JP3187315U - 猫用爪研ぎ - Google Patents

猫用爪研ぎ Download PDF

Info

Publication number
JP3187315U
JP3187315U JP2013005224U JP2013005224U JP3187315U JP 3187315 U JP3187315 U JP 3187315U JP 2013005224 U JP2013005224 U JP 2013005224U JP 2013005224 U JP2013005224 U JP 2013005224U JP 3187315 U JP3187315 U JP 3187315U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
cat
wall
sharpening
nail sharpening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2013005224U
Other languages
English (en)
Inventor
貴史 久保
Original Assignee
有限会社 エイムクリエイツ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社 エイムクリエイツ filed Critical 有限会社 エイムクリエイツ
Priority to JP2013005224U priority Critical patent/JP3187315U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3187315U publication Critical patent/JP3187315U/ja
Priority to JP2014553364A priority patent/JPWO2015033672A1/ja
Priority to PCT/JP2014/068849 priority patent/WO2015033672A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K15/00Devices for taming animals, e.g. nose-rings or hobbles; Devices for overturning animals in general; Training or exercising equipment; Covering boxes
    • A01K15/02Training or exercising equipment, e.g. mazes or labyrinths for animals ; Electric shock devices ; Toys specially adapted for animals
    • A01K15/024Scratching devices, e.g. for cats

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

【課題】大きめの猫が立ち上がった状態でも爪を研ぐことができる猫用爪研ぎを提供する。
【解決手段】猫用爪研ぎにおいて、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(A)11が表面に露出するように設置された壁部材(X)10と、壁部材(X)の底部に接続された底面部材(Y)20とを有し、壁部材(X)の高さが75cm以上であり、壁部材(X)の少なくとも高さ10〜75cmの位置の表面に、爪研ぎ部材(A)が露出している。壁部材(X)は、例えば、爪研ぎ部材(A)の一部である爪研ぎ部材(a)が表面に露出するように設置された壁部材(x)の複数を高さ方向に連結することで形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、猫が爪を研ぐための猫用爪研ぎに関する。
猫には、カーペット、段ボール、木などに爪をたてて爪研ぎをする習性がある。その理由としては、古い爪をはがして鋭くするため、ニオイをつけて自分の場所であることを示すため、ストレス解消のためなどと言われている。そのため、放っておくと家のカーペット、柱、壁、家具など様々な場所で猫が爪研ぎをしてしまい、家中が傷だらけになってしまう。そこで、専用の猫用爪研ぎを猫に与えることが有効である。
特許文献1及び2には、平面状の猫用爪研ぎが記載されている。これらの猫用爪研ぎは、猫が遊びながらにして爪が研げるように工夫されている。また、非特許文献1には、「Gari Gari Lounge(ガリガリラウンジ)」や「Gari Gari Circle(ガリガリサークル)」なる猫用爪研ぎが記載されている。これらの猫用爪研ぎは、猫がリラックスしてくつろぎながら爪が研げるように工夫されている。
ただし、猫には上に登ろうとする習性もあり、上記のような平面状の猫用爪研ぎを猫に与えても、壁や柱など登ろうとしながら爪研ぎをすることを防止することはできない。そこで、特許文献3及び4には、壁型の猫用爪研ぎが記載されている。また、非特許文献1には、「Gari Gari Wall(ガリガリウォール)」なる壁型の猫用爪研ぎが記載されている。これらの猫用爪研ぎは、猫が壁部分を登ろうとする際に爪が研げるように工夫されている。
実開平4−71450号公報 特開平8−118号公報 実開昭63−193454号公報 特開2004−321044号公報
http://www.aimcreate.co.jp/shouhin/products_mju.html
しかし、これまでの壁型の猫用爪研ぎ製品は高さがそれほど高くなく、大きめの猫が立ち上がった状態では爪が研げなかった。そのため、特に大きめの猫を飼っている家では、壁や柱などで爪研ぎをすることを完全に防止することはできなかった。
そこで、本考案は、大きめの猫が立ち上がった状態でも爪を研ぐことができる猫用爪研ぎを提供することを目的とする。
本考案は、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(A)が表面に露出するように設置された壁部材(X)と、前記壁部材(X)の底部に接続された底面部材(Y)とを有し、前記壁部材(X)の高さが75cm以上であり、前記壁部材(X)の少なくとも高さ10〜75cmの位置の表面に、前記爪研ぎ部材(A)が露出している猫用爪研ぎである。
本考案によれば、大きめの猫が立ち上がった状態でも爪を研ぐことができる猫用爪研ぎを提供できる。
本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの構成を示す模式的斜視図である。 本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの組み立て前の構成を示す模式的斜視図である。 本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの組み立て後の構成を示す模式的斜視図である。 本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの使用状態を示す写真である。
本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの構成を図1に示す。図1の猫用爪研ぎ1は、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(A)11が表面に露出するように設置された壁部材(X)10と、壁部材(X)10の底部に接続された底面部材(Y)20とを有する。
壁部材(X)10の高さHは、75cm以上に設定する。こうすることで、大きめの猫が立ち上がった状態でも爪を研ぐことができる位置に、爪研ぎ部材(A)11を露出させることができる。壁部材(X)10の高さHは、80〜120cmとすることが好ましく、85〜100cm以上とすることがより好ましく、88cm〜95cmとすることがさらに好ましく、例えば90cmとすることができる。
なお、壁部材(X)10は、図1に示すように、直方体からなる平板状とすることができる。壁部材(X)10の幅Wは、大きめの猫が登ることを考慮し、30〜40cmとすることが好ましく、例えば36cmとすることができる。壁部材(X)10の厚さ(奥行)は、爪研ぎ部材(A)11を設置することを考慮し、2〜10cmとすることが好ましく、例えば5cmとすることができる。
壁部材(X)10の表面には、爪研ぎ部材(A)11が露出するように設置される。こうすることで、猫が壁部材(X)10を登ろうとする際に爪研ぎ部材(A)11を削って爪を研ぐことができる。例えば、壁部材(X)10を、正面側が開口された箱体の形状とし、その開口部から爪研ぎ部材(A)11をはめ込むようにして、爪研ぎ部材(A)11を設置することができる。
爪研ぎ部材(A)11の位置に関しては、壁部材(X)10の少なくとも高さ10〜75cmの位置の表面に爪研ぎ部材(A)11が露出するように設置される。こうすることで、大きめの猫が立ち上がった状態でも爪研ぎ部材(A)11で爪を研ぐことができるようになる。爪研ぎ部材(A)11は、壁部材(X)10の表面全面に露出するように設置されることが好ましい。
爪研ぎ部材(A)11の材質としては、カーペット、段ボール、木などが挙げられるが、段ボールが好ましい。段ボール製の爪研ぎ部材(A)11としては、段ボールが複数積層された段ボールブロックが挙げられる。段ボールブロックであれば、正面側が開口された箱体の形状をなしている壁部材(X)10に、簡単にはめ込むことができる。
ここで、壁部材(X)10の高さHが75cm以上の場合、その猫用爪研ぎをパッケージにすると、全体として非常に大きな製品になってしまう。そこで、壁部材(X)10を複数に分割し、それを組み立てる方式にすることが好ましい。
壁部材(X)10を2つに分割した本考案の一実施形態に係る猫用爪研ぎの構成を図2及び図3に示す。図2及び図3の猫用爪研ぎ1では、2つの壁部材(x)15を高さ方向に連結することで壁部材(X)10となる。2つの壁部材(x)15には、それぞれ爪研ぎ部材(A)11の一部である爪研ぎ部材(a)16が表面に露出するように設置されており、2つの壁部材(x)15を高さ方向に連結することで、2つの爪研ぎ部材(a)16が連結されて爪研ぎ部材(A)11となる。こうすることで、猫用爪研ぎパッケージを小型化することができる。
壁部材(x)15の高さ(h1又はh2)は、60cm以下であることが好ましく、40〜50cmであることがより好ましく、例えば45cmとすることができる。壁部材(x)15の高さは、壁部材(x)15ごとに異なっていてもよい(h1≠h2)が、同じである(h1=h2)ことが好ましい。
壁部材(X)10を分割する数は、2つでもよく、3つでもよく、4つ以上でもよいが、組み立ての容易さから2つが好ましい。複数の壁部材(x)15は、完全に分離した状態でもよいが、図2に示すように、壁部材(x)15の背面を共通に有し、折れ曲がる状態であることが好ましい。
互いに隣り合う壁部材(x)15の間は、例えば両面テープで接合することができる。また、壁部材(X)10は、壁部材(x)15間の連結を補強するためのストッパー部材(s)17を有することが好ましい。ストッパー部材(s)17として、一方の壁部材(x)の側面に、他方の壁部材(x)15の側面と接合可能な舌状片を形成することが好ましい。ストッパー部材(s)17としての舌状片と壁部材(x)15の側面との間は、例えば両面テープで接合することができる。
底面部材(Y)20は、壁部材(X)10の底部に接続され、壁部材(X)10を支えて倒れにくくする役割を有していればよいが、さらに猫が寝転がってくつろぐラウンジとしての役割や、猫が爪研ぎ部材(A)11を削って爪を研いだ際の削りカスを受ける役割を有することが好ましい。したがって、底面部材(Y)20は、壁部材(X)10と同じ幅Wを持つ箱体であることが好ましい。
底面部材(Y)20の奥行Dは、大きめの猫が寝転がることを考慮し、20〜40cmとすることが好ましく、例えば29cmとすることができる。底面部材(Y)20の厚さ(高さ)は、猫が内部でくつろげることを考慮し、5〜15cmとすることが好ましく、例えば10cmとすることができる。
底面部材(Y)20には、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(B)21が表面に露出するように設置されていることが好ましい。こうすることで、猫が寝転がりながらも爪研ぎ部材(B)21を削って爪を研ぐことができる。
本考案に係る猫用爪研ぎ1は、さらに、壁部材(X)10と底面部材(Y)20の側面に接続された、壁部材(X)10と底面部材(Y)20との接続を補強する側面部材(Z)30を有することが好ましい。こうすることで、壁部材(X)10がより倒れにくくなる。側面部材(Z)30としては、図1〜3に示すように、壁部材(X)10と底面部材(Y)20の側面に設置された三角形状の仕切り板であることが好ましい。
以上のような本考案に係る猫用爪研ぎであれば、その使用状態を図4に示すように、大きめの猫が立ち上がった状態でも爪を研ぐことができる。
1 猫用爪研ぎ
10 壁部材(X)
11 爪研ぎ部材(A)
15 壁部材(x)
16 爪研ぎ部材(a)
17 ストッパー部材(s)
20 底面部材(Y)
21 爪研ぎ部材(B)
30 側面部材(Z)
H 高さ
h1 高さ
h2 高さ
W 幅
D 奥行

Claims (6)

  1. 猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(A)が表面に露出するように設置された壁部材(X)と、前記壁部材(X)の底部に接続された底面部材(Y)とを有し、前記壁部材(X)の高さが75cm以上であり、前記壁部材(X)の少なくとも高さ10〜75cmの位置の表面に、前記爪研ぎ部材(A)が露出している猫用爪研ぎ。
  2. 前記壁部材(X)は、前記爪研ぎ部材(A)の一部である爪研ぎ部材(a)が表面に露出するように設置された壁部材(x)の複数を高さ方向に連結することで形成される請求項1に記載の猫用爪研ぎ。
  3. 前記壁部材(x)の高さは、60cm以下である請求項2に記載の猫用爪研ぎ。
  4. 前記壁部材(X)は、前記壁部材(x)間の連結を補強するためのストッパー部材(s)を有する請求項2又は3に記載の猫用爪研ぎ。
  5. 前記底面部材(Y)には、猫が爪を研ぐための爪研ぎ部材(B)が表面に露出するように設置されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の猫用爪研ぎ。
  6. 前記壁部材(X)と前記底面部材(Y)の側面に接続された、前記壁部材(X)と前記底面部材(Y)との接続を補強する側面部材(Z)を有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の猫用爪研ぎ。
JP2013005224U 2013-09-09 2013-09-09 猫用爪研ぎ Expired - Lifetime JP3187315U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013005224U JP3187315U (ja) 2013-09-09 2013-09-09 猫用爪研ぎ
JP2014553364A JPWO2015033672A1 (ja) 2013-09-09 2014-07-16 猫用爪研ぎ
PCT/JP2014/068849 WO2015033672A1 (ja) 2013-09-09 2014-07-16 猫用爪研ぎ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013005224U JP3187315U (ja) 2013-09-09 2013-09-09 猫用爪研ぎ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3187315U true JP3187315U (ja) 2013-11-21

Family

ID=50430889

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013005224U Expired - Lifetime JP3187315U (ja) 2013-09-09 2013-09-09 猫用爪研ぎ
JP2014553364A Pending JPWO2015033672A1 (ja) 2013-09-09 2014-07-16 猫用爪研ぎ

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014553364A Pending JPWO2015033672A1 (ja) 2013-09-09 2014-07-16 猫用爪研ぎ

Country Status (2)

Country Link
JP (2) JP3187315U (ja)
WO (1) WO2015033672A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160295834A1 (en) * 2015-04-09 2016-10-13 Worldwise, Inc. Cat scratcher attractant device
JP2021036824A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 株式会社サンコー 爪研ぎ器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160338320A1 (en) * 2015-05-23 2016-11-24 Worldwise, Inc. Cat Scratcher Kit
US10609903B1 (en) * 2016-05-17 2020-04-07 Cosmic Pet LLC Stand up fold away claw scratcher

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3187315B2 (ja) * 1996-03-04 2001-07-11 帝人株式会社 離型フイルム
JP2003164234A (ja) * 2001-11-29 2003-06-10 Kyushu Kooken:Kk 猫用爪研ぎ器
JP4291610B2 (ja) * 2003-04-23 2009-07-08 アイリスオーヤマ株式会社 猫の爪研ぎ
US20080149041A1 (en) * 2006-03-22 2008-06-26 Aaron Lamstein Catnip enhanced cat scratcher
TWM405150U (en) * 2010-11-26 2011-06-11 Teng-Yi You Improved structure of scratching post

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160295834A1 (en) * 2015-04-09 2016-10-13 Worldwise, Inc. Cat scratcher attractant device
JP2021036824A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 株式会社サンコー 爪研ぎ器
JP7444425B2 (ja) 2019-09-03 2024-03-06 株式会社サンコー 爪研ぎ器

Also Published As

Publication number Publication date
WO2015033672A1 (ja) 2015-03-12
JPWO2015033672A1 (ja) 2017-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3187315U (ja) 猫用爪研ぎ
USD773187S1 (en) Storage box
USD686513S1 (en) Snuff box
USD735973S1 (en) Pocket
USD635135S1 (en) Lid of notebook computer
CN107406163A (zh) 具有分隔件的容器
US9227316B2 (en) Tool box
USD692755S1 (en) Box lid retention clip
USD739553S1 (en) Chemical sensor cartridge
JP5823284B2 (ja) 中仕切り容器
EP2644059A2 (en) A foldable display stand
US2950514A (en) Carton lid holder
US20170049200A1 (en) Desk Organizer
JP3159413U (ja) 箱の中敷き
JP6224504B2 (ja) 収容箱
JP3192592U (ja) 猫用爪研ぎ
JP3187972U (ja) 猫用爪研ぎ
USD722478S1 (en) Cutting board
JP3173403U (ja) 猫用爪研ぎ器
JP6276920B2 (ja) パーテーション
JP2012229056A5 (ja)
JP3185021U (ja) 製本用治具
JP3194301U (ja) 引き出し箱
KR200461201Y1 (ko) 피자 포장용 상자
USD860650S1 (en) Storage box

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3187315

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20221020

EXPY Cancellation because of completion of term