JP3191253B2 - トラヒックデータ編集システム - Google Patents

トラヒックデータ編集システム

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JP3191253B2 JP26256993A JP26256993A JP3191253B2 JP 3191253 B2 JP3191253 B2 JP 3191253B2 JP 26256993 A JP26256993 A JP 26256993A JP 26256993 A JP26256993 A JP 26256993A JP 3191253 B2 JP3191253 B2 JP 3191253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラヒックデータ編集
システムに係り、特に、交換機から収集される発着信番
号、完了/不完了情報、不完了呼原因、発信/終話時刻
等の呼毎の情報等の呼毎情報を、2段階の編集装置を用
いて発信番号毎のトラヒック或いは発着信地域間のトラ
ヒックデータに編集するトラヒックデータ編集システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来技術によるトラヒックデー
タ編集方式を説明するための図である。同図に示すシス
テムは、複数の交換機101 〜10n 、トラヒックデー
タ編集装置20、記憶装置30及び表示装置40より構
成される。
【0003】このシステムは、呼情報を全交換機101
〜10n から1つのトラヒックデータ編集装置20に収
集し、そこで、一括処理して、記憶装置30に格納する
ものである。記憶装置30に格納された呼情報は表示装
置40に表示される。
【0004】図8は、呼毎情報の構成例を示す。同図に
示す呼毎情報100は、発信番号101、着信番号10
2、発信時刻103、終話時刻104、完了/不完了表
示105、不完了原因106、接続経路情報107及び
不完了箇所108の各情報から構成される。この呼毎情
報100は、完了呼については、発着信のいずれの加入
者交換機でも情報収集が可能であるため、呼の接続が完
了し、終話後、その呼に関する呼毎情報100を発着信
のいずれかの交換機からトラヒックデータ編集装置20
に送出可能である。
【0005】また、不完了呼、特に中継交換機において
規制、あるいは、出回線ビジーに遭遇した呼は、着加入
者線交換機まで呼が接続されないため、当該中継交換機
から発信交換機にその情報を戻し、発側加入者交換機か
ら呼毎情報を送出する方法がシステム構成上容易であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術において、発側加入者線交換機から呼毎情報を
収集し、それをさらに集めてトラヒックデータを編集す
る場合、以下のような問題が生じる。
【0007】図9は地域間のトラヒックを示す。ここ
で、呼、、、は完了呼、呼、、、は不
完了呼を示す。例えば、ここで、地域B発のトラヒック
は、地域B内部の加入者線交換機から呼毎情報
を集計することで集計可能である。このうち、呼毎情報
は地域Aでも収集することができ、呼情報は地域C
でも収集ができる。同様に、地域A発・地域B着の呼
は、地域Bでも収集することができるが、呼毎情報
は、地域A(発側交換機)でしか収集ができない。ま
た、地域C発・地域B着の呼毎情報は地域Bでも地域
Cでも収集ができるが、呼毎情報は、地域Cでしか収
集ができない。
【0008】地域Bに着目した場合に、地域B発のトラ
ヒックはB内部の加入者線交換機からの呼毎情報を集計
することで集計可能であるが、地域A発・地域B着或い
は、地域C発・地域B着の呼は、地域Aあるいは地域C
内部の発側交換機からしか呼毎情報を収集ができないと
いう問題がある。従って、地域Bに着目した場合、地域
Bへの全国からの着信トラヒック或いは地域Bへの不完
了呼トラヒックを求める場合には、全国からの呼毎情報
を編集する必要が生じる。
【0009】上記の理由により、全加入者線交換機から
の呼毎情報を集中的に処理する図7の方式が用いられて
いる。この場合、全て交換機からの呼毎情報がトラヒッ
クデータ編集装置に収集され、処理されることになるた
め、必要とされるトラヒックデータ編集装置の処理能力
は非常に大きいものが要求され、システムコストも大き
くなる。また、交換機数が膨大になると、大規模な処理
装置でも処理が不可能となり、トラヒックデータの編集
頻度(トラヒックデータの出力の時間きざみ)が伸長
し、実時間でのトラヒック状況の監視が困難になる。ま
た、全交換機からの呼毎情報を1つのトラヒックデータ
編集装置で受信するため、呼毎情報の受信のための回線
収容が困難となるという問題がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、トラヒックデータの編集を複数の処理装置で行うこ
とにより、従来のように、大規模処理装置を用いて集中
処理を回避することができ、また、交換機からの呼毎情
報収集のための通信回線収容ネックを解消することがで
きるトラヒックデータ編集システムを提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図である。
【0012】本発明のトラヒックデータ編集システム
は、呼毎の接続に関する詳細情報(以下呼毎情報)を
送出する機能を有する交換機10〜10 から収集さ
れる発着信番号、完了/不完了情報、不完了呼原因、発
信/終話時刻を含む呼毎の情報である呼毎情報を、2段
階の編集装置を用いて発信番号毎のトラヒックあるい
は、発着信地域間のトラヒックデータに編集するトラヒ
ックデータ編集システムであって、特定地域内の交換機
10から呼毎情報を受信して発信番号毎、着信番号、
及び特定地域あるいは、特定地域を細分化した地域毎の
第1の発着信トラヒックデータを作成する複数のトラヒ
ックデータ作成手段50と、複数のトラヒックデータ作
成手段50で作成されたトラヒックデータを受信し、特
定地域あるいは特定地域を細分した地域間での第2
の発着信トラヒックデータを編集すると共に、第2の発
着信トラヒックデータ及び第1の発着信トラヒックデー
タを複数の特定地域全体を対象とした着信番号毎のトラ
ヒックデータに編集し、記憶手段30に格納するトラヒ
ックデータ編集手段60とを有する。
【0013】
【作用】本発明は、分割した地域毎に地域内トラヒック
データ編集装置を設け、地域内の交換機からの呼毎情報
を収集し、発信番号と着信番号あるいは、発信地域と着
信地域毎のトラヒックデータをまず編集する。その後、
これらの前処理されたトラヒックデータを1つの地域間
トラヒックデータ編集装置に集め、着信側に着目したト
ラヒックデータあるいは、不完了呼データの編集を行う
ものである。従って、トラヒックデータ編集を地域内及
び地域間の2段階で行うことになる。このように、複数
のトラヒックデータ編集装置を設けることで、交換機か
らの呼毎情報収集のための通信回線収容ネックを解消す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0015】図2は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す。同図中、図7及び図1と同一構成部分には、同
一符号を付す。同図に示すシステムは、分割された地域
内の複数の交換機101 〜10n 、分割された地域毎に
設けられる地域内トラヒックデータ編集装置501 、5
2 、地域間に設けられる地域間トラヒックデータ編集
装置60、地域間トラヒックデータ編集装置60で生成
された情報を記憶する記憶装置30、記憶装置30の情
報を表示する表示装置40から構成される。
【0016】地域内トラヒックデータ編集装置50は、
管轄地域内の加入者線交換機10から呼毎情報を収集
し、地域内発トラヒックの編集を行う。その編集結果
は、全国で1台設置される地域間トラヒックデータ編集
装置60に送られ、着信番号/地域単位のトラヒックデ
ータがさらに編集され、記憶装置30へ格納される。表
示装置40は、必要なトラヒックデータを記憶装置30
から読み出して、表示する。この場合、現時点でのトラ
ヒック状況を即時に表示するためには、地域間トラヒッ
クデータ編集装置60から記憶装置30に送られるトラ
ヒックデータを表示装置40に並行的に送信し、表示す
ることも可能である。
【0017】図3は、本発明の一実施例の地域内トラヒ
ックデータ編集装置の内部機能ブロック構成を示す。
【0018】地域内トラヒックデータ編集装置50は、
呼毎情報受信部51、トラヒックデータ編集部52、ト
ラヒックカウンタ53、送信周期起動部54及び、トラ
ヒックデータ送信部55より構成される。
【0019】呼毎情報受信部51は、地域内の加入者線
交換機10から呼毎情報を受信し、トラヒックデータ編
集部52に呼毎情報を引き渡すためのバッファ機能を有
する。トラヒックデータ編集部52は、トラヒックカウ
ンタ53として定義されているトラヒックデータ編集項
目に対応する分類表を持ち、呼毎情報に含まれる発信番
号及び着信番号により、該当するトラヒックカウンタ5
3の内容(完了呼数、不完了呼数等)を更新する。送信
周期起動部54は、内部に時計を持ち、予め定められた
周期(例えば1分毎)でトラヒックカウンタ内容をトラ
ヒックデータ送信部55に送信することをトラヒックカ
ウンタ53に指示する。トラヒックカウンタ53は、送
信周期起動部54からの指示に従い、トラヒックカウン
タ53内部の呼数係数データをトラヒックデータ送信部
55に送信すると共に、次周期の係数に備えて、全ての
トラヒックカウンタ53の内容をゼロクリアする。
【0020】図4は、本発明の一実施例のトラヒックカ
ウンタの構成例を示す。同図に示すトラヒックカウンタ
の例では、1つの発信番号/地域に対応して複数の着信
番号/地域を対応付けてカウンタを設けている。各カウ
ンタは、完了呼数、不完了呼個数を独立して係数でき
る。また、話中(ビジー)、規制等により不完了となっ
た呼の原因を分類して係数するため、不完了原因毎に、
独立したカウンタを設けることも可能である。
【0021】また、トラヒックデータの係数周期が複数
存在する(例えば、1分周期と1時間周期)の場合、図
4に示すカウンタを周期の種類分設けて、独立にカウン
トすることも可能である。その場合には、送信周期起動
部54も複数周期に対応する起動を行うことになる。
【0022】図5は、本発明の一実施例の地域間トラヒ
ックデータ編集装置の内部機能ブロク構成を示す。
【0023】地域間トラヒックデータ編集装置60は、
トラヒックデータ受信部61、トラヒックデータ編集部
62、トラヒックカウンタ63、送信周期起動部64及
び、トラヒックデータ送信部65より構成される。従っ
て、基本的には、地域内トラヒックデータ編集装置50
と同様の構成である。
【0024】トラヒックデータ受信部61は、複数の地
域内トラヒックデータ編集装置50からトラヒックデー
タを受信する。トラヒックデータ編集部62は、トラヒ
ックデータ受信部61で受信したデータに基づいて、各
種のトラヒックデータを編集する。例えば、“地域1”
の着信トラヒックデータを作成する場合には、各地域内
トラヒックデータ編集装置50から受信した“地域1”
向けトラヒックデータの和を取ることで編集データが得
られる。Σ番号→Σ番号の場合には、同じく受信した発
信番号→着信番号毎のトラヒックデータの中から、Σ番
号に含まれる発信番号、着信番号を識別し、それらに該
当するトラヒックデータを加算することで、編集データ
が得られる。
【0025】図6は、本発明の一実施例の地域間トラヒ
ックデータ編集装置のトラヒックカウンタの構成例を示
す。
【0026】同図に示す地域間トラヒックデータ編集装
置の60のトラヒックカウンタ63の構成は、基本的に
地域内トラヒックデータ編集装置50のトラヒックカウ
ンタ53と同様であり、複数周期のデータに関しては、
図4で示した地域内トラヒックデータ編集装置50のト
ラヒックカウンタ53と同様に、周期の数に対応して設
けることで対応できる。
【0027】このような構成により、地域内トラヒック
データ編集装置50は、少数の加入者線交換機からの呼
毎の情報を処理するだけでよく、大きな処理能力を必要
としない。また、同様の理由により、呼毎情報収集のた
めの回線収容も、少数の回線のみを対象とし、ネックを
生じない。言い換えれば、装置の処理能力、収容回線数
に応じて地域を分割すればよいため、使用する装置の選
択の巾があり、より経済的な装置が選択可能となる。
【0028】地域間トラヒックデータ編集装置60は、
地域内トラヒックデータ編集装置50から受信した周期
データを処理するために、受信に関するスケジューリン
グ処理が可能であり、かつ受信データが周期処理された
結果であるため、データ量も少ない。従って、従来技術
で必要とされる大きな処理能力は必要としない。
【0029】また、地域内トラヒックデータ編集装置5
0からトラヒックデータを収集するため、所要回線数も
少数となる。
【0030】従って、地域内トラヒックデータ編集装置
50、地域間トラヒックデータ編集装置60のいずれも
比較的小型の処理装置で構成可能となり、膨大な処理能
力を必要としないため、全体のシステムコストを低減す
ることができる。
【0031】さらに、地域内トラヒックデータ編集装置
50の一部が故障しても、当該地域内のトラヒックデー
タのみが欠落するだけで、他の地域のデータは地域間ト
ラヒックデータ編集装置60で編集に使用できるため、
若干データの精度が低下するが、全体の傾向は把握でき
る。
【0032】なお、各地域内トラヒックデータ編集装置
50毎に、記憶装置30と表示装置40を設けること
で、地域内に閉じるトラヒックも把握することができる
とともに、地域間トラヒックデータ編集装置60の故障
時にも、地域内のトラヒック状況が把握できると共に、
故障復旧後、各記憶装置30内のデータにより、地域間
トラヒックデータを復元することも可能である。
【0033】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、2段階
のトラヒックデータの編集を行うことにより、各編集装
置の処理能力及び回線収容数を小さく抑えることがで
き、大規模網のトラヒックデータの収集にも実時間的に
対応可能であり、全体のコストも低減することができ
る。
【0034】また、分散処理のため、部分的な装置故障
が生じてもトラヒックデータの収集を表示を継続するこ
とができ、トラヒックデータの継続的収集に対する信頼
性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例の地域内トラヒックデータ編
集装置の内部機能ブロック構成図である。
【図4】本発明の一実施例の地域内トラヒックデータ編
集装置のトラヒックカウンタの構成例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の地域間トラヒックデータ編
集装置の内部機能ブロック構成図である。
【図6】本発明の一実施例の地域間トラヒックデータ編
集装置のトラヒックカウンタの構成例を示す図である。
【図7】従来技術によるトラヒックデータ編集方式を説
明するための図である。
【図8】呼毎情報の構成例を示す図である。
【図9】地域間のトラヒックを示す図である。
【符号の説明】
10 交換機 20 トラヒックデータ編集装置 30 記憶手段、記憶装置 40 表示装置 50 地域内トラヒックデータ作成手段、地域内トラヒ
ックデータ編集装置 51 呼毎情報受信部 52 トラヒックデータ編集部 53 トラヒックカウンタ 54 送信周期起動部 55 トラヒックデータ送信部 60 地域間トラヒックデータ作成手段、地域間トラヒ
ックデータ編集装置 61 トラヒックデータ受信部 62 トラヒックデータ編集部 63 トラヒックカウンタ 64 送信周期起動部 65 トラヒックデータ送信部 100 呼毎情報 101 発信番号 102 着信番号 103 発信時刻 104 終話時刻 105 完了/不完了表示 106 不完了原因 107 接続経路情報 108 不完了箇所

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼毎の接続に関する詳細情報(以下
    毎情報)を送出する機能を有する交換機から収集される
    発着信番号、完了/不完了情報、不完了呼原因、発信/
    終話時刻を含む呼毎の情報である呼毎情報を、2段階の
    編集装置を用いて発信番号毎のトラヒックあるいは、発
    着信地域間のトラヒックデータに編集するトラヒックデ
    ータ編集システムであって、 特定地域内の交換機から該呼毎情報を受信して発信番号
    毎、着信番号、及び特定地域あるいは、該特定地域を細
    分化した地域毎の第1の発着信トラヒックデータを作成
    する複数のトラヒックデータ作成手段と、前記 複数のトラヒックデータ作成手段で作成された前記
    トラヒックデータを受信し、前記特定地域あるいは、前
    特定地域を細分化した地域間での第2の発着信トラヒ
    ックデータを編集すると共に、該第2の発着信トラヒッ
    クデータ及び前記第1の発着信トラヒックデータを複数
    の特定地域全体を対象とした着信番号毎のトラヒックデ
    ータに編集し、記憶手段に格納するトラヒックデータ編
    集手段とを有することを特徴とするトラヒックデータ編
    システム
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