前記
主フレームに沿って昇降可能であって保管する車両の高
さより軸線長さを大きくした複数のサポートロッドとを
備え、前記サポートロッドを前記積層したパレットの最
上段のものに係合させながら前記主フレームに沿って昇
降させる駆動手段を該主フレームの下端部に設け、前記
サポートロッドの上下方向の重合によって前記パレット
を上下に間隔をおいて積層可能としてなる多層積車両保
管装置。 - 【請求項2】 前記主フレームに前記サポートロッドを
昇降可能に保持するガイド空間を、3本のガイドフレー
ムで形成すると共にその下端を前記昇降機に搭載したパ
レットより上レベルとし、前記ガイド空間の下方に前記
サポートロッドを受入れ可能であって前記2条のガイド
空間の両方に位置合わせ可能なシフタを備え、更に前記
シフタの下方に前記2条のガイド空間に向けてそれぞれ
ストローク動作する昇降シリンダを備えてなる請求項1
記載の多層積車両保管装置。 - 【請求項3】 前記主フレームに前記サポートロッドを
昇降可能に保持する1条のガイド空間を2本のガイドフ
レームで形成すると共にその下端を前記昇降機に搭載し
たパレットより上レベルとし、前記ガイド空間の下方に
前記サポートロッドの複数を受入れ可能であって前記ガ
イド空間に位置合わせ可能なストッカを設け、該ストッ
カの下方に前記ガイド空間に向けてストローク動作する
昇降シリンダを備えてなる請求項1記載の多層積車両保
管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30662493A JP3192303B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-12-07 | 多層積車両保管装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP25271693 | 1993-10-08 | ||
JP30662493A JP3192303B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-12-07 | 多層積車両保管装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07150794A JPH07150794A (ja) | 1995-06-13 |
JP3192303B2 true JP3192303B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=26540837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30662493A Expired - Fee Related JP3192303B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-12-07 | 多層積車両保管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192303B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN112478555B (zh) * | 2019-02-25 | 2022-01-25 | 牧今科技 | 支架、搬运机器人以及集装箱 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30662493A patent/JP3192303B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07150794A (ja) | 1995-06-13 |
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