JP3179565U - 手首サポータ - Google Patents

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Abstract

【課題】手首及び第一指の動きを容易にし、かつ脱着が容易であり、さらには意匠価値が高く従来に無いデザイン性を有し日常的な使用に耐え得るものである手首サポータの提供。
【解決手段】
伸縮性に富む手首サポータであって、該手首サポータは、少なくとも、第一指の付け根部及び手首部分を掌側及び手の甲側にわたって覆う中空体からなり、該中空体は、ショアA硬度1乃至10の弾性材料からなり、かつ、手首を通すための手首開口部と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部と、第二指乃至第五指を通しそれらの指を露出するための四指開口部とを備えてなる、手首サポータ。
【選択図】図3

Description

本考案は、伸縮性に富む手首サポータであって、該手首サポータは、少なくとも、第一指の付け根部及び手首部分を掌側及び手の甲側にわたって覆う中空体からなり、該中空体は、ショアA硬度1乃至10の弾性材料からなり、かつ、手首を通すための手首開口部と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部と、第二指乃至第五指を通しそれらの指を露出するための四指開口部とを備えてなる、手首サポータに関する。
主婦、演奏家、作家など手の指の反復運動を伴う作業を長時間行うことが多い人では、特に第一指に過度の負担がかかることで痛めることが多い。また近年の携帯電話の普及に伴い、長時間の携帯電話機の操作により第一指を痛める人が増えている。そのため、手や指の動きを助け、その動作を容易にするための手段が必要とされている。
従来から、手や指の動きを容易にすることで作業中にそれらにかかる負担を軽減し、痛みが生じることを防止する手段として、サポータの装着やテーピングが知られている。テーピングは、関節、靭帯及び筋肉などに粘着テープを巻くことでそれらを保護するものであり、医療分野やスポーツにおいて広く行われている。また従来から、手首又は第一指を保持固定し、それらを保護するためのサポータは提供されている(特許文献1、特許文献2、実用新案文献1)。
特開2011−45628号公報 特許第4113379号公報 実用新案登録第3104396号公報
しかしながら、そのような従来から知られるサポータにおいては、手との密着性(フィット感)、及びデザイン性(ファッション性)等の点において改良の余地が残っており、装着した状態で日常生活を送ることに対して抵抗を感じることが少なくなかった。また、テーピングを施す場合には、効果が得られるように粘着テープを正しく巻くための知識が必要とされ、さらにテープの脱着操作も煩雑であり誰もが容易に行えるものではない。
本考案は上述の従来技術を背景として、手首及び第一指の動きを助けそれらの動作を容易にし、かつ脱着が容易であり、さらには意匠価値を改良することで日常的な使用に耐え得る製品を提供するものである。
具体的には、本考案は、第一指及び手首を、伸縮性を有する中空体で覆うことで指の動きを容易にし、脱着が容易であり従来に無いデザイン性を有する手首サポータの提供を目的とするものである。
本考案は、伸縮性に富む手首サポータであって、該手首サポータは、少なくとも、第一指の付け根部及び手首部分を掌側及び手の甲側にわたって覆う中空体からなり、該中空体は、ショアA硬度1乃至10の弾性材料からなり、かつ、手首を通すための手首開口部と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部と、第二指乃至第五指を通しそれらの指を露出するための四指開口部とを備えてなる、手首サポータに関する。
本考案の好ましい態様は、前記手首サポータにおいて、中空体は、第一指側の側端寄りの部位においてその厚さが第一指の側端に向けて徐々に増加している手首サポータに関する。
また、本考案のさらに好ましい態様は、前記手首サポータにおいて、第一指の側端は、手首サポータの正面より見て緩やかに湾曲した形状をなしている手首サポータに関する。
また、本考案のさらに好ましい態様は、前記手首サポータにおいて、第一指側の側端に、前記第一指開口部の縁から前記手首開口部の縁にかけて線状の盛り上がり部を備えている手首サポータに関する。
また、本考案のさらに好ましい態様は、前記手首サポータにおいて、手の甲側の部位に装飾要素を備えている手首サポータに関する。
本考案の手首サポータは伸縮性に富むため、本考案によると、装着時に手首サポータは肌と密着し第一指の付け根部及び手首を適度な力によって均一に締め付け、このため、第一指の動きを助け、動作を容易にするという効果を奏する。例えば、第一指を握りこむ動作を行った場合、前記サポータの掌側の部位が、その伸縮性によって母指内転筋の収縮を助け、第一指の動きを容易なものとする。また、逆に第一指を開く動作を行った際には、前記サポータの手の甲側の部位が、その伸縮性によって長母指伸筋及び短母指伸筋の収縮を助け、第一指の動きを容易なものとする。このように、本考案の手首サポータの装着時には、第一指の動作が容易になり、長時間の作業を行っても第一指に過度の負担がかからないという効果を奏する。
前記手首サポータの装着時に覆われる部分は、手首と第一指の付け根付近に限定される。このため、本考案にあっては、手や指の動作を過度に妨げることがなく、指先を使った細かい作業が可能となるという効果を奏する。
開口部を有する中空体から構成される本考案の手首サポータは、手を前記手首開口部へ挿し通し、そして第一指を第一指開口部へ、第二指乃至第五指を四指開口部へそれぞれ挿し通すだけで容易に装着できるものである。そのため、本考案は脱着を容易にするという効果を奏する。
以上のとおり、本考案の手首サポータは、手首及び第一指の動作を容易にし、それにより手首及び第一指に過度の負担がかかることを防ぐという効果を奏するものである。
本考案の手首サポータは、伸縮性に富み、少なくとも、第一指の付け根部及び手首部分を掌側及び手の甲側にわたって覆う中空体からなり、該中空体は、ショアA硬度1乃至10の弾性材料からなり、かつ、手首を通すための手首開口部と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部と、第二指乃至第五指を通しそれらの指を露出するための四指開口部とを備えている。
前記手首サポータの装着時には、少なくとも、第一指における中手指節間関節ないし指節間関節の部位、並びに手首が掌側及び手の甲側にわたって前記手首サポータによって覆われる。
前記手首サポータは伸縮性に富む弾性材料、即ちエラストマーから構成されるため、肌との密着性に優れており、手や指の動きに追随して伸縮するためずれにくくなっている。そのため前記手首サポータを装着した状態で手や指を動かしても、前記手首サポータがずれて手首及び第一指を締め付ける効果が損なわれることがない。また、本考案の手首サポータを装着した際には特定の箇所に偏って力がかかることがなく、第一指の付け根部近及び手首を均等に締め付けることができる。その一方で、装着時に手首や第一指を過度な力で締めつけることがない。そのため、本考案の手首サポータを装着しても、血行不良や痛みを生じることがなく、また、手や指の動きが過剰に妨げられることがない。
前記手首サポータを構成する前記中空体は、約0.2mm乃至約2mmの厚さ、好ましくは約0.3mm乃至約1mmの厚さとすることができる。また、前記中空体は、第一指側の側端寄りの部位においてその厚さが第一指の側端に向けて徐々に増加し、前記中空体
の他の部位と比べて2乃至3倍程度の厚さとなっている。このため、前記手首サポータを装着した際に、第一指側の側端寄りの部位を構成する弾性材料の厚さが他の部位と比べて薄くなることを防ぐことができる。これにより、前記手首サポータを装着した際の前記弾性材料の厚さが前記手首サポータ全体で均一となり、特定の部位に偏ることなく均等に第一指及び手首を締め付けることができる。
前記第一指の側端は、手首サポータの正面より見て緩やかに湾曲した形状をなしている。この形状は手の第一指側の側部の形状と対応しており、使用者の手の形によりよく適合させフィット感をより高めることができる。そして、使用者の違和感が少なく、且つ手首及び第一指の付け根部に適度な締め付け力を均一に付与する手首サポータを提供することができる。
また、本考案の手首サポータは、第一指側の側端に、前記第一指開口部の縁から前記手首開口部の縁にかけて線状の盛り上がり部を備えている。この線状の盛り上がり部は、前記手首サポータを使用するにあたって前記手首サポータが正しく装着されているかを判断するための目印として利用することができる。即ち、前記線状の盛り上がり部がねじれることなく真っ直ぐに手の第一指側の側端に沿うように前記手首サポータを装着することで、前記手首サポータを正しく使用することができる。また、前記線状の盛り上がり部を着色することが可能であり、それによって前記手首サポータの意匠価値を高めることができる。
前記手首サポータにおいて、前記手首開口部、前記第一指開口部及び前記四指開口部の縁は、肌と接する側が鋭角となっており、使用中に前記開口部の縁がめくれにくいという効果を奏する。例えば、装着した状態で水仕事をした際には、前記開口部がめくれて前記手首サポータと肌との間に水が浸入することを防ぐことができる。
本考案の手首サポータは、手の甲側の部位に装飾要素を備えることで意匠価値を高めることができる。それによって、デザイン性に優れた手首サポータを提供でき、前記手首サポータを装着するにあたって使用者が感じる抵抗を軽減し、前記手首サポータの日常的な使用を容易にするという効果を奏する。また、前記手首サポータの装着時であっても手の露出部分が多いため、使用中に蒸れて不快を感じることが少ない。
本考案の手首サポータ本体は比較的薄い弾性材料のエラストマーから構成されており、肌との密着性に優れ手の形に合わせてよく適合させることができるため、前記手首サポータの装着時に手首サポータ自身が目立ちにくくなっている。このため、前記手首サポータの装着状態を見た人に痛々しい印象を与えることがなく、使用者が日常的に使用することに抵抗を感じにくくなっている。
また、前記手首サポータは伸縮性に富むため、使用者の手に合わせて柔軟に適合させることができる。そのため、性別や年齢を問わずあらゆる人に装着可能である。本考案の手首サポータを装着した状態であっても、素手の状態と同じように日常生活を送ることができ、使用者の使い勝手を飛躍的に向上させることができる。例えば、前記手首サポータを装着した状態でさらに防寒用手袋や作業用手袋等の各種手袋を装着することができ、手袋の脱着に伴う前記手首サポータのずれも生じにくい。そのため、前記手袋を日常的に使用する場合であっても、煩わしさを感じることなく本考案の手首サポータを使用することができる。
従来から知られる布製のサポータは、水に濡れると布の部分が水を吸収し不快感を生じるため、例えば水仕事を行う際にはサポータを外す必要があった。しかし、弾性材料から構成される本考案の手首サポータは水を吸収しないため水に濡れても不快感を生じることが無く、前記手首サポータを装着した状態で水仕事等を行うことができる。
従来から知られる布製のサポータは、サポータ本体を構成する布に皮脂や汗などの汚れ
が付着した際に不衛生になり易いという短所があった。しかし本考案の手首サポータは汚れが付着しても簡単な水洗いでこれを除くことができ、清潔な状態を保ちやすいという効果を奏する。
本考案の手首サポータ本体を構成する材料としては、伸縮性に富む弾性材料であれば特に制限はなく、例えば、熱可塑性エラストマー(スチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、ウレタン系、PVC系、フッ素系のもの等)及びゴム(イソプレンゴム、ブタジエンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、シリコンゴム、ウレタンゴム等)が挙げられる。
前記手首サポータ本体を構成する弾性材料のショアA硬度は、1乃至10とすることが好ましい。また、女性や子供等の手が小さい人や力が弱い人が使用する場合、前記弾性材料の硬度をより低くしてよく、例えばショアA硬度を5未満とすることができる。
前記手首サポータの第一指側の側端には、前記第一指開口部の縁から前記手首開口部の縁にかけて細い線状の盛り上がり部が備わっている。前記盛り上がり部は、前記手首サポータを装着した際に前記手首サポータが正しく装着されているかを判断するための目印となる。即ち、前記盛り上がり部が手の第一指側の側端に沿ってねじれることなく真っ直ぐとなるように本考案の手首サポータを装着することで、前記手首サポータを正しく使用することができる。また、前記盛り上がり部を着色することで意匠性を高めることができる。
本考案の手首サポータは、手の甲側の部位に装飾要素を備えることができる。装飾要素としては、特に制限はなく、例えば、表面の凹凸による模様、着色、装飾用の石及びビーズ等、並びに分散配置されたラメ等が挙げられる。
実施例1.手首サポータ
以下、本考案を図面を参照しながらより具体的に説明する。
図1(a)は実施例1の手首サポータを真上からみた図である。図1(b)は、図1(a)におけるA−A線での断面図である。図2は実施例1の手首サポータの斜視図である。図3は、実施例1の手首サポータを左手に装着した状態を示す図である。
実施例の手首サポータ1は、ショアA硬度5であるエラストマーから構成される中空体14に、手首を通すための手首開口部2と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部4と、第二指乃至第五指を通しそれら指を露出するための四指開口部6とを形成したものである。
図1の手首サポータ1は、まず手首開口部2へ手を挿し通し、第一指を第一指開口部4へ挿し通し、第二指乃至第五指を四指開口部6へ挿し通し、図3に示すように第一指の付け根付近及び手首付近を覆うことによって使用される。このとき第一指は、手首サポータ1における第一指の付け根部を覆う部位13によって、中手指節間関節ないし指節間関節の部位が覆われる。
手首サポータ1を構成する中空体14は、第一指側の側端寄りの部位8において、その厚さが第一指の側端に向けて徐々に増加する。図1(a)におけるA−A線の断面である図1(b)に示すように、手首サポータ1において側端寄りの部位8を構成する弾性材料の厚さは、他の部位と比べて約2倍乃至3倍となっている。また、図1の手首サポータ1における第一指側の側端9は、手首サポータ1の正面より見て緩やかに湾曲した形状をなしている。これらの構成により、手首サポータ1を装着した際には、第一指側の側端寄りの部位8を構成する弾性材料の厚さが他の部位と比べて薄くなることを防ぐことができ、
第一指及び手首を均一に締め付けることができる。さらに、第一指側の側端9は第一指の付け根部の外側とよく適合(フィット)し、使用者のフィット感をより高めることができる。
手首サポータ1の第一指側の側端9には、第一指開口部4の縁5から手首開口部2の縁3にかけて線状の盛り上がり部10が備わっている。手首サポータ1が正しく装着された場合、線状の盛り上がり部10は、図3に示すように、第一指から手首にかけての手の側端に沿ってねじれることなく真っ直ぐになる。このため、手首サポータ1の使用者は、手首サポータ1が正しく装着されているかを容易に判断することができる。
手首サポータ1の手首開口部2の縁3、第一指開口部4の縁5及び四指開口部6の縁7は、肌と接する側が鋭角となっている。このため、使用中に手首開口部2の縁3、第一指開口部4の縁5及び四指開口部6の縁7がめくれにくくなっている。例えば手首サポータ1を装着した状態で水仕事を行った際には、手首開口部2の縁3、第一指開口部4の縁5及び四指開口部6の縁7がめくれて手首サポータ1と肌との間に水が浸入することを防ぐことができる。
実施例の手首サポータ1を装着した場合、特定の箇所に偏って力がかかることがなく、第一指の付け根部及び手首は適度な力で均一に締め付けられる。また、手首サポータ1は肌との密着性に優れることからずれ難く、手首サポータ1を装着した状態で作業を行っても手首サポータ1がずれて適度な締め付け力が損なわれることがない。
実施例1の手首サポータ1を装着した状態で第一指を握りこむ動作を行った場合、母指内転筋の収縮に合わせて手首サポータ1における掌側の部位12が収縮しその動きを助ける。そのため、第一指を握りこむ動作が容易なものとなる。また、第一指を開く動作を行った場合、手首サポータ1の手の甲側の部位11が、長母指伸筋及び短母指伸筋の収縮に合わせて収縮しその動きを助ける。そのため第一指を開く動作が容易なものとなる。
手首及び第一指の動きが適切に制約される一方で、手首及び第一指の付け根付近が過度に締め付けられることがない。そのため、血行不良や痛みを引き起こすことがなく、手及び指の動きを過度に制約することもないため、装着した状態で日常生活に支障をきたすことがない。
図1(a)は、本考案の実施例1の手首サポータを示す図である。図1(b)は図1(a)におけるA−A線での断面図である。 図2は、本考案の実施例1の手首サポータの斜視図である。 図3は、本考案の実施例1の手首サポータを左手に装着した状態を示す図である。
1:手首サポータ 2:手首開口部 3:手首開口部の縁 4:第一指開口部 5:第一指開口部の縁 6:四指開口部 7:四指開口部の縁 8:第一指側の側端寄りの部位 9:第一指側の側端 10:線状の盛り上がり部 11:手の甲側の部位 12:掌側の部位 13:第一指の付け根部を覆う部位 14:中空体

Claims (5)

  1. 伸縮性に富む手首サポータであって、該手首サポータは、少なくとも、第一指の付け根部及び手首部分を掌側及び手の甲側にわたって覆う中空体からなり、該中空体は、ショアA硬度1乃至10の弾性材料からなり、かつ、手首を通すための手首開口部と、第一指を通しその先端を露出するための第一指開口部と、第二指乃至第五指を通しそれらの指を露出するための四指開口部とを備えてなる、手首サポータ。
  2. 前記中空体は、第一指側の側端寄りの部位においてその厚さが第一指の側端に向けて徐々に増加している、請求項1に記載の手首サポータ。
  3. 前記第一指側の側端は、手首サポータの正面より見て緩やかに湾曲した形状をなしている、請求項1乃至請求項2に記載の手首サポータ。
  4. 第一指側の側端に、前記第一指開口部の縁から前記手首開口部の縁にかけて線状の盛り上がり部を備えている、請求項1乃至請求項3に記載の手首サポータ。
  5. 手の甲側の部位に装飾要素を備えている、請求項1乃至請求項4に記載の手首サポータ。
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