JP3188078B2 - ボールバルブ - Google Patents

ボールバルブ

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JP3188078B2
JP3188078B2 JP28822893A JP28822893A JP3188078B2 JP 3188078 B2 JP3188078 B2 JP 3188078B2 JP 28822893 A JP28822893 A JP 28822893A JP 28822893 A JP28822893 A JP 28822893A JP 3188078 B2 JP3188078 B2 JP 3188078B2
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直志 小川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボールバルブに関し、更
に詳しくは、ボール及びボール押えの飛び出しを防止す
る所謂ブロックタイプであって、ユニオンナットを締め
ることによりボール押えをボールに密接させる所謂ユニ
オン型のボールバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、所謂ブロックタイプであって所謂
ユニオン型のボールバルブとして、特公平5−2211
0号公報に記載されているように、バルブ本体内に流路
を開閉可能なボールが配置され、ボールはボール押えに
より押圧され、バルブ本体の内面には、周方向に沿う突
条が設けられ、ボール押えには係合溝が設けられて、ボ
ール押えをバルブ本体内に挿入して廻すことによりボー
ル押えの係合溝とバルブ本体の突条とが係合されるよう
になされ、ボール押えの外側端には切欠を有する鍔が設
けられ、バルブ本体端面には突起が設けられていて、ボ
ール押えの係合溝とバルブ本体の突条とが係合される位
置では鍔の切欠内に突起が位置するようになされている
ボールバルブが知られている。
【0003】このようなボールバルブでは、ボール押え
の係合溝とバルブ本体の突条とが係合されてボール押え
がバルブ本体にブロックされたときに、ボール押えの鍔
の切欠内に突起を位置ささせることにより、ボール押え
の鍔を突起で固定してボール押えが回転するのを防止す
るものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなボールバルブでは、叙上のようにボール押えの鍔の
切欠内に突起を位置させることにより、ボール押えの鍔
を突起で固定してボール押えが回転するのを防止するも
のとなっているとはいえ、ボール押えの回転防止の力が
弱く、ユニオンナットを緩めるためにユニオンナットを
回転する場合には、ユニオンナットを回転する力が強い
ために、ユニオンナットの回転につられてボール押えも
共回りし、その結果ボール押え及びボールがバルブ本体
から飛び出す恐れがある。
【0005】本発明は、従来のボールバルブにおける、
このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、ユニオンナッ
トを強い力で回転させた場合にも、ボール押えが共回り
する恐れのないボールバルブを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明ボールバルブにおいては、ボール押えをバ
ルブ本体内に挿入して廻すことによりボール押えの係合
溝とバルブ本体の突条とが係合されることによりボール
及びボール押えの飛び出しを防止するブロックタイプの
ユニオン型ボールバルブであって、ボール押えの外側端
には切欠を有する鍔が設けられ、バルブ本体端面には突
起が設けられていて、ボール押えの係合溝とバルブ本体
の突条とが係合される位置では鍔の切欠内に突起が位置
するようになされているボールバルブにおいて、鍔の周
縁には少なくとも1箇所において直線状辺が設けられ、
鍔とバルブ本体端面との間には折り曲げリングが設けら
れ、折り曲げリングには透孔が設けられ、透孔にはバル
ブ本体端面に設けられた突起が挿入され、折り曲げリン
グの縁部を鍔の直線状辺の上に折り曲げることによりボ
ール押えの回転が防止されるようになっていることを特
徴とするものである。
【0007】本発明において、バルブ本体、ボール、ボ
ール押え等の各部分の材質は特に限定されるものではな
いが、例えば、鉄、砲金、アルミニュウム、硬質塩化ビ
ニル樹脂、ABS樹脂、PVDF樹脂、PPS樹脂、P
EEK樹脂等の材質を単独に、或いは、適宜組み合わせ
て使用することができる。
【0008】又、本発明において、折り曲げリングの材
質としては、折り曲げることができるものであれば特に
限定されるものではないが、例えば、鉄、ステンレス
鋼、アルミニウム、銅等の金属が好適に使用できる。
【0009】
【作用】本発明ボールバルブにおいては、鍔の周縁には
少なくとも1箇所において直線状辺が設けられ、鍔とバ
ルブ本体端面との間には折り曲げリングが設けられ、折
り曲げリングには透孔が設けられ、透孔にはバルブ本体
端面に設けられた突起が挿入され、折り曲げリングの縁
部を鍔の直線状辺の上に折り曲げることによりボール押
えの回転が防止されるようになっているので、ユニオン
ナットを回転させた場合に、ボール押えの回転が防止さ
れ、ボール押え及びボールが飛び出すことはない。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明ボールバルブの一例を示す断面
図、図2は図1のII−II線における断面図である。
【0011】これらの図において、1は硬質塩化ビニル
樹脂製のバルブ本体であり、バルブ本体1内にボール2
が挿入され、バルブ本体1の壁面を貫通するスピンドル
3がボール2の凹溝21と嵌合されている。バルブ本体
1内の両側にはボール押え5が挿入保持され、ボール押
え5の先端にはボールシート4が嵌合支持され、ボール
シート4はボール2の両側に当接されている。
【0012】バルブ本体1の端部外面の雄ねじ11にユ
ニオンナット7が螺合され、ユニオンナット7で接続す
るスリーブ6をボール押え5に向けて押圧して図示しな
い管と接続するようになっている。スリーブ6がユニオ
ンナット7でボール押え5の鍔91とバルブ本体1の端
面との間に間隙が設けられており、ボールシート4の磨
耗により漏れが生じたときには、ユニオンナット7を増
締めして漏れをなくすことができるようになっている。
【0013】ボール押え5のバルブ本体1への係合保持
は、図3〜7に示すように、バルブ本体1の内面に設け
られた突条12、12とボール押え5の外周に設けられ
た係合溝55との係合によりなされる。突条12、12
は、バルブ本体1の内面にボール2の挿入を邪魔しない
範囲内で対面する位置に周方向にて沿って設けられてい
る。
【0014】ボール押え5にはボールシート4を嵌合支
持する段部51が設けられ、その外周にはバルブ本体1
の内面に沿って挿入できる大径部52と、突条12、1
2に沿って挿入できる小径部53とが交互に2か所づつ
設けられている。大径部52はボール押え5の外周面を
形成するが、小径部53は突条12、12に挿入される
長さより僅かに長くなる大径部52の外側の位置に形成
される段部54により、大径部52と同一径の外周面に
連続されている。
【0015】ボール押え5の小径部53、53間に位置
する大径部52、52には、段部54に沿って円周方向
に係合溝55が設けられている。この係合溝55の巾は
段部54の一方の側面とし、この側面から突条12の巾
より僅かに広い巾とされており、係合溝55と突条12
とが係合したとき、ボール押え5を更にボール2に向け
て押圧調整できるようになっている。
【0016】係合溝55の段部54と反対側には大径部
52が円周方向に残されて係止突条56が形成され、こ
の係止突条56が突条12と係合してボール押え5がバ
ルブ本体1から飛び出すのが防止されるようになってい
る。係止突条56は大径部52の周方向の全巾にわたっ
て設けられていてもよいが、周方向の一方の端部を大径
部として残すことにより、これがストッパー57とな
り、ホール押え5をバルブ本体1内に挿入し、周方向に
回して突条12を係合溝55に係合するとき、両者の係
合を完全に行うことができる。
【0017】ボール押え5にはバルブ本体1の端部に相
当する側の外周に環状溝58と外側端面に環状溝59と
が設けられ、これらの溝58、59にはOリング81、
82が嵌合され、ボール押え5とバルブ本体1の内面及
びスリーブ6との間からの漏れを防止できるようになっ
ている。
【0018】ボール押え5の外側端に切欠92を有する
鍔91が設けられ、バルブ本体1の端面には突起13が
設けられており、ボール押え5をバルブ本体1内に挿入
し、ボール押え5を廻してボール押え5の係合溝55と
バルブ本体1の突条12とを係合させた位置で、鍔91
の切欠92にバルブ本体1の突起13が嵌合されるよう
になっている。
【0019】即ち、図10に示すように、鍔91の切欠
92を突起13の位置に一致するようにボール押え5を
廻すと、その係合溝55とバルブ本体1の突条12との
係合によりボール押え5がバルブ本体1内へ引き込まれ
て突起13は鍔91の切欠92内に図の寸法Lだけ嵌合
された状態となる。
【0020】このためには、ボール押え5の係合溝55
の位置と鍔91までの長さ、及びバルブ本体1の突条1
2の位置と突起13までの長さをそのように決めると共
に、突条12を係合溝55に係合させるとき、ボール押
え5をバルブ本体1内に引き込むように、係止突条56
の先端部に傾斜面を設けて置けばよい。鍔91は弾性的
に変形して突起13の上を摺動して、その切欠92に突
起13が嵌合されるようになっている。突起13は先端
面が球面とされた短い柱状のものが好ましく、又、切欠
92はこの突起13が余裕をもって嵌合される形状とさ
れるのがよい。
【0021】又、鍔91はボール押え5の全周に設けら
れ、4か所において、直線状辺93が設けられ、四辺形
状とされており、ボール押え5を工具により廻し易い形
状となっている。更に、ボール押え5がバルブ本体1内
に挿入された後、ボール押え5の廻す方向を示す矢印及
び廻し終わったときに合致する三角マークが付けられて
いる。(図8、9) 図11は、ボール押え5をボール2に向けて押し込んだ
ときの状態を示している。
【0022】14はバルブ本体1の端面とボール押え5
の鍔91との間に設けられたステンレス鋼製の折り曲げ
リングであり、折り曲げリング14には図12に示すよ
うに、2か所において透孔141が設けられ、折り曲げ
リング14が図13、14に示すようにバルブ本体1の
端面に添設された上、透孔141にバルブ本体1の端面
の突起13が嵌合されている。
【0023】折り曲げリング14は図14、15に示す
ように、ボール押え5の鍔91の切欠92とバルブ本体
1の端面の突起13とが合致した状態において、その縁
部の一部がボール押え5の鍔91の直線状辺93に沿っ
て折り曲げられ、ボール押え5の回転を防止できるよう
になっている。
【0024】〔実施例の作用〕次に図に示す本発明ボー
ルバルブの作用について説明する。ボール押え5を、そ
の小径部53をバルブ本体1の突条12の位置に合わせ
てバルブ本体1内に挿入し、ボール押え5を廻して突条
12にボール押え5の係合溝55を係合させる。このと
きボール押え5の廻す方向の矢印で確認できると共に確
実に廻し終わったことを鍔91の切欠92と突起13と
の嵌合及び三角マークの一致で確認できる。
【0025】このような状態において、折り曲げリング
14を鍔91の直線状辺93に沿って折り曲げることに
よりボール押え5の回転が防止される。更に、ボール押
え5の端面にスリーブ6を当てがい、ユニオンナット7
をバルブ本体1の雄ねじ11にねじ込みスリーブ6をボ
ール押え5に向けて押圧し、スリーブ6に図示しない管
を接続する。スリーブ6を取り外すときは、ユニオンナ
ット7を緩める。
【0026】このようなユニオンナット7の回転によっ
ては、折り曲げリング14が鍔91の直線状辺93に沿
って折り曲げられているので、ボール押え5の回転が防
止される。尚、バルブ本体1内からボール2を取り出す
必要があるときは、バルブ本体1からユニオンナット7
を取り外し、折り曲げリング14の鍔91の直線状辺9
3に沿って折り曲げられた部分を折り曲げ前の状態に戻
し、ボール押え5を廻してバルブ本体1の突条12とボ
ール押え5の係合溝55との係合を解き、ボール押え5
をバルブ本体1内から取り出してボール2を取り出す。
【0027】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図に示す実施例に限定され
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計の変更等は本発明に含まれる。例えば、バルブ本体1
の突条12とボール押え5の係合溝55との係合により
ボール2の飛び出し防止機構や折り曲げリング14によ
るボール押え5の回転防止機構は、ボール2の両側に設
けられていても、片側のみであってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明ボールバルブにおいては、鍔の周
縁には少なくとも1箇所において直線状辺が設けられ、
鍔とバルブ本体端面との間には折り曲げリングが設けら
れ、曲げリングには透孔が設けられ、透孔にはバルブ本
体端面に設けられた突起が挿入され、折り曲げリングの
縁部を鍔の直線状辺の上に折り曲げることによりボール
押えの回転が防止されるようになっているので、ユニオ
ンナットを回転させた場合に、ボール押えの回転が防止
され、ボール押え及びボールが飛び出すことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ボールバルブの一例を示す断面図。
【図2】図1のII−II線における断面図。
【図3】図1に示す本発明ボールバルブのバルブ本体の
側面図。
【図4】図3のIV−IV線における断面図。
【図5】図1に示すバルブ本体にスピンドルとボールと
をセットした状態を示す側面図。
【図6】図1に示す本発明ボールバルブのボール押えを
示す正面図。
【図7】図6に示すボール押えの側面図。
【図8】図1に示す本発明ボールバルブの片側のスリー
ブとユニオンナットを取り除いた状態を示す側面図。
【図9】図1に示す本発明ボールバルブのボール押えを
バルブ本体に挿入した状態を示す側面図。
【図10】図8のX−X線における断面図。
【図11】図10に示す状態においてボール押えを最も
押し込んだ状態を示す部分断面図。
【図12】バルブ本体とボール押えの分解斜視図。
【図13】図12に示すバルブ本体とボール押えの組み
立てた状態を示す一部切欠正面図。
【図14】図12に示すバルブ本体とボール押えの組み
立てた状態を示す斜視図。
【図15】図14に示すバルブ本体とボール押えの組み
立てた状態を示す一部切欠正面図。
【符号の説明】
1 バルブ本体 11 雄ねじ 12 突条 13 突起 14 折り曲げリング 2 ボール 3 スピンドル 4 ボールシート 5 ボール押え 51、54 段部 52 大径部 53 小径部 55 係合溝 56 係止突条 57 ストッパー 58 環状溝 6 スリーブ 7 ユニオンナット 81、82 Oリング 91 鍔 92 切欠 93 直線状辺

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール押えをバルブ本体内に挿入して廻
    すことによりボール押えの係合溝とバルブ本体の突条と
    が係合されてボール及びボール押えの飛び出しを防止す
    るブロックタイプのユニオン型ボールバルブであって、
    ボール押えの外側端には切欠を有する鍔が設けられ、バ
    ルブ本体端面には突起が設けられていて、ボール押えの
    係合溝とバルブ本体の突条とが係合される位置では鍔の
    切欠内に突起が位置するようになされているボールバル
    ブにおいて、鍔の周縁には少なくとも1箇所において直
    線状辺が設けられ、鍔とバルブ本体端面との間には折り
    曲げリングが設けられ、折り曲げリングには透孔が設け
    られ、透孔にはバルブ本体端面に設けられた突起が挿入
    され、折り曲げリングの縁部を鍔の直線状辺の上に折り
    曲げることによりボール押えの回転が防止されるように
    なっていることを特徴とするボールバルブ。
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