JP3185258U - 体圧分散構造体及びマットレス - Google Patents

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Abstract

【課題】寝汗や汚れで汚染された場合であっても、簡易な構成で良好な衛生状態に容易に復することが可能な体圧分散構造体及びマットレスを提供する。
【解決手段】弾発性を有するクッション部30及びクッション部を被覆するカバー部を有する本体部20、クッション部の上面21に対して着脱可能に形成されたシート状のピロートップ50を備える。寝汗がマットレスカバーに浸透した場合や、マットレスカバーに汚れが付着した場合は、マットレスカバーを取り外した後に、ピロートップを本体部から取り外して、洗浄することができるので、マットレス全体が汚染されることを未然に防止することができ、良好な衛生状態に容易に復することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、体圧分散構造体及びマットレスに関する。
主に人の体圧を分散する体圧分散構造体としては、例えば、ベッドのマットレ
スやソファのソファクッション等の大型家財品が挙げられる。このような体圧分
散構造体は、コイルスプリング等の弾発性部材で構成されるクッション部、ウレ
タンフォーム等で形成されてクッション部の上に積層される支持部、この支持部
及びクッション部を被覆するカバー部を主要構成として備える(例えば、特許文
献1を参照)。
このような体圧分散構造体が、例えばベッドのマットレスとして製品化され、
このマットレスを購入したユーザに使用される場合は、一般に、マットレスの表
面が布帛製のマットレスカバー等によって被覆される。マットレスカバー等によ
って被覆されたマットレスは、例えば、枠状に構成された木製のベッドフレーム
に載置されて使用される。
特開2002−336086公報
一般に、上記構成を有する体圧分散構造体としてのマットレスがユーザにより
使用されると、ユーザの寝汗がマットレスカバーを介してカバー部、支持部及び
クッション部に浸透してマットレスが汚染されたり、マットレスカバーに付着し
た汚れによってマットレスが汚染されたりすることがある。マットレスに浸透し
た寝汗や汚れ等をそのまま放置すると、ダニやカビ等が発生する原因ともなり、
衛生上の不具合が発生することが想定される。
ところが、マットレスのような体圧分散構造体は、上記のように大型家財品で
あるがゆえに、寝汗や汚れ等によって汚染された場合であっても洗浄することが
現実的に難しいことから、良好な衛生状態に復することが極めて困難である。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、汚染された場
合であっても、簡易な構成で良好な衛生状態に容易に復することが可能な体圧分
散構造体及びマットレスを提供することにある。
上記課題を解決するための請求項1に記載の考案による体圧分散構造体は、弾
発性を有するクッション部、及び該クッション部を被覆するカバー部を有する本
体部と、該本体部における前記クッション部の弾発する方向の上面に対して着脱
可能に形成されたシート状の支持部と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、ユーザの使用により、体圧分散構造体の支持部に寝汗が浸
透した場合、あるいは汚れが付着した場合は、支持部を本体部から取り外して、
支持部を洗浄することができる。従って、支持部を本体部から取り外して洗浄す
ることによって、体圧分散構造体の全体が汚染されることを未然に防止すること
ができ、かつ体圧分散構造体を良好な衛生状態に容易に復することができる。
請求項2に記載の考案による体圧分散構造体は、請求項1に記載の体圧分散構
造体において、前記本体部に対して前記支持部を着脱可能に係着する係着部材を
備えることを特徴とする。
この構成によれば、支持部を本体部から取り外す場合は、係着部材の係着を解
除することによって容易に取り外すことができる。従って、支持部に汚れ等が浸
透した場合であっても、速やかに支持部を本体部から取り外すことができる。一
方、支持部を本体部に装着する場合も、係着部材で係着させるという簡易な動作
で支持部を本体部に装着することができる。
請求項3に記載の考案による体圧分散構造体は、請求項2に記載の体圧分散構
造体において、前記係着部材は、前記本体部における前記クッション部の弾発す
る方向の上面に設けられた第1係着部材と、該第1係着部材と係着する、前記支
持部に設けられた第2係着部材と、を備えることを特徴とする。
この構成は、請求項2の係着部材の具体的構成を限定したものである。この構
成によれば、係着部材の第1係着部材と第2係着部材との係着を解除するという
簡易な構成で支持部を取り外すことができる。従って、本体部から支持部を取り
外す作業効率性が向上する。
上記課題を解決するための請求項4に記載の考案によるマットレスは、請求項
1〜3のいずれか1項に記載の体圧分散構造体を用いて形成されたことを特徴と
する。この構成によれば、体圧分散構造体は、大型家財品であるマットレスに用
いることができる。従って、簡易な構成で、マットレスを良好な衛生状態に容易
に復することが可能となる。
この考案によると、ユーザの使用により、支持部が汚染された場合は、支持部
を本体部から取り外して、支持部を洗浄することができる。従って、体圧分散構
造体の全体が汚染されることを未然に防止することができ、かつ体圧分散構造体
を良好な衛生状態に容易に復することができる。従って、体圧分散構造体が汚染
されることに起因した衛生上の不具合が発生することを防止することができる。
本実施の形態に係る体圧分散構造体を用いたマットレスの概略を示す分解説明図である。 同じく、本実施の形態に係るマットレスの概略を説明する図である。 図2のIII−III線断面図である。 本実施の形態に係るマットレスを運送及び搬入する際の収容方法の概略を説明する図であり、(a)はマットレスを収容した状態を説明する図、(b)は展開した状態を説明する図である。
次に、図1〜図4を参照して本考案の実施の形態について説明する。なお、本
考案の一実施の形態として、体圧分散構造体が、いわゆるベッド用のマットレス
として構成された場合を例として説明する。
図1は、本実施の形態に係る体圧分散構造体を用いたマットレスの概略を示す
分解説明図、図2は、マットレスの概略を説明する図、図3は、図2のIII−
III線断面図である。
図示のように、マットレス10は、長尺方向X及び短尺方向Yに展伸する上面
21を有する平面視略矩形の本体部20、本体部20の上面21に重ね合わせら
れて上面21をほぼ全面に亘って遮蔽する支持部となるピロートップ50を主要
構成として備える。
本体部20は、長尺方向Xに伸長する両端縁20a、20a、及び短尺方向Y
に伸長する上端縁20b、下端縁20cを有する平面視略矩形の立方体状であっ
て、クッション部30及びクッション部30を被覆するカバー部40によって構
成される。
クッション部30は、本実施の形態では、ウレタンフォームで柔軟性を有して
形成された第1クッション部31を有する。この第1クッション部31は、上面
31a及び上面31aと対向する下面31b、上面31aと下面31bとを連続
させる側面31cを有する平面視略矩形の立方体状に形成される。
この第1クッション部31には、その上面31aの略中央部分に収容部31A
が凹設されている。この収容部31Aに、本実施の形態では複数のポケットコイ
ル32が収容され、クッション部30が弾発性を有するように構成されている。
具体的には、ポケットコイル32はそれぞれ、本実施の形態では、不織布等の
柔軟性を有する素材で形成されたコイル収容袋33に収容される。このコイル収
容袋33は、ポケットコイル32を圧縮することによりポケットコイル32に付
勢力が作用する方向がクッション部30の弾発方向Zとなるように、収容部31
Aに収容される。
収容部31Aに、ポケットコイル32が収容されたコイル収容袋33が収容さ
れた状態で、第1クッション部31の上面31aに、ウレタンフォームで柔軟性
を有して形成された第2クッション部34が重ね合わせられて、上面31a及び
収容部31Aが遮蔽される。
これら第1クッション部31、コイル収容袋33に収容されたポケットコイル
32、及び第2クッション部34によってクッション部30が構成され、このク
ッション部30がカバー部40によって被覆されて、本体部20が形成される。
ピロートップ50は、本実施の形態では、ウレタンフォームで柔軟性を有して
形成された基部51、及びこの基部51を被覆する外皮52を有するシート状で
あって、本体部20におけるクッション部30の弾発方向Zの上面21に重ね合
わせられて、上面21に対して着脱可能に形成されている。
このピロートップ50は、係着部材60によって本体部20と着脱可能に形成
されている。係着部材60は、本実施の形態では面ファスナで構成され、本体部
20の上面21に設けられた第1係着部材となる雄部材61、及びこの雄部材6
1と係着する、ピロートップ50に設けられた第2係着部材となる雌部材62を
有する。
本実施の形態では、雄部材61は、本体部20の両端縁20a、20aに沿っ
てそれぞれ3枚(両端縁20a、20aの合計で6枚)が上面21に貼着され、
雌部材62は、ピロートップ50が本体部20の上面21に重ね合わせられた場
合における雄部材61と対応する位置に貼着される。
本体部20の上面21にピロートップ50が重ね合わせられ、係着部材60を
介して本体部20にピロートップ50が装着されることによって、マットレス1
0が構成される。このマットレス10が購入者であるユーザに使用される場合は、
一般的に、図示しないマットレスカバーで被覆されたうえで使用される。
ユーザの使用により、寝汗がマットレスカバーに浸透した場合や、あるいはマ
ットレスカバーに汚れが付着した場合は、マットレスカバーを取り外した後に、
ピロートップ50を本体部20から取り外して、ピロートップ50を洗浄するこ
とができる。
従って、マットレスカバーが汚染された場合にピロートップ50を本体部20
から取り外して洗浄することによって、マットレス10の全体が汚染されること
を未然に防止することができ、かつマットレス10を良好な衛生状態に容易に復
することができる。
本体部20とピロートップ50とが係着部材60によって係着されたピロート
ップ50を本体部20から取り外す場合は、係着部材60の雄部材61と雌部材
62との係着を解除するという簡易な構成で取り外すことができる。従って、本
体部20からピロートップ50を取り外す作業効率性が向上する。
なお、ピロートップ50は、ユーザの寝心地に影響を及ぼすことから、複数の
異なる柔軟性を有するピロートップ50を準備しておき、ユーザの要望に応じて
所望の柔軟性を有するピロートップ50を提供することもできる。
すなわち、本体部20とピロートップ50とを別体として構成することによっ
て、ユーザの所望する柔軟性を有するピロートップ50を備えたマットレス10
を提供することができる。
次に、本実施の形態に係るマットレス10を運送及び搬入する際の収容方法に
ついて、図4に基づいて説明する。
図4(a)はマットレス10を収容した状態を説明する図、(b)は展開した
状態を説明する図である。図4(a)で示すように、本実施の形態では、マット
レス10を運送及び搬入する際には、まず、本体部20の上面21にピロートッ
プ50が装着された状態で、本体部20の上端縁20bあるいは下端縁20cの
いずれか一方から他方に向かって、長尺方向Xに沿ってマットレス10を巻回し
てロール状にする。
その後、巻回してロール状としたマットレス10を圧縮袋に封入して、マット
レス10を圧縮する。この状態で、マットレス10を運送及び搬送する。
なお、マットレス10を巻回してロール状にする点を考慮すれば、本体部20
を構成するクッション部30、特に第1クッション部31及び第2クッション部
34は、巻回しやすい構造を有する材質で形成されていることが好ましい。
ロール状にされたマットレス10を、例えば購入したユーザの使用場所で復元
する場合は、圧縮袋からマットレス10を取り出すと、矢線で示した展開方向F
に沿って展開する。展開した状態のマットレス10を、図4(b)に示す。
展開して復元したマットレス10は、ユーザによって任意にマットレスカバー
が施され、すぐに使用することが可能となる。
このように、本実施の形態のマットレス10の運送及び搬入する際の収容方法
によれば、マットレス10をコンパクトに収容することが可能となり、マットレ
ス10の運送及び搬入等の作業を容易に行うことができ、かつ作業コストが削減
される。
なお、本考案は上記実施の形態に限定されることはなく、考案の趣旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能である。上記実施の形態では、体圧分散構造体がマット
レス10に用いられた場合を説明したが、例えば、ソファのソファクッションで
あってもよい。
上記実施の形態では、本体部20とピロートップ50とが面ファスナで構成さ
れた係着部材60によって係着された場合を説明したが、面ファスナに限られず、
例えばスナップボタンや紐等で本体部20とピロートップ50とを係着すること
もできる。
上記実施の形態では、雄部材61が本体部20に設けられ、雌部材62がピロ
ートップ50に設けられた場合を例として説明したが、雌部材62が本体部20
に設けられ、雄部材61がピロートップ50に設けられていてもよい。
上記実施の形態では、クッション部30がポケットコイル32によって弾発す
ることを説明したが、ポケットコイル32に限定されずに、例えばボンネルコイ
ル、ウレタンコイル、フリーエンドコイル等の弾発性を有するコイルを用いるこ
とができる。
10 マットレス(体圧分散構造体)
20 本体部
21 上面
30 クッション部
32 ポケットコイル
40 カバー部
50 ピロートップ(支持部)
60 係着部材
61 雄部材(第1係着部材)
62 雌部材(第2係着部材)
F 展開方向
X 長尺方向
Y 短尺方向
Z 弾発方向

Claims (4)

  1. 弾発性を有するクッション部、及び該クッション部を被覆するカバー部を有す
    る本体部と、
    該本体部における前記クッション部の弾発する方向の上面に対して着脱可能に
    形成されたシート状の支持部と、
    を備えることを特徴とする体圧分散構造体。
  2. 前記本体部に対して前記支持部を着脱可能に係着する係着部材を備えることを
    特徴とする請求項1に記載の体圧分散構造体。
  3. 前記係着部材は、
    前記本体部における前記クッション部の弾発する方向の上面に設けられた第1
    係着部材と、
    該第1係着部材と係着する、前記支持部に設けられた第2係着部材と、
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の体圧分散構造体。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の体圧分散構造体を用いて形成されたこと
    を特徴とするマットレス。
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