JP3184470U - 水素ガス吸入装置 - Google Patents

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利啓 多根
宏幸 金江
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株式会社フクプランニング
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Abstract

【課題】水素発生材から水素ガスを吸引でき、かつ水素ガスが溶解した水溶液を飲料水として安心して体内に摂取可能な水素ガス吸引装置を提供する。
【解決手段】上方に開口を有する第1の容器6と、容器6内に収容された水素発生材11と、上記開口を閉塞するとともに第1の管挿通用開口が形成された第1の蓋体7と、上方に開口18aが形成された第2の容器18と、上記開口18aを閉塞するとともに、第2の管挿通用開口19aと第3の管挿通用開口が形成された第2の蓋体19と、一端は上記第1の管挿通用開口内に挿通され他端側中途部は上記第2の管挿通用開口19a内に挿通され他端は上記第2の容器3の底方向に位置してなる第1の管体4と、一端は上記第3の管挿通用開口に挿通され他端は水素ガス吸引部5が形成されてなる第2の管体22とを備えてなる。
【選択図】図2

Description

本考案は、水素ガスを使用者が吸入する際に使用される水素ガス吸入装置に関するものである。
水素ガスは人体に吸引されることにより、体内において発生した活性酸素、特に老化を促進したり各種の疾患の原因となったりする活性酸素を消去する等の機能があり、近年こうした水素ガスの効能に注目が集まっている。
そこで、従来、こうした水素ガスを体内に吸引する水素ガス吸引装置が使用されている。この吸引装置は、上部に開口が形成された容器内に水素ガスを発生させる水素発生材を水とともに収容し、上記容器の開口を閉塞する蓋体に穴を設け、この穴内にチューブの一端側を挿入し、上記水素発生材から発生した水素ガスを上記チューブの他端側から体内に吸引できるように構成されたものである。上記水素発生材は、水と反応することにより水素ガスを発生させるものであり、上記容器内には、該水素発生材が浮上することを防止するために所定の重りを収容して使用される。
ところで、上述した従来の水素ガス吸引装置では、上記水素発生材とともに上記容器内充填された水は、該水素発生材から発生する水素と水との接触により、水素ガスが水に溶解し水素水(水溶液)となる。この水素ガスが溶解した水溶液は、口から体内に摂取した場合であっても上記効果・効能が報告されて、近年では健康食品や美容分野でも注目を集めている。
しかしながら、上述したこれまでの水素ガス吸引装置では、上記容器に充填された水が上記水溶液となるとしても、上記水素発生材とともに該容器に収容されていることから、人体に特別な悪影響が無いとしても衛生的には十分とは言えず、上記水溶液を飲料として口から摂取することには抵抗感が大きい。
そこで、本考案は、上述した従来の水素ガス吸引装置が有する課題を解決するために提案されたものであって、上記水素発生材から水素ガスを吸引することができるばかりではなく、水素ガスが溶解した水溶液を飲料水として体内に摂取する際にも安心して摂取することが可能な新規な水素ガス吸引装置を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記課題を解決するために提案されたものであって、上方に開口を有する第1の容器と、この第1の容器内であって該第1の容器の底方向に位置するように収容された水素発生材と、上記開口を閉塞するとともに第1の管挿通用開口が形成された第1の蓋体と、上方に開口が形成された第2の容器と、上記開口を閉塞するとともに第2の管挿通用開口と第3の管挿通用開口が形成された第2の蓋体と、一端は上記第1の管挿通用開口内に挿通され他端側中途部は上記第2の管挿通用開口内に挿通され他端は上記第2の容器の底方向に位置してなる第1の管体と、一端は上記第3の管挿通用開口に挿通され他端は鼻腔カニューラ等の水素ガス吸引部が形成されてなる第2の管体と、を備えてなることを特徴とするものである。
この第1の考案に係る水素ガス吸引装置では、上記第1の容器内と第2の容器内に水を充填することにより、該第1の容器内においては上記水素発生材と水との反応により水素ガスが発生し、この水素ガスは上記第1の管体の一端から流入するとともに、第2の容器内の水中に位置する(第2の容器の底方向に位置する)他端から水中に放出されるとともに該水内から浮上・移動する。そして、この第2の容器内に流入し水の上方に移動した水素ガスは、上記第2の管体の一端から流入し他端に形成された水素ガス吸引部から大気に放出される。したがって、上記第2の管体に形成された上記水素ガス吸引部から水素ガスを吸引することにより、使用者の体内に摂取することが可能となる。そして、上記第2の容器内に充填された水は、水素ガスが所定の濃度に溶解した水溶液となり、上記第2の蓋体を取り除き、飲料水として飲用することが可能となる。
したがって、この第1の考案に係る水素ガス吸引装置によれば、従来の水素ガス吸引装置のように、水素発生材とともに収容・充填された水溶液を飲料水として飲用するものではないので、衛生的にも心理的にも安心して摂取することが可能となる。
また、第2の考案(請求項2記載の考案)は、上記第1の考案において、前記水素発生材は、収容容器内に収容されてなり、該収容容器は、複数の開口が形成され開口を備えた容器本体と、上記容器本体に形成された開口を閉塞し複数の開口が形成された蓋体とを備え、上記容器本体又は蓋体の何れか一方には水の比重よりも高い比重を有する重りが固定されてなることを特徴とするものである。
この第2の考案に係る水素ガス吸引装置では、水素発生材は、収容容器内に収容されてなり、該収容容器は、複数の開口が形成され開口を備えた容器本体と、上記容器本体に形成された開口を閉塞し複数の開口が形成された蓋体とを備え、上記容器本体又は蓋体の何れか一方には水の比重よりも高い比重を有する重りが固定されていることから、上記第1の容器内において水と反応することにより水素ガスを発生する水素発生材が水に浮いてしまうことを有効に防止することができ、安定した水素ガスを得ることができる。
また、第3の考案(請求項3記載の考案)は、上記第1又は第2の考案の何れかにおいて、前記第1の管体の他端は、水の比重よりも高い比重を有し多数の貫通穴が形成されてなる多孔質材内に固定されてなることを特徴とするものである。
この第3の考案に係る水素ガス吸引装置では、上記第1の管体から放出された水素ガスは、上記多孔質材に形成された多数の貫通穴を通過し細かい泡となって第2の容器内に充填された水に接触することから、該第2の容器内に充填された水に効率良く溶解させることが可能となる。
上記第1の考案(請求項1記載の考案)に係る水素ガス吸引装置によれば、上記第2の管体に形成された上記水素ガス吸引部から水素ガスを吸引することにより、使用者の体内に摂取することが可能となるばかりではなく、上記第2の容器内に充填された水は、水素ガスが所定の濃度に溶解した水溶液となり、上記第2の蓋体を取り除き、飲料水として衛生上の心配をする必要なく安心して飲用することが可能となる。
また、上記第2の考案(請求2記載の考案)に係る水素ガス吸引装置によれば、上記第1の容器内において水と反応することにより水素ガスを発生する水素発生材が水に浮いてしまうことを有効に防止することができ、安定した水素ガスを得ることができる。
また、上記第3の考案(請求項3記載の考案)に係る水素ガス吸引装置によれば、第2の容器内に充填された水に効率良く溶解させることが可能となる。
実施の形態に係る水素ガス吸引装置を一部破断して模式的に示す分解斜視図である。 図1に示す水素ガス吸引装置の断面図である。 収容容器を示す分解斜視図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態に係る水素ガス吸引装置について図面を参照しながら詳細に説明する。
この水素ガス吸引装置1は、図1及び図2に示すように、第1の容器2と、第2の容器3と、接続チューブ4と、鼻腔カニューラ5とを備えてなるものである。上記第1の容器2は、樹脂により一体成形され内部に収容空間(符号は省略する。)が形成され上部には開口6aが形成された容器本体6と、この容器本体6に形成された開口6aを閉塞する第1の蓋体7とから構成されている。上記容器本体6は、この実施の形態では外形形状が直方体状に成形されたものであり、正面,背面,左側面及び右側面のそれぞれ上端側中途部には、係止片6bがそれぞれ複数形成されている。また、上記第1の蓋体7は、軟質樹脂により一体成形されてなるものであって、上記開口6aを閉塞する方形状の主板部7aと、この主板部7aの前端,後端,左端及び右端にそれぞれ折曲部7bを介して折曲可能に形成されたロック片7cが形成されてなるものであり、これら各ロック片7cには、上記各係止片6bが挿通され係合する二つ係合穴7dがそれぞれ形成されている。また、この第1の蓋体7の中央には、開口7eが開設され、この開口7eには、中心に挿通穴8aが形成されたパッキン8が固定され、この挿通穴8aには、後述する接続チューブ(本考案を構成する第1の管体)4の一端側が接続されるパイプ9の下端側が挿入されている。
また、上記容器本体6内には、図1及び図2に示すように、収容容器10が収容されており、この収容容器10内には、水素発生材11が収容されている。上記収容容器10は、図3に示すように、上方に開口(符号は省略する。)が形成され樹脂により一体成形された容器本体12と、この開口を閉塞し同じ樹脂により一体成形された蓋体13とから構成されている。そして、上記容器本体12には、上記水素発生材11が収容される収容空間が形成されてなるとともに、多数の開口12aが形成され、また、金属により円柱状に成形された二つの重り14,15が配置されている。また、この容器本体12の正面側上面と背面側上面との双方には、それぞれ複数の本体側係止部12bが形成されている。一方、上記蓋体13にも多数の開口13aが形成されてなるとともに、下面には、該蓋体13を容器本体12に形成された正面側上面と背面側上面に押しつけるとともにスライド操作することにより上記本体側係止部12bに係止される複数の蓋体側係止部13bが形成されている。また、上記水素発生材11は、微細孔が多数形成された紙製の収納袋内に水と反応することにより水素ガスが発生する図示しない水素発生材が封入されてなるものであり、この水素発生材は、粉体状の生石灰と粉体状のアルミニウムを主成分とするものであり、水と反応することにより発熱するとともに水素ガスが発生するものであり、特許第3467729号公報に開示された株式会社協同製の水素発生材を使用することができる。
また、上記第2の容器3は、図1又は図2に示すように、上部に円形状の開口18aが形成されボトル状に成形された容器本体18と、上記開口18aを閉塞する第2の蓋体19とから構成されている。上記容器本体18は、内部に水が充填される充填空間が形成されている。また、上記第2の蓋体19は、ウレタン樹脂又はシリコン樹脂等の軟質樹脂により略円錐台状に一体成形されてなるものであり、図2に示すように、第1及び第2の貫通穴19a,19bが形成されている。
そして、上記第1の容器2と第2の容器3とは、上記パイプ9を介して接続チューブ4により接続されている。すなわち、上記接続チューブ4の一端側は、上記パイプ9の上端に接続され、他端側中途部は、上記第2の蓋体19に形成された第1の貫通穴19a内に挿通されてなるとともに先端には、図2に示すように、多孔質材21内に固定されている。この多孔質材21は、水の比重よりも高い比重を有し多数の図示しない貫通穴が形成されている。
また、上記第2の蓋体19に形成された第2の貫通穴19bには、中間チューブ22を介して、本考案を構成する第2の管体である鼻腔カニューラ5が接続されている。すなわち、上記中間チューブ22の一端が上記第2の貫通穴19bに挿入され、他端は上記鼻腔カニューラ5の一端が接続されている。この鼻腔カニューラ5の他端には使用者の鼻の各穴に先端側挿入される挿入部5a,5bが形成されてなるものである。
したがって、上記構成に係る水素ガス吸引装置1では、上記第1の容器2内で発生した水素ガスは、上記パイプ9を介して上記接続チューブ4内に流入し、上記第2の容器3内に収容された多孔質材21に形成された微細な貫通穴から細かい泡状となって該第2の容器3内に充填された水内に放出され、一部はこの水に溶解しながら上方に移動し、その後に上記中間チューブ22を介して上記鼻腔カニューラ5内に流入し、使用者の鼻腔から体内に吸引される。
このように、上記水素ガスは、上記第2の容器3内に充填された水に一部が溶解し、該水は水素水となるとともに、第2の容器3内には水のみが予め充填されるものであることから、上記第2の蓋体19を容器本体18から取り除くことにより、そのまま飲料水として衛生上も安心して飲用することができる。
特に、上記接続チューブ4の他端には多孔質材21が固定され、この多孔質材21に形成された微細な貫通穴から細かい泡状となって該第2の容器3内に充填された水内に放出されることから、効率良く水に溶解させることが可能となる。
1 水素ガス吸引装置
2 第1の容器
3 第2の容器
4 接続チューブ
5 鼻腔カニューラ
6 容器本体
6a 開口
7 第1の蓋体
10 収容容器
11 水素発生材
12 容器本体
13 蓋体
14,15 重り
19 第2の蓋体
19a 第1の貫通穴
19b 第2の貫通穴
21 多孔質材
22 中間チューブ

Claims (3)

  1. 上方に開口を有する第1の容器と、
    この第1の容器内であって該第1の容器の底方向に位置するように収容された水素発生材と、
    上記開口を閉塞するとともに第1の管挿通用開口が形成された第1の蓋体と、
    上方に開口が形成された第2の容器と、
    上記開口を閉塞するとともに第2の管挿通用開口と第3の管挿通用開口が形成された第2の蓋体と、
    一端は上記第1の管挿通用開口内に挿通され他端側中途部は上記第2の管挿通用開口内に挿通され他端は上記第2の容器の底方向に位置してなる第1の管体と、
    一端は上記第3の管挿通用開口に挿通され他端は鼻腔カニューラ等の水素ガス吸引部が形成されてなる第2の管体と、を備えてなることを特徴とする水素ガス吸引装置。
  2. 前記水素発生材は、収容容器内に収容されてなり、該収容容器は、複数の開口が形成され開口を備えた容器本体と、上記容器本体に形成された開口を閉塞し複数の開口が形成された蓋体とを備え、
    上記容器本体又は蓋体の何れか一方には水の比重よりも高い比重を有する重りが固定されてなることを特徴とする請求項1記載の水素ガス吸引装置。
  3. 前記第1の管体の他端は、水の比重よりも高い比重を有し多数の貫通穴が形成されてなる多孔質材内に固定されてなることを特徴とする請求項1又は2記載の何れかの水素ガス吸引装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150047757A (ko) * 2013-10-25 2015-05-06 김명숙 수소가스를 공급하는 찜질장치
CN113897620A (zh) * 2021-10-14 2022-01-07 北京荣泰悦达科技有限公司 一种即时吸食氢气***

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