JP3186729U - プログラマブルに依る点灯ノートパソコン - Google Patents

Abstract

【課題】多数個のＬＥＤを制御して異なる形式の光源変化をし、配合表面に図案を印刷した透光後蓋が特殊視覚美感を形成するプログラマブルに依る点灯ノートパソコンを提供する。
【解決手段】ノートパソコンはホスト本体１及びスクリーン蓋体２から構成される。ホスト本体１は入力ユニット１１、出力ユニット１２、電源供給ユニット１３、及びマザーボード１４を含み、マザーボード１４上にはプログラマブル点灯コントローラー３を設置する。スクリーン蓋体２はＬＣＤパネル２１、多数個のＬＥＤ２２、表面に図案２３を印刷した透光後蓋２４から構成され、そのうちＬＣＤパネル２１及び多数個のＬＥＤ２２はそれぞれホスト本体１内のマザーボード１４のプログラマブル点灯コントローラー３と電気連結して設置する。ノートパソコンを使用時、スタートアップ、使用、スタンバイ、シャットダウン中の状態でも稼働可能とする。
【選択図】図３

Description

本考案は、プログラマブルに依る点灯ノートパソコン、詳しくは、プログラマブルに依る点灯のコントローラーを搭載したノートパソコンに関するもので、特にプログラマブル点灯コントローラーによって、ノートパソコン上の電源スイッチ、キーボード、タッチパッドをコントロールし、及び表面に印刷した図案の透光後蓋等のＬＥＤを設置する位置に、自分の好みによって、異なる光の視覚変化を発するノートパソコンを設定する。

科学技術の進歩と発展に拠って、ノートパソコンも大幅に進歩しており、演算速度が大幅に速くなっただけでなく、体積も更に縮小し、且つ軽薄短小で携帯できるようになっている。更に重要な点では、価格が更に下がり誰にでも購入できるようになった。そのため、近年ではほとんどの卓上型パソコンから取って代わっている。現在、すべてのノートパソコンの研究は、前述の重点に集中しており、反対に外観上、特に心力を注いで開発するものはなく、外観では後蓋の材質紋様がやや簡単な変化をしているだけなのは、非常に残念なことである。

特に現在のユーザーは、益々人と異なる製品を持ちたがるようになっているため、携帯電話、タブレット端末等だけでなく、シールもしくは各種異なる保護カバーもしくは飾りストラップを使用する方式で自分らしさを主張する。当然、これらのユーザーは、現段階で製品の外観に対して不満を持ち、ノートパソコンの外型の刷新に期待している。しかしながら、現在、メーカーでは外観については目新しさはない。

上述の問題に対し、本考案の考案者らは、長年前述の問題について研究してきた。そして、「無版膜転写、全彩図案を備えた電子装置及びその製造方法」(例として、特許文献１を参照)発明特許で申請し認可された。該特許は主に無版転印紙を製造する方法を提供し、ローラーで該無版膜転写を行い、そこに吹気加圧し、転写の目的を達成することで、公知の熱転写で平面が凸凹になったり、垂直角になったりするのを解決する。元来、転写膜と被転写物品の間には気泡が存在するため、不平均化したり、脱落したりする欠点が現れていた。しかしながら、前述の特許に拠って、公知の転写効果不良の問題は大幅に解決された。

台湾 発明特許登録申請 第０９８１４５８２３号 実用新案登録第３０９８９６０号公報

解決しようとする問題点は、比較的単純な平面の視覚効果しか得られないため、変化に乏しく、発光効果を求めるユーザーにとっては，不満が残る点である。

上述の欠点を改善し、本考案は研究を重ねて学理的な応用と共に、不断の努力、試験、改善によって、遂に上述の問題を改善するプログラマブルに依る点灯のコントローラーを搭載したノートパソコンを考案した。

本考案に係わるノートパソコンは主にホスト本体及びスクリーン蓋体から構成される。 該ホスト本体とスクリーン蓋体は枢設方式で連結し、該ホスト本体は、更に一般のノートパソコンに必要な入力ユニット、出力ユニット、電源供給ユニット、及びマザーボードを含む。該マザーボード上には更にプログラマブル点灯コントローラーを設置し、スクリーン蓋体は主にＬＣＤパネル、多数個のＬＥＤ、表面に図案を印刷した透光後蓋から構成される。そのうち該ＬＣＤパネル及び多数個のＬＥＤはそれぞれホスト本体内のマザーボードのプログラマブル点灯コントローラーとの間を電気連結して設置し、前述の設計によって、該ノートパソコンを使用する時、スタートアップ、使用、スタンバイもしくはシャットダウン中いずれの状態でもよいことを最も主要な特徴とする。

本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコンは、プログラマブルに依よる点灯コントローラーにより、多数個のＬＥＤを制御して異なる形式の光源変化を発し、配合表面に図案を印刷した透光後蓋が各種の特殊視覚美感を形成するという利点がある。

本考案のプログラマブル点灯コントローラーのブロックダイアグラムである。 本考案のプログラマブル点灯コントローラーの制御インターフェイス指示図である。 本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコンの立体分解図である。 本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコンの立体分解図である。 本考案のプログラマブルコントロール・ユニットのブロックダイアグラムである。

ノートパソコンをスタートアップした後、スタートアップ、シャットダウンの過程もしくはスタンバイ、正常使用中に関わらず、該コントローラーによって、ユーザーの好みに基づき、その発光変化モジュールとパラメータを調整し、ノートパソコン上のスイッチ、キーボード、タッチパッド及びスクリーンバックボード上に多数個のＬＥＤを設置して順次点滅し、他と異なり且つ多変化の視覚感覚を形成するプログラマブルで光るコントローラーを提供することを本考案の主な目的とする。

プログラマブル点灯コントローラーによって該ノートパソコン上に設置した多数箇所ＬＥＤをコントロールし、ユーザーが異なる光影変化効果を制御するプログラマブルに依る点灯ノートパソコンを提供することを本考案の次の目的とする。

前述の目的を達成するため、本考案プログラマブルに依る点灯ノートパソコンを提供し、該ノートパソコンは主にホスト本体及びスクリーン蓋体から構成される。該ホスト本体とスクリーン蓋体は枢設方式で連結し，該ホスト本体は更に一般ノートパソコンが必要な入力ユニット、出力ユニット、電源供給ユニット、及びマザーボードを含む。マザーボード上には、更にプログラマブル点灯コントローラーを設置し、該スクリーン蓋体は主にＬＣＤパネル、多数個のＬＥＤ、表面に図案を印刷した透光後蓋から構成され、そのうち該ＬＣＤパネル及び多数個のＬＥＤはそれぞれホスト本体内のマザーボードのプログラマブル点灯コントローラーとの間を電気連結して設置する。

本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコンについて、図式と共に実施例を挙げて詳細に説明する。

先ず図３及び図４に示すのは、本考案の立体分解図及び立体組立図である。本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン及びそのコントローラーに於いて、該ノートパソコンは主にホスト本体１及びスクリーン蓋体２から構成され、該ホスト本体１とスクリーン蓋体２は枢設方式で連結し，該ホスト本体１は、更に一般ノートパソコンに必要な入力ユニット１１、出力ユニット１２、電源供給ユニット１３、及びマザーボード１４を含む。
その特徴として、該マザーボード上１４には更にプログラマブル点灯コントローラー３を設置し、該ノートパソコン上の複数位置には多数個のＬＥＤ２２を設置し、またスクリーン蓋体２は主にＬＣＤパネル２１、多数個のＬＥＤ２２、表面に印刷した図案２３の透光後蓋２４及びライトガイド板２５から構成される。
そのうち該ＬＣＤパネル２１、多数個のＬＥＤ２２は、それぞれとホスト本体１内のマザーボード１４及びプログラマブル点灯コントローラー３との間で電気連結し、該多数個のＬＥＤ２２はマザーボード１４を通して電源供給ユニット１３から作業に必要な電源を取得し、該プログラマブル点灯コントローラー３で該多数個のＬＥＤ２２を制御して各種異なる光影変化視覚効果を発する。

また、図１に示すように、本考案の前述したプログラマブル点灯コントローラー３は、更にプログラマブルコントロール・ユニット（MCU）３１及び少なくとも一つのＬＥＤドライバー（LED Driver）３２から構成され，該ＬＥＤドライバー（LED Driver）３２とプログラマブルコントロール・ユニット（MCU）３１とＬＥＤ２２の間は、どちらも電気連結する。
前述の設計によって、ユーザーは直接プログラマブルコントロール・ユニット（MCU）３１でＬＥＤドライバー（LED Driver）３２を通し、連接したＬＥＤ（LED）２２を制御し、該プログラマブルコントロール・ユニット（MCU）３１内に保存してある既存の各種制御方式によって、ＬＥＤ（LED）２２が各種の異なる光影視覚効果変化を形成する。

本考案は、前述の構造に於いて、異なる位置に多数個を設置するＬＥＤ２２、１５１、１６１、１７１をそれぞれ若干のブロックに分け、各ブロックのＬＥＤは一個のＬＥＤドライバー３２によってプログラマブルコントロール・ユニット３１が伝送した信号（図１参照）受けた後の制御、並びに該ＬＥＤ２２が発した予め設定した輝度及びカラーの調整を担当する。
例として電源スイッチ１５及びスクリーン蓋体２内のＬＥＤ１５１、２２(図３参照)は、電源スイッチ１５及びスクリーン蓋体のＬＥＤドライバー３２によって駆動し、キーボード１６及びタッチパッド１７下方のＬＥＤ１６１、１７１はそれぞれキーボードのＬＥＤドライバー３２ａ及びタッチパッドのＬＥＤドライバー３２ｂによって駆動する。

前述したプログラマブルコントロール・ユニット３１は、各種予め設定した異なる光影変化モジュールコントロールキー３１４を、実体タッチキー方式で直接ノートパソコン上に設置するか、もしくは各種光影変化効果を異なるアイコン（ICON）でスクリーン上に表示して操作インターフェイス(図２参照)とし、ユーザーによってマウスで選択して使用する。

本考案の実施例の前述の構造に於いて、該プログラマブルコントロール・ユニット３１は、更にＣＰＵ３１１、時間計測器３１２及びメモリーユニット３１３から構成される（図５参照）。そのうち、メモリーユニット３１３内には各種制御プログラムを保存し、また時間計測器３１２は時計周期を単位として計測し、該ＣＰＵ３１１はユーザーの操作によって、メモリーユニット３１３内の制御プログラムを読み取り、時間計測器３１２によってＰＷＭ信号をＬＥＤドライバー３２に出力する。

本考案の前述に於けるプログラマブルコントロール・ユニット３１に依ってＬＥＤ２２が発した各種異なる光影変化を制御し、いくつかの異なる光影効果のコントローラーと方法を以下に例を挙げて説明する。

（一）単独で各ブロックに対してＬＥＤカラーを変化させる。
（a）カラー変化はそれぞれ青、緑、紫、赤、ピンク、黄、白七種のカラー及び発光なし状態の合計八変化とする。
（b）該多数個のＬＥＤを切りとり、一個以上のブロックとし、各ブロックが異なるカラー変化を発する。

（二）ＬＥＤ明輝度を変え、該ＬＥＤに呼吸効果を生み出し、徐々に暗くしたり、徐々に明るくしたりする変化をする。
（c）パルス幅変調ＰＷＭ（Pules-width modulation）周波数を１KHzにしてＬＥＤのスイッチとする；
（d）時間計測器１００ミリ秒ごとに、ＰＷＭ値を改めることで、フォトダイオード輝度の変化のスピードを調整する。

（三）ランダムナンバーでＬＥＤのカラー変化を変え、走馬灯のような効果を達成する。
（e）プログラム内部でランダムナンバーを発して該多数個のブロックのＬＥＤが互いに異なるカラー変化を生み出すことを決定する。
（f）５００ミリ秒ごとに一回のＬＥＤカラー変化を変える。

（四）ＬＥＤ明輝度とカラー変化を結合変化させて、循環効果を達成する。
（g）時間計測器１００ミリ秒ごとにＰＷＭ値を変え、完全消灯状態からゆっくりと完全点灯状態へ移行し、次にゆっくりと消えて完全消灯する一つの循環を行う。
（h）一つの循環を完成した後、ＬＥＤのカラー変化を変え、そのカラーは青、緑、紫、赤、ピンク、黄、白七種カラーの順序で変化する。

（五）ランダムで早い速度で、ＬＥＤが左から右へ、右から左へ循環変化し、視覚上ダンス効果変化をする。
（i）時間計測器を１００ミリ秒ごとに設定して累積変数をＸとする。
（j）変数Ｘ値がゼロの時、プログラム内部からランダムナンバーを発して左辺ブロックカラー変化を決定し、その残り両ブロックは消えた状態を維持する。
（k）変数Ｘ値が一の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して中間ブロックカラー変化を決定し、その残り両ブロックは消えた状態を維持する。
（l）変数Ｘ値が二の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して右辺ブロックカラー変化を決定し、その残り両ブロックは消えた状態を維持する。
（m）変数Ｘ値が三の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して中辺ブロックカラー変化を決定し、その残り両ブロックは消えた状態を維持する。
（n）変数Ｘ値が四の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して左辺ブロックカラー変化を決定し、その残り両ブロックは消えた状態を維持する。
（o）変数Ｘ値が二十の時、変数をゼロに置き換え、（j）ステップを繰り返す。

（六）リズムの変化を固定してＬＥＤは視覚上音樂リズム効果変化を生み出す。
（p）時間計測器を５００ミリ秒ごとに設定して累積変数をＸとする。
（q）変数Ｘ値がゼロの時、プログラム内部からランダムナンバーを発して中間ブロックカラー変化を決定し、両側ブロックは消えた状態を維持する。
（r）変数Ｘ値が四の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して両側ブロックカラー変化を決定し、中間ブロックは消えた状態を維持する。
（s）変数Ｘ値が八の時、プログラム内部からランダムナンバーを発して両側ブロックカラー変化を決定し、中間ブロックは消えた状態を維持する。
（t）変数Ｘ値が十二の時、変数がゼロに置き換わり、（q）ステップを繰り返す。

（七）ランダムハイスピードでＬＥＤを着け、視覚上電光効果変化を形成する。
（u）時間計測器で二秒ごとに１回ＬＥＤのカラー変化を変える。
（v）プログラム内部からランダムナンバーを発して各個ブロックＬＥＤのカラー変化を決定する。

本考案の前記工程構造において、該表面に印刷した図案２３の透光後蓋２４は、光を透すプラスチック材から製造し、そのうち高透明度と高強度を備えたポリカーボネートとすれば良く、好ましくはポリカーボネート(ＰＣ)の（公序良俗違反につき、不掲載）が良好である。

前述した構造によって、ユーザーがスタートアップした後、スタートアップ、シャットダウンもしくはスタンバイの過程に関わらず、透光後蓋２４に位置する内部の多数個のＬＥＤ２２が発した明かりが該表面に印刷した図案２３の透光後蓋２４に直接あたり、該透光後蓋２４上の図案２３が更にはっきりと映し出される美観を形成する。

本考案に於いて、透光後蓋２４上に印刷された図案２３は、各種方式によって透光後蓋２４上に設置する。例として直接印刷もしくは各種転写方式で、もしくは直接図案２３を透明コーティングする。これらの現れる効果に差異はあるが、どれも一定の効果を備えるが、考案者が従来発明の申請した無版膜転写の方法が良好である。

前述した構造において、本考案は、主にノートパソコン表面に図案２３を印刷し光を透す透光後蓋２４及び関連電源スイッチ１５、キーボード１６及びタッチパッド１７等箇所に多数個のＬＥＤ２２、１５１、１６１、１７１を設置し、マザーボード１４上プログラマブル点灯コントローラー３を制御して、該ノートパソコンで各種操作を行う時、ユーザーの設定によって、該ノートパソコンスクリーン後蓋の図案及びその他はＬＥＤを設置する。例として電源スイッチ１５、キーボード１６もしくはタッチパッド１７等位置が各種異なる光源の変化が発生する。

以上述べた実施例は、本考案の請求範囲に制限されず、本考案の保護範囲は、本考案の請求範囲内容がに基づく技術精神及び等しい変化も範囲として含む。即ち、本考案の請求範囲は、等しく変化及び修飾を含み、本考案の精神と範囲から逸脱せず、それは実施例の一つとみなす。

上述に述べたとおり、本考案のプログラマブルに依る点灯ノートパソコンは、主に、公知ノートパソコンのスクリーン後蓋の欠点に対して、表面に図案を印刷した光を透すスクリーン後蓋内及びその他、例として電源スイッチ、キーボードもしくはタッチパッド等位置に、多数個のＬＥＤを設置する。
マザーボード上プログラマブル点灯コントローラーを制御することに拠って、該ノートパソコンが各種操作を行う時、ユーザーの好みによって、該スクリーン後蓋の図案及びその他関連位置を選んで制御し、各種異なる光源変化を生み出し、光影変化効果を達成する。
なお、本考案は、実用性があり、且つ、如何なる何刊物もしくは公開がない。

１ ホスト本体
１１ 入力ユニット
１２ 出力ユニット
１３ 電源供給ユニット
１４ マザーボード
１５ 電源スイッチ
１５１ ＬＥＤ
１６ キーボード
１６１ ＬＥＤ
１７ タッチパッド
１７１ ＬＥＤ
２ スクリーン蓋体
２１ ＬＣＤパネル
２２ ＬＥＤ
２３ 図案
２４ 透光後蓋
２５ ライトガイド板
３ プログラマブル点灯コントローラー
３１ プログラマブルコントロール・ユニット
３１１ ＣＰＵ
３１２ 時間計測器
３１３ メモリーユニット
３１４ コントロールキー
３２ ＬＥＤドライバー
３２ａ キーボードのＬＥＤドライバー
３２ｂ タッチパッドのＬＥＤドライバー

本考案の前記工程構造において、該表面に印刷した図案２３の透光後蓋２４は、光を透すプラスチック材から製造し、そのうち高透明度と高強度を備えたポリカーボネート(ＰＣ)が良好である。

Claims (10)

1. 主にホスト本体及びスクリーン蓋体から構成され、該ホスト本体とスクリーン蓋体は枢設方式で連結し，該ホスト本体は更に一般ノートパソコンが必要な入力ユニット、出力ユニット、電源供給ユニット、及びマザーボードを含み、該ノートパソコン上の複数位置には多数個のＬＥＤを設置するプログラマブルに依る点灯のコントローラーを搭載した点灯ノートパソコンにおいて、
   前記マザーボード上には更に前記プログラマブル点灯コントローラーを設置し，該プログラマブル点灯コントローラーとノートパソコン上の多数個のＬＥＤは電気連結することを特徴とするプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
2. 前記多数個のＬＥＤは、電源スイッチ、キーボード、タッチパッドもしくはスクリーン蓋体内に設置することを特徴とする請求項１記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
3. 前記スクリーン蓋体は、主にＬＣＤパネル、多数個のＬＥＤ、表面に印刷した図案の透光後蓋及びライトガイド板から構成されることを特徴とする請求項１記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
4. 前記表面に図案を印刷した透光後蓋は、光を通すプラスチック材から製造されることを特徴とする請求項３記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
5. 前記プラスチック材は、ポリカーボネートであることを特徴とする請求項４記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
6. 前記透光後蓋上の図案は、無版膜転写で直接その上に転写することを特徴とする請求項３記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
7. 前記プログラマブルに依る点灯ノートパソコン、プログラマブル点灯コントローラーは、更にプログラマブルコントロール・ユニット及び少なくとも一つのＬＥＤドライバーから構成され，該ＬＥＤドライバーとプログラマブルコントロール・ユニットとＬＥＤの間は電気連結することを特徴とする請求項１記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
8. 前記プログラマブルコントロール・ユニットは、各種予め設定した異なる光影変化モジュールコントロールキーを、実体タッチキー方式で、ノートパソコン上に直接設置することを特徴とする請求項７記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
9. 前記プログラマブルに依る点灯ノートパソコンは、各種予め設定した異なる光影変化モジュールコントロールキーを、異なるアイコン（ＩＣＯＮ）でスクリーン上に表示して操作インターフェイスにすることを特徴とする請求項７記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。
10. 前記プログラマブルコントロール・ユニットは、更にＣＰＵ、時間計測器及びメモリーユニットから構成され、該メモリーユニット内には各種制御プログラムを保存し、時間計測器は時間の周期を単位として計測し、該ＣＰＵはユーザーが操作する読取メモリーユニット内の制御プログラムに基づき、時間計測器によって、ＰＷＭ信号をＬＥＤドライバーに出力することを特徴とする請求項７記載のプログラマブルに依る点灯ノートパソコン。

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