JP3175257U - ヘアドライヤー - Google Patents

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Abstract

【課題】遠赤外線効果と電磁波効果を空気流のほとんど全体に及ぼし、毛髪の潤い感とツヤ感を高め、しっとりサラサラでまとまりのある髪に仕上げることができるヘアドライヤーを提供する。
【解決手段】空気吹出口15部分にディフューザ4等の整風部材が設けられているヘアドライヤーにおいて、整風部材の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、毛髪を乾燥または、ブローセットするときに使用するヘアドライヤーに係り、特に、遠赤外線放射材料パウダーから放射される遠赤外線と、多元素鉱物ミネラルパウダーから放射される電磁波(微弱エネルギー)によって毛髪や頭皮の効果的なケアができるようにしたヘアドライヤーに関する。
ヘアドライヤーは、吹き出し口から吹き出す温風や冷風を毛髪に当てて乾燥または、ブローセットまでの時間が長くかかるものであるが、単に温風や冷風を吹き出すだけのものではブローセットを効果的に行なうことができず、毛髪の乾燥からブローセットまでの時間が長くかかる。また、ヘアカラーの定着が悪い上に毛髪の潤い感やツヤ感も悪いなどの問題があった。
上記の問題を解決するために、本出願人において、流路の内表面に遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層を設けたヘアドライヤーを既に提案している(特許文献1参照)。
実用新案登録第3097758号公報
前記した従来のヘアドライヤーは、確かに、セラミックスコーティング層から放射される遠赤外線と、電磁波によって毛髪や頭皮のケアができるものであるが、セラミックスコーティング層が流路の内表面に設けられているため、空気流の中央部分ではセラミックスコーティング層に対しての空気の接触が不十分になり、十分な効果が得られていないという問題を残していた。
ヘアドライヤーには、空気吹出口に整風部材(例えば、ディフューザ、整風板)が設けられ、この整風部材によって空気流の拡散を抑え整風して吹き出させるようになっている。
即ち、空気吹出口から吹き出される空気流は、整風部材に触れることで拡散が抑えられ整風されるもので、言い換えれば、空気流のほとんど全部が整風部材に触れてから吹き出されることになる。
本考案は、このような整風部材に着目し、この整風部材の表面にセラミックスコーティング層を設けることにより、セラミックスコーティング層から放射される遠赤外線効果と電磁波効果を空気流のほとんど全体に及ぼし、毛髪の潤い感とツヤ感を高め、しっとりサラサラでまとまりのある髪に仕上げることができるヘアドライヤーを提供することを課題としている。
前記の課題を解決するため、本考案(請求項1)のヘアドライヤーは、
空気吸入口(10)から空気吹出口(15)に至る流路内にヒータ(2)が設けられ、前記空気吹出口(15)部分に整風部材(4)が設けられているヘアドライヤーにおいて、
前記整風部材(4)の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(49)が設けられている構成とした。
本考案(請求項2)のヘアドライヤーは、
請求項1記載のヘアドライヤーにおいて、前記空気吹出口(15)に吹出ノズル(3)が着脱可能に設けられ、この吹出ノズル(3)の内表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(39)が設けられている構成とした。
本考案(請求項3)のヘアドライヤーは、
請求項2記載のヘアドライヤーにおいて、前記空気吹出口(15)と吹出ノズル(3)との間に中間ノズル(5)が着脱可能に設けられると共に、この中間ノズル(5)の内部に整風部材(51)、(52)が設けられ、この中間ノズル(5)の内表面及び前記整風部材(51)、(52)の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(59)が設けられている構成とした。
セラミックスコーティング層の構成素材である遠赤外線放射材料パウダーから放射される遠赤外線は、毛髪内部から温めることができるため、外部からだけの加熱と異なり短い時間で毛髪の乾燥やブローセットが可能になる。
又、多元素鉱物ミネラルパウダーから放射される4〜14μの波長の電磁波(微弱エネルギー)には、原子の核の周囲を電気的に変化させて原子、さらにその物質を励起状態(振動)にし、その結果、水のクラスター(cluster)の重合を切断・短縮させ、水の容積の縮小、比重の増加、動植物の細胞外膜への水(自由水)の十分な付着をもたらし、細胞内にCa2+と共に水の浸透が亢進し、細胞の諸機能を賦活化させる作用がある。
そこで、この電磁波(微弱エネルギー)を温風又は冷風として毛髪や頭皮に当てることにより、毛髪や頭皮中の水分をミネラル化して毛髪や頭皮の中の蛋白質を活性化し、常に健康毛でツヤのある毛髪とすることができる。
また、前記電磁波を温風又は冷風として毛髪や頭皮に当てることにより、ヘアカラー、パーマなどの薬液等により損傷した毛髪やセットしにくい毛髪に対してもきれいにセットすることができる。
また、ヘアカラー、酸性カラー等の施術に際しても電磁波の作用であるクラスター現象(水の分子を小さくさせる力)によりヘアカラー、酸性カラーの定着がよくなる。
本考案(請求項1)のヘアドライヤーは、空気吹出口部分に設けた整風部材の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層を設けた構成に特徴がある。
即ち、空気吹出口から吹き出される空気流は、そのほとんど全部が整風部材に触れてから吹き出されるため、この整風部材の表面に設けたセラミックスコーティング層から放射される遠赤外線効果と電磁波効果を空気流のほとんど全体で受けることができ、毛髪や頭皮にダメージを与えることがなく、毛髪の潤い感とツヤ感を高め、しっとりサラサラでまとまりのある髪に仕上げることができる。
本考案(請求項2)のヘアドライヤーは、空気吹出口に着脱可能に設けた吹出ノズルの内表面にセラミックスコーティング層を設けた態様である。
本考案(請求項3)のヘアドライヤーは、空気吹出口と吹出ノズルとの間に着脱可能に設けた中間ノズルの内表面、及びその中間ノズルの内部に設けた整風部材の表面にセラミックスコーティング層を設けた態様である。
このように、吹出ノズルや中間ノズルにもセラミックスコーティング層を設けることにより、遠赤外線効果と電磁波効果をより一層多く受けることができる。
本考案の実施例1にかかるヘアドライヤーの要部を示す切欠側面図。 図1のA−A断面図で、整風部材の断面図。 本考案の実施例2にかかるヘアドライヤーの要部を示す断面図。 図2のB−B断面図で、中間ノズルの断面図。
図1で示す実施例1のヘアドライヤーは、ボディ本体1と、ヒータ2と、吹出ノズル3、を主要な構成としている。
このヘアドライヤーは耐熱性プラスチック材料で形成されている。
前記ボディ本体1は、内部にファン(図示せず)を設け、ファンの両側に空気吸入口10が形成されている。
また、ボディ本体1には柄部11が形成され、使用時に手で持てるように形成されている。この柄部11には温風と冷風の切換や風量や温度等を切り替えるための切換スイッチ12が設けられている。
前記ボディ本体1には接続筒部13が形成され、この接続筒部13の外周に吹出用筒体14が嵌め込まれ、この吹出用筒体14の先端部が空気吹出口15に形成されている。
前記ヒータ2は、ファンから送られてきた空気を加熱するためのもので、十字状に形成した雲母板20の外周にニクロム線21が巻き付けられ、これを筒状雲母体22の内部に挿入することで形成されている。
前記筒状雲母体22の基端部は前記接続筒部13の内周に嵌め込まれ、先端部は前記吹出用筒体14の先端内部に嵌合するように形成されている。
空気吹出口15部分となる前記筒状雲母体22の先端部に整風部材としてのディフューザ4が取り付けられている。
このディフューザ4は、図2に示すように、中央に円形枠41が形成され、その外周8方向に放射状板42が等間隔で突設されると共に、放射状板42にそれぞれ小孔43が形成され、前記円形枠41の内部、放射状板42、42間の空隙、小孔43を空気流が通過することで、空気流の拡散を抑え整風して吹き出させるようになっている。
そして、前記ディフューザ4の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層49が設けられている。
本実施例では、前記ディフューザ4の前面部分に整風部材としての吹出グリル6が取り付けられており、この吹出グリル6の表面にも同様のセラミックスコーティング層(図示省略)が設けられている。
尚、整風部材としては、必ずしもディフューザ4と吹出グリル6を併用する必要はなく、いずれか一方でもよい。
前記セラミックスコーティング層49は、遠赤外線パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティング剤である耐熱性フォーマイカに加えて塗料状にしたものを塗布し、これを加熱炉に通してコーティング剤を飛ばして(焼き付けて)形成している。混合パウダーの混合割合は、容積比で3〜15%が望ましいが数値は変わってもよい。
遠赤外線放射材料としては、アルミナ(Al)、チタニア(TiO)、フェライト(Fe)、酸化クロム(Cr)、シリカ(SiO)、イットリア(Y)、マグネシア(MgO)等をパウダーにしたものを使用する。これらのパウダーは毛髪や頭皮の吸収に適した波長の遠赤外線を放射するようにブレンドして使用する。
また、多元素鉱物とは、例えば真珠岩、松脂岩やトルマリン(電気石)のように珪素を主成分とし、多数の元素がバランスよく含まれている鉱物をいい、この鉱物は前記電磁波(微弱エネルギー)を出し、これを温風又は冷風として毛髪に当てると、毛髪中の水分をミネラル化して毛髪中の蛋白質を活性化する。
この多元素鉱物は、例えば、真珠岩をボールミル等で粉砕して多元素鉱物ミネラルパウダーを形成する。この場合の粉砕数値は1〜3ミクロンが望ましいが数値は変わってもよい。
多元素鉱物ミネラルパウダーは2種類以上を適宜配合して使用することが好ましい。この多元素鉱物ミネラルパウダーはそのまま使用してもよいし、これを水と混合し、加熱又は加圧した後、上澄み液を真空凍結乾燥や噴射乾燥により粉末にしたものを使用してもよい。
尚、真珠岩は下記の表1で示す成分からなるものである。
Figure 0003175257
前記ノズル3は、前記吹出用筒体14の先端部外周に着脱可能に嵌合して装着されるもので、その内表面には前記したセラミックスコーティング層49と同様のセラミックスコーティング層39が設けられている。
したがって、本実施例のヘアドライヤーでは、切換スイッチ12を入れて、ニクロム線21に通電したのちファンを回すとニクロム線21で加熱された空気が空気吹出口15から吹き出す。冷風の場合はニクロム線21に通電せずにファンで送風のみを行なう。
このようにして空気吹出口15から吹き出される空気流は、整風部材としてのディフューザ4、吹出グリル6によって拡散を抑えられ整流されるもので、このとき、空気流のほとんど全部がディフューザ4、吹出グリル6に触れてから吹き出されるため、表面に設けたセラミックスコーティング層49から放射される遠赤外線効果と電磁波効果を空気流のほとんど全体で受けることができ、毛髪や頭皮にダメージを与えることがなく、毛髪の潤い感とツヤ感を高め、しっとりサラサラでまとまりのある髪に仕上げることができる。
又、空気吹出口15に吹出ノズル3を取り付けて使用すると、この吹出ノズル3の内表面に設けたセラミックスコーティング層39によって遠赤外線効果と電磁波効果をより一層多く受けることができる。
図3で示す実施例2は、空気吹出口15と吹出ノズル3との間に中間ノズル5を着脱可能に設けた例である。
この中間ノズル5は、基端内周を吹出用筒体14の先端部外周に嵌め込み、先端部外周に吹出ノズル3の基端内周が嵌め込まれる状態に着脱可能に装着されるもので、その内部に整風部材が設けられている。
その整風部材は、図4に示すように、中間ノズル5の内部を円周方向に6等分に区画(完全区画ではなく部分的に連通している)する整風板51と、中間ノズル5の先端内部に設けた2重円クリル枠52とで形成されている。
そして、前記中間ノズル5の内表面、整風板51及び2重円グリル枠52の表面にも前記セラミックスコーティング層49と同様のセラミックスコーティング層59が設けられている。
この中間ノズル5を取り付けて使用すると、セラミックスコーティング層59によって遠赤外線効果と電磁波効果をより一層多く受けることができる。
以上、本考案の実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本考案に含まれる。
例えば、整風部材について、ディフューザやグリルや整風板等を用いているが、その構造や個数等については適宜に決定でき、要は空気流の拡散抑制作用と、整流作用を有するものであれば本考案で言う整風部材に含めるものとする。
1 ボディ本体
10 空気吸入口
15 空気吹出口
2 ヒータ
3 吹出ノズル
39 セラミックスコーティング層
4 ディフューザ(整風部材)
49 セラミックスコーティング層
5 中間ノズル
51 整風板(整風部材)
52 2重円グリル枠(整風部材)
59 コーティングしたセラミックスコーティング層

Claims (3)

  1. 空気吸入口(10)から空気吹出口(15)に至る流路内にヒータ(2)が設けられ、前記空気吹出口(15)部分に整風部材(4)が設けられているヘアドライヤーにおいて、
    前記整風部材(4)の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(49)が設けられていることを特徴とするヘアドライヤー。
  2. 請求項1記載のヘアドライヤーにおいて、前記空気吹出口(15)に吹出ノズル(3)が着脱可能に設けられ、この吹出ノズル(3)の内表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(39)が設けられているヘアドライヤー。
  3. 請求項2記載のヘアドライヤーにおいて、前記空気吹出口(15)と吹出ノズル(3)との間に中間ノズル(5)が着脱可能に設けられると共に、この中間ノズル(5)の内部に整風部材(51)、(52)が設けられ、この中間ノズル(5)の内表面及び前記整風部材(51)、(52)の表面に、遠赤外線放射材料パウダーと多元素鉱物ミネラルパウダーを混合した混合パウダーをコーティングしたセラミックスコーティング層(59)が設けられているヘアドライヤー。
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