JP3182431B2 - ガラス成形装置のガラス素材搬送方法 - Google Patents

ガラス成形装置のガラス素材搬送方法

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JP3182431B2 JP20761391A JP20761391A JP3182431B2 JP 3182431 B2 JP3182431 B2 JP 3182431B2 JP 20761391 A JP20761391 A JP 20761391A JP 20761391 A JP20761391 A JP 20761391A JP 3182431 B2 JP3182431 B2 JP 3182431B2
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱軟化したガラス素
材を一対の成形型によりプレス成形してガラスレンズを
得る為の成形装置におけるガラス素材の搬送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス素材の搬送方法としては、
先に本出願人より提案した特開昭62−182121号
公報記載の発明がある。
【0003】上記発明は、図7にて示す如く、ガラス素
材71を載置した逆切頭円錐形状のゴブ皿72を、この
ゴブ皿72と対応する形状の載置部を有する部材(図示
省略)に載置して予備加熱炉内に搬送する工程と、予備
加熱されたガラス素材71をゴブ皿72とともに前記部
材から上方に突き上げる工程と、突き上げられたゴブ皿
72をローティングアーム(図示省略)を移動させてロ
ーティングアーム上に移し替えて保持する工程と、ロー
ティングアームに保持されたゴブ皿72をローティング
アームを介して本加熱炉内に搬送する工程と、本加熱炉
内にて加熱軟化処理されたガラス素材71をローディン
グアームを介して成形室内の成形ポイントに搬送する工
程とによりなる搬送方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記特開昭
62−182121号公報記載の方法は、ガラス素材7
1を載置するための載置部73をゴブ皿72に設けてい
た。従って、載置部73はガラス素材71のみならず成
形されたガラスレンズの外周もその載置部73に載置で
きるようある程度大きくする必要がある。そのため、ガ
ラス素材71およびガラスレンズをより小さくして加工
コストを下げようとした場合、自ずと限界があるため、
小径化する上では問題があった。
【0005】因って、本発明は前記従来技術の問題点に
鑑みて開発されたもので、従来技術のように載置部を有
しない搬送部材によりガラス素材を搬送するガラス成形
装置のガラス素材搬送方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラス素材よ
りも熱膨張率の小さな材料で構成された搬送部材の内部
で、位置だし治具によりガラス素材の高さを決める工程
と、上記ガラス素材を加熱することにより膨張させ、上
記ガラス素材の外周面を上記搬送部材の内周面に固定す
る工程と、上記ガラス素材の外周面に固定した状態で搬
送部材を成形位置に搬送する工程と、を有することを特
徴とするガラス成形装置のガラス素材搬送方法である。
【0007】
【実施例1】まず、本発明の具体的な実施例を説明する
前に、本発明の概要を説明する。図1および図2は本発
明に係るガラス成形装置のガラス素材搬送方法の概念図
である。1はガラス素材である。2はガラス素材1より
も熱膨張率の小さな材料で形成された載置部を有さない
円筒状の搬送部材である。3は搬送部材2よりも熱膨張
率の小さな材料で形成され、搬送部材2内に遊嵌されて
いる位置だし治具である。そして、前記ガラス素材1は
その外周面が位置だし治具3により搬送部材2内周面上
部のガラス素材嵌合面4の位置へ位置だしされて載置さ
れている。
【0008】上記状態で、ガラス素材1を加熱軟化する
際におけるガラス素材1と搬送部材2との熱膨張の差を
利用し、ガラス素材1を搬送部材2のガラス素材嵌合面
4に固定するものである。また、位置だし治具3の熱膨
張率を搬送部材2よりも小さくすることで、前記ガラス
素材嵌合面4にガラス素材1を固定した後、搬送部材2
からの位置だし治具3の取り出しが容易となる。
【0009】次に、本発明の具体的な実施例を図面に基
づいて説明する。図3及び図4は本実施例のガラス素材
搬送方法を実施するためのガラス成形装置を示し、図3
は平面図、図4は縦断面図である。
【0010】この装置はガラス素材1を搬送しながらガ
ラスレンズを成形するものであり、図3に示す様にベー
ス11上には搬送方向左側から右側に向かって投入ステ
ージ12,加熱テーブル13,加熱炉14,成形室1
5,徐冷テーブル16,排出ステージ17が順に配列さ
れている。さらに、ベース11上には排出ステージ17
の搬送部材2を再び投入ステージ12へ送るためのガイ
ドレール18が設置されている。
【0011】投入ステージ12は、円筒形状の搬送部材
2および位置だし治具3を組み合わせた状態で整列させ
て順次投入(図面前後方向)されるものであり、図示し
たように投入位置19においてハンドリングロボット2
0によりガラス素材1が搬送部材2内に投入される。投
入後、ガラス素材1は搬送部材2内の位置だし治具3上
に保持された状態で、加熱テーブル13上に送りシリン
ダー21により順次送られる。
【0012】このとき、位置だし治具3は搬送部材2に
対してガラス素材1の高さを決めるとともに、平行度を
保つ。本実施例においては、搬送部材2の上面とガラス
素材1の上面とを一致させた状態に設定している。
【0013】図4に示す様に加熱テーブル13は、その
内部にヒーター22が内設されており搬送部材2を加熱
するもので、ここにおいてガラス素材1は搬送部材2と
ともに加熱されてその外径が膨張する。このとき同時
に、搬送部材2も膨張するが、ガラス素材1と搬送部材
2との熱膨張率をガラス素材1の方が大きくなるように
構成することにより、ガラス素材1は前記図2に示すよ
うに搬送部材2のガラス素材嵌合面4に締りばめとな
る。
【0014】また、位置だし治具3の材料を搬送部材2
の材料よりも熱膨張率の小さい材料で形成したことによ
り、位置だし治具3と搬送部材2とのはめ合いは加熱に
よりゆるくなる。
【0015】その後、加熱炉14の入口に送られてくる
ことにより、位置だし治具3は加熱炉14の入口に設け
られた排出孔23より自然落下して搬送部材2より外れ
る。外れた位置だし治具3は、下方で待機しているコン
ベア24上に落下する。
【0016】図3に示す様にコンベア24はガイドレー
ル18の向きに対してベース11の下方内部へ斜めに設
置されている。コンベア24の送り方向の端部には位置
だし治具3の取り出し位置を位置決めするためのストッ
パ25を有する位置だし治具載置台26が設けられてい
る。
【0017】上記取り出し位置の上方のベース11には
位置だし治具3を取り出すための位置だし治具取り出し
孔27が形成されており、その近傍には位置だし治具3
を位置だし治具載置台26より取り出し、搬送部材2内
へ投入するためのハンドリングロボット20が設けられ
ている。
【0018】一方、搬送部材2はガラス素材1の外周部
が熱膨張により当接することで、ガラス素材1を個々に
支承する上下開放の円筒形状になっており、これにより
ガラス素材1の上下の表面が非接触状態で搬送部材2と
共に搬送される。
【0019】加熱炉14は加熱テーブル13に接続さ
れ、搬送部材2に保持されたガラス素材1が通過するこ
とにより、同素材を加熱するものであり、内部が連通状
態となっていると共に、搬送部材2を移動させる搬送路
28が貫通状態で設置されている。この加熱炉14はガ
ラス素材1をガラス軟化点以上の成形可能な温度に加熱
するためのものであり、そのための加熱ヒーター29が
組み込まれている。
【0020】成形室15は前記加熱炉14に接続され、
上下に上型30,下型31が対向配置され、この上型3
0および下型31の対向面には所定のレンズ面を形成す
るための成形面が形成されている。この場合、上型30
は図示しないハウジング上に取り付けられた上板下面に
エアーシリンダーを介して固定されている。一方下型3
1はベース11を貫通して上下動するプレス軸32の上
端部に取り付けられている。
【0021】このプレス軸32は床面上に取り付けられ
たエアーシリンダ33に支持されており、同シリンダ3
3の動作により上下動が行われる。従って、上型30お
よび下型31が上下動することにより、これらがガラス
素材1をプレスし、これによりガラスレンズ34を成形
する構成となっている。
【0022】徐冷テーブル16はプレス成形されたガラ
スレンズ34を徐冷するものであり、その内部に徐冷用
のヒーター35が設けられているとともに、成形室15
に接続されている。そして、徐冷テーブル16上に移送
された搬送部材2は、順次徐冷された後、排出ステージ
17に排出され、ハンドリングロボット20によりガラ
スレンズ34が取り出される。
【0023】以上の構成からなるガラス成形装置を用
い、ガラス素材1にBAL41(熱膨張率9×10-6
℃)を、搬送部材2に炭化珪素(熱膨張率4×10-6
℃)を、位置だし治具3に窒化珪素(熱膨張率3.5×
10-6/℃)を使用した。
【0024】まず、レンズストッカ36のガラス素材1
を投入ステージ12上の搬送部材2内の位置だし治具3
に載置して投入ステージ12上にセットする。投入ステ
ージ12で搬送部材2を整列した後、送りシリンダー2
1により、一定間隔で搬送部材2を加熱テーブル13上
に搬入する。
【0025】加熱テーブル13においては搬送部材2は
そこを通過することによりガラス素材1と搬送部材2が
締りばめとなる温度まで連続的に加熱される。
【0026】ここにおいて、例えばガラス素材1として
BAL41(熱膨張率9×10-6/℃)で外径が16mm
のものを、炭化珪素製(熱膨張率4×10-6/℃)の搬
送部材2で搬送しようとする場合は、室温から200℃
に加熱すると、ガラス素材1の外径は16.026mmと
なるので、搬送部材2の内径は室温で16.014mmに
設定すれば200℃で締りばめとなる。尚この場合の温
度としてはガラス素材1のガラス転移点以下であればガ
ラス素材1の変形は起きないので、任意に設定可能であ
る。
【0027】また、加熱時間はその目標とする温度まで
達するように、加熱テーブル13の長さおよび送りシリ
ンダー21の送り速度で設定される。さらに、搬送部材
2の材料としては、耐熱性を有する材料、たとえばSU
S系の金属材料,超硬合金,あるいは炭化珪素,窒化珪
素,窒化ほう素等のセラミック材がガラス素材1に合わ
せて使用される。
【0028】その後搬送部材2は、加熱テーブル13に
よる加熱後、前述したように加熱炉14の入口まで送ら
れ、位置だし治具3が落下して外れ、その後加熱炉14
でガラス素材1が加熱軟化された後、成形室15で成形
され、徐冷テーブル16にて室温まで徐冷される。その
後、排出ステージ17上にて室温まで冷却されることに
よりガラスレンズ34は、やはり熱膨張率の差により搬
送部材2より外れ取り出される。
【0029】本実施例の搬送方法によれば、搬送部材2
にガラス素材1を載置するための載置部を必要としない
ので、ガラスレンズ34をより小さくできる。
【0030】
【実施例2】図5及び図6は本実施例で用いる搬送部材
の断面図である。
【0031】本実施例で用いる搬送部材41は、その内
周面のガラス素材嵌合面42と同一延長面に上型26お
よび下型27の型嵌合部43,44を形成した点が前記
実施例1における搬送部材2と異なるもので、他の構成
は同一な構成部分から成るものであり、同一構成部分に
は前記実施例1と同一番号を付して、構成の説明を省略
する。
【0032】上記構成の搬送部材41を用いてのガラス
素材搬送方法は、前記実施例1と同様の作用であり作用
の説明を省略する。
【0033】本実施例によれば、搬送部材41を上記の
様な形状に形成したことにより、プレス成形において、
前記実施例1よりも搬送部材41の上下型26,27に
対しての位置決めがより正確に行える。
【0034】尚、以上の各実施例においては、搬送部材
2,41を成形室に搬送する手段として従来技術におけ
る搬送アーム等を使用することが可能であり、装置の構
成を限定するものではない。また、ガラス素材1を搬送
部材2,41に加熱して固定する際にガラス素材1のみ
を加熱しても同様の効果が得られる。以上説明したよう
に、各実施例のガラス成形装置のガラス素材搬送方法に
よれば、従来技術に比べてガラス素材及びガラスレンズ
をより小さくする上で効果があり、強いては加工コスト
を下げる上で有利である。
【0035】
【発明の効果】本発明に係るガラス成形装置のガラス素
材搬送方法によれば、搬送部材及びガラス素材を小さく
することができ、加工コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す概念図である。
【図2】本発明を示す概念図である。
【図3】実施例1を示す平面図である。
【図4】実施例1を示す縦断面図である。
【図5】実施例2を示す断面図である。
【図6】実施例2を示す断面図である。
【図7】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス素材 2 搬送部材 3 位置だし治具 4 ガラス素材嵌合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−308839(JP,A) 特開 昭64−45733(JP,A) 特開 昭62−182121(JP,A) 実願 平1−35795号(実開 平2− 125936号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C03B 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス素材よりも熱膨張率の小さな材料
    で構成された搬送部材の内部で、位置だし治具によりガ
    ラス素材の高さを決める工程と、 上記ガラス素材を加熱することにより膨張させ、上記ガ
    ラス素材の外周面を上記搬送部材の内周面に固定する工
    程と、 上記ガラス素材の外周面に固定した状態で搬送部材を成
    形位置に搬送する工程と、 を有することを特徴とするガラス成形装置のガラス素材
    搬送方法。
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