JP3181298U - ミシンの針留め装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多本針の針留めを行うにあたって針の取付精度を上げ針交換を容易に行うミシンの針留め装置を提供する。
【解決手段】針棒2に固定され、針4の柄4cを嵌合する嵌合溝が穿設された針留め本体6と、針留め本体に螺子長より深く穿設された凹部から螺設された螺子孔6bに螺進して針の柄を針留めする針留め螺子8と、針留め螺子を覆うように針留め本体に取着され、針の糸穴4dに挿通される針糸を案内すると共に、針の柄を嵌合溝に嵌入する位置を明示する指標となる針挿入案内7dが設けられた針留め蓋7とを備え、針留め本体には、針の柄を指標で明示された位置で当初は水平方向に差込んで、漸次垂直方向に方向転換させて嵌合溝に嵌入するのを誘導する水平ガイド路6gが設けられている。
【選択図】図2

Description

本考案はミシンの針留め装置に係わり、特に縁かがりミシンと偏平縫いミシンを複合する複合ミシンに使用される多本針の針留めを行うにあたり針の取付精度を上げて針交換を容易に行なうためのミシンの針留め装置に関する。
従来から、縁かがり縫いと偏平縫いとを複合する複合ミシンにおいて、縁かがり縫いの針2本を右側、偏平縫いの針2本乃至3本を左側に横並列に針棒下端の針留めに固着して縁かがり縫いと偏平縫いとをそれぞれ単独縫い又は同時に複合縫いされている。
ミシンで布を縫製するには、当然乍ら予めミシン針を針留め溝に止着しておかなければならない。一般に、布及び糸の種類や布の厚さによって針折れが惹起したり、針交換が余儀なくされる。
このような針留め作業にあたっては、ミシン針を針留め溝に挿入し、針留め螺子を螺進させてミシン針を針留め溝に当接し溝に止着させる手法がとられる(特許文献1−5)。
しかしながら、ミシン針を針留め溝に挿入する作業はユーザにとっては面倒な準備作業工程である。
実開平5−85380公報 実公平7−48232公報 特許4130112公報 特許4079224公報 特開2007−151777公報
従来のミシンにおいて、それらの縫い針の間隔は狭く針の取付、取り外しは容易でなく目跳びなど誘発したり、針交換時に針止ネジが外れて落下紛失等の事故が発生した。
本考案は、これらの難点を解決するためになされたもので、針留め螺子を緩めた際に抜け落ちることを防止し、針を交換する際に針を挿入し易くするミシンの針留め装置を提供することを目的とする。
このような目的を達成するため、本考案のミシンの針留め装置は、針棒に固定され、少なくとも1本の針の柄を所定の高さ位置及び周方向位置で嵌合する嵌合溝が穿設された針留め本体と、針留め本体に螺子長より深く穿設された凹部から螺設された螺子孔に螺進して針の柄を針留めする針留め螺子と、針留め螺子を覆うように針留め本体に取着され、針の糸穴に挿通される針糸を案内すると共に、針の柄を嵌合溝に嵌入する位置を明示する指標となる針挿入案内が設けられた針留め蓋とを備え、針留め本体には、針の柄を指標で明示された位置で当初は水平方向に差込んで、漸次垂直方向に方向転換させて嵌合溝に嵌入するのを誘導する水平ガイド路が設けられている。
また、本考案のミシンの針留め装置において、水平ガイド路は、嵌合溝まで延在する突起条線で形成されている。
さらに、本考案のミシンの針留め装置において、針留め蓋は、針留め螺子の外径より小径で、針留め螺子を前記螺子孔に螺進するためのドライバの先端外径より大径に形成された落下防止穴を有する。
本考案のミシンの針留め装置によれば、針を針の取付精度を上げて嵌合溝に容易に嵌入することができる。
また、本考案のミシンの針留め装置によれば、ミシン針を針留め溝に固定する針留め螺子の落下を防止することができる。
本考案によるミシンの針留め装置を適用した5本針8本糸縁かがりオーバーロック・偏平縫い複合ミシン(二重環縫いミシン)の斜視図である。 本考案によるミシンの針留め装置を適用した5本針8本糸縁かがりオーバーロック・偏平縫い複合ミシン(二重環縫いミシン)の針留め装置の部分斜視図で、(a)は針留め装置の斜視図、(b)は針留め装置の分解斜視図である。 本考案によるミシンの針留め装置の詳細説明図で、(a)は針留め装置の正面図、(b)は針留め状態の図3(a)A−A線垂直断面図である。 (a)は本考案によるミシンの針留め装置の針留め螺子緩め状態を示す図3(a)のA−A線断面図、(b)は針留め状態の図3(a)B−B線水平断面図である。 本考案によるミシンの針留め装置における針挿入留め付け手順を示し、(a)は針留め装置を下方より見た斜視図、(b)は針留め装置の針案内の断面図である。 本考案によるミシンの針留め装置における針糸の糸道を示す斜視図である。
以下、本考案のルーパ装置を5本針8本糸縁かがりオーバーロック・偏平縫い複合ミシン(二重環縫いミシン)に適用した好ましい実施の形態例について図面を参照して詳述する。
図1−図2に示すように、オーバーロック・偏平縫い複合ミシン(二重環縫いミシン)のミシン本体1に設けた針棒2には針4が針留め装置3によって固定されている。
針4は偏平縫い針4a及び縁かがり縫い針4b(図6)の5本針で構成され、針製作時に加工基準とされている柄平面と柄半円柱部で形成されて針4を針留め装置3に固定する際に周方向位置性をもたせた針柄4c及び縁かがり縫い針糸17、二重環縫い針糸18が挿通される糸穴4d(図2(b))を有する。
針4(偏平縫い針4a及び縁かがり縫い針4b)は、針板5の上下に往復運動するように駆動され、針板5の下部に設けられた上ルーパ、下ルーパ、二重環ルーパ(何れも図示せず)と協働し、縁かがり縫い針糸17、二重環縫い針糸18及びルーパ糸(図示せず)を被縫製布にからげて二重環縫いを形成し、所謂インターロック縫いを行なう。その縫目形成のための具体的構造及び動作は公知又は周知であるので、その詳細は説明を省略する。
図2−図5に示すように、本考案のミシンの針留め装置3は、針棒2に固定され、針4(偏平縫い針4a及び縁かがり縫い針4b)の柄4cを所定の高さ位置6d及び周方向位置で嵌合する針嵌合溝6cが穿設された針留め本体6と、針留め本体6に螺子長より深く穿設された凹部6hから螺設された針留め螺子孔6bに螺進して針の柄4cを針留めする針留め螺子8と、針留め螺子8を覆うように針留め本体6に取着され、針の糸穴4dに挿通される縁かがり縫い針糸17、二重環縫い針糸18を偏平縫い針糸案内7e、縁かがり縫い針糸案内7fで案内すると共に、針の柄4cを針嵌合溝6cに嵌入する位置を明示する指標となる針挿入案内7dが設けられた針留め蓋7とを備えている。
針留め蓋7は針留め蓋止ネジ10で針留め本体6に取付けられている。
針留め装置3の針留め本体6はその針留め連結穴6aに針棒2が嵌合し、針留め装置取付ネジ9で固定されている。
針留め本体6には、針の柄4cを指標、即ち針挿入案内7dで明示された位置で当初は水平方向に差込んで、漸次垂直方向に方向転換させて針嵌合溝6cに嵌入するのを誘導する両針位置決め壁6fで形成された水平ガイド路6gが設けられている(図5)。
また、本考案のミシンの針留め装置において、水平ガイド路6gは、針嵌合溝6cまで延在する針案内としての突起条線6eで形成されている。
さらに、本考案のミシンの針留め装置において、針留め蓋7は、針留め螺子8の外径より小径で、針留め螺子を螺子孔6bに螺進するためのドライバ11の先端外径11aより大径に形成された内径Dhを有する落下防止穴として偏平縫い針止め穴7a、縁かがり縫い針止め穴7b、針留め蓋止ネジ穴7cを有する。
縁かがり縫い針糸17は糸立13aに遊嵌された糸巻13から糸掛12、縁かがり針糸天秤15aを経由し、針留め蓋7の縁かがり縫い針糸案内7fで案内されて糸穴4dに至る糸道を形成している(図1、図6)。
一方、二重環縫い針糸18は糸立13aに遊嵌された糸巻13から糸掛12、二重環針糸調子器16、二重環針糸天秤15bを経由し、針留め蓋7の偏平縫い針糸案内7eで案内されて糸穴4dに至る糸道を形成している(図1、図6)。
ルーパ糸は糸立13aに遊嵌された糸巻13から糸掛12、ルーパ糸調子器14、二重環ルーパ糸調子器19を経由して上ルーパ、下ルーパ、二重環ルーパに至る糸道を形成している。
このように針留め蓋7は偏平縫い針4a及び縁かがり縫い針4bの近傍に配置されて針の糸穴4dに挿通される縁かがり縫い針糸17、二重環縫い針糸18を偏平縫い針糸案内7e、縁かがり縫い針糸案内7fで案内する機能を有している。
以上のように構成された本考案のミシンの針留め装置によれば、布及び糸の種類や布の厚さによって針折れが惹起したり、針交換が必要になった場合、針の柄4cを針嵌合溝6cに嵌入する位置を明示する指標となる針留め蓋7の針挿入案内7dを目標にして、針の柄4cを指標、即ち針挿入案内7dで明示された位置で針留め本体6の水平ガイド路6g沿って、当初は水平方向に差込んで、漸次垂直方向に方向転換させると両針位置決め壁6fで形成された水平ガイド路6gに自然に誘導されて針嵌合溝6cに嵌入する(図5)。
したがって、針交換時に、ミシン針を針嵌合溝6cに挿入する作業がユーザにとっては容易に実行することができる。
針は所定の高さ位置6dに当接して停止されるので、ドライバ11で針留め螺子8を螺子孔6bに螺進して針を針留め本体6に固定する。この場合、針留め螺子8が針の柄4cとは偏芯しているので、針留め螺子8が針の柄4cを螺子孔6b内で進行方向針嵌合溝6c、横方向針位置決め壁6fに強圧し針を針留め本体6に強固に固定することができる。
また、本考案のミシンの針留め装置によれば、針留め蓋7は、針留め螺子8の外径より小径で、針留め螺子を螺子孔6bに螺進するためのドライバ11の先端外径11aより大径に形成された内径Dhを有する落下防止穴として偏平縫い針止め穴7a、縁かがり縫い針止め穴7b、針留め蓋止ネジ穴7cを有することから、ミシン針を針留め溝6bに固定する針留め螺子8の落下を防止することができる。
以上の説明から明らかなように、本考案のミシンの針留め装置によれば、針を針の取付精度を上げて嵌合溝に容易に嵌入することができる。
また、本考案のミシンの針留め装置によれば、ミシン針を針留め溝に固定する針留め螺子の落下を防止することができる。
本考案におけるミシンの針留め装置は、複合型の縁かがり・偏平縫いミシンなど多針使用のミシンに好適に適用可能である。
1・・・ミシン本体
2・・・針棒
3・・・針留め装置
4・・・針
4a・・・偏平縫い針
4b・・・縁かがり縫い針
4c・・・針柄
4d・・・針の糸穴
5・・・針板
6・・・針留め本体
6a・・・針留め連結穴
6b・・・針留め螺子穴
6c・・・針嵌合溝
6d・・・針高さ位置決め
6e・・・針案内
6f・・・針位置決め壁
6g・・・水平ガイド路
6h・・・凹部
7・・・針留め蓋
7a・・・偏平縫い針止め穴
7b・・・縁かがり縫い針止め穴
7c・・・針留め蓋止ネジ穴
7d・・・針挿入案内
7e・・・偏平縫い針糸案内
7f・・・縁かがり縫い針糸案内
8・・・針留め螺子
9・・・針留め装置取付ネジ
10・・・針留め蓋止ネジ
11・・・ドライバー
12・・・糸掛
13・・・糸巻
13a・・・糸立
14・・・ルーパ糸調子器
15a・・・縁かがり針糸天秤
15b・・・二重環針糸天秤
16・・・二重環針糸調子器
17・・・縁かがり縫い針糸
18・・・二重環縫い針糸
19・・・二重環ルーパ糸調子器

Claims (3)

  1. 針棒に固定され、少なくとも1本の針の柄を所定の高さ位置及び周方向位置で嵌合する嵌合溝が穿設された針留め本体と、
    前記針留め本体に螺子長より深く穿設された凹部から螺設された螺子孔に螺進して前記針の柄を針留めする針留め螺子と、
    前記針留め螺子を覆うように前記針留め本体に取着され、前記針の糸穴に挿通される針糸を案内すると共に、前記針の柄を前記嵌合溝に嵌入する位置を明示する指標となる針挿入案内が設けられた針留め蓋とを備え、
    前記針留め本体には、前記針の柄を前記指標で明示された位置で当初は水平方向に差込んで、漸次垂直方向に方向転換させて前記嵌合溝に嵌入するのを誘導する水平ガイド路が設けられていることを特徴とするミシンの針留め装置。
  2. 前記水平ガイド路は、前記嵌合溝まで延在する突起条線で形成されていることを特徴とする請求項1記載のミシンの針留め装置。
  3. 前記針留め蓋は、前記針留め螺子の外径より小径で、前記針留め螺子を前記螺子孔に螺進するためのドライバの先端外径より大径に形成された落下防止穴を有することを特徴とする請求項1記載のミシンの針留め装置。
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