JP3175224U - ファンモジュール - Google Patents

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柏▲こう▼ 張
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Abstract

【課題】貫流ファンの風量を大幅に増大させることができる上、ファンモジュールの体積を縮小させることができるファンモジュールを提供する。
【解決手段】ファンモジュール2は、熱伝達ユニット20、放熱ユニット21及び少なくとも1つの貫流ファン22を備える。熱伝達ユニット20は、一方の端部が熱源24上に貼設される。放熱ユニット21は、熱伝達ユニット20の他方の端部に対向接続される上、吸気口213と、吸気口213に連通する排気口214とを有する。貫流ファン22は、放熱ユニット21に対向配置され、筐体221及び遠心ファンブレード群222を有する。筐体221は、吸気口213に対向接続される排気側2212と、複数の吸気側2211と、複数の筐体部2213とを有する。複数の吸気側2211は、複数の筐体部2213間にそれぞれ設けられる上、対向する排気側2212に連通する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ファンモジュールに関し、特に、少なくとも1つの貫流ファンの風量を大幅に増大できる上、ファンモジュールの体積を縮小でき、さらに、放熱性能を高めることができる上、従来のファンモジュールにおける、ファンブレードが長すぎることによって振動及び異音が発生する問題を有効に改善することができるファンモジュールに関する。
科学技術の進歩に伴い、各種チップ(例えば、CPU、実行ユニットなど)のトランジスタ密度は、高まっている。また、データ処理の速度が速くなるに伴い、消耗される電力及び発生する熱も相対的に増大している。そのため、CPUの運転を安定させるために、高効率の放熱ユニットは、非常に重要となっている。
放熱ユニットが高効率の放熱機能を維持するためには、放熱ユニットの体積及び重量を増大させざるを得ない。しかし、ノートブック型パソコン、タブレット型パソコン、スマートフォン、携帯型電子装置などは、空間が制限されるため、設計が制限を受ける。
図1を参照する。図1に示すように、従来のファンモジュール1は、遠心ファン10、ヒートパイプ11及び放熱ユニット12を含む。従来のファンモジュール1は、遠心ファン10が利用されることにより、空気流動が引き起こされる。これにより、放熱ユニット12上の熱が除去され、冷却が行われる。ファンモジュール1の性能は、遠心ファン10の風圧、風量及び放熱ユニット12の熱交換面積によって決定される。放熱ユニット12の熱交換面積が大きいほど(例えば、放熱フィンの長さが長いほど)、放熱ユニット12が熱を排出する効果は優れるが、ファンモジュール全体の体積が過大になる。このため、ノートブック型パソコンが追求する軽量化及び薄型化を実現できない。
当業者は、ファンモジュールの軽量化及び薄型化を実現するために、各部材を出来る限り最小化することにより、遠心ファンの寸法を微小化した。しかし、体積を縮小する場合、遠心ファンの風量も減少するため、熱を排出する効果が大きな影響を受ける。また、微小化された遠心ファンは、ファンブレードが薄い上、面積が大きいため、多くの振動及び異音が発生する。
そこで、放熱ユニットの体積を出来る限り増大させることなく、放熱ユニットの性能を有効に高めることが求められていた。
従来のファンモジュールは、以下(1)〜(3)の欠点を有する。
(1)体積が大きい。
(2)放熱能力に劣る。
(3)振動及び異音が発生しやすい。
本考案の主な目的は、ファンモジュール内に少なくとも1つの貫流ファンを配置することにより、貫流ファンの風量を大幅に増大させることができる上、ファンモジュールの体積を縮小させることができるファンモジュールを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、放熱性能を高めることができる上、従来技術における、ファンブレードが長すぎることによって偏揺れし、振動及び異音が発生する問題を有効に改善することができるファンモジュールを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、熱伝達ユニット、放熱ユニット及び少なくとも1つの貫流ファンを備えるファンモジュールであって、前記熱伝達ユニットは、一方の端部が熱源上に貼設され、前記放熱ユニットは、前記熱伝達ユニットの他方の端部に対向接続される上、吸気口と、前記吸気口に連通する排気口と、を有し、前記貫流ファンは、前記放熱ユニットに対向配置され、筐体及び遠心ファンブレード群を有し、前記筐体は、前記吸気口に対向接続される排気側と、複数の吸気側と、複数の筐体部と、を有し、前記複数の吸気側は、前記複数の筐体部間にそれぞれ設けられる上、対向する前記排気側に連通し、前記複数の筐体部は、収容凹溝をそれぞれ有し、前記複数の収容凹溝は、互いに連通する上、収容空間を画定し、前記収容空間は、前記排気側及び前記吸気側に連通する上、前記遠心ファンブレード群が収容されることを特徴とするファンモジュールが提供される。
また、前記筐体の両端は、第1の分離板及び第2の分離板を有し、前記第1の分離板及び前記第2の分離板には、軸心孔がそれぞれ設けられることが好ましい。
また、前記遠心ファンブレード群は、軸心及び複数のハブを有し、前記軸心は、前記ハブを貫通する上、前記軸心孔に貫設されることが好ましい。
また、前記複数のハブは、複数のファンブレードをそれぞれ有し、前記複数のファンブレードは、前記軸心の周囲に環設される上、前記収容凹溝内に収容されることが好ましい。
また、前記熱伝達ユニットは、吸熱部及び放熱部を有し、前記吸熱部は、前記熱源上に貼設され、前記放熱部は、前記放熱ユニットに対向接続されることが好ましい。
また、前記貫流ファンは、少なくとも1つの側板を有し、前記側板は、前記排気側に配置されることが好ましい。
また、前記放熱ユニットは、放熱フィン群、放熱器又は放熱性を有する部材であることが好ましい。
また、前記熱伝達ユニットは、ヒートパイプ、板型ヒートパイプ又は熱伝達性を有する部材であることが好ましい。
また、前記放熱ユニットは、複数の放熱フィンを有し、前記複数の放熱フィン間には、誘導流路が形成され、前記誘導流路は、前記入気口及び前記排気口に連通することが好ましい。
また、前記貫流ファンには、モータが設けられ、前記モータは、前記第1の分離板又は前記第2の分離板に配置されることが好ましい。
本考案のファンモジュールは、空間が制限される状況においても、貫流ファンの風量を大幅に増大させることができる上、体積を縮小できる。さらに、従来技術における、ファンブレードが長すぎることによって偏揺れし、振動及び異音が発生する問題を有効に改善することができる。
従来のファンモジュールを示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるファンモジュールを示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるファンモジュールを示す斜視図である。 本考案の第2実施形態によるファンモジュールを示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態によるファンモジュールを示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるファンモジュールを示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の第1実施形態によるファンモジュール2は、熱伝達ユニット20、放熱ユニット21及び少なくとも1つの貫流ファン22を含む。
熱伝達ユニット20は、吸熱部201及び放熱部202を有する。吸熱部201は、熱源24(例えば、CPU、ノースブリッジチップ、サウスブリッジチップ、グラフィックチップ、実行ユニットなど)上に貼設される。吸熱部201の機能は、熱源24から発生する熱を吸収する上、放熱部202上に伝達することである。また、熱伝達ユニット20は、ヒートパイプ、板型ヒートパイプ又は熱伝達性を有する部材である。本実施形態においては、ヒートパイプを例示するが、これのみに限定されない。
放熱ユニット21は、熱伝達ユニット20の放熱部202に対向接続される。放熱ユニット21は、吸気口213と、吸気口213に連通する排気口214と、を有する。放熱ユニット21は、放熱フィン群、放熱器又は放熱性を有する部材である。本実施形態においては、放熱フィン群を例示するが、これのみに限定されない。放熱ユニット21は、複数の放熱フィン211を有する。各放熱フィン211間には、誘導流路212が形成される。誘導流路212は、吸気口213及び排気口214に連通する。
貫流ファン22は、放熱ユニット21に対向配置される。貫流ファン22は、筐体221及び遠心ファンブレード群222を有する。筐体221は、放熱ユニット21の吸気口213に対向接続される排気側2212と、複数の吸気側2211と、複数の筐体部2213と、を有する。複数の吸気側2211は、複数の筐体部2213間に設けられる上、対向する排気側2212に連通する。複数の筐体部2213は、収納凹溝2213aをそれぞれ有する。複数の収納凹溝2213aは、互いに連通する上、収容空間2214を画定する。即ち、収容空間2214は、排気側2212及び吸気側2211に連通する。収容空間2214には、遠心ファンブレード群222が収容される。
遠心ファンブレード群222は、軸心2221及び複数のハブ2223を有する。複数のハブ2223は、複数のファンブレード2223aをそれぞれ有する。複数のファンブレード2223aは、軸心2221の周囲に環状に設けられる上、筐体部2213の収容凹溝2213a内に収容される。筐体221の両端は、第1の分離板2215及び第2の分離板2216を有する。第1の分離板2215及び第2の分離板2216は、軸心孔2217をそれぞれ有する。軸心2221は、ハブ2223を貫通する上、軸心孔2217に貫設される。
貫流ファン22には、モータ23が設けられる。モータ23は、第1の分離板2215又は第2の分離板2216に配置される上、遠心ファンブレード群222と接続される。モータ23は、遠心ファンブレード群222を駆動して回転させるために用いられる。
貫流ファン22のモータ23が遠心ファンブレード群222を回転させると、まず、外部の流体が複数の吸気側2211から複数の収容凹溝2213a内に導入される。次に、流体は、複数のハブ2223を通過し、排気側2212から対向する放熱ユニット21の吸気口213内に排出される。排出された流体は、放熱フィン211の誘導流路212により、排気口214の方向に流動する。この際、流体は、放熱部202から放熱フィン211に伝達された熱を排気口214から排出する。これにより、放熱性能を高めることができる。
また、本考案のファンモジュール2は、制限された空間内において、遠心ファンブレード群222及び軸心2221を横方向に延伸させることができる。これにより、貫流ファン22の風量が大幅に増大するため、放熱性能を高めることができる上、ファンモジュール2の体積を有効に縮小させることができる。また、従来技術における、放熱性能を高めるために長いファンブレードを採用することにより、ファンブレードが偏揺れし、振動及び異音が発生する問題を有効に改善することができる。
(第2実施形態)
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、本考案の第2実施形態によるファンモジュールは、一部部材及び部材間の対応関係が第1実施形態と同一であるため、同一部分については、ここでは繰り返して述べない。本考案の第2実施形態によるファンモジュールにおいては、貫流ファン22が少なくとも1つの側板2218を有する。側板2218は、排気側2212に配置される上、放熱ユニット21の吸気口213に対向配置される。これにより、貫流ファン22のモータ23が遠心ファンブレード群222を駆動して回転させると、まず、外部の流体が複数の吸気側2211から複数の収容凹溝2213a内に導入される。次に、流体は、複数のハブ2223を通過し、対向する放熱ユニット21の吸気口213内に排出される。排出された流体は、放熱フィン211の誘導流路212により、排気口214の方向に流動する。この際、流体は、排気口214から熱を排出する。これにより、放熱性能が高められる。
(第3実施形態)
図6を参照する。図6に示すように、本考案の第3実施形態によるファンモジュールは、一部部材及び部材間の対応関係が第1実施形態及び第2実施形態と同一であるため、同一部分については、ここでは繰り返して述べない。本考案の第3実施形態によるファンモジュールにおいては、複数の貫流ファン22が並列配置される。これにより、上述の他の実施形態と同様に、放熱性能が高められ、流体が放熱ユニット21の排気口214から熱を排出する。本実施形態においては、2つの貫流ファン22が並列配置された態様を例示するが、これのみに限定されない。
上述したことから分かるように、本考案のファンモジュールは、従来技術と異なり以下(1)〜(3)の長所を有する。
(1)体積を大幅に縮小できる。
(2)振動及び異音の発生を低減できる。
(3)放熱性能を高めることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
2 ファンモジュール
20 熱伝達ユニット
21 放熱ユニット
22 貫流ファン
23 モータ
24 熱源
201 吸熱部
202 放熱部
211 放熱フィン
212 誘導流路
213 吸気口
214 排気口
221 筐体
222 遠心ファンブレード群
2211 吸気側
2212 排気側
2213 筐体部
2213a 収容凹溝
2214 収容空間
2215 第1の分離板
2216 第2の分離板
2217 軸心孔
2218 側板
2221 軸心
2223 ハブ
2223a ファンブレード

Claims (10)

  1. 熱伝達ユニット、放熱ユニット及び少なくとも1つの貫流ファンを備えるファンモジュールであって、
    前記熱伝達ユニットは、一方の端部が熱源上に設けられ、
    前記放熱ユニットは、前記熱伝達ユニットの他方の端部に接続され、吸気口と、前記吸気口に連通する排気口と、を有し、
    前記貫流ファンは、前記放熱ユニットに対向配置され、筐体及び遠心ファンブレード群を有し、
    前記筐体は、前記吸気口に対向接続される排気側と、複数の吸気側と、複数の筐体部と、を有し、
    前記複数の吸気側は、前記複数の筐体部間にそれぞれ設けられ、対向する前記排気側に連通し、
    前記複数の筐体部は、収容凹溝をそれぞれ有し、
    前記複数の収容凹溝は、互いに連通し、収容空間を画定し、
    前記収容空間は、前記排気側及び前記吸気側に連通し、前記遠心ファンブレード群が収容されることを特徴とするファンモジュール。
  2. 前記筐体の両端は、第1の分離板及び第2の分離板を有し、
    前記第1の分離板及び前記第2の分離板には、軸心孔がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載のファンモジュール。
  3. 前記遠心ファンブレード群は、軸心及び複数のハブを有し、
    前記軸心は、前記ハブを貫通し、前記軸心孔に貫設されることを特徴とする請求項2に記載のファンモジュール。
  4. 前記複数のハブは、複数のファンブレードをそれぞれ有し、
    前記複数のファンブレードは、前記軸心の周囲に環設され、前記収容凹溝内に収容されることを特徴とする請求項3に記載のファンモジュール。
  5. 前記熱伝達ユニットは、吸熱部及び放熱部を有し、
    前記吸熱部は、前記熱源上に設けられ、
    前記放熱部は、前記放熱ユニットに対向接続されることを特徴とする請求項1に記載のファンモジュール。
  6. 前記貫流ファンは、少なくとも1つの側板を有し、
    前記側板は、前記排気側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のファンモジュール。
  7. 前記放熱ユニットは、放熱フィン群、放熱器又は放熱性を有する部材であることを特徴とする請求項1に記載のファンモジュール。
  8. 前記熱伝達ユニットは、ヒートパイプ、板型ヒートパイプ又は熱伝達性を有する部材であることを特徴とする請求項1に記載のファンモジュール。
  9. 前記放熱ユニットは、複数の放熱フィンを有し、
    前記複数の放熱フィン間には、誘導流路を有し、
    前記誘導流路は、前記吸気口及び前記排気口に連通することを特徴とする請求項7に記載のファンモジュール。
  10. 前記貫流ファンには、モータが設けられ、
    前記モータは、前記第1の分離板又は前記第2の分離板に配置されることを特徴とする請求項2に記載のファンモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115226700A (zh) * 2022-08-02 2022-10-25 江苏克诺克智能科技有限公司 一种粮面害虫诱捕器及诱捕***

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