JP3189000U - 紐連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】所望の大きさで、外観に優れ、且つ安全性の高い紐輪を作ることができ、しかも部材点数が少なくてコストを抑えた紐連結具を提供する。【解決手段】紐2の一端部に取り付けられる連結用パーツ3と、紐2の他端部に取り付けられる長さ調節用パーツ4とで構成される。長さ調節用パーツ4に紐2の中途部を摺動可能に保持する保持部15が形成される。連結用パーツ3に長さ調節用パーツ4に取り付けられた紐2の他端部と保持部15で保持された中途部との中間部を通すループ状の紐通し部39が形成される。紐通し部39は外力が作用した際に紐通し部39に通した紐2が抜け出るよう開放される。【選択図】図1

Description

本考案は、ネックストラップ等の紐の両側を連結して輪状にする紐連結具に関する。
従来、名札等を首にぶら下げるために利用されるネックストラップにあっては、紐の両側を連結して輪にするために紐連結具が用いられている。
特許文献1にはこの種の紐連結具が開示されている。この紐連結具は、紐の端に取り付けられる咬着部と、咬着部に分離可能に連結される輪部とからなる継手を二組備えている。この紐連結具を用いて紐を輪状に連結するには、一方の継手の咬着部に紐の一端を取り付け、紐の他端を他方の継手の輪部と一方の継手の輪部に順に通して他方の継手の咬着部に取り付ける。
この紐連結具によって連結された紐は、両継手の輪部に通された紐が摺動可能に保持され、紐の一方の継手の咬着部から他方の継手の輪部に至るまでの部分と、紐の他方の継手の咬着部から一方の継手の輪部に至るまでの部分とを重ならせた紐輪となり、前記紐の重なり部分の長さを調節して紐輪の大きさを調節できる。また、特許文献1の図3に示される紐輪のように紐輪の一部をスライダでくびれさせた部分ができず、見栄えが良い。また紐輪が物等に引っ掛かって紐輪に過大な張力が作用したときには、咬着部とこれに連結された輪部とが分離して輪が解かれ、安全性が高い。
実用新案登録第3110827号公報
ところで特許文献1の紐連結具は、各継手が咬着部とこれに分離可能に連結された輪部との二部材よりなるため、部材点数が多く、製造コストがかかるという課題がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、所望の大きさで、外観に優れ、且つ安全性の高い紐輪を作ることができ、しかも部材点数が少なくてコストを抑えた紐連結具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本考案の紐連結具は、紐2の一端部に取り付けられる連結用パーツ3と、紐2の他端部に取り付けられる長さ調節用パーツ4とで構成され、長さ調節用パーツ4に紐2の中途部を摺動可能に保持する保持部15が形成され、連結用パーツ3に前記長さ調節用パーツ4に取り付けられた紐2の他端部と保持部15で保持された中途部との中間部を通すループ状の紐通し部39が形成され、紐通し部39は外力が作用した際に紐通し部39に通した紐2が抜け出るよう開放されることを特徴とする。
この紐連結具にあっては、連結用パーツ3を紐2の一端部に取り付け、長さ調節用パーツ4を紐2の他端部に取り付け、保持部15で紐2の中途部を保持し、紐通し部39に前記長さ調節用パーツ4に取り付けられた紐2の他端部と保持部15で保持された中途部との中間部を通すことで、紐2の両側を連結して紐輪を作ることができる。この紐輪は、前記保持部15に対して紐2を摺動することで紐輪の大きさを変更できる。また、紐2の取付部13に取り付けられた他端部から紐通し部39に通された中間部までの部位と、該紐通し部39に通された中間部から保持部15で保持された中途部までの部位を重ねることができ、この場合、紐輪の一部にくびれた部分ができず見栄えが良い。
また首に掛ける等した紐輪が物に引っ掛かる等して紐2に大きな張力が作用すると、ループ状の紐通し部39が開放されて紐通し部39に通した紐2が抜け出し、これによって紐輪が解ける。従って安全性が高い。しかも前記紐2の両側を連結する機能と紐輪に過大な張力が作用した際に紐輪を解く機能を兼ね備えた紐通し部39は、外力が作用した際に開放され、これにより紐輪が解けるようにしているため一体に形成できる。このため連結用パーツ3は、紐2に取り付けられる取付部27と紐通し部39を一体に形成して一部材にできる。さらに長さ調節用パーツ4も紐2が取り付けられる取付部13と保持部15を一体に形成して一部材にできる。したがって紐連結具1の部材点数を少なくして製造コストを抑えることができる。
本考案にあっては、所望の大きさで、外観に優れ、且つ安全性の高い紐輪を作ることができ、しかも部材点数が少なくてコストを抑えた紐連結具を提供できる。
本考案の実施形態の紐連結具で作られた紐輪の連結部分を示す斜視図である。 同上の紐連結具の長さ調節用パーツの斜視図であり、(a)は成形時の状態、(b)は使用時の状態を示す。 同上の紐連結具の連結用パーツの斜視図であり、(a)は成形時の状態、(b)は使用時の状態を示す。 同上の紐連結具により作られた紐輪が解ける様子を示した側面図である。
以下本考案を添付図面に基づいて説明する。図1に示される本実施形態の紐連結具1は、名札等の吊下物を首に吊り下げるためのネックストラップに設けられ、ネックストラップの帯状の紐2の両側を連結して紐輪を作るために用いられる。
紐連結具1は、紐2の一端部に取り付けられる連結用パーツ3と、紐2の他端部に取り付けられる長さ調節用パーツ4との二パーツで構成され、各パーツ3,4はポリプロピレン等の合成樹脂材料よりなる一体成形品である。
図2に示される長さ調節用パーツ4は、紐輪の周囲長を調節するために用いられ、扁平な、ベース部5、ベース部5の一端側に設けられた挟持部6、及びベース部5の他端側に設けられた囲み部7とを備えている。
挟持部6及び囲み部7の夫々は、ベース部5の側縁に薄肉部8、9を介して接続され、図2(a)のようにベース部5の側方に配置されている。挟持部6及び囲み部7の夫々は、対応する薄肉部8、9を屈曲することで、図2(a)の状態から、図2(b)のようにベース部5に対向する使用状態までベース部5に対して独立して回動可能となっている。
ベース部5は、前記使用状態において挟持部6及び囲み部7の夫々に対向する対向部11、12を備えている。そして対向部11と挟持部6とで紐2の端部に取り付けられる取付部13が構成され、対向部12と囲み部7とで紐2の中途部を摺動可能に保持する保持部15が構成されている。
挟持部6及び対向部11の夫々の薄肉部8と反対側の側端部には、係合部16及び該係合部16が弾性的且つ着脱自在に嵌め込まれて係合する被係合部17が形成されている。図2(b)のように係合部16を被係合部17に係合すると、取付部13は保持部15と反対側に開口19を有する扁平筒状となる。
対向部11と挟持部6の前記使用状態において互いに対向する面には、先端が尖った突起18が複数形成されている。各突起18は先端側程保持部15側に位置するように傾斜している。
取付部13を紐2の端部に取り付けるには、前述のように対向部11に対して挟持部6を使用状態まで回動し、紐2の端部を対向部11と挟持部6との間に挟み込むと共に、係合部16を被係合部17に係合する。これにより長さ調節用パーツ4は、対向部11と挟持部6で紐2の端部を挟持し、且つ、対向部11及び挟持部6の各突起18を紐2の端部に食い込ませて該紐2の端部が取付部13の開口19から抜け出ることを防止した状態で、紐2の端部に取り付けられる。
保持部15の囲み部7及び対向部12の夫々の薄肉部9と反対側の側端部にも、係合部20及び該係合部20に弾性的且つ着脱自在に嵌め込まれて係合される被係合部21が形成されている。図2(b)のように係合部20を被係合部21に係合すると、保持部15は、その中心軸が前記使用状態の取付部13の中心軸と平行になる扁平筒状をなす。
保持部15で紐2の中途部を保持するには、前述のように対向部12に対して囲み部7を使用状態まで回動し、紐2の中途部を対向部12と囲み部7の間に挟み込むと共に、係合部20を被係合部21に係合する。これにより紐2の保持部15に通された中途部は対向部12と囲み部7によって適度な力で挟持され、ある程度の張力が作用しない限り保持部15に対して移動せず、また所定値以上の張力が作用したときにのみ保持部15に対して摺動するようになる。
一方、図3に示される連結用パーツ3は、紐2の両側を連結するために用いられるパーツであり、扁平なベース部22と、ベース部22の側縁に薄肉部23を介して接続された扁平な挟持部25とを備えている。
挟持部25は図3(a)のようにベース部22の側方に配置され、薄肉部23を屈曲することで図3(a)の状態から図3(b)のようにベース部22に対向する使用状態までベース部5に対して回動可能となっている。
ベース部22は、前記使用状態において挟持部25に対向する対向部26を備え、対向部26と挟持部25とで紐2の端部に取り付けられる取付部27が構成されている。
挟持部25及び対向部26の夫々の薄肉部23と反対側の側端部には、係合部28及び該係合部28が弾性的且つ着脱自在に嵌め込まれて係合する被係合部29が形成されている。図3(b)のように係合部28を被係合部29に係合すると、取付部27は一方に開口30を有する扁平筒状となる。
挟持部25及び対向部26の前記使用状態において互いに対向する面には、先端が尖った突起31が複数形成されている。各突起31は先端側程前記取付部13の開口30から離れるように傾斜している。
取付部27を紐2の端部に取り付けるには、前述のように対向部26に対して挟持部25を使用状態まで回動し、紐2の端部を対向部26と挟持部25との間に挟み込むと共に、係合部28を被係合部29に係合する。これにより連結用パーツ3は、対向部26と挟持部25で紐2の端部を挟持し、且つ、対向部26及び挟持部25の各突起31を紐2の端部に食い込ませて該紐2の端部が取付部27の開口30から抜け出ることを防止した状態で、紐2の端部に取り付けられる。
ベース部22及び挟持部25の薄肉部23側の側端部には、前記開口30が形成される側とは反対側に向けて突出する突出部32、33が形成されている。各突出部32、33の先端部には凹部34が形成され、前述のように挟持部25を使用状態まで回動すると、両突出部32、33が合わさって、取付部27とは反対側に開口35を有する側面視略C字状の被嵌合部36が形成される。
ベース部22の薄肉部23と反対側の側端部には、突出部32と略同一方向に突出する弾性片部37が形成され、弾性片部37の先端部には突出部32側に向けて突出するピン状の嵌合部38が形成されている。そして、弾性片部37、嵌合部38、被嵌合部36、及び前記使用状態における取付部27の開口30とは反対側の縁部により、紐通し部39が構成されている。つまり、嵌合部38及び被嵌合部36は紐通し部39の周方向の両端部に形成されている。
連結用パーツ3が図3(b)の使用状態にあるときには、弾性片部37を弾性変形させることで、嵌合部38の先端部を被嵌合部36に開口35から圧入して嵌合できる。このように紐通し部39の周方向の一端部に形成された嵌合部38が他端部に形成された被嵌合部36に嵌合されて接続されると、紐通し部39は無端のループ状となって中央に紐2を通すための通し孔40が形成される。そして、紐通し部39に前記長さ調節用パーツ4の取付部13に取り付けられた紐2の他端部と保持部15で保持された中途部との中間部を通し、嵌合部38を被嵌合部36に嵌合することで、紐2の両側を連結することができる。またこの嵌合部38に対して、取付部27と反対側に向けて大きな力が作用した際には、嵌合部38の先端部が被嵌合部36の開口35が形成された先端部を押し広げて被嵌合部36から外れるようになっている。
紐連結具1を用いて紐輪を作るには例えば以下のようにする。まず前述のように連結用パーツ3の取付部27に紐2の一端部を取り付け、長さ調節用パーツ4の取付部13に紐2の他端部を取り付ける。次に前述のように長さ調節用パーツ4の保持部15で紐2の中途部を保持する。次に被嵌合部36から嵌合部38を外して環状を解いた紐通し部39の嵌合部38を、紐2の取付部13に取り付けられた他端部から保持部15で保持された中途部までのループ状部41の内側に通し、この後、嵌合部38の先端部を被嵌合部36に嵌合して紐通し部39を無端状にする。これにより紐2は両側が連結されて紐輪となる。なお、この手順は一例であって、取付部27や取付部13を紐2の端部に取り付ける作業、保持部15により紐2の中途部の保持する作業、紐通し部39に紐2を通す作業は前後しても構わない。
このようにして作られた紐輪は、例えば紐2の保持部15で保持された部分と取付部27に取り付けられた一端部との中間部に名札等の吊下物が取り付けられる等してネックストラップとして利用される。また保持部15に対して紐2を摺動して前記ループ状部41の長さを調節することで、紐輪の大きさを使用者の首周りにあった大きさにすることができる。また、紐2の取付部13に取り付けられた他端部から紐通し部39に通された中間部までの部位と、紐通し部39に通された中間部から保持部15で保持された中途部までの部位を重ねることができ、この場合、紐輪の一部にくびれた部分ができず見栄えが良い。
また使用時の安全性も高い。すなわち首に掛けた紐輪が物に引っ掛かる等して、紐2に前記保持部15による紐2の保持力を大きく上回る張力が作用した場合には、保持部15に対して紐2が摺動して前記ループ状部41の長さが短くなっていき、終には連結用パーツ3と長さ調節用パーツ4が当たってそれ以上紐2を保持部15に対して摺動できなくなり、この際紐2にはさらに大きな張力が作用する。すると、連結用パーツ3の嵌合部38がこれに掛け回された紐2によって長さ調節用パーツ4側に引っ張られ、図4のように該嵌合部38の先端部が被嵌合部36から外れて環状の紐通し部39の両端部が分離し、紐輪が解ける。このため物に引っ掛かる等した紐輪によって首が過大な力で引っ張られることを防止できる。
また紐2の両側を連結する機能と紐輪に過大な張力が作用した際に紐輪を解く機能を兼ね備えた紐通し部39は、嵌合により連結された周方向の両端部が分離することにより紐輪が解けるようにしているため、一体に形成できる。このため連結用パーツ3は、取付部27と紐通し部39を一体に形成して一部材にできる。さらに長さ調節用パーツ4も取付部13と保持部15を一体に形成して一部材にできる。したがって紐連結具1の部材点数を少なくして製造コストを抑えることができる。
なお、本考案は、線状の紐を輪状にするものや、ネックストラップ以外の用途に用いられる紐連結具にも適用しても構わない。
1 紐連結具
2 紐
3 連結用パーツ
4 長さ調節用パーツ
15 保持部
39 紐通し部
上記課題を解決するために本考案の紐連結具は、紐2の一端部に取り付けられる連結用パーツ3と、紐2の他端部に取り付けられる長さ調節用パーツ4とで構成され、長さ調節用パーツ4に紐2の中途部を摺動可能に保持する保持部15が形成され、連結用パーツ3紐通し部39が形成され、紐通し部39は、両端部が接続されて前記長さ調節用パーツ4に取り付けられた紐2の他端部と保持部15で保持された中途部との中間部を通すことが可能なループ状をなす状態と、前記両端部が分離して前記ループ状が解かれた状態とに変形可能なものであり、前記紐通し部39が、前記両端部が接続された状態で紐通し部39に通された前記紐2から力を受けた際に前記両端部が分離するものであることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 紐の一端部に取り付けられる連結用パーツと、紐の他端部に取り付けられる長さ調節用パーツとで構成され、長さ調節用パーツに紐の中途部を摺動可能に保持する保持部が形成され、連結用パーツに前記長さ調節用パーツに取り付けられた紐の他端部と保持部で保持された中途部との中間部を通すループ状の紐通し部が形成され、紐通し部は外力が作用した際に紐通し部に通した紐が抜け出るよう開放されることを特徴とする紐連結具。
  2. 前記連結用パーツは前記紐の一端部が取り付けられる取付部を有し、この取付部と前記紐通し部が一体に形成され、前記連結用パーツの取付部が前記紐の一端部を挟み込んだ状態で前記紐の一端部に取り付けられるものであることを特徴とする請求項1に記載の紐連結具。
  3. 前記長さ調節用パーツは前記紐の他端部が取り付けられる取付部を有し、この長さ調節用パーツの取付部が前記紐の他端部を挟み込んだ状態で前記紐の他端部に取り付けられるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紐連結具。
  4. 前記保持部に対して前記紐が摺動するときよりも大きな張力が前記紐に作用した際に、前記紐通し部に通した紐が抜け出るよう前記紐通し部が開放されるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の紐連結具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7086438B1 (ja) * 2021-09-08 2022-06-20 株式会社英電 トレーニング用ベルト

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