JP3175047B2 - 手動運搬車 - Google Patents

手動運搬車

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JP3175047B2
JP3175047B2 JP22530897A JP22530897A JP3175047B2 JP 3175047 B2 JP3175047 B2 JP 3175047B2 JP 22530897 A JP22530897 A JP 22530897A JP 22530897 A JP22530897 A JP 22530897A JP 3175047 B2 JP3175047 B2 JP 3175047B2
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圭久 高田
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浅香工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラケットに支持
軸を介して杆体が回動可能に支持された手動運搬車に関
する。
【0002】
【従来の技術】車輪Bが設けられた荷台Cと、該荷台C
に取付けられた一対のブラケットD,Dと、これらブラ
ケットD,Dに支持軸Eを介して基端部が回動可能に支
持された手押用の逆U字形の杆体Fとを備えた図10に
示す手動運搬車杆体取付構造は、図8及び図9に示す
ように、適宜間隔を隔てて対向する一対の支持壁d1,
d1及びこれら支持壁d1,d1の端部間を連結する連
結壁d2が設けられた略コ字形のブラケットD,Dの前
記支持壁d1,d1間に、支持軸Eを介して基端部が回
動可能に支持された杆体Fと、該杆体Fの一方側への回
動を拘束する固定拘束体Gと、ばねHにより付勢されて
前記杆体Fの他方側への回動を拘束する可動拘束体J
と、該可動拘束体Jを前記ばねHの付勢力に抗して回動
させる操作杆Kとを備えている。
【0003】そして、図9のように固定拘束体G及び可
動拘束体Jにより回動が拘束され、図10(a)のように
荷台に対し大きく突出した手押用の杆体Fを回動させる
場合、前記操作杆Kを足踏み等により操作して、前記可
動拘束体Jを回動させ、該可動拘束体Jによる杆体Fの
回動拘束を解除して、図10(b)のように杆体Fを荷台
Cと重なるように回動させ、また、杆体Fの回動を拘束
する場合は、杆体Fを図8の矢印Y方向に回動させるの
であって、この回動に伴い、基端部端縁が可動拘束体J
の表面に当接して、該可動拘束体JをばねHの力に抗し
て回動させ、該可動拘束体Jを越えた位置で前記固定拘
束体G及び可動拘束体Jにより杆体Fの回動が拘束され
るように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く構成された
手動運搬車の杆体取付構造は、ブラケットの支持壁間に
杆体の基端部が回動可能に支持されているに過ぎないか
ら、杆体の回動拘束が解除されている状態、換言すれば
杆体が荷台側位置へ回動されている状態で、手の指がブ
ラケット部分に添えられることがある。また、このよう
にブラケット部分に添えられた手の指が杆体基端部の回
動域に入ることもある。
【0005】ところが、このようにブラケット部分に添
えられている手の指が杆体基端部の回動域に入った状態
で杆体が不用意に回動拘束側に回動操作された場合、ブ
ラケット部分に添えられている手の指が、ブラケットと
杆体との間に挟まれることがある。
【0006】例えば、手押用の杆体が荷台と重なるよう
に回動拘束解除側(荷台側位置)に回動されている状態
でワゴン車、トラック等に積載されている手動運搬車
を、該手動運搬車の前後両端部を把持して荷台から降ろ
すとき、後端部を把持する一方の手の指が杆体基端部の
回動域に侵入するようにブラケット部分に添えられるこ
とがあり、この状態で前端部を把持する他方の手により
杆体が不用意に回動拘束側(回動拘束位置側)に回動操
作された場合、ブラケット部分に添えられている手の指
が、ブラケットと杆体との間に挟まれることがある。
【0007】本発明は上述のような事情に鑑みてなされ
たものであり、支持軸を介してブラケットに回動可能に
支持された杆体基端部の回動域外側を覆って該回動域に
指が入るのを阻止する安全カバーを設け、さらに、杆体
の回動方向一方の側面にスペーサを設けたことにより、
手の指が、ブラケットと杆体との間に挟まれることを良
好に防止することができる手動運搬車を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明に係る手動運搬車
は、車輪が設けられた荷台と、該荷台に取付けられ、
宜間隔を隔てて対向する支持壁が設けられたブラケット
と、前記支持壁間に、その先端側が前記荷台に対して離
間した回動拘束位置及び前記荷台と重なるように回動さ
れる荷台側位置への回動が可能となるようにその基端部
支持軸を介して回動可能に支持された杆体とを備えた
手動運搬車において、前記基端部の回動域を覆う安全カ
バーを設けてあり、前記杆体の回動方向で、該杆体が前
記荷台側位置にあるとき前記荷台と反対側になる側面に
は、該側面及び前記安全カバー間を、前記杆体の回動域
で所定の間隔に保つスペーサが設けられていることを特
徴とする。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】発明にあっては、杆体基端部の回動域を
覆う安全カバーが設けられているから、杆体の回動拘束
が解除されている状態で、手の指がブラケット部分に添
えられることがあったとしても、この指が杆体基端部の
回動域に入るのを有効に阻止することができ、従って、
手の指が、ブラケットと杆体との間に挟まれるのを有効
に防止することができる。しかも、杆体の回動方向一方
の側面及び安全カバー間を、杆体の回動域で所定の間隔
に保つスペーサが設けられているから、杆体の回動拘束
が解除されている状態で、ブラケット部分に添えられて
いる手の指が安全カバーから杆体側にはみ出す場合で
も、このはみ出した指が安全カバー及び杆体間に手の指
が挟まれるのを有効に防止することができる。
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は手動運搬車の杆体を
回動可能な状態に回動した状態の斜視図、図2は杆体の
回動を拘束した状態の斜視図、図3は安全カバーのみの
斜視図、図4はスペーサが設けられた杆体を回動可能な
状態に回動した状態の斜視図、図5はスペーサが設けら
れた杆体の回動を拘束した状態の斜視図、図6は指受体
の斜視図、図7は手動運搬車の斜視図であって、図7の
(a) は杆体を回動可能な状態に回動した状態の斜視図、
図7の(b) は杆体の回動を拘束した状態の斜視図であ
る。
【0015】図7に示した手動運搬車Aは、前後及び左
右に車輪1・・・が設けられた平面視矩形状の荷台2
と、該荷台2の後端部に取付けられ、適宜間隔を隔てて
対向する支持壁31,31が設けられた左右一対のブラ
ケット3,3と、前記支持壁31,31間に支持軸4を
介して基端部が回動可能に支持された逆U字形の杆体5
とを備えている。
【0016】この杆体5の左右の取付構造は同じである
ため、一方のみの説明とし、他方の説明は省略する。
動運搬車の杆体取付構造は、適宜間隔を隔てて対向する
一対の支持壁31,31及びこれら支持壁31,31の
一端部間を連結する連結壁32が設けられた略コ字形の
ブラケット3と、前記支持壁32間に支持軸4を介して
基端部5aが回動可能に支持された円筒状の杆体5と、
該杆体5の回動方向一方側への回動を拘束する杆状の固
定拘束体6と、線状ばね7により付勢されて前記杆体5
の回動方向他方側への回動を拘束する可動拘束体8と、
該可動拘束体8を前記ばね7の付勢力に抗して回動させ
る操作杆9と、杆体基端部5aの回動域を覆って前記回
動域に指が入るのを阻止する安全カバー20とを備えて
いる。
【0017】ブラケット3は、金属板の折り曲げにより
略コ字形に形成され、各支持壁31,31の連結壁32
と反対側端部には、前記支持軸4が取付けられ、該支持
軸4と前記連結壁32との間には、前記可動拘束体8を
回動自在に支持する枢支軸11及び前記固定拘束体6が
所定間隔を隔てて設けられ、さらにこれら枢支軸11及
び固定拘束体6間に、前記操作杆9を案内する長孔状の
案内孔33,33を設けている。
【0018】また、ブラケット3は、前記連結壁32に
穿設された貫通孔(図示せず)に取付ピン12を挿通し
て前記荷台2に取付けるように構成されている。
【0019】杆体5は、円筒状のパイプを用いてなり、
その基端部5a,5aに、長さ方向と交差する貫通孔5
1,51を設け、該貫通孔51,51に前記支持軸4が
挿通されている。
【0020】可動拘束体8は、前記支持壁31,31の
対向間隔よりも狭い間隔を隔てて対向し、前記枢支軸1
1が挿通される貫通孔(図示せず)を有する一対の側片
81,81と、これら側片81,81を連結し、前記杆
体5との当接部82を有する連結片83とを備え、前記
枢支軸11に巻装支持される前記ばね7の両端部を前記
連結片83で受止め、ばね7の中間部をブラケット3の
連結壁32に当接させて、可動拘束体8を図1の矢印X
方向に付勢している。また、側片81の一方には、前記
操作杆9が挿通支持される嵌合孔が設けられている。
【0021】安全カバー20は、図1〜図3に示すよう
に、杆体5の回動が拘束されたとき、杆体5の長さ方向
と交差する方向に延びる第1主体部21と、該第1主体
部21の一端から屈曲して杆体5の長さ方向に延びる第
2主体部22と、第1主体部21に連設される一対の第
1取付片23,23と、第2主体部22に連設される一
対の第2取付片24,24とを備え、第1取付片23,
23に穿設される貫通孔25,25に前記支持軸4を、
また、第2取付片24,24に穿設される貫通孔26,
26に前記枢支軸11を夫々挿通して、安全カバー20
をブラケット3に取付けている。
【0022】この安全カバー20の第1主体部21に
は、回動が拘束された杆体5の回動方向一側面5bに対
応する半円形の湾曲凹部27を設けている。
【0023】また、前記操作杆9は、その両端部が、左
右一対のブラケット3,3に支持された可動拘束体8,
8に挿通支持され、該操作杆9を例えば片足で踏み込む
ことにより前記ばね7の力に抗して動作させることがで
きるようにしている。
【0024】以上の如く構成された杆体取付構造は、支
持壁31,31間に固定拘束体6、可動拘束体8及び安
全カバー20が設けられた左右一対のブラケット3,3
が取付ピン32により荷台2に取付けられ、さらに各ブ
ラケット3,3の支持壁31,31間に杆体5の両端側
基端部5a,5aが支持軸4,4により回動可能に取付
けられる。この場合、杆体5の基端部5a,5aの回動
域外側には、前記安全カバー20を設けて、基端部5
a,5aの回動域に指が入るのを阻止しているため、例
えば杆体5が荷台2と重なるように荷台側位置へ回動さ
れている状態でワゴン車、トラック等に積載されている
手動運搬車Aを、該手動運搬車Aの前後両端部を把持し
て降ろすとき、後端部を把持する一方の手がブラケット
3部分に添えられることがあったとしても、この一方の
手の指が杆体基端部の回動域に入るのを確実に阻止する
ことができる。
【0025】従って、後端部を把持する一方の手がブラ
ケット3部分に添えられている状態で、前端部を把持す
る他方の手により杆体5が不用意に回動拘束側に回動操
作された場合でも、前記一方の手の指が、ブラケット3
と杆体5との間に挟まれるのを有効に防止することがで
きる。
【0026】さらに、前記杆体5の回動方向一側面5b
に、図4に示す如くスペーサ10設けてある。
【0027】前記スペーサ10は、杆体5の回動方向一
側面5bに対し、杆体5の回動中心を支点とする円弧で
膨出するように形成し、前記一側面5b及び前記安全カ
バー20の湾曲凹部27間を、前記杆体5が所定角度回
動する間に亘って僅少の間隔に保つことができるように
している。
【0028】図6に示したスペーサ10は、前記杆体5
の基端部5aに挿通する挿通孔13aを有する円筒体1
3の一側面に一体に形成し、該円筒体13に設けた径方
向の貫通孔13bに前記支持軸4を挿通することによ
り、杆体5の回動方向一側面5bにスペーサ10を設け
ている。
【0029】また、スペーサ10には、長さ方向に延び
る凹溝10aを幅方向に所定間隔を隔てて複数設けて、
安全カバー20の前記湾曲凹部27と接触した場合の接
触抵抗を小さくするようにしている。尚、スペーサ10
は、図6のように円筒体13と一体に形成する他、例え
ば、杆体5と一体に形成してもよいし、また、杆体5と
別個に円弧状に形成して、接着剤、溶着などの結合手段
により結合するように構成してもよい。また、スペーサ
10は、主として合成樹脂を成形するのであるが、その
他、ゴム、金属であってもよく、その材料は制限されな
い。
【0030】ペーサ10を設けたことにより、杆体5
の回動方向一側面5b及び安全カバー20の湾曲凹部2
7間を、杆体5が回動する間に亘って僅少の間隔に保つ
ことができるから、該一側面5b及び湾曲凹部27間に
指が入るのを確実に防止することができる。従って、例
えば杆体5が荷台2と重なるように回動されている状態
でワゴン車、トラック等に積載されている手動運搬車A
を、該手動運搬車Aの前後両端部を把持して降ろすと
き、後端部を把持する一方の手がブラケット3部分に添
えられることがあったとしても、この一方の手の指が杆
体基端部5aの回動域に入るのを確実に阻止することが
できる。従って、後端部を把持する一方の手がブラケッ
ト3部分に添えられている状態で、前端部を把持する他
方の手により杆体5が不用意に回動拘束側に回動操作さ
れた場合でも、前記一方の手の指が、ブラケット3と杆
体5との間に挟まれるのを有効に防止することができ
る。
【0031】
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く発明によれば、杆体
基端部の回動域を覆う安全カバーが設けられているか
ら、杆体の回動拘束が解除されている状態で、手の指が
ブラケット部分に添えられることがあったとしても、こ
の指が杆体基端部の回動域に入るのを有効に阻止するこ
とができ、従って、手の指が、ブラケットと杆体との間
に挟まれるのを有効に防止することができる。しかも、
杆体の回動方向一方の側面及び安全カバー間にスペーサ
が設けられているから、杆体の回動拘束が解除されてい
る状態で、ブラケット部分に添えられている手の指が安
全カバーから杆体側にはみ出す場合でも、このはみ出し
た指が安全カバー及び杆体間に手の指が挟まれるのを有
効に防止することができる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る手動運搬車の杆体を回動可能な状
態に回動した状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る手動運搬車の杆体の回動を拘束し
た状態の斜視図である。
【図3】本発明に係る手動運搬車の安全カバーのみの斜
視図である。
【図4】本発明に係る手動運搬車のスペーサが設けられ
杆体を回動可能な状態に回動した状態の斜視図であ
る。
【図5】本発明に係る手動運搬車のスペーサが設けられ
杆体の回動を拘束した状態の斜視図である。
【図6】本発明に係る手動運搬車のスペーサの斜視図で
ある。
【図7】本発明に係る手動運搬車の斜視図であって、
(a) は杆体を回動可能な状態に回動した状態の斜視図、
(b) は杆体の回動を拘束した状態の斜視図である。
【図8】杆体取付構造の従来例を示すもので、杆体を回
動可能な状態に回動した状態の斜視図である。
【図9】杆体取付構造の従来例を示すもので、杆体の回
動を拘束した状態の斜視図である。
【図10】動運搬車の従来例を示すもので、(a) は杆
体を回動可能な状態に回動した状態の斜視図、(b) は杆
体の回動を拘束した状態の斜視図である。
【符号の説明】
A 手動運搬車 2 荷台 3 ブラケット 31 支持壁 4 支持軸 5 杆体 5a 基端部 10 スペーサ 20 安全カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−8944(JP,A) 実開 昭63−164078(JP,U) 実開 平3−39441(JP,U) 実開 昭47−23865(JP,U) 実開 昭48−85336(JP,U) 実開 昭64−44871(JP,U) 実開 平3−35867(JP,U) 実開 平2−127588(JP,U) 実開 平6−51051(JP,U) 実開 昭63−112970(JP,U) 実公 昭46−8663(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62B 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪が設けられた荷台と、該荷台に取付
    けられ、適宜間隔を隔てて対向する支持壁が設けられた
    ブラケットと、前記支持壁間に、その先端側が前記荷台
    に対して離間した回動拘束位置及び前記荷台と重なるよ
    うに回動される荷台側位置への回動が可能となるように
    その基端部が支持軸を介して回動可能に支持された杆体
    とを備えた手動運搬車において、前記基端部の回動域を
    覆う安全カバーを設けてあり、前記杆体の回動方向で、
    該杆体が前記荷台側位置にあるとき前記荷台と反対側に
    なる側面には、該側面及び前記安全カバー間を、前記杆
    体の回動域で所定の間隔に保つスペーサが設けられて
    ることを特徴とする手動運搬車
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