JP3188814B2 - 簡易梯子 - Google Patents

簡易梯子

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立て分解が容易で保
管場所もとらず、又一般家庭用の緊急用避難梯子等に使
用できる取扱の便利な簡易梯子に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、屋根等の高所へ登るときに使用さ
れている梯子は、木製か金属製で所定長さを有する2本
一対の親柱に複数段の横木(踏棧)を所定の間隔を隔て
て取付けて、これを足掛りとした構成によるもので、木
製梯子の場合、横木は通常角棒を使用し、ほぞ組みによ
り親柱へ固定される。又、金属製によるものはC形チャ
ンネル材か、或は長尺の角筒体を親柱として使用し、こ
の2本一対の親柱に角形パイプからなる踏棧を定間隔に
取付けた構成によるもので、何れも使用に際してはこれ
を屋根等の昇降現場へ立て掛けてそのまま登り降りす
る。又、この金属製によるもので、二連の伸縮式による
ものも存し、この伸縮式によるものは、一方の梯子体に
他方の梯子体を摺動自在に連結したもので、昇降現場等
の高さに応じて一方の梯子体を伸ばして使用する。その
外この金属製梯子で中間より折り畳むことのできる脚立
兼用の梯子も存し、展張して梯子に、又屈曲させて脚立
に使用するものである。
【0003】しかし、前記従来の梯子は、何れも2本一
対の親柱に複数の横木を間隔を隔てて固定させた構成に
よるものであるから、全体が一定の巾を有する長尺体で
嵩張るものであるから、不使用時、保管する場合とか、
車輌等で搬送するとき、或は取扱いにきわめて不便であ
った。又、一般家庭の緊急用避難梯子等に使用する場合
も設置場所をとって即応性に乏しいものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来の課題点を解消しようとするものでその目的とすると
ころは、中空等による梯子本体に、開口向きが左右互い
違いとした足掛け貫通部足掛け係止部とよりなる足掛け
取付け部を設けてこの足掛け取付け部に、断面コ字形の
足掛り体を係脱自在に係合させて不使用時、コンパクト
に分解できて保管、搬送に便利で緊急用避難梯子等に最
適な簡易梯子の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めの本発明に係る簡易梯子の手段は、中空梯子本体
に、上下方向に所定の間隔を隔て且つ左右互い違いの向
きで、一対の足掛け貫通部と足掛け係止部とよりなる足
掛け取付け部を設け、該足掛け取付け部に、断面コ字形
で一方に踏棧部を延設した足掛け体を係脱自在に係合さ
るものであり、一対の前記足掛け貫通部が一対の対応
孔で、前記足掛け係止部が1つの孔で、前記足掛け体
は、前記一対の対応孔に挿通する嵌挿部と、前記1つの
孔へ嵌挿する突起状の係止部と、前記嵌挿部より延設し
た前記踏棧部とよりなるものであるまた、請求項2記
載の簡易梯子は、請求項1記載の簡易梯子において、梯
子本体が中空体で複数に分割並びに一連に連結可能と
し、且つ前記足掛け体を各連通部分に嵌挿して止めピン
を兼ねる構成としたものである。 また、請求項3記載の
簡易梯子は、請求項1記載の簡易梯子において、取付け
た足掛け体に、抜け落ち防止用の止め部材により梯子本
体へ止着したものである。
【0006】
【作用】本考案に係る簡易梯子を使用し屋根等へ昇り降
りする場合は、一対の足掛け貫通部と足掛け係止部とよ
りなる足掛け取付け部に、断面コ字形で一方に踏棧部を
延設した足掛け体を係合させ、更につぎの足掛り体を前
記とは反対側に設けた足掛け取付け部へ係合させて、複
数の足掛り体を順次互い違いに取付け1本の梯子本体に
左右互い違いの踏棧部を備える梯子を形成した後、この
梯子を昇降現場に立て掛け、前記踏棧部に足を掛けて昇
降する。又、使用後は、梯子本体に係合させた各足掛り
体をそのまま抜き取って梯子本体のみにして、全体を1
本の棒状をなす梯子本体として保管、搬送等に便利とす
るものである。
【0007】又、梯子本体が中空体で、足掛け取付け部
の足掛け貫通部が一対の対応孔で、足掛け係止部が1つ
の孔としたものの場合も、断面コ字形で一方に踏棧部を
延設した足掛け体を、各足掛け取付け部の孔へ嵌挿して
踏棧部を一側より突出させて足掛り体を所定に取付け、
更につぎの足掛り体を前記とは逆向きに設けた足掛け取
付け部の孔へ嵌挿して、踏棧部を前記とは反対側より突
出させて足掛り体を取付け、更に別の足掛り体を前記と
同様に順次互い違いに取付けて、1本の梯子本体に左右
互い違いの踏棧部を備える梯子を形成した後、この梯子
を昇降現場に立て掛け、前記踏棧部に足を掛けて昇降す
る。又、使用後は、梯子本体に取付けた足掛り体を順次
抜き取って全体を1本の棒状をなす梯子本体として使用
上に便利とするものである。
【0008】更に又、梯子本体が中空体で複数に分解並
びに一連に連結可能とし、且つ前記足掛け体を各連結部
分に嵌挿して止めピンを兼ねる構成としたものの場合
も、断面コ字形で一方に踏棧部を延設した足掛け体を、
梯子本体の連結部に設けた足掛け取付け部の孔へ嵌挿し
て踏棧部を一側面より突出させて足掛り体を所定に取付
け、この取付けによって前記連結部の止めピンの作用を
させて一連の長尺梯子を形成するもので、更につぎの足
掛り体を前記とは反対側に設けた足掛け取付け部の孔へ
嵌挿して、踏棧部を前記とは逆の側部より突出させて足
掛り体を取付け、更に又別の足掛り体を前記と同様に順
次互い違いに取付けて、1本の梯子本体に踏棧部を左右
交互に備える梯子を形成した後、この梯子を昇降現場に
立て掛け、前記踏棧部に足を掛けて昇降する。又、使用
後は、梯子本体に取付けた足掛り体を抜き取るものであ
る。
【0009】本発明は、足掛け体を平板状で断面コ字形
に形成し、又足掛け取付け部を矩形としたものの場合
も、前記と全く同様に組立てて、1本の梯子本体に左右
互い違いの踏棧部を突出させた簡易梯子を形成した後、
この梯子を所定に立て掛け、前記踏棧部に足を掛けて昇
降する。尚、本発明は更に、取付けた足掛り体に、抜け
落ち防止用の止め部材により梯子本体へ止着する場合が
あって、これの使用により例へ梯子本体を傾斜させて
も、足掛り体が抜け落ることもないので、安全性は大巾
に向上する。
【0010】
【実施例】次に本発明に係る簡易梯子の実施例を図面に
基づいて説明するとこの実施例による簡易梯子Aは、中
空状の梯子本体と棒状の足掛り体を使用したものを示
し、1本の梯子本体1と、上下方向に所定の間隔を隔て
且つ左右互い違いの向きで、一対の足掛け貫通部2、3
並びに足掛け係止部4とよりなる足掛け取付け部aと、
該足掛け取付け部aへ係脱自在に係合する断面コ字形で
一方に踏棧部5を延設した足掛け体6とより構成し、前
記梯子本体1は、長尺で軽金属製の中空体にて形成し且
つ図2に示すように両端部には正面T字形で設置場所へ
の安定座置を可能とする脚体7、7を着脱自在に取付け
てある。尚、この梯子本体1は図3に示すように長尺の
円柱体を使用する場合もある。又、図面には示してはな
いが充実状の長尺角材や円柱材を使用する場合もあっ
て、この充実材によれば強度的に優れるが重量が嵩む。
更に中空材によれば軽量的に優れ搬送等に便利となる。
【0011】次に足掛り体6を着脱自在に取付け可能と
する足掛け取付け部aは、角柱体の梯子本体1に於ける
一側壁8と他側壁9とに設けた一対の対応孔からなる足
掛け貫通部2、3と、一側壁8の足掛け貫通部2の稍下
方に穿設した1つの孔よりなる足掛け係止部4とより構
成され、この足掛け取付け部aは、梯子本体1へ上下方
向に所定の間隔を隔てて左右互い違いの方向に所定の踏
棧段数分形成する。
【0012】更に、前記足掛り体6は、図1に示すよう
に棒材を正面略コ字形に屈曲させて梯子本体1の足掛け
貫通部2、3に挿通する嵌挿部6aと、足掛け係止部4
へ嵌挿する突起状の係止部6bと、前記嵌挿部6aより
延設した踏棧部5とより構成し、この足掛り体6は足掛
け取付け部aへ抜き差し自在に取付ける。図7、図8に
示すように、梯子本体1に差し込んだ足掛り体6に、強
度のある輪ゴム等の止め部材10により止めて例へ梯子
本体1を傾斜させても足掛り体6が容易に抜け落ちない
ようにする場合もある、更に図面に示してないが、抜落
防止用のピンを差す場合とか、或いは足掛り体6を螺杆
にて形成し、これの螺子部に抜落防止用のナットを螺合
させる場合もある。
【0013】以上、この実施例による簡易梯子Aを組立
てて使用する場合は、前記一対の足掛け貫通部2、3
と、足掛け係止部4とよりなる足掛け取付け部aに、断
面コ字形で一方に踏棧部5を延設した足掛け体6を嵌挿
させて、これの踏棧部5を梯子本体1の側壁より突出さ
せ、更につぎの足掛り体6を前記とは反対側に設けた足
掛け取付け部aへ嵌挿させて、複数の足掛り体6を順次
互い違いに取付け踏棧部5を左右交互に突出させた1本
の梯子本体1からなる簡易梯子Aを形成してから、この
簡易梯子Aを昇降現場に立て掛け、前記踏棧部5に足を
掛けて昇降する。又、使用後は、梯子本体1に嵌挿させ
た各足掛り体6をそのまま抜き取って梯子本体1のみに
して、全体を1本の棒状をなす梯子本体1にして保管、
搬送等に便利とするものである。
【0014】次に本発明に係る簡易梯子のたの実施例を
図4及び図5に基づいて説明すると、この実施例による
ものは梯子本体1′が中空体で複数に分解並びに一連に
連結可能とし、且つ前記足掛け体6′を各連結部分に嵌
挿して止めピンを兼ねる構成としたもので、梯子本体
1′は、伸縮する複数の梯子本体1a、1b、1cとよ
り構成し、各梯子本体1a、1b、1cの重合する連結
部分11と、各梯子本体1a、1b、1cには夫々に、
梯子本体1′に於ける一側壁8′と他側壁9′とに設け
た一対の対応孔からなる足掛け貫通部2′、3′と、一
側壁8′の足掛け貫通部2′の稍下方に穿設した1つの
孔よりなる足掛け係止部4′からなる足掛け取付け部
a′が設けてある。この足掛け取付け部a′は、梯子本
体1′へ上下方向に所定の間隔を隔てて左右互い違いの
方向に所定の踏棧段数分形成される。この足掛け取付け
部a′に嵌挿される足掛り体6′は、正面略コ字形に屈
曲させて梯子本体1′の足掛け貫通部2′、3′に挿通
する嵌挿部6aと、足掛け係止部4′へ嵌挿する突起状
の係止部6bと、前記嵌挿部6aより延設した踏棧部
5′とより構成し、この足掛り体6は足掛け取付け部a
へ抜き差し自在に取付け、前記連結部分11の足掛け取
付け部a′に嵌挿することで、この連結部分11のスト
ッパーの作用をし、梯子本体1′の長尺状態を保持す
る。
【0015】更に本発明の他の実施例を図6に基づいて
せ説明すると、この実施例によるものは、足掛け体6を
平板材にて形成し、又、足掛け取付け部aの孔を矩形と
しもので、角柱体からなる梯子本体1に足掛り体6を着
脱自在に取付け可能とする足掛け取付け部aを設け、こ
の足掛け取付け部aは、角柱体の梯子本体1に於ける一
側壁8と他側壁9とに設けた一対で横長の矩形対応孔か
らなる足掛け貫通部2、3と、一側壁8の足掛け貫通部
2の稍下方に穿設した1つの孔よりなる足掛け係止部4
とよりなるもので、この足掛け取付け部aは、梯子本体
1へ上下方向に所定の間隔を隔てて左右互い違いの方向
に所定の踏棧段数分形成する。
【0016】
【発明の効果】叙上のように本発明に係る簡易梯子は、
中空又は充実状で1本の梯子本体に、上下方向に所定の
間隔を隔て且つ左右互い違いの向きで、一対の足掛け貫
通部と足掛け係止部とよりなる足掛け取付け部を設け、
該足掛け取付け部に、断面コ字形で一方に踏棧部を延設
した足掛け体を係脱自在に係合させた構成によるもので
あるから、組立てる場合は足掛り体をそのまま足掛け取
付け部へ嵌挿するのみで組立てられるから、その組立て
に各別な技術とか道具は必要とせず、きわめて容易に形
成できて、分解もきわめて簡単である。又、梯子本体は
1本構成で、これに取付ける足掛り体も取外し自在であ
るので、梯子全体を小形化することができて嵩張ること
はないので不使用時、保管場合とか、車輌等で搬送する
場合にきわめて便利となるし、その取扱いも容易である
と共に、安全で確実な昇降も行うことのできる特有の効
果がある。
【0017】又、本発明は、梯子本体が中空体で、足掛
け取付け部の足掛け貫通部が一対の対応孔で、足掛け係
止部が1つの孔とした場合は、簡単な孔穿け加工により
きわめて容易に製作できて、安価に提供できると共に、
組立て、分解も容易となる実施上の効果がある。
【0018】更に又、梯子本体が中空体で複数に分解並
びに一連に連結可能とし、且つ前記足掛け体を各連結部
分に嵌挿して止めピンを兼ねる構成とすることにより、
長尺の梯子本体を短尺化できて、全体を更にコンパクト
化できるから保管、搬送に便利となる実施上の効果があ
る。
【0019】
【0020】本発明は、取付けた足掛り体に、強度を有
する輪ゴム等の抜け落ち防止用の止め部材により梯子本
体へ止着した場合は、搬送とか移動する場合などに於
て、例へ梯子本体を傾斜させても足掛り体は容易に抜け
落ちるようなことはないから、安全性は大巾に向上する
実施上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る簡易梯子の実施例を示す組立て状
態を示す説明図である。
【図2】同実施例の簡易梯子を示す一部を破断、一部を
省略した状態の正面図である。
【図3】同実施例に於て、梯子本体を円柱体にて形成し
たものを示す要部の斜視図である。
【図4】他の実施例を示す要部の斜視図である。
【図5】同実施例の要部構成を示す拡大断面図である。
【図6】更に他の実施例を示す要部の斜視図である。
【図7】前記実施例に於て、取付けた足掛り体に抜け落
ち防止用の止め部材を設けた例を示す要部の断面図であ
る。
【図8】同実施例の要部構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 梯子本体 2、3 足掛け貫通部 4、 足掛け係止部 a 足掛け取付け部 5 踏棧部 6 足掛り体 1a、1b、1c 梯子本体 2′、3′ 足掛け貫通部 4′ 足掛け係止部 a′ 足掛け取付け部 5′ 踏棧部 6′ 足掛り体 10 止め部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空梯子本体に、上下方向に所定の間
    隔を隔て且つ左右互い違いの向きで、一対の足掛け貫通
    部と足掛け係止部とよりなる足掛け取付け部を設け、該
    足掛け取付け部に、断面コ字形で一方に踏棧部を延設し
    た足掛け体を係脱自在に係合させるものであり、 一対の前記足掛け貫通部が一対の対応孔で、前記足掛け
    係止部が1つの孔で、前記足掛け体は、前記一対の対応
    孔に挿通する嵌挿部と、前記1つの孔へ嵌挿する突起状
    の係止部と、前記嵌挿部より延設した前記踏棧部とより
    なるものである ことを特徴とする簡易梯子。
  2. 【請求項2】 梯子本体が中空体で複数に分割並びに一
    連に連結可能とし、且つ前記足掛け体を各連通部分に嵌
    挿して止めピンを兼ねる構成としたことを特徴とする請
    求項1記載の簡易梯子。
  3. 【請求項3】 取付けた足掛け体に、抜け落ち防止用の
    止め部材により梯子本体へ止着したことを特徴とする請
    求項1記載の簡易梯子。
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