JP3177489U - 円形切断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】最適なトルクで力を入れることができる円形切断器を提供する。
【解決手段】円形切断器Aは、外環台座10と、外環台座10に対して回転するように設けられる回転盤20と、回転盤20を貫通する長形貫通槽30と、長形貫通槽30に設けられ、スライド移動する切断セット40を備える。切断セット40のスライド移動により円の大きさを調整し、回転盤20の外環部23で回転盤20を回して切断を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、円形切断器構造に関わり、特に最適なトルクで力を入れ、弾性付き切断機能を有する円形切断器構造に関する。
従来は、軟質な平面状物品(例えば、紙やプレスチック板)から円を切断するとき、殆んどコンパスや円形物品を利用して、その表面に円の線を描いてから、カッターナイフや挟みなどで、線に沿って切断するように行われるが、そのようなやり方は、時間がかかり、円の滑らかさが足りないということと云う問題がある。
従来の円形切断器構造は、回転盤と切断カッターを備えてなり、該回転盤は、複数の通し孔があり、該切断カッターが通し孔に差し込み、回転盤を回して円の切断を行うようになっているが、そのような従来の構造は、実際の使用経験から、やはり次のような問題点があった。
1. 従来の円形切断器構造にあっては、力を入れるトルクは、通し孔から回転盤中心までの距離にあり、そこで、切断する円の半径が小さい場合は、トルクが小さすぎで、力をいれにくいという欠点がある。
2. 回転盤の通し孔の深さが足らないことで、使用者が適当な力を入れずに、切断カッターが抜けたりして、危険にさらされる恐れがあり、それに、通し孔を切断カッターに密接に合わせる必要があり、そうしなければ、切断のとき、位置がずれたりして、切断した円形の滑らかさにマイナスな影響がある。
3. 該切断カッターを手動で、物品に挿入することになっており、そこで、厚みのある物品を切断する場合、力の入れ具合をうまく把握できず、切断カッターを深く挿入したら、力を入れにくくなり、余計に力がかかるという問題がある。
それゆえ、上述の従来の円形切断器に存在している問題点について、より理想的で、実用性のあるオリジナルな構造を開発するのが、使用者の望むことで、関連業者がそれを開発するよう努力すべき目標と方向でもある。
それを鑑みて、発明者は関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を持っており、上述した目標について詳しく設計、慎重に評価したうえ、ようやく実用性のある本考案を得られたものである。
本考案は、円形切断器の改良構造を提供することを目的とし、解決しようとする課題は、従来の切断器を使用するとき、力を入れにくく、力がかかり、危険があるという問題点を改良することにある。
本考案の課題を解決するための技術的特徴として、円形透かし槽と載置面を備えてなる外環台座、外環台座の円形透かし槽にあり、外環台座に対して、回転可能な形態に設けられ、上面、底面と外環部と中心部を備えてなる回転盤、長い形状に延ばされ、回転盤の上面と底面を貫通し、回転盤の中心部から外環部へと延ばされるように設けられる長形貫通槽、長形貫通槽に設けられ、長形貫通槽に対してスライド移動できる弾性調整可能な切断セットが備わり、該弾性調整可能な切断セットは、収容台、切断カッター、弾性ユニットと調整ユニットを備えてなり、該切断カッターは、収容台の収容空間に設けられ、刃部と台座部を備えてなり、該弾性ユニットは、収容台の収容空間に設けられ、切断カッターの台座部に対して弾性力を有するものであり、該調整ユニットは、収容台の収容空間に設けられ、切断カッターが収容台に対してスライド移動できるように設けられていることを特徴とする該円形切断器であり、本考案は背景技術に比べて、該円形切断器で円の切断を行うとき、弾性調整可能な切断セットのスライド移動により、円の大きさが調整され、それに、回転盤の外環部で回転盤を回すことになっているから、大きな円や小さな円の切断にも最適なトルクで力を入れること、そのうえ、弾性調整可能な切断セットがフレキシブルに物品の厚さに合わせて切断を行うという技術的特徴を有しているので、力の入れ加減がちょうどよく、切断のとき、より省エネルギーで、順調に行われるものである。
本考案による効果向上の事実は下記の通り。
1. 本考案に掲示した“円形切断器”は、外環台座、回転盤、長形貫通槽と弾性調整可能な切断セットを備えてなるものであり、本考案は[背景技術]の従来の構造に比べて、円の切断に用いられるとき、弾性調整可能な切断セットのスライド移動により、円の大きさの調整が可能になること、それに、回転盤の外環部で回転盤を回して、大きな円や小さな円の切断にも最適なトルクで力を入れること、そのうえ、弾性調整可能な切断セットがフレキシブルに物品の厚さに合わせて、力の入れ加減がちょうどよく切断を行うという技術的特徴を利用して、切断のとき、より省エネルギーで、順調に行われる。
2.回転盤の長形貫通槽に設けられた弾性調整可能な切断セット、及び、切断カッターが台座の内部へ入るように短く調整されるという特徴を利用して、本考案は[背景技術]の従来の構造に比べて、使用や収納の時にも、切断カッターに傷がつかず、使用上の安全性が大幅に向上する。
上述した実施例に掲示したのは、本考案を具体的に説明するために用いられる内容であり、文の中で専門用語で説明してきたが、それを以って本考案の特許請求範囲を制限してはならず、当該技術分野の分かるものが本考案のコンセプトや考えに基づき、その変化や改造などを行って、それと同等な効果を得たとしても、すべて本考案の特許請求範囲に含まれるものとする。
本考案の組立立体図。 本考案の分解立体図。 本考案の弾性調整可能な切断セットの分解立体図。 本考案の弾性調整可能な切断セットの対応した長形貫通槽の目盛に設けられている指標付き拡大鏡の実施例図。 本考案の回転盤の外環部で回転盤を回すという動作の正面図。 本考案の弾性調整可能な切断セットが長形貫通槽をスライド移動して調整するという動作イメージ。 本考案の弾性調整可能な切断セットがフレキシブルに物品に合わせて行われる実施例図。 本考案の調整ユニットが切断カッターを上に向けて移動するように調整するときの実施例図。
図1〜図8に示すのは、本考案の円形切断器の改良構造の好適な実施例であるが、これらの実施例は説明用のみで、特許請求の際、それらの構造に制限されないものとする。
円形透かし槽11と載置面12を備えてなる外環台座10が設けられ、該外環台座10は載置面12で、切断する物品に押し付けることにより、物品の滑り動きなどによる切断への阻害を防ぐことができる。
外環台座10の円形透かし槽11にあり、外環台座10に対して回転可能な形態に設けられ、上面21、底面22と外環部23と中心部24を備えてなる回転盤20が設けられ、回転盤20の底面22は外環台座10の載置面12よりも高く設けられ、それにより、外環台座10の載置面12が物品に押し付けるように設けられているが、図2に示すように、該回転盤20は、複数のボール25と位置決めリングキャップ26を外環台座10の円形透かし槽11に設けており、それにより、回転盤20が外環台座10に対して回転されるようになる。そして、該回転盤20は、透明材質で設けられてもよいが、
長い形状に延ばされ、回転盤20の上面21と底面22を貫通し、回転盤20の中心部24から外環部23へと延ばされるように設けられる長形貫通槽30が設けられ(図2)、長形貫通槽30に対して、スライド移動できる弾性調整可能な切断セット40が設けられる。該弾性調整可能な切断セット40は、収容台50、切断カッター41、弾性ユニット44と調整ユニット45を備えてなり、該収容台50は収容空間51が設けられ、該切断カッター41は、収容台50の収容空間51に設けられ、刃部42と台座部43を備えてなり、該弾性ユニット44は、収容台50の収容空間51に設けられ、切断カッター41の台座部43に対して、弾性力を有するものであり、該調整ユニット45は、収容台50の収容空間51に設けられ、切断カッター41が収容台50に対してスライド移動できるように設けられていることを特徴とするものである。
該収容台50は、台座52と台座52の内部に設けられた駆動管53を備えており、該収容空間51は、該駆動管53の内部に設けられ、該駆動管53は、動作端54と調整端55を備えており、該切断カッター41は、該駆動管53の動作端54に設けられ、該動作端54は、切断カッター41の刃部42が突き出すのに供する通し孔541が設けられ、該調整ユニット45は、駆動管53の調整端55に設けられ、弾性ユニット44は調整ユニット45と切断カッター41との間に設けられ、それに、該駆動管53と台座52との間は第一径方向位置決め部60により、該切断カッター41と駆動管53は第二径方向位置決め部70により、対向してスライド移動するように設けられている。図3に示すように、該第一、二径方向位置決め部60、70は、凸柱と凹槽からなる形態でもよく、それによって、駆動管53と台座52との間、及び切断カッター41と駆動管53との間は、対向して軸方向にスライド移動するように設けられる。
図4に示すように、該長形貫通槽30の両側には目盛31が設けられ、該弾性調整可能な切断セット40の対応した長形貫通槽30の目盛31には更に、指標47付き拡大鏡46が設けられ、それにより、弾性調整可能な切断セット40がスライド移動しているとき、長形貫通槽30の目盛31がはっきり映るように設けられているが、図3、図7に示すように、該拡大鏡46は、位置決め管48のネジ締めにより、収容台50の台座52の両側に固定され、該指標47は、伸びた線に設けられてもよく(図4)、それにより、拡大鏡46が長形貫通槽30の目盛31に対応したところがより正確に映るようになるが、また、図8に示すように、該拡大鏡46の下方には更に、二本のリブ線461が設けられ、該リブ線461が長形貫通槽30へ嵌め込まれ、弾性調整可能な切断セット40がより安定してスライド移動できるように設けられている。
図1、図5に示すように、該回転盤20の外環部23には更に、凹縁231が設けられ、それによって、回転盤20を回して省エネルギーに行われるが、図6に示すように、該回転盤20に更に、複数のカーブ状の位置線201が設けられ、それにより、使用者が切断する物品がどれぐらいの半径の円になるかはっきり識別し、それに応じて、弾性調整可能な切断セット40の目盛31を調整することができる。
上述の構造、組合せ設計により、本考案の使用、動作状況について次のように説明する。
図5〜図7に示すように、本考案の円形切断器で切断するとき、あらかじめ、弾性調整可能な切断セット40を、長形貫通槽30の中でスライド移動して、切断する円の大きさに調整し(図6)、それから、外環台座10を平面状物品01 に押し付け(図5に示すのは、外環台座10が平面状物品01に押し付けた場合の正面図、図7の左図の矢印L1は、該回転盤20も平面状物品01に押し付けた場合を示すもの)、そこで、切断カッター41は、押し付けた力により、上に向ける弾性力が生じる(図7の右図の矢印L2で示す)が、それにより、フレキシブルに平面状物品01の厚みに合わせて切断を行うことになり、従来の構造のように深く挿入しすぎで、力を入れにくいという問題はない。また、図5に示すように、回転盤20の外環部23にある凹縁231で回転盤20を回して切断を行うことになっており、本考案は、大きな円や小さな円の切断にも、最適なトルクで力を入れる(該トルクは、図5のH1で示す)が、厚い物品を切断するとき、弾性調整可能な切断セット40の弾力性により、回転盤20を回し続けて、切断カッター41が次第に下へ向けて切断を行うようになっている(注:該実施例の原理は図7に示すのと同様で、該図を省略)。
図8に示すように、該弾性調整可能な切断セット40の調整ユニット45を回し、収容台50の駆動管53を上下にスライド移動させると同時に、そして該駆動管53の動作端54の切断カッター41を上下にスライド移動させるようにして、切断カッター41の刃部42が台座52に突き出した長さを調整し、切断する物品の厚みに合わせて調整できる。
円形切断器 A
平面状物品 01
外環台座 10
円形透かし槽 11
載置面 12
回転盤 20
位置線 201
上面 21
底面 22
外環部 23
凹縁 231
中心部 24
ボール 25
位置決めリングキャップ 26
長形貫通槽 30
目盛 31
弾性調整可能な切断セット 40
切断カッター 41
刃部 42
台座部 43
弾性ユニット 44
調整ユニット 45
拡大鏡 46
リブ線 461
指標 47
位置決め管 48
収容台 50
収容空間 51
台座 52
駆動管 53
動作端 54
通し孔 541
調整端 55
第一径方向位置決め部 60
第二径方向位置決め部 70

Claims (4)

  1. 該円形切断器Aは、
    円形透かし槽11と載置面12を備えてなる外環台座10、
    外環台座10の円形透かし槽11にあり、外環台座10に対して回転されるように設けられ、上面21、底面22と外環部23と中心部24を備えてなる回転盤20、
    長い形状に延ばされ、回転盤20の上面21と底面22を貫通し、回転盤20の中心部24から外環部23へ延ばされるように設けられる長形貫通槽30、
    長形貫通槽30に設けられ、長形貫通槽30に対して、スライド移動する弾性調整可能な切断セット40が備わり、該弾性調整可能な切断セット40は、
    収容空間51を備えてなる収容台50、
    収容台50の収容空間51に設けられ、刃部42と台座部43を備えてなる切断カッター41、
    収容台50の収容空間51に設けられ、切断カッター41の台座部43に対して、弾性力を有する弾性ユニット44、
    収容台50の収容空間51に設けられ、収容台50に対して、切断カッター41がスライド移動するための調整ユニット45が備えられ、
    それにより、該円形切断器Aは、円の切断に用いられるとき、弾性調整可能な切断セット40のスライド移動により、円の大きさの調整が調整でき、回転盤20の外環部23で回転盤20を回して切断を行うことを特徴とする円形切断器。
  2. 該収容台50は、台座52と台座52の内部に設けられた駆動管53を備えてなり、該収容空間51は該駆動管53の内部に設けられ、該駆動管53は、動作端54と調整端55を備えており、該切断カッター41は、該駆動管53の動作端54に設けられ、該動作端54は、切断カッター41の刃部42が突き出すのに供する通し孔541が設けられ、該調整ユニット45は、駆動管53の調整端55に設けられ、弾性ユニット44は調整ユニット45と切断カッター41との間に設けられ、それに、該駆動管53と台座52との間は第一径方向位置決め部60により、該切断カッター41と駆動管53は第二径方向位置決め部70により、対向してスライド移動するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の円形切断器。
  3. 該長形貫通槽30の両側は目盛31が設けられ、該弾性調整可能な切断セット40の対応した長形貫通槽30の目盛31には更に、指標47付き拡大鏡46が設けられ、それによって、弾性調整可能な切断セット40がスライド移動しているとき、長形貫通槽30の目盛31に対応したところがはっきり映るように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の円形切断器。
  4. 該回転盤20の外環部23には更に、凹縁231が設けられ、それによって、回転盤20を回してより省エネルギーで行われることを特徴とする請求項1に記載の円形切断器。
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