JP3190877U - 増設アクセサリ - Google Patents

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Abstract

【課題】オーディオ信号源の高周波帯域の音波出力能力を補う増設アクセサリを提供する。【解決手段】増設アクセサリ100は、オーディオ信号源に接続されるのに適している。増設アクセサリ100は、入力コネクタ110と、オーディオ処理モジュール120と、スピーカー130とを含む。入力コネクタ110は、オーディオ信号源に結合されるのに適し、オーディオ信号源から出力されたアナログオーディオ信号を受信する。オーディオ処理モジュール120は、入力コネクタ110に結合され、アナログオーディオ信号を処理する。スピーカー130は、オーディオ処理モジュール120に結合され、処理後のアナログオーディオ信号を音波に変換する。スピーカー130が出力した音波周波数帯域は、人の耳では聞こえにくい音波周波数帯域を含む。【選択図】図1

Description

この考案は、増設アクセサリ(expansion accessory)に関し、特に、高周波数音を出力することのできる増設アクセサリに関する。
サウンドコード(soundcode)とは、特殊な符号化を行ったデータを人の耳に聞こえない高周波数音に埋め込んで発信する技術で、マイクで受信してシステム認識を行うと、サウンドコードに埋め込まれた情報を取得することができる。このサウンドコード技術により、あらゆる音楽や映画の音波にデータを同期させることができるため、音波を通して電子デバイス(例えば、スマートフォンまたはタブレットPC)に各データを迅速に送ることができる。例を挙げて説明すると、ユーザーがテレビ番組を見ている時に、テレビ番組の音波がサウンドコード技術を使ってデータを同期させ、電子デバイスに送ることによって、電子デバイスは、対応するネットワークに接続して、ショッピングや投票、討論等の各種関連動作を行うことができる。
オーディオ信号源(例えば、テレビ、スマートフォン、タブレットPC等)に備えつけられたスピーカーは、高周波数帯域の音波出力能力がない、または高周波数帯域の音波出力能力が悪い状況であるのに対し、この考案の増設アクセサリは、オーディオ信号源の高周波数帯域(つまり、人の耳に聞こえにくい周波数帯域)の音波出力能力を補って、サウンドコード技術をこのオーディオ信号源に応用できるようにするため、オーディオ信号源の付加価値を向上させることができる。
考案の目的
そこで、この考案の目的は、オーディオ信号源の高周波帯域の音波出力能力を補うための増設アクセサリを提供することにある。
この考案は、オーディオ信号源に接続するのに適した増設アクセサリを提供する。増設アクセサリは、入力コネクタと、オーディオ処理モジュールと、スピーカーとを含む。入力コネクタは、オーディオ信号源に結合されるのに適しており、オーディオ信号源から出力されたアナログオーディオ信号を受信する。オーディオ処理モジュールは、入力コネクタに結合され、アナログオーディオ信号を処理する。スピーカーは、オーディオ処理モジュールに結合され、処理後のアナログオーディオ信号を音波に変換する。スピーカーが出力した音波周波数帯域は、人の耳では聞こえにくい音波周波数帯域を含む。
以上のように、この考案の増設アクセサリは、オーディオ信号源の高周波数帯域(人の耳には聞こえにくい周波数帯域)の音波出力能力を補い、サウンドコード技術をこのオーディオ信号源に応用できるようにする。
この考案の上記および他の目的、特徴、および利点をより分かり易くするため、図面と併せた幾つかの実施形態を以下に説明する。
この考案の1つの実施形態に係る増設アクセサリをテレビに応用したラインアウトソケットを示したものである。 図1の増設アクセサリの回路ブロック図である。 この考案の別の実施形態に係る増設アクセサリとスマートフォンを合体させる前を示したものである。 この考案の別の実施形態に係る増設アクセサリとスマートフォンを合体させた後を示したものである。 図3(a)の増設アクセサリの回路ブロック図である。
図1は、この考案の1つの実施形態に係る増設アクセサリをテレビに応用したラインアウト(line out)ソケットを示したものである。図1を参照すると、本実施形態の増設アクセサリ100は、例えば、テレビ50等のオーディオ信号源に接続するのに適している。増設アクセサリ100は、入力コネクタ110と、オーディオ処理モジュール120と、スピーカー130とを含む。入力コネクタ110は、例えば、テレビ50のラインアウトソケット52等のテレビ50に結合されるのに適しており、テレビ50が出力したアナログオーディオ信号を受信する。オーディオ処理モジュール120は、入力コネクタ110に結合され、アナログオーディオ信号を処理する。スピーカー130は、オーディオ処理モジュール120に結合され、処理後のアナログオーディオ信号を音波に変換する。スピーカー130が出力した音波の周波数帯域は、人の耳に聞こえにくい音波の周波数帯域、例えば、15000Hz〜22000Hzを含む。1つの実施形態において、上述した出力の音波は、例えば、15000Hz、18000Hz、20000Hz、22000Hzの音波である。出力コネクタ140は、入力コネクタ110に結合され、テレビ50からのアナログオーディオ信号を出力するため、ラインアウトソケット52の本来の用途の代わりに用いることができる。
図2は、図1の増設アクセサリの回路ブロック図である。図1および図2を参照すると、オーディオ処理モジュール120は、アナログ/デジタルコンバータ122(A/Dコンバータ)と、バンドパスフィルター(band pass filter)124と、アンプ126と、デジタル/アナログコンバータ128(D/Aコンバータ)とを含む。アナログ/デジタルコンバータ122は、入力コネクタ110に結合され、テレビ50からのアナログオーディオ信号をデジタルオーディオ信号に変換する。バンドパスフィルター124は、デジタル/アナログコンバータ128に結合され、人の耳に聞こえにくい周波数帯域のデジタルオーディオ信号を保留するようにデジタルオーディオ信号をフィルタリングする。アンプ126は、バンドパスフィルター124に結合され、フィルタリング後のデジタルオーディオ信号を増幅する。デジタル/アナログコンバータ128は、アンプ126に結合され、増幅後のデジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に変換して、スピーカー130に出力する。
図3(a)および図3(b)は、それぞれ、この考案の別の実施形態に係る増設アクセサリとスマートフォンを合体させる前と後を示したものである。図3(a)および図3(b)を参照すると、本実施形態の増設アクセサリ200は、例えば、スマートフォン60等のオーディオ信号源に接続するのに適している。増設アクセサリ200は、入力コネクタ210と、オーディオ処理モジュール220と、スピーカー230と、保護ケース250とを含む。入力コネクタ210は、スマートフォン60のオーディオ出力ソケット62に結合されるのに適しており、スマートフォン60から出力されたアナログオーディオ信号を受信する。オーディオ処理モジュール220は、入力コネクタ210に結合され、アナログオーディオ信号を処理する。スピーカー230は、オーディオ処理モジュール220に結合され、処理後のアナログオーディオ信号を音波に変換する。スピーカー230が出力した音波の周波数帯域は、人の耳に聞こえにくい音波の周波数帯域、例えば、15000Hz〜22000Hzを含む。1つの実施形態において、上述した出力の音波は、例えば、15000Hz、18000Hz、20000Hz、22000Hzの音波である。また、スピーカー230が出力する音波の周波数帯域は、さらに、人の耳に聞こえやすい音波の周波数帯、例えば、15000Hz以下の音波の周波数帯も含む。保護ケース250は、スマートフォン60に装着されるのに適しており、保護ケース250の中に入力コネクタ210、オーディオ処理モジュール220およびスピーカー230が組み込まれる。保護ケース250の形態は、ソフトケースまたはハードケースであってもよい。本実施形態において、スマートフォン60は、ディスプレイ64を有し、スピーカー230の音波出力方向D1は、ディスプレイ64の映像投射方向D2に平行である。別の図示していない実施形態において、上述したスマートフォン60をタブレットPCに置き換えて、オーディオ信号源としてもよい。つまり、本実施形態の増設アクセサリ200は、タブレットPCにも応用できる。
図4は、図3(a)の増設アクセサリの回路ブロック図である。図3(b)および図4を参照すると、本実施形態において、オーディオ処理モジュール220は、アナログ/デジタルコンバータ222(A/Dコンバータ)と、周波数スプリッタ225と、アンプ226と、周波数コンバイナ227と、デジタル/アナログコンバータ228(D/Aコンバータ)とを含む。アナログ/デジタルコンバータ222は、入力コネクタ210に結合され、スマートフォン60からのアナログオーディオ信号をデジタルオーディオ信号に変換する。周波数スプリッタ225は、アナログ/デジタルコンバータ222に結合され、周波数に基づいてデジタルオーディオ信号を分離する。アンプ226は、周波数スプリッタ225に結合され、デジタルオーディオ信号を増幅する。周波数コンバイナ227は、周波数スプリッタ225およびアンプ226に結合され、異なる周波数のデジタルオーディオ信号を結合する。周波数スプリッタ225は、周波数が第1周波数範囲(例えば0〜15000Hz)にあるデジタルオーディオ信号を周波数コンバイナ227に直接送信する。周波数スプリッタ225は、周波数が第2周波数範囲(例えば15000〜22000Hz)にあるデジタルオーディオ信号をアンプ226に送信するとともに、アンプ226を介して、周波数が第2周波数範囲にあるデジタルオーディオ信号を増幅する。デジタル/アナログコンバータ228は、周波数コンバイナ227に結合され、増幅後のデジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に変換して、スピーカー230に出力する。図2の実施形態のオーディオ処理モジュール120と異なり、図4の実施形態のオーディオ処理モジュール220は、バンドパスフィルター124を省略し、全周波数帯域のアナログオーディオ信号を出力する。したがって、図1の増設アクセサリ100がサウンドコードを有する高周波数帯域の音波しか生成できないのとは異なり、増設アクセサリ200は、サウンドコードを有する高周波数帯域の音波を生成できるだけでなく、スマートフォン60が最初に出力したアナログオーディオ信号を音波に変換することもできる。
以上のように、オーディオ信号源(例えば、テレビ、スマートフォン、タブレットPC等)に備えつけられたスピーカーは、高周波数帯域の音波出力能力がない、または高周波数帯域の音波出力能力が悪い状況であるのに対し、この考案の増設アクセサリは、オーディオ信号源の高周波数帯域(つまり、人の耳に聞こえにくい周波数帯域)の音波出力能力を補って、サウンドコード技術をこのオーディオ信号源に応用できるようにするため、オーディオ信号源の付加価値を向上させることができる。
以上のごとく、この考案を実施形態により開示したが、もとより、この考案を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この考案の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その実用新案権保護の範囲は、実用新案請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定められなければならない。
50 テレビ
52 ラインアウトソケット
60 スマートフォン
62 オーディオアウトソケット
64 ディスプレイ
100、200 増設アクセサリ
110、210 入力コネクタ
120、220 オーディオ処理モジュール
122、222 アナログ/デジタルコンバータ
124 バンドパスフィルター
126、226 アンプ
128、228 デジタル/アナログコンバータ
130、230 スピーカー
140 出力コネクタ
225 周波数スプリッタ
227 周波数コンバイナ
250 保護ケース
D1 音波出力方向
D2 映像投射方向

Claims (10)

  1. オーディオ信号源に接続されるのに適した増設アクセサリであって、
    前記オーディオ信号源に結合されるのに適し、前記オーディオ信号源から出力されたアナログオーディオ信号を受信する入力コネクタと、
    前記入力コネクタに結合され、アナログオーディオ信号を処理するオーディオ処理モジュールと、
    前記オーディオ処理モジュールに結合され、処理後のアナログオーディオ信号を音波に変換するスピーカーと
    を含み、前記スピーカーから出力される音波周波数帯域が、人の耳では聞こえにくい音波周波数帯域を含む増設アクセサリ。
  2. 前記入力コネクタに結合され、前記オーディオ信号源からのアナログオーディオ信号を出力する出力コネクタ
    をさらに含む請求項1に記載の増設アクセサリ。
  3. 前記オーディオ処理モジュールが、
    前記入力コネクタに結合され、前記オーディオ信号源からのアナログオーディオ信号をデジタルオーディオ信号に変換するアナログ/デジタルコンバータと、
    前記アナログ/デジタルコンバータに結合され、人の耳に聞こえにくい周波数帯域のデジタルオーディオ信号を保留するようにデジタルオーディオ信号をフィルタリングするバンドパスフィルターと、
    前記バンドパスフィルターに結合され、フィルタリング後のデジタルオーディオ信号を増幅するアンプと、
    前記スピーカーに結合され、増幅後のデジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に変換して、前記スピーカーに出力するデジタル/アナログコンバータと
    を含む請求項1に記載の増設アクセサリ。
  4. 前記オーディオ信号源が、テレビである請求項1に記載の増設アクセサリ。
  5. 前記オーディオ信号源に装着するのに適した保護ケース
    をさらに含み、前記入力コネクタ、前記オーディオ処理モジュールおよび前記スピーカーが、前記保護ケースの中に組み込まれた請求項1に記載の増設アクセサリ。
  6. 前記オーディオ処理モジュールが、
    前記入力コネクタに結合され、前記オーディオ信号源からのアナログオーディオ信号をデジタルオーディオ信号に変換するアナログ/デジタルコンバータと、
    前記アナログ/デジタルコンバータに結合され、周波数に基づいてデジタルオーディオ信号を分離する周波数スプリッタと、
    前記周波数スプリッタに結合され、デジタルオーディオ信号を増幅するアンプと、
    前記周波数スプリッタおよび前記アンプに結合され、異なる周波数のデジタルオーディオ信号を結合する周波数コンバイナと、
    前記周波数コンバイナに結合され、増幅後のデジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に変換して、前記スピーカーに出力するデジタル/アナログコンバータと
    を含み、前記周波数スプリッタが、第1周波数範囲にある周波数のデジタルオーディオ信号を前記周波数コンバイナに直接送信し、前記周波数スプリッタが、第2周波数範囲にある周波数のデジタルオーディオ信号を前記アンプに送信するとともに、前記アンプを介して前記第2周波数範囲にある周波数のデジタルオーディオ信号を増幅し、前記第1周波数範囲が、0Hz〜15000Hzであり、前記第2周波数範囲が、15000Hz〜22000Hzである請求項5に記載の増設アクセサリ。
  7. 前記オーディオ信号源が、スマートフォンまたはタブレットPCである請求項5に記載の増設アクセサリ。
  8. 前記オーディオ信号源が、ディスプレイを有し、前記スピーカーの音波出力方向が、前記ディスプレイの映像投射方向に平行である請求項5に記載の増設アクセサリ。
  9. 前記スピーカーから出力される音波の周波数帯域が、15000Hz〜22000Hzを含む請求項1に記載の増設アクセサリ。
  10. 前記スピーカーから出力される音波の周波数帯域が、15000Hz、18000Hz、20000Hzまたは22000Hzである請求項1に記載の増設アクセサリ。
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