JP3184485U - 真空ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】電動ドリルの回転を利用して作動させることもできる真空ポンプを提供する。
【解決手段】ロータの回転により空気を吸い出すポンプ2と、前記ロータを回転させるモータ4とを備える真空ポンプであって、前記ロータに前記モータの回転を伝える回転軸と、前記回転軸の端部に形成され、電動ドリルの動力で前記回転軸を回転させるために、電動ドリルを差し込むドリル差込部42と、前記ドリル差込部を覆うキャップ44と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、真空ポンプに関する。
従来、エアコンの取り付け作業時において配管の真空引き作業には真空ポンプが用いられる。真空ポンプとしては通常、電動式の電動真空ポンプが用いられる。電動真空ポンプは、たとえば吸気口部および排気口部を有する装置本体と、装置本体に軸受けを介して回転可能に支持されるロータ軸と、装置本体の円筒状のロータ室内で偏心回転するロータ軸に一体に設けられるロータと、ロータのスライド溝部にスライド可能に設けられる複数のベーンと、ロータ軸に連結される駆動手段であるモータなどを備える。モータに電力を供給してモータを回転させると、ロータ軸が回転してロータが回転し、複数のベーンによって吸気口部から空気が吸い込まれ、吸い込んだ空気が排気口から排出されることで、真空引きを行うことができる。
上記のような電動真空ポンプの場合、電源コードで電動真空ポンプと電源とを接続し、電源からポンプに電力を供給してモータによりポンプを駆動する必要がある。そのため、真空ポンプの作業時には電源を用意しておく必要がある。電源が近くにない場合には、延長コードを利用したり、バッテリを別途要するなどの対応をする必要が生じる。
本考案はこのような真空ポンプの課題を解決するものであり、電力によってモータを回転させてモータを作動させる以外に、電動ドリルによってもポンプを作動させることができる真空ポンプを提供することを目的とする。
本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、その考案の要旨とするところは以下のとおりである。
(1)ロータの回転により空気を吸い出すポンプと、前記ロータを回転させるモータとを備える真空ポンプであって、前記ロータに前記モータの回転を伝える回転軸と、前記回転軸の端部に形成され、電動ドリルの動力で前記回転軸を回転させるために、電動ドリルを差し込むドリル差込部と、前記ドリル差込部を覆うキャップと、を備えることを特徴とする真空ポンプ。
(2)上記(1)の構成において、前記ドリル差込部は、真空ポンプのケースの開口部を介して外部に露出し、前記ドリル差込部の先端は、前記開口部のケース表面の位置よりも内側に位置し、前記キャップは前記開口部にはめ込まれることで前記ドリル差込部を覆うことを特徴とする真空ポンプ。
(3)上記(1)または(2)の構成において、前記キャップは、キャップ本体部と、前記キャップ本体部から延びるアーム部と、を備え、前記アーム部の先端側が前記ケースに保持されていることを特徴とする真空ポンプ。
(4)上記(3)の構成において、前記キャップは、前記キャップ本体が前記ドリル差込部から取り外された状態において、前記アーム部の前記ケースに保持されている部分を中心として回転可能に前記ケースに保持されることを特徴とする真空ポンプ。
本考案によれば、電動ドリルによっても作動させることができる真空ポンプを提供することができる。
実施形態の真空ポンプの外観図である。 実施形態の真空ポンプの断面図である。 実施形態の真空ポンプの電動ドリルとの接続部を示す図である。 実施形態の真空ポンプの電動ドリルとの接続部を示す図である。 電動ドリルとの接続部のキャップを示す図である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態の真空ポンプ1の外観図である。図2は、本実施形態の真空ポンプ1の長手方向における断面図である。図3および図4は、本実施形態の真空ポンプ1の接続部6を示す図である。
本実施形態の真空ポンプ1は、ケース内で回転するロータを有するロータリーポンプである。そして、本実施形態の真空ポンプ1は、モータに電力を供給してモータによって駆動する方式(モータ駆動方式)と、電動ドリルの動力で駆動する方式(電動ドリル駆動方式)の、2種類の方式で動作させることができる。
本実施形態の真空ポンプ1は大きく分けて、ポンプ部2と、モータ部4と、接続部6から構成される。以下、各部について詳細に説明する。
まずポンプ部2は、真空処理を行うためのポンプである。ポンプ部2はたとえば、2つのロータを備える2ステージポンプである。ポンプ部2は、吸気口10と、第1のロータ12と、第2のロータ14と、排気口16などを備える。
吸気口10は、配管などに接続され、ロータが回転することで配管から吸気口10を介して空気が吸い込まれる。吸気口10は、ホースなどで処理対象の配管と接続されればよい。
第1のロータ12および第2のロータ14は、回転することで吸気口10から空気を吸い込み、最終的に排気口16からはき出す。本実施形態では上述のように2ステージポンプであるので、まず第1のロータ12の回転によって吸気口から空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気は第1のロータのロータ室から第2のロータ14のロータ室に送られる。そして、第2のロータ14の回転により、排気口16から空気が排出される。
第1のロータ12の軸であるロータ軸12aは、モータ部4側の端部において、モータのモータ軸20に接続されている。モータの回転あるいは、後述する電動ドリルの回転によってモータ軸20が回転すると、第1のロータ軸12のロータ軸12aが回転し、さらに、ロータ軸12aに接続される第2のロータ14のロータ軸も回転し、第1のロータ12と第2のロータが回転し、ポンプが動作する。
次にモータ部4は、電源から供給される電力によって回転し、ポンプ部2の2つのロータを回転させる駆動源である。モータ部4は、モータ軸20と、マグネット22と、ロータ24と、第1の軸受け26と、第2の軸受け28と、回路部30などを備える。電力は、接続部6側からのびる電源コード32から供給される。電源スイッチ46がONの状態で電力が供給されると、ロータ24が回転し、その回転がモータ軸20から第1のロータ12のロータ軸12aに伝えられて、ポンプ部2の2つのロータが回転する。モータ軸20は、ポンプ部2側の第1の軸受け26と、その反対側である接続部6側の第2の軸受け28によって支持される。回路部30は、モータの回転を制御する電子回路である。
次に接続部6は、本実施形態の真空ポンプ1のモータ部4側の端部に形成される、ポンプ部2の駆動源の1つである電動ドリルを接続する部分である。本実施形態の真空ポンプ1は前述のように、モータ部4によってポンプのロータを駆動するモータ駆動方式と、電動ドリルの回転を伝えてポンプのロータを駆動する電動ドリル駆動方式の、2つの駆動方式でポンプを駆動することができる。電動ドリル駆動方式でポンプを駆動する場合には、この接続部6側から電動ドリルのビットを差し込んで接続する。そしてその状態で電動ドリルを回転させることで、モータ軸20を回転させてポンプを駆動することができる。
接続部6は、ケース40と、ドリル差込部42と、キャップ44と、電源スイッチ46などを備える。
ケース40は、モータ部2の後方(モータ軸20のポンプ部2側とは反対側の端部側)の面に配置される、回路部30や、ドリル差込部42を覆う部材である。そして、図1、図3、図4に示すように、ケース40の中央のやや下寄りの位置に開口部40aが形成され、開口部40aからドリル差込部42に電動ドリルを差し込めるようになっている。
ケース40は、図1、3等に示すように、開口部40aが形成される面が、周囲の縁の部分に対して窪んで形成されることが好ましい。窪んでいることで、後述のキャップ44を開口部40aに装着しても、キャップ44がケース40の端面から出っ張らない。これにより、真空ポンプ1を移動させる際などにキャップ44が何かに引っかかったり、ぶつけたりすることを防ぐことができる。
また、ケース40には前述の電源コード32が接続される。電源コード32は、取り外しできるように接続されてもよい。なお、図3および図4においては、開口部40aの説明のため電源コード32が接続される部分を破線で示して省略している。
ドリル差込部42は、電動ドリルのビットを差し込む部分である。本実施形態では、ドリル差込部42は、モータ部4のモータ軸20の一端に固定されている。ドリル差込部42は、モータ軸20の一端に軸周りの回転が規制されて固定されており、電動ドリルの回転がモータ軸20に確実に伝えられるようなっている。ドリル差込部42のビットを差し込む差込口42aは、ドリルのビットの形状に合わせて断面が6角形の形状の穴である。差込口42aはドリル差込部42の端面からモータ軸20側に向けて軸方向に形成される。差込口42aの穴のサイズは、一般的によく使用されるビットのサイズに合わせて形成されればよい。ドリル差込部42は、電動ドリルのトルクが確実に伝達され、且つ、耐久性を確保するために、鉄などの金属製であることが好ましい。
また、ドリル差込部42は、図1や図2等に示すように、その端面がケース40の表面の位置よりも開口部40aの内部側(ケース40の内側)に位置するように配置されることが好ましい。ドリル差込部42の先端がケース40の表面よりも内部にあることで、ドリル差込部42がケース40によって保護され、ドリル差込部42が直接物に当たることを防ぐことができる。ドリル差込部42がケース40に保護されることで、モータ軸20やポンプのロータ軸に衝撃が加わりにくくなり、軸の変形等を効果的に防ぐことができる。
キャップ44は、ケース40の開口部を覆う部材である。本実施形態のキャップ44はケース40の開口部に圧入してはめ込まれる。本実施形態のキャップ44は、開口部から水分や埃などが入ることを防ぐために、ゴムや樹脂などの弾性を有する材料で形成されることが好ましい。なお、キャップ44は、開口部40aにねじ込んで固定するねじ込み式等で固定されてもよい。
ここで図5は、キャップ部の外観を示す図である。本実施形態のキャップ44は、キャップ本体部44aと、アーム部44bとを有する。アーム部44bはキャップ本体部44aからのびており、先端側がキャップ本体部44aの上面(ケース40の表面と平行な面)に対して直交する方向に折れ曲がっている。折れ曲がった部分から先の部分は、ケース40内に差し込まれる差込部44cである。差込部44cの先端の先端部44dは、ケース40から抜け出ないように、差込部44cを差し込むケース40側の開口部の径よりも大きく形成されている。差込部44cの断面形状は円形であり、アーム部44bが差し込まれるケース40の開口部も円形である。そして、アーム部44bの折れ曲がった部分から先端部44dまでの長さは、キャップ本体部44aが開口部40aにはめ込まれた状態から、キャップ本体部44a全体を開口部40aの端面(ケース40の窪んだ部分の表面)よりも外側まで引き出すことができる長さで形成されることが好ましい。
以上のような構成により、電動ドリルをドリル差込部42に接続する場合に、開口部40aにはめ込まれたキャップ本体部44aを開口部40aから引き抜いて取り外した後、キャップ44をケース40の面と平行に、差込部44cを中心として回転させて、キャップ本体部44aをドリル差込部42の位置からずらすことができる。キャップ本体部44aを開口部40aから取り外しても、先端部44dがケース40から抜けないため、キャップ44はケース40に脱落せずに保持される。従って、キャップ44の開閉を容易に行うことができ、さらに、キャップが紛失することも防止できる。
なお、キャップ44のアーム部44bの上述の構成は一例である。たとえば、キャップ44がゴムなどの弾性を有する部材で形成される場合には、アーム部44bの折れ曲がった部分から先端部44bまでの長さは上述した長さよりも短くてもよい。この場合でも、ゴムの弾性によりアーム部44bを変形させながら同様にキャップ44を回転させて開閉できる。
電源スイッチ46は、真空ポンプ1への電力供給のON/OFFを切り替えるスイッチである。電源コード32を介して電力を供給してモータを駆動する場合には、電源コード32を電源に接続し、電源スイッチ46をONに切り替える。
以上が本実施形態の真空ポンプ1である。本実施形態によれば、電力でモータを動作させてポンプを駆動することもできるし、電動ドリルでポンプを駆動することもできるので、作業環境に応じてポンプの動力源を選択することができる。従って、電源が確保できないような場所でも真空引きの作業を行うことができる。
また、本実施形態の真空ポンプ1では、電動ドリルを差し込むドリル差込部42をキャップ44で覆うことができる。従って、電動ドリルを接続していないときに、キャップ44を装着しておくことでドリル差込部42から埃や水分がポンプ内部に入り込むことを効果的に防止できる。そのため、電動ドリルでの駆動を可能にするためにドリル差込部42を設けた構造であっても耐久性に優れた真空ポンプを提供することができる。
また、本実施形態の真空ポンプ1は、キャップ44がアーム部44bによって電動ドリルを差し込む開口部40aに対して回転しながらスライド可能に保持される。従って、キャップ44を紛失することがなく、さらに、キャップ44の開閉もより簡単に行うことができる。電動ドリルを取り外したらすぐにキャップ44を装着するなど、電動ドリルを接続してないときに常にキャップ44を装着しておくことで、埃や水分が内部に侵入することをより確実に防ぐことができる。
なお、本実施形態においては、ドリル差込部42は、モータ軸20に固定されるものとして説明したが、これに限られない。たとえば、モータ軸20をそのまま延長して、その先端部に電動ドリルのビットを差し込む差込口を形成してもよい。
また、本実施形態においては、キャップ44の差込部44cはキャップ本体44aの下側においてケース40に回転可能に差し込まれているが、固定される位置はこれに限られない。例えば、開口部44aの横の位置や上の位置において差込部44cがケース40に差し込まれてケース40に保持されてもよい。
また、本実施形態においては、真空ポンプ1は2ステージポンプであるとして説明したが、これに限られない。ロータを1つだけ備える1ステージポンプでもよい。
また、本実施形態の真空ポンプ1は、エアコンの配管の真空引きに用いることができるが、真空処理を行う様々な他の作業に用いることができることは言うまでもない。
本考案を特定の態様により詳細に説明したが、本考案の精神および範囲を逸脱しないかぎり、様々な変更および改質がなされ得ることは、当業者には自明であろう。
1 真空ポンプ
2 ポンプ部
4 モータ部
6 接続部
40 ケース
42 ドリル差込部
44 キャップ

Claims (4)

  1. ロータの回転により空気を吸い出すポンプと、前記ロータを回転させるモータとを備える真空ポンプであって、
    前記ロータに前記モータの回転を伝える回転軸と、
    前記回転軸の端部に形成され、電動ドリルの動力で前記回転軸を回転させるために、電動ドリルを差し込むドリル差込部と、
    前記ドリル差込部を覆うキャップと、
    を備えることを特徴とする真空ポンプ。
  2. 前記ドリル差込部は、真空ポンプのケースの開口部を介して外部に露出し、前記ドリル差込部の先端は、前記開口部のケース表面の位置よりも内側に位置し、
    前記キャップは前記開口部にはめ込まれることで前記ドリル差込部を覆うことを特徴とする請求項1に記載の真空ポンプ。
  3. 前記キャップは、キャップ本体部と、前記キャップ本体部から延びるアーム部と、を備え、前記アーム部の先端側が前記ケースに保持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の真空ポンプ。
  4. 前記キャップは、前記キャップ本体が前記ドリル差込部から取り外された状態において、前記アーム部の前記ケースに保持されている部分を中心として回転可能に前記ケースに保持されることを特徴とする請求項3に記載の真空ポンプ。
JP2013002225U 2013-04-18 2013-04-18 真空ポンプ Expired - Lifetime JP3184485U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017510089A (ja) * 2014-02-07 2017-04-06 ユニヴァーサル インストゥルメンツ コーポレイションUniversal Instruments Corporation ポンプとモーターを持つピックアンドプレースヘッド

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