JP3182250B2 - 自動繰返し検出入力装置 - Google Patents

自動繰返し検出入力装置

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JP3182250B2 JP11030993A JP11030993A JP3182250B2 JP 3182250 B2 JP3182250 B2 JP 3182250B2 JP 11030993 A JP11030993 A JP 11030993A JP 11030993 A JP11030993 A JP 11030993A JP 3182250 B2 JP3182250 B2 JP 3182250B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機、ワードプロセ
ッサなど各種データ入力/編集装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、データ編集装置(エディタ)の繰
返し操作を簡単化するためのよく知られた手法に、「キ
ーボードマクロ」がある。キーボードマクロとは一連の
キー操作を別の簡単なキー操作(マクロ)で置き換えて
しまうという機能である。エディタのひとつである“G
NU Emacs(ソフトウェアの名称)”のキーボー
ドマクロではまずユーザが特別のキー操作によりマクロ
定義開始を指示し、その後のキー操作でマクロとして定
義したい編集作業を行ない、最後に別のキー操作により
マクロ定義終了を指示する。これにより定義されたマク
ロはマクロ呼び出しを指令するキー操作により実行され
る。
【0003】また、計算機のコマンド行入力などにおい
て、直前に投入したコマンドの繰返し実行を簡単な操作
により指令できるものがある。通常、計算機へのコマン
ド入力はリターンキーの入力により1行ずつ区切られて
いるため、直前のコマンドを取得することは容易であ
る。
【0004】以下に、従来のコマンド等の繰返し操作に
ついて説明する。図3に、従来の繰返し操作を行う入力
/編集装置を示す。ここで、端末装置31から入力され
た入力データは計算機に送出されるのみならず、区切り
ごとにコマンドレジスタ32に記憶され、繰返し指令キ
ー33が入力されると繰返し制御34からセレクタ35
に指示がいき、セレクタ35より所望の入力データを取
り出して切替装置36につなぎ計算機へ送出する。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】しかし、通常の計算
機やワープロでは操作列を登録して別操作で置き換える
ことはできないのが一般的である。
【0006】また、GNU Emacsのようにキーボ
ードマクロを使って登録が可能なものもあるが、登録す
るためには登録の開始/終了を指示するための特別な操
作が必要であり、このような操作はわずらわしいため気
軽に利用できないといった問題点があった。
【0007】計算機のコマンド行入力の場合のように入
力の区切りがはっきりしている場合は直前の操作列を検
出して実行を指示するのが容易であるが、文書編集の場
合のように操作列の区切りがはっきり存在しない場合
は、どこからどこまでをひと区切りの操作とみなすかが
わからないため、以前と同じ操作の実行を指示すること
は困難であるといった問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、入力データを第1の入力データとして
逐次記憶保持する手段と、上記入力データをシフト数カ
ウンタの値だけシフトして第2の入力データとして逐次
記憶保持する手段と、上記第1の入力データと上記第2
の入力データとを入力順と逆の順番に比較して合成した
データ数を得る手段と、上記シフト数カウンタの値と上
記データ数とに基き、上記入力データから、上記データ
数が0よりも大きく上記シフト数カウンタの値と等しい
場合には上記入力データの最後から上記データ数個分の
入力データを、上記データ数が0よりも大きく上記シフ
ト数カウンタよりも小さい場合には上記入力データの最
後からシフト数カウンタの値だけ溯ったデータから、上
記シフト数カウンタの値と上記データの数との差の個数
の入力データを、それぞれ検出して、新たな入力とする
繰り返し入力手段と、を有することを特徴とするもので
ある。また、上記繰り返し入力手段は、繰り返し指令命
令を受けて実行されることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、ユーザが自分は同じ処理を繰
り返していると感じたとき「繰返し指令キー」を入力す
ると以下のように作用する。
【0011】自動繰返し検出入力装置は常にキー入力の
履歴を記憶しており、ユーザが「繰返し指令キー」を入
力したときそれまでのキー操作列から装置が繰り返しパ
タンを検出してそれを実行する。予測されたシーケンス
はユーザに確認を求めることなくすぐに実行する。
【0012】また、繰り返しパタンはそれまでのキーシ
ーケンスのみから判断する。
【0013】また、直前に2回続けて全く同じ操作列が
実行されていたとき「繰返し指令キー」が入力されると
その1回分を繰り返す。そのような繰返しパタンが複数
存在するときは最長の繰返しパタンを選択する。
【0014】例えば、直前の操作が「“abc”の挿
入」「“abc”の挿入」であったとき「繰返し指令キ
ー」が入力されると「“abc”の挿入」を実行する。
【0015】さらに、上の条件があてはまらず、かつ直
前の操作列と全く同じ操作列が以前の操作列中に存在す
るとき、それらの間の処理を実行する。
【0016】例えば、直前の操作が「“abc”の検
索」「“abc”を“def”に修正」「“abc”の
検索」であったとき「繰返し指令キー」が入力されると
「“abc”を“def”に修正」を実行する。ここで
もう一度「繰返し指令キー」が入力されると「“ab
c”の検索」「“abc”を“def”に修正」を実行
する。
【0017】また、「繰返し指令キー」が入力されない
限り何も行なわれない。
【0018】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づいて説明す
る。
【0019】図1に、本実施例での自動繰返し検出入力
装置の全体構成を示す。すなわち、1は一般の入力/編
集端末装置であり、2は一般のワープロや計算機などの
装置である計算機アプリケーションである。図1におい
て、点線で囲まれた部分が本発明による拡張部分であ
る。3は繰返し検出制御装置であり、入力/編集端末装
置1におけるユーザの操作を常に監視しつつ、4の操作
記憶装置に操作列を格納する。ユーザが5の繰返し指令
キーを操作することにより繰返し検出制御装置3に指令
を送ると、繰返し検出制御装置3は操作記憶装置4の内
容を調べて操作列の繰返しを検出し、検出された操作列
をユーザになりかわって計算機アプリケーション2に送
出する。この動作により、ユーザは複雑な同じ操作を何
度も繰り返す必要なく、繰返し指令キー5を操作するこ
とのみによって反復操作を指令することができる。
【0020】次に、繰返し検出制御装置3と操作記憶装
置4を中心とした繰返し検出動作の詳細について説明す
る。図2に、繰返し検出制御装置3と操作記憶装置4の
一実施例の詳細を示す。すなわち、入力/編集端末装置
1により入力された文字及び制御指令は切替装置6を通
り計算機に送出されるが、同時にシフトレジスタ7に一
文字ずつ格納される。シフトレジスタ7の大きさをnと
し、シフトレジスタの内容をS1〜Snで示す。最も新
しく入力された文字がS1となっているものとする。例
えば“ABCD”が入力されるとS1=“D”,S2=
“C”,S3=“B”,...となる。繰返し指令キー
5により繰返しの検出が指令されると、繰返し制御装置
8が起動されて以下の処理が実行される。
【0021】シフトレジスタ7の内容はバレルシフタ9
によりシフト数カウンタ10で示された量だけシフトさ
れ、その出力B1〜Bnがビット比較器/一致ビット数
検出器11によりシフトレジスタ7の内容S1〜Snと
比較される。シフト数カウンタの値が1のときはB1=
S2,B2=S3,...となる。シフト数カウンタの
値は最初は1であるが順にインクリメントされ以下の比
較が行なわれる。ビット比較器/一致ビット数検出器1
1はS1とB1,S2とB2,...を比較し、先頭か
ら何文字一致しているかを判断して一致数比較器12に
送る。一致数比較器12はこの数とシフト数カウンタ1
0の値を比較し、この結果により入力列の繰り返しを検
出する。なお、シフト数カウンタ10の値は、繰返し指
令キー5からの入力により、リセットされ、シフト数カ
ウンタの値は、目的に応じて適宜設定しても良い。
【0022】例えば、“ZABCABC”が入力された
ときS1〜S6は“C”,“B”,“A”,“C”,
“B”,“A”となるが、このとき、シフト数カウンタ
10の値が3であったとするとB1〜B4は“C”,
“B”,“A”,“Z”...となりビット比較器/一
致ビット数検出器11の出力も3となる。これらの値の
一致により“ABC”の繰り返しが検出される。また、
“ZABCA”が入力されたときS1〜S4は“A”,
“C”,“B”,“A”となるが、このとき、シフト数
カウンタ10の値が3であったとすると、B1〜B4は
“A”,“Z”...となりビット比較器/一致ビット
数検出器11の出力は1となり、ここで、シフト数カウ
ンタ10の値が3であるから、当然、大小比較の結果、
0<1<3となり、入力文字列の最後の1文字
(“A”)がその直前の3文字(“ABC”)の先頭文
字となっていると判断し、“ABC”が繰り返されると
予想する。すなわち、前者の場合のように同じ操作列が
2回繰り返されている場合はそのようなもののうち最長
のものが、また後者のように以前の操作列の先頭部分が
出現している場合はそのようなもののうち最短のものが
予測文字列切り出し器13により抽出され、切替装置6
に送られるように構成されている。切替装置6は繰返し
制御装置8により下側に切り替えられ、予測結果が計算
機アプリケーション2に送出される。
【0023】従って、本発明によれば、操作列中には明
示的な区切り記号が存在しないにもかかわらず繰返しを
自動的に検出することができる。コマンド行の繰返しな
どを指示する従来の方式は比較装置を備えておらず、行
単位で操作が記憶されており、上記のような柔軟な繰返
し検出を行なうことができない。
【0024】以下に、図1での計算機アプリケーション
2としてテキスト編集装置を想定し、本発明を適用した
実施例を示す。
【0025】まず、本発明により単純な処理の繰返しが
簡単に指示できることを示す。
【0026】図4に示すようなテキストの行頭にコメン
ト記号“%”を加える処理を行う場合について説明す
る。
【0027】まず、ユーザが入力/編集端末装置1を用
いて“%”“ ”“Ctrl−N”“Ctrl−A”
“%”“ ”“Ctrl−N”“Ctrl−A”を入力
すると、繰返し検出制御装置3はこれらの入力列を操作
記憶装置4に格納しつつ、計算機アプリケーション2に
送出する。この結果、テキスト編集装置の表示は図5に
示すように変化する。ここで、“Ctrl−N”は次の
行への移動、“Ctrl−A”は行頭への移動を示す。
この時点で操作記憶装置4(図2のシフトレジスタ7に
相当)の内容は図6に示すようになっている。
【0028】ここで、繰返し指令キー5を入力すると、
繰返し検出制御装置3は操作記憶装置4の内容を参照
し、“%”“ ”“Ctrl−N”“Ctrl−A”と
いうシーケンスの繰り返しを検出してこれらのキー操作
列に対応するコマンドを計算機アプリケーション2に送
出し実行を指令する。この結果テキストは図7のように
変化する。以後、繰返し指令キー5を入力する度に1行
ずつコメント記号と空白が行頭に挿入される。
【0029】次に、本発明によりパタン置換が簡単に指
示できることを示す。
【0030】図8に、文書整形言語Scribe(ソフ
トウェアの名称)の文書の例を示し、これを図9に示す
ようなTeX(ソフトウェアの名称)型式の文書に変換
する場合について説明する。ここでは斜体文字を示すS
cribeの制御指令“@i[文字列]”をTeXの制
御指令“{\sl 文字列}”に変換する作業が必要に
なる。本発明により同様の作業を行なう場合の手順は以
下のようになる。
【0031】図8に示す状態から次のようなキー操作に
よりまず最初の編集を行なう。
【0032】“Ctrl−S”“@”“i”“ESC”
(“@i”の検索)“DEL”“DEL”“Ctrl−
D”(“@i[”の消去)“{”“\”“s”“l”
“ ”(“{\sl ”の挿入)“Ctrl−
S”“]”“ESC”(“]”の検索)“DE
L”(“]”の消去)“}”(“}”の挿入) この結果テキストは図10に示すように変化する。
【0033】ここで次の修正をするために“Ctrl−
S”“@”“i”“ESC”(“@i”の検索)までの
作業を行なうとテキストは図11に示すように変化す
る。このときユーザが同じ処理の繰返しであることに気
付いて「繰返し実行キー」を入力すると、繰返し操作が
検出実行され、テキストは図12のように変化する。こ
の後「繰返し指令キー」を6回入力すると図9に示すテ
キストが得られる。
【0034】このように、繰返し操作の開始も終了も指
示せず、普通の編集操作を繰返している途中で「繰返し
指令キー」を入力するだけで目的の処理が実行できたこ
とになる。
【0035】以上から、データ入力/編集操作時の繰返
し操作のパタンを自動的に検出し登録することにより2
度目の繰返しの後半部分及び3度目以降の繰返し操作列
を簡単な別の操作で置き換えることができる。
【0036】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
請求の範囲において種々の変更が可能である。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ユーザは操作の登録機能の存在を意識することな
く繰返される操作を単純な操作で置き換えて実行するこ
とができ、その結果、効率的な編集操作を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る自動繰返し検出入力装置の全体構
成を示す図である。
【図2】実施例に係る自動繰返し検出入力装置の検出制
御装置と操作記憶装置の詳細を示す図である。
【図3】従来の繰返し操作を行う入力装置の構成を示す
図である。
【図4】本発明に係る一実施例での編集前のテキストの
状態を示す図である。
【図5】本発明に係る一実施例での編集中のテキストの
状態を示す図である。
【図6】図5に示す編集中のテキスト状態でのレジスタ
の内容を示す図である。
【図7】本発明に係る一実施例での編集後のテキストの
状態を示す図である。
【図8】本発明に係る他の実施例での編集前のScri
be型式の原文書を示す図である。
【図9】本発明に係る他の実施例での編集後のTeX型
式の文書を示す図である。
【図10】本発明に係る他の実施例での最初の修正結果
を示す図である。
【図11】本発明に係る他の実施例でのふたつめの修正
途中を示す図である。
【図12】本発明に係る他の実施例でのふたつめの修正
結果を示す図である。
【符号の説明】
1 入力/編集端末装置 2 計算機アプリケーション 3 繰返し検出制御装置 4 操作記憶装置 5 繰返し指令キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/02 G06F 7/00 G06F 9/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データを第1の入力データとして逐
    次記憶保持する手段と、 上記入力データをシフト数カウンタの値だけシフトして
    第2の入力データとして逐次記憶保持する手段と、 上記第1の入力データと上記第2の入力データとを入力
    順と逆の順番に比較して合成したデータ数を得る手段
    上記シフト数カウンタの値と上記データ数とに基き、上
    記入力データから、 上記データ数が0よりも大きく上記シフト数カウンタの
    値と等しい場合には上記入力データの最後から上記デー
    タ数個分の入力データを、 上記データ数が0よりも大きく上記シフト数カウンタよ
    りも小さい場合には上記入力データの最後からシフト数
    カウンタの値だけ溯ったデータから、上記シフト数カウ
    ンタの値と上記データの数との差の個数の入力データ
    を、 それぞれ検出して、新たな入力とする繰り返し入力手段
    と、 を有する ことを特徴とする自動繰り返し検出入力装置。
  2. 【請求項2】 上記繰り返し入力手段は、繰り返し指令
    命令を受けて実行されることを特徴とする請求項1に記
    載の自動繰り返し検出入力装置。
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