JP3175830U - 鞄用持ち手 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に折り畳んで携帯することができ、かつ、ファッション性に富んだ鞄に用いる鞄用持ち手を提供する。
【解決手段】長尺体11の一方の端部に第1環状体13および第2環状体14が取り付けられ、他方の端部に第3環状体16および第4環状体17が取り付けられた持ち手10を備える。第1環状体13および第2環状体14は、長尺体11の一方の端部に設けられた第1取付部12Aおよび第2取付部12Bに対して個別に取り付けられ、第3環状体16および第4環状体17は、長尺体11の他方の端部に設けられた第3取付部15Aおよび第4取付部15Bに対して個別に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、鞄に用いる持ち手に関する。
近年、エコバックなどの折り畳んで携帯できる鞄を持ち歩く人が増えている。このような携帯用鞄は、普段は折り畳んでおき、必要な時に広げて鞄として用いることができるので、非常に便利である。しかし、従来の携帯用鞄は、機能性のみが重視されており、ファッション性が低いので、着る服によっては合わせにくいという問題があった。
また、従来より、日本では、物を包む道具として風呂敷が用いられている。風呂敷は、1枚の四角い布からなるので、簡単に畳んで小さくして携帯することができ、また、広げた時には大きくなり、包む物に合わせて包み方を変えることにより、様々な物を包むことができる。更に、風呂敷は様々な絵柄がデザインされているので、ファッション性も高い。しかし、風呂敷は、包み方が難しく、一般の人が気軽に持ち歩くには難しいという問題があった。また、風呂敷をそのまま用いるのは、人や着る服によっては合わせにくいという問題もあった。
そこで、簡単に折り畳んで携帯することができ、かつ、ファッション性に富んだ鞄およびそれに用いる鞄用持ち手が提案されている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3149976号公報
しかしながら、更なるバリエーションに関するカバン用持ち手の開発が望まれていた。
本考案は、このような問題に基づきなされたものであり、簡単に折り畳んで携帯することができ、かつ、ファッション性に富んだ鞄用持ち手を提供することを目的とする。
本考案の鞄用持ち手は、帯状の長尺体と、この長尺体の長手方向における一方の端部に取り付けられた第1環状体および第2環状体と、長尺体の長手方向における他方の端部に取り付けられた第3環状体および第4環状体とを備え、第1環状体および第2環状体は、長尺体の一方の端部に設けられた第1取付部および第2取付部に対して個別に取り付けられ、第3環状体および第4環状体は、長尺体の他方の端部に設けられた第3取付部および第4取付部に対して個別に取り付けられたものである。
本考案の鞄用持ち手によれば、長尺体の長手方向における一方の端部に第1環状体および第2環状体を取り付けると共に、他方の端部に第3環状体および第4環状体を取り付けるようにしたので、略平面状の布地を必要に応じて折り畳んだり結んだりして形を作り、その一部を、第1環状体および第2環状体を利用して持ち手の一方の端部に取り付け、他の一部を、第3環状体および第4環状体を利用して持ち手の他方の端部に取り付けることにより、簡単に収納部を作ることができる。また、簡単に収納部を取り外すこともでき、携帯する際には、収納部を小さく折り畳むこともできる。よって、携帯性および収納性を向上させることができる。更に、収納部には略平面上の布地を用いることができるので、持ち手に合わせて作られた特別な収納部を用意する必要がなく、汎用性を高めることができる。加えて、収納部には、風呂敷やスカーフなどのデザイン性に富んだものを利用することができると共に、状況に応じて交換したり、畳み方や結び方を変えることもできるので、ファッション性を高めることができる。特に、第1環状体および第2環状体を長尺体の一方の端部に設けられた第1取付部および第2取付部に対して個別に取り付けると共に、第3環状体および第4環状体を長尺体の他方の端部に設けられた第3取付部および第4取付部に対して個別に取り付けるようにしたので、持ち手10のどちらの面を上にしても利用することができ、例えば、各面の色あるいは素材を異なるように形成することにより、バリエーションを楽しむことができる。
本考案の一実施の形態に係る鞄用持ち手の構成を表す図であり、(A)は表から見た図、(B)は裏から見た図、(C)は横から見た図、(D)は(C)と直交する方向の横から見た図である。 本考案の一実施の形態に係る鞄の構成を表す図である。 図2に示した鞄の収納部を形成する手順を示すための図である。 図3に続く手順を示すための図である。 本考案の他の実施の形態に係る鞄の構成を表す図である。 図5に示した鞄の収納部を形成する手順を示すための図である。 図6に続く手順を示すための図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の一実施の形態に係る鞄用の持ち手10の構成を表すものであり、(A)は表から見た図、(B)は裏から見た図、(C)は横から見た図、(D)は(C)と直交する方向の横から見た図である。なお、図1において破線で示したのは縫い目である。
持ち手10は、持ち手部分となる帯状の長尺体11を有しており、長尺体11の長手方向の両端部には、鞄の収納部を取り付けるための取付部11A,11Bがそれぞれ設けられている。長尺体11は、例えば、天然皮革、合成皮革、布、または、ナイロン、ビニールあるいは天然繊維により帯状に編まれたベルトにより構成されている。また、長尺体11は、例えば、色あるいは素材の異なる帯状体11C,11Dを縫い合わせることにより形成することが好ましい。持ち手10のどちらの面を上にしても利用することができ、バリエーションを楽しむことができるからである。なお、図1では長尺体11が縫い合わされているように縫い目を示したが、例えば、色あるいは素材の異なる帯状体11C,11Dを張り合わせることにより形成してもよい。長尺体11の長手方向の長さは、例えば、15cmから90cm程度の範囲内において任意に決定される。例えば、手に提げて持つタイプの鞄であれば、15cmから40cm程度が好ましく、肩に提げるタイプの鞄であれば、60cmから90cm程度が好ましい。また、長尺体11の幅は、1.5cmから5cm程度が好ましい。
長尺体11の一方の取付部11Aには、例えば、第1取付部12Aおよび第2取付部12Bにより、第1環状体13および第2環状体14がそれぞれ取り付けられている。第1取付部12Aおよび第2取付部12Bは、例えば、長尺体11の一方の端部に、第1環状体13の内側および第2環状体14の内側をそれぞれ通って輪を作るように設けられている。また、他方の取付部11Bには、例えば、第3取付部15Aおよび第3取付部15Bにより、第3環状体16および第4環状体17が取り付けられている。第3取付部15Aおよび第4取付部15Bは、例えば、長尺体11の他方の端部に、第3環状体16の内側および第4環状体17の内側をそれぞれ通って輪を作るように設けられている。
第1取付部12Aおよび第3取付部15Aは、帯状体11Cの端部を延長して一体的に形成されていてもよいが、長尺体11とは別の部材を長尺体11に取り付けることにより形成されていてもよい。また、第2取付部12Bおよび第4取付部15Bは、帯状体11Dの端部を延長して一体的に形成されていてもよいが、長尺体11とは別の部材を長尺体11に取り付けることにより形成されていてもよい。第1取付部12A,第2取付部12B,第3取付部15Aおよび第4取付部15Bは、例えば、帯状体11Cまたは帯状体11Dの端部を延長して外側から内側に折り返すことにより形成するようにすれば、部品点数が少なく簡単に形成することができると共に、引っかかりがなく、見た目も美しくすることができるので好ましい。第1取付部12A,第2取付部12B,第3取付部15Aおよび第4取付部15Bの長手方向における輪の部分の長さLは、第1環状体13,第2環状体14,第3環状体16および第4環状体17が自由に動くように余裕をもたせた長さとされていることが好ましい。具体的には、例えば、1cm以上3cm以下とされていることが好ましい。
第1環状体13、第2環状体14、第3環状体16、および第4環状体17は、例えば、金属あるいはプラスチックにより構成されている。例えば、金、銀あるいは白金により形成されていてもよいし、これらのめっきを施したものであってもよい。形状は、環状部分があればよく、D環、O環、丸環、茄子環などどのようなものでもよく、装飾が施されていてもよい。
図2は、持ち手10を用いた鞄20の一例を表わすものである。この鞄20は、収納部21に持ち手10を取り付けたものである。収納部21は、例えば、風呂敷あるいはスカーフなどの略平面状の布地を折り畳んだり結んだりして形成されたものである。収納部21の一部は、第1環状体13および第2環状体14を利用して持ち手10の一端部に取り付けられており、他の一部は、第3環状体16および第4環状体17を利用して持ち手10の他端部に取り付けられている。
図3および図4は、持ち手10に収納部21を取り付ける手順を表したものである。まず、例えば矩形状の布地22を用意し、図3(A)に示したように、例えば裏面22Aを表にして三角形に2つ折りにする。次いで、図3(B)に示したように、折山22B側の2つの角部22C,22Dをそれぞれ片結びする。続いて、図3(C)に示したように、折山22Bの反対側から裏返し、表面22Eを表にする。そののち、図4(A)に示したように、折山22Bの反対側の1つの角部22Fを持ち手10の第1環状体13の内側および第2環状体14の内側に通す。次いで、図4(B)に示したように、角部22Fを第2環状体14の外側をまわして第1環状体13の内側に通す。また、折山22Bの反対側の他の1つの角部22Gについても、図4(A)(B)と同様にして、持ち手10の第3環状体16の内側および第4環状体17の内側を通した後、第4環状体17の外側をまわして第3環状体16の内側を通す。これにより、角部22Fが持ち手10の一方の取付部11Aに固定され、角部22Gが持ち手10の他方の取付部11Bに固定されると共に、布地22の内側には収納空間が形成される。
図5は、持ち手10を用いた他の鞄30の一例を表わすものである。この鞄30も、図2に示した鞄20と同様に、第1環状体13、第2環状体14、第3環状体16および第4環状体17を利用して、持ち手10に略平面状の布地を折り畳んで形成した収納部31を取り付けたものである。
図6および図7は、持ち手10に収納部31を取り付ける手順を表したものである。まず、例えば矩形状の布地32を用意し、図6に示したように、例えば表面32Aを表にして四角形に2つ折りにする。次いで、折山32Bの反対側の一方の角部32C,32Dを2枚合わせて、図7(A)に示したように、持ち手10の第1環状体13の内側および第2環状体14の内側に通す。続いて、図7(B)に示したように、角部32C,32Dを2枚合わせて第2環状体14の外側をまわして第1環状体13の内側に通す。また、折山32Bの反対側の他方の角部32E,32Fについても、図7(A)(B)と同様にして、2枚合わせて、持ち手10の第3環状体16の内側および第4環状体17の内側を通した後、第4環状体17の外側をまわして第3環状体16の内側を通す。これにより、角部32C,32Dが2枚合わせて持ち手10の一方の取付部11Aに固定され、角部32E,32Fが2枚合わせて持ち手10の他方の取付部11Bに固定されると共に、布地32の内側には収納空間が形成される。
なお、図3から図7では、長尺体11は、帯状体11D側が上側になるように示されているが、帯状体11C側が上側になるようにしても使用することができる。
このように、本実施の形態によれば、長尺体11の長手方向における一方の端部に第1環状体13および第2環状体14を取り付けると共に、他方の端部に第3環状体16および第4環状体17を取り付けるようにしたので、略平面状の布地22,32を必要に応じて折り畳んだり結んだりして形を作り、その一部を、第1環状体13および第2環状体14を利用して持ち手10の一方の端部に取り付け、他の一部を、第3環状体16および第4環状体17を利用して持ち手10の他方の端部に取り付けることにより、簡単に収納部21,31を作ることができる。また、簡単に収納部21,31を取り外すこともでき、携帯する際には、収納部21,31を小さく折り畳むこともできる。よって、携帯性および収納性を向上させることができる。更に、収納部21,31には略平面上の布地22,32を用いることができるので、持ち手10に合わせて作られた特別な収納部21,31を用意する必要がなく、汎用性を高めることができる。加えて、収納部21,31には、風呂敷やスカーフなどのデザイン性に富んだものを利用することができると共に、状況に応じて交換したり、畳み方や結び方を変えることもできるので、ファッション性を高めることができる。特に、第1環状体13および第2環状体14を長尺体11の一方の端部に設けられた第1取付部12Aおよび第2取付部12Bに対して個別に取り付けると共に、第3環状体16および第4環状体17を長尺体11の他方の端部に設けられた第3取付部15Aおよび第4取付部15Bに対して個別に取り付けるようにしたので、持ち手10のどちらの面を上にしても利用することができ、例えば、各面の色あるいは素材を異なるように形成することにより、バリエーションを楽しむことができる
以上、実施の形態を挙げて本考案を説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態では、収納部21,31を形成する布地22,32として矩形状のものを具体的に例に挙げて説明したが、矩形状に限らず、どのような形でも良い。また、図3および図6では、正方形の布地22,32を用いる場合について示したが、長方形でもよい。
鞄に用いることができる。
10…持ち手、11…長尺体、11A,11B…取付部、11C,11D…帯状体、12A…第1取付部、12B…第2取付部、13…第1環状体、14…第2環状体、15A…第3取付部、15BA…第4取付部、16…第3環状体、17…第4環状体、20…鞄、21…収納部、22…布地、22A…裏面、22B…折山、22C,22D,22F,22G…角部、22E…表面、30…鞄、31…収納部、32…布地、32A…表面、32B…折山、32C,32D,32E,32F…角部

Claims (1)

  1. 帯状の長尺体と、
    この長尺体の長手方向における一方の端部に取り付けられた第1環状体および第2環状体と、
    前記長尺体の長手方向における他方の端部に取り付けられた第3環状体および第4環状体とを備え、
    第1環状体および第2環状体は、前記長尺体の一方の端部に設けられた第1取付部および第2取付部に対して個別に取り付けられ、
    第3環状体および第4環状体は、前記長尺体の他方の端部に設けられた第3取付部および第4取付部に対して個別に取り付けられた
    ことを特徴とする鞄用持ち手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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