JP3178145U - ベビーベッド - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D7/00Children's beds

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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】赤ちゃんの出し入れ時に腕や肩や腰の負担が少なくなるベビーベッドを提供する。
【解決手段】左右の側枠2,3と前枠と後枠4が平面視長方形状に組み合わされてなるベビーベッドにおいて、前枠は、中央で左前枠6と右前枠7に分割されてなり、左前枠6の左端は左側枠2の前端に蝶番を介して連結され、右前枠7の右端は右側枠3の前端に蝶番を介し連結されており、左前枠6と右前枠7は、それぞれ蝶番を介し前方側へ向かって観音開き状に開閉できるように構成されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、ベビーベッドの改良に関するものである。
ベビーベッドは、赤ちゃんの外側への落下等を防ぐために、底板と外周枠の上端間の高さが十分に確保される必要があり、そのようなベビーベッドにおいては、内部の赤ちゃんを外側へ出す時に腰を屈めて持ち上げなければならず、腕や肩や腰に負担がかかり、また、外周枠の上端に赤ちゃんの足をぶつけてしまったりすることがあった。
なお、赤ちゃんの出し入れを容易化するために、従来、特許文献1に開示されているように、前部側枠を上下スライド可能に構成したものがあり、赤ちゃんを出し入れする時に前部側枠を下方側へ下げて、腕や肩や腰の負担を軽減できるように構成したものが存在する。
特開2001−231664号公報
上記特許文献1に開示されているような、前部側枠が上下スライド可能な構造のベビーベッドでは、前部側枠を十分に下方側へ下さないと赤ちゃんの出し入れを容易に行なうことができないものであるが、そのためには十分な上下スライド距離を確保するためにベビーベッド全体の高さが高いものになってしまうという問題点があった。
本考案は、高さに関係なく赤ちゃんの出し入れの際の負担を軽減できるベビーベッドの提供を目的とし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本考案は、左右の側枠と、前枠と、後枠が、平面視長方形状に組み合わされてなるベビーベッドにおいて、
前記前枠は、中央で左前枠と右前枠に分割されてなり、
左前枠の左端は前記左側枠の前端に蝶番を介して連結され、右前枠の右端は前記右側枠の前端に蝶番を介し連結されてなり、
該左前枠と右前枠はそれぞれ蝶番を介し前方側へ向かって観音開き状に開閉できるように構成されていることを要旨とする。
本考案のベビーベッドでは、前枠を構成する左前枠と右前枠を観音開き状に開閉させることができ、観音開き状に開けることで、身を屈めなくても赤ちゃんを容易に抱っこして出し入れすることができ、枠が邪魔にならずにスムーズに赤ちゃんの出し入れができ、腕や肩や腰の負担を軽減できるものとなる。
また、本考案のベビーベッドにおいて、前記左前枠および右前枠は、それぞれ基枠と中折れ枠で構成されており、
基枠が前記蝶番を介し前記側枠に対し前後方向へ回動可能に連結され、
中折れ枠が前記基枠に対し前後方向へ回動可能に連結されているものとすることもできる。
こうすれば、左右の前枠は、それぞれ基枠に対し中折れ枠を中折れさせて観音開き状に開閉できるため、開けた時の前側への突出寸法が少なくなり、狭い空間でも良好に前枠を開閉できるものとなる。
また、本考案のベビーベッドにおいて、前記中折れ枠の下端から下方に向かってピン部材が垂設され、該ピン部材がスライド可能に係合されるレール部材が前記左右の側枠間に横設されているものとすることもできる。
こうすれば、観音開き状に開閉する際に、ピン部材がレール部材にガイドされてスライドし、良好に開閉することができる。また、レール部材にピン部材が係合されているため、左前枠および右前枠が上方へ持ち上がることがない。
また、本考案のベビーベッドにおいて、前記前枠が閉じられた時に左右の中折れ枠を連結固定する固定部材が設けられているものとすれば、固定部材で強固に前枠の閉止状態を確保することができるものとなる。
また、本考案のベビーベッドにおいて、前記固定部材は、左右の中折れ枠の上端側を固定する上固定部材と、左右の中折れ枠の下端側を固定する下固定部材で構成されているものとすることもできる。
こうすれば、上下の固定部材で、より確実に前枠を固定して、前枠の閉止状態を確保することができ、安全性が向上する。
ベビーベッドの前枠を観音開き状に開いた状態の斜視構成図である。 ベビーベッドの前枠を閉じた状態の上方側から見た斜視構成図である。 前枠を観音開き状に開いた状態の上方側から見た斜視構成図である。 前枠をスムーズに開閉するためのレール部材に係合するピン部材の部分の拡大斜視図である。 ベビーベッドの左側板の内側から見た構成図である。 ベビーベッドの前枠の正面構成図である。 ベビーベッドのレール部材の拡大断面斜視図である。 上固定部材の正面構成図である。 前枠を観音開き状に開いた状態の平面概略構成図である。 更に前枠を外側へ向かって開けた状態の平面概略構成図である。 最大に前枠を開いた状態の平面概略構成図である。
次に、本考案を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、ベビーベッドの前枠を開いた状態の斜視構成図であり、図2は、前枠を閉じた状態の上方側から見た斜視構成図であり、図3は、前枠を開いた状態の上方側から見た斜視構成図である。
ベビーベッド1は、左側枠2と右側枠3とを連結する後枠4と、後枠4と平行状に前側に設けられた前枠5で平面視略長方形状に組み立てられている。
本例では、前枠5は、中央で左右側に分割された左前枠6と右前枠7で構成されており、更に左前枠6は、基枠6aと中折れ枠6bが回動可能に連結されたものとなっている。同様に、右前枠7も、基枠7aと中折れ枠7bが回動可能に連結されて構成されている。
図1および図3は、左前枠6を構成する基枠6aに対し中折れ枠6bを内側へ中折れさせて開いた状態であり、同様に、右前枠7も基枠7aに対し中折れ枠7bを内側へ中折れさせて開いたものであり、このように前枠5は、左前枠6と右前枠7を観音開き状に前方側へ開くことができるように構成されている。
なお、ベビーベッド1には、底板8が水平に配置されており、底板8の下方側に平行状に棚板10が配置されている。
左右の側枠2,3は、同様な形状に形成されたものであり、図5において、左側板2を、内側から見た構成図で説明すると、左側枠2は、前端側の前端立ち木2aと後端側の後端立ち木2bが立設され、間隔をおいて平行状に複数本の立ち木2c,2c,2cが配置されて枠組み形成されたものであり、前端立ち木2aには、上下方向に間隔をおいて3個の高さ調整部2d,2d,2dが形成されており、この高さ調整部2d,2d,2dの何れかを選択して底板8の配置高さを設定することができるものである。
前端立ち木2aの前部には、蝶番11,11,11が上下方向に所定間隔で3個設けられており、この蝶番11,11,11を介して前記左前枠6が前後方向に開閉可能に取り付けられる。
図6には、前枠5の正面構成図を示しており、前枠5は前述した如く、左前枠6と右前枠7で構成されており、左前枠6は、更に基枠6aと中折れ枠6bで構成されている。
基枠6aは、蝶番11,11,11を介して左側枠2の前端立ち木2aと連結される立ち木63を有し、この立ち木63の上端および下端に横方向に延びる上横木61,下横木62が連結され、更に立ち木63と平行状に立ち木64が立設されて構成されたものであり、立ち木63と立ち木64間にはベニア板等の覆蓋板68が取り付けられている。この基枠6aの上横木61および下横木62には、回動軸14,14が設けられている。
一方、中折れ枠6bは、上横木65と下横木66間に横方向へ間隔をおいて複数の立ち木67,67,67が固定されて枠組み形成されており、上横木65の図示左端側が基枠6aの上横木61の下側に重ね合わされて、回動軸14が上横木65に遊挿されている。また、下横木66は、基枠6aの下横木62の上面に重ね合わされて回動軸14が遊挿されている。
従って、上下の回動軸14,14を介して、基枠6aに対し中折れ枠6bを前後方向に回動させることができるものである。
右前枠7においても、同様な形状に形成されており、回動軸14,14を介して基枠7aに対し中折れ枠7bが前後方向に回動可能に構成されている。また、基枠7aを構成する立ち木73と74間には、ベニア板等の覆蓋板78が設けられている。
このように、左前枠6および右前枠7は蝶番11,11,11を介して前後方向に回動可能であり、更に、回動軸14,14を介して中折れ枠6b,7bを基枠6a,7aに対して前後方向に回動させることができるように構成されている。
前記左側枠2と右側枠3の下部部位には、両者を連結するレール部材9が横設されている。即ち、図6のように、固定ネジ20,20を介してレール部材9は左側枠2の前端立ち木2aと右側枠3の前端立ち木3a間に横設されている。
このレール部材9は、図7に拡大して断面を斜視図で示すような構造となっており、上面側の前後方向中央部には、横方向に延びる上面溝9aが下方へ向かって形成されており、上面溝9aの下端には、前後方向に幅広のガイド溝9bが横方向に延びて形成されている。
なお、上面溝9aの所定位置には、ガイド溝9bの前後幅とほぼ同等な直径の通し穴9cがガイド溝9bに向かって形成されている。
一方、前記左前枠6を構成する中折れ枠6bの下横木66の右端側、および、右前枠7を構成する中折れ枠7bの下横木76の左端側には、それぞれ下方へ垂下状にピン部材15,15が垂設されており、このピン部材15は、垂下状の軸部の下端に、ガイド溝9bに嵌まり込む直径を有する頭部が形成されたものであり、このピン部材15の頭部を通し穴9cからガイド溝9b内に入れ込んでおけば、ピン部材15の頭部がガイド溝9b内に嵌まり込んで、上方への持ち上げ力に対して左前枠6および右前枠7は上方へ移動することがなく、左前枠6および右前枠7は上下にがたつくことがなくガイド溝9bに沿ってピン部材15がスライド移動できるために、良好に左前枠6および右前枠7を横方向へ開けてゆくことができるものである。
即ち、左前枠6および右前枠7を開けてゆく際には、中折れ枠6bが基枠6aの内側へ折り重なってゆき、また、基枠7aの内側に中折れ枠7bが折り重なってゆき、スムーズに開閉できるものである。
なお、左前枠6と右前枠7を閉じた時に、閉止状態を維持するために、図8に正面図で示すような上固定部材12が設けられており、上固定部材12は、左前枠6の中折れ枠6bの上横木65に回動ピン16を介して回動可能に取り付けられており、一方、右前枠7の中折れ枠7bの上横木75には係合ピン17を設けておき、上固定部材12に形成されている下向き開口の係合縦溝12aを、上固定部材12を上方から下向きに回転させて、この係合ピン17に係合させることで、上固定部材12を介して左右の中折れ枠6b,7bを連結固定することができるものである。
さらに、この係合ピン17には、上固定部材12を後方側へ押さえ付ける締付部材を設けておくこともできる。
また、左右の中折れ枠6b,7bの下部部位を連結固定するために、図1のように、底板8の前面に締め付けることのできる下固定部材13が設けられており、下固定部材13は、ネジ軸部の前端に大径の頭部が形成されたものであり、左前枠6および右前枠7の閉止状態において、この下固定部材13を、中折れ枠6bの右端の立ち木67と中折れ枠7bの左端の立ち木77の前面側を跨ぐようにして、前方側から頭部を当て、ネジ軸部を底板8の前面に締め付けることで、中折れ枠6b,7bは底板8の前面に押し付けられて固定される。
このように上固定部材12と下固定部材13により強固な閉止状態を確保して、安全性を高めることができるものである。
本例のベビーベッド1では、底板8の高さ位置が低く、ベビーベッド1の上端面の高さ位置が高い場合でも、良好に左右の前枠6,7を観音開き状に開けて、容易に底板8上に赤ちゃんの出し入れをすることができ、腕や肩や腰の負担を軽減できるものとなる。
なお、図9では、左右の前枠6,7を観音開き状に開けて、左前枠6と右前枠7間の開口部が646mmの開口幅となるように開けた状態を示すものである。
更に図10では、開口部の開口幅が788mmとなるように開けたものである。
更に図11では、左右の基枠6a,7aを左右の側枠2,3よりも外側へ開けて、開口部の開口幅を837.6mmとしたものである。
即ち、左右の側枠2,3間の距離は1,198mmであるが、それに近い非常にワイドな開口幅を確保することができ、赤ちゃんを抱き寄せてから立ち上がる等することが容易にでき、肩や腰への負担が極めて少ないものとなる。
1 ベビーベッド
2 左側枠
2a,3a 前端立ち木
2d 高さ調整部
3 右側枠
5 前枠
6 左前枠
6a 基枠
6b 中折れ枠
7 右前枠
7a 基枠
7b 中折れ枠
8 底板
9 レール部材
9a 上面溝
9b ガイド溝
9c 通し穴
11 蝶番
12 上固定部材
12a 係合縦溝
13 下固定部材
14 回動軸
15 ピン部材
16 回動ピン
17 係合ピン
61,65,71,75 上横木
62,66,72,76 下横木
63,64,67,73,74 立ち木
68,78 覆蓋板

Claims (5)

  1. 左右の側枠と、前枠と、後枠が、平面視長方形状に組み合わされてなるベビーベッドにおいて、
    前記前枠は、中央で左前枠と右前枠に分割されてなり、
    左前枠の左端は前記左側枠の前端に蝶番を介して連結され、右前枠の右端は前記右側枠の前端に蝶番を介し連結されてなり、
    該左前枠と右前枠はそれぞれ蝶番を介し前方側へ向かって観音開き状に開閉できるように構成されている
    ことを特徴とするベビーベッド。
  2. 前記左前枠および右前枠は、それぞれ基枠と中折れ枠で構成されており、
    基枠が前記蝶番を介し前記側枠に対し前後方向へ回動可能に連結され、
    中折れ枠が前記基枠に対し前後方向へ回動可能に連結されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のベビーベッド。
  3. 前記中折れ枠の下端から下方に向かってピン部材が垂設され、
    該ピン部材がスライド可能に係合されるレール部材が前記左右の側枠間に横設されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のベビーベッド。
  4. 前記前枠が閉じられた時に左右の中折れ枠を連結固定する固定部材が設けられている請求項2または請求項3に記載のベビーベッド。
  5. 前記固定部材は、左右の中折れ枠の上端側を固定する上固定部材と、左右の中折れ枠の下端側を固定する下固定部材で構成されている請求項4に記載のベビーベッド。
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