JP3174580U - 携帯端末スタンド - Google Patents

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裕 川口
忠男 高橋
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Abstract

【課題】シールを貼着することで装飾が可能であり、様々な機種の携帯端末を縦置き、横置きの双方で保持できる汎用的な携帯端末スタンドを提供する。
【解決手段】携帯端末の底部を載置する載置部4及び背面を支持する背板部2と、脚部3によって携帯端末スタンド1を構成し、背板部2の上端側にシールを貼着可能なシール貼着部21と、当該シール貼着部21下端側にシール脱着孔23を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、シールを貼着して装飾可能な携帯端末スタンドに関するものである。
従来から、携帯電話やスマートフォン、或いは携帯デジタル音楽プレイヤー等(以下、携帯端末という)を保持する携帯端末スタンドとして、例えば特許文献1のスタンドが知られている。このスタンドはいわゆるクレードル型スタンドとして知られ、保持する携帯端末の形状に合わせた専用品として提供されることが通常である。
また、特定の機種にとらわれない汎用のスタンドとして、例えば特許文献2のスタンドも知られている。このスタンドは支持板と保持枠をヒンジで接続したもので、保持枠に収まる大きさの携帯端末であれば機種を問わずに保持できるものである。
近年の携帯端末としてはいわゆるスマートフォンと呼ばれる、大型のタッチパネル液晶画面を備え、縦置き、横置きの双方の使用形態に対応するものが普及している。また、従来型の携帯電話であっても、テレビ受信機能を備えたものは画面を横置きで使用することにより、画面全体にテレビ映像を表示できるものも存在している。
そして、近年ではこれらの携帯端末を目的に応じて複数台所有する生活様式も散見されるようになっている。
しかし、従来の携帯端末スタンドはこれらの多様化する携帯端末に対応できるものではなく、複数台の携帯端末を所有する生活様式に対応することができないという問題があった。
一方で、携帯端末スタンドのようないわゆる文房具類は、企業の販促用、宣伝用のグッズとして提供されることも多いのが実情である。この場合には、提供するスタンドが特定機種の専用品であることは望ましくないため、もっぱら特許文献2のような汎用のスタンドが提供される。この時、提供される文房具類には装飾が施されるのが一般であるが、従来のスタンドは装飾を施すことができる面積が小さく、十分な装飾効果を得られないという問題が生じていた。さらには、販促・宣伝用のグッズとして提供するために低い製造コストでさまざまな装飾を施せるスタンドが望まれていた。
特開2003−309637号公報 特開2004−65854号公報
本考案は前述の状況に着目し、シールを貼着することで装飾が可能であり、様々な機種の携帯端末を縦置き、横置きの双方で保持できる汎用的な携帯端末スタンドを提供することを、その課題とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案は、携帯端末の底部を載置する載置部及び背面を支持する背板部と、該背板部を所定の角度で支持する脚部を有し、シールを貼着して装飾可能な携帯端末スタンドであって、前記背板部は、前記携帯端末背面を支持するとともに前記シールを貼着可能な平面視略矩形状のシール貼着部を備え、該シール貼着部の下端側にシール着脱孔を有することを特徴としている。
本考案における前記所定の角度は、前記携帯端末スタンドを載置する被載置面に対して40度〜50度のいずれかとすることが望ましい。
また、前記脚部は、略矩形状の脚本体部と、該脚本体部の一方の短辺に設けた平面視上向き略コ字状の係合部から構成され、前記背板部は、該背板部に係合部を挿嵌する係合孔を有し、脚部は、係合部を係合孔に背面から挿嵌して背板部に係合するとともに、係合部先端を背面部の前面に突出させ、該係合部の突出部分によって前記載置部が構成されると好適である。
本考案においては、前記係合部が前記背板本体部と直交する角度で係合されてもよい。
本考案の携帯端末スタンドでは、載置部と背板部によって携帯端末を保持するので、特定の機種にとらわれずに汎用的に様々な携帯端末を縦置き、横置きの双方で保持することができる。
また、背板部に設けたシール貼着部に装飾用シールを貼着することで、様々な装飾を施すことができ、シール脱着孔によってシールの張替えを容易に行うことができる。
本考案の一例を示す斜視図である。 本考案の一例において、シールを貼着した使用態様を示す側面図である。 本考案の一例における背板部及び脚部の平面図であり、(a)は同背板部の平面図、(b)は同脚部の平面図である。
以下、本考案の実施形態の一例を、図面を参照して説明する。
本考案実施例の携帯端末スタンド1は、図1及び図2で示すように、背板部2と、脚部3から構成される。本実施例における背板部21と脚部3はいずれも2mm厚の樹脂製平板状部材である。
背板部2は、図3(a)で示すように、当該背板部2の平面視上端側に位置する平面視略矩形状のシール貼着部21と、背板部2の下端側に位置する背板脚部22からなる。
シール貼着部21は、背板部2の平面視上端側に設けた略矩形状の部位である。本実施例では背板部2を平板状の部材としており、シール貼着部21も平面側が後述のシール4を貼着するために平滑面となっている。また、本実施例では3.5〜4.5インチ程度の液晶画面を備えるスマートフォンを載置した際に当該スマートフォンの筐体によってシール貼着部21の略全面が覆われるよう、高さを120mm、幅を65mmとしている。
また、シール貼着部21の下端側には平面視略矩形状のシール脱着孔23が設けられている。
背板脚部22は、背板部2の平面視下端側の部位であり、下端側に略矩形状の切欠きを有し、全体として下向き略コ字状に形成されている。これにより、携帯端末スタンド1を卓上等の被載置面6に載置した際に当該背板脚部22下端が左右方向両端の2点で被載置面6に当接するように形成されている。
また、背板脚部22の上端には、後述の係合部32を挿嵌するために左右一対の係合孔24が設けられている。この係合孔24は略矩形状の孔であり、係合部32における突出部分の基端側断面と略同一形状に形成されている。
脚部3は、背板部2を被載置面6に対して所定の角度αで保持するための部材である。図3(b)で示すように、被載置面5と当接する脚本体部31と、脚部3と背板部2を係合するための係合部32から構成される樹脂製の平板状部材であるが、図2で示すように、側面視において脚本体部31と係合部32が角度を設けて連結されるように湾曲して形成されている。
脚本体部31は脚部3の平面視上端側の部位であり、略矩形状に形成されている。また、脚本体部31の上端には円弧上の切欠きを有し、携帯端末スタンド1を載置する際には脚本体部31上端が左右方向両端の2点で被載置面6に当接するように形成されている。
係合部32は脚部3の平面視下端側の部位であり、左右両端及び中央下端側を切欠いて左右一対の突出部分を設けた下向き略コ字状に形成されている。また、係合部32における突出部分の中央側先端はテーパ状に形成され、該突出部分の基端側断面は係合孔24と略同一形状となっている。
本実施例の携帯端末スタンド1は図1及び図2に示すように、脚部3の係合部32を背板部2の係合孔24に背面から挿嵌して組み合わせることにより構成されるものである。係合孔24に挿嵌された係合部32は係合孔24から背板部2の前面方向に突出し、当該突出した部分が載置部4を構成する。
この携帯端末スタンド1に携帯端末を載置する際には、携帯端末の底部を載置部4に載置し、背面をシール貼着部21で支持することで当該携帯端末が保持される。このように、携帯端末は平板形状のシール貼着部21と、同じく平板形状の載置部4によって保持されるので、特定の機種にとらわれることなく、様々な機種を汎用的に保持することができ、また携帯端末を縦置きとすることも、横置きとすることも可能である。
また、背板部2と脚部3はいずれも平板状部材であることにより、不使用時や運搬時には携帯端末スタンド1を背板部2と脚部3に分解することで、コンパクトでかさばらないものとすることができる。
さらに、通常、携帯端末の操作は当該端末前面のキーやタッチパネルによっておこなわれるが、本実施例の携帯端末スタンド1には携帯端末前面を塞ぐ部材が存在しないことにより、携帯端末スタンド1に当該端末を載置した状態でも操作性を損なうことがない。
本実施例の携帯端末スタンド1は、係合部32の突出部分の基端部側断面と係合孔24を略同一形状とすることで背板部2と脚部3を略直交させる角度に維持している。脚部3は脚本体部31と係合部32が角度を設けて連結するよう湾曲した形状としており、背板部2が載置面6に対して40度〜50度の角度を維持するように構成されている。これにより、携帯端末スタンド1をテーブル等に載置した際に、使用者が椅子に腰かけていても、立ち上がっていても、携帯端末を見やすい角度で保持することができる。
また、上記の構成により、係合部32の先端側で構成される載置部4も、被載置面6に対して先端が上向きとなる。携帯端末を保持する際には、当該載置部4がストッパーとして機能し、携帯端末の転落を効果的に防止することができる。
本実施例の携帯端末スタンド1が保持する携帯端末には、底面中央付近に充電用・データ転送用のコネクタが備わるものが数多く存在するが、載置部4を構成する係合部32の平面視上端側の中央に切欠きを設けて左右一対の構成となっていることにより、携帯端末に充電器等のプラグを挿入した状態でこれを保持することができる。また、背板部2の背板脚部22の下端側中央にも切欠きが設けられており、充電用等の配線コードをこの切欠きから背面側に取回すことができる。
本実施例の携帯端末スタンド1は、背板部2にシール貼着部21が設けられており、図1で示すように、このシール貼着部21にシール5を貼着することができる。
これにより、携帯端末スタンド1の外観を装飾したい場合には、装飾のデザイン毎にシール5を用意すれば足り、デザイン毎に背板部2や脚部3を作り分ける必要がないので、低い製造コストでさまざまなデザインの携帯端末スタンドを提供することができる。
また、背板部2は平板状の部材であり、また左右対称な形状となっている。これにより、裏返すことで前面と背面の両面にシール5を貼着することができる。
また、シール5の貼着面に再剥離可能な素材を使用する等により、利用者の嗜好に合わせてシール4を交換することで適宜携帯端末1の外観を変更することができる。
この際に、シール貼着部21の下端にはシール脱着孔24が設けられており、当該シール脱着孔24の開口部分においてシール4はシール貼着部21に貼着されていない状態となる。したがって、シール5を交換等のために剥がす際には、当該貼着されていない箇所からシール5を容易に剥がすことができる。
前述のとおり、携帯端末スタンドのようないわゆる文房具類は、販促用・宣伝用グッズとして提供されることが想定できるが、例えば販促用グッズとして本実施例の携帯端末スタンド1を提供する場合には、数か月毎や季節毎のように所定の期間毎に新たな装飾を施したシール5を提供することで、携帯端末スタンド1自体を再度提供する必要がない。
長期間の販促等を行うに際して、一度提供した携帯端末スタンド1を利用しながらシール5のみ新たに提供すればよいので、販促用グッズを低コストで提供することができる。
なお、本考案の構成は上記実施形態に限られるものではない。例えば、本実施例では背板部2及び脚部3を樹脂製の平板状部材としているが、素材は金属でも合紙でも良く、また透明でも彩色されていてもよい。厚みも本実施例では2mm厚としているが3mmでも良く、材質や大きさ等にあわせて適宜設計することができる。
また、シール脱着孔24は略矩形状としているが、略円形状としてもよい。
その他の具体的構成についても、本実施例の形態に限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲でさまざまな変更が可能である。
1 携帯端末スタンド
2 背板部
21 シール貼着部
22 背板脚部
23 シール着脱孔
24 係合孔
3 脚部
31 脚本体部
32 係合部
4 載置部
5 シール
6 被載置面

Claims (4)

  1. 携帯端末の底部を載置する載置部及び背面を支持する背板部と、該背板部を所定の角度で支持する脚部を有し、シールを貼着して装飾可能な携帯端末スタンドであって、
    前記背板部は、前記携帯端末背面を支持するとともに前記シールを貼着可能なシール貼着部を備え、該シール貼着部の下端側にシール着脱孔を有することを特徴とする、携帯端末スタンド。
  2. 前記所定の角度は、前記携帯端末スタンドを載置する被載置面に対して40度〜50度のいずれかである、請求項1記載の携帯端末スタンド。
  3. 前記脚部は、略矩形状の脚本体部と、該脚本体部の一方の短辺に設けた平面視上向き略コ字状の係合部から構成され、
    前記背板部は、該背板部に係合部を挿嵌する係合孔を有し、
    脚部は、係合部を係合孔に背面から挿嵌して背板部に係合するとともに、係合部先端を背面部の前面に突出させ、該係合部の突出部分によって前記載置部が構成されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の携帯端末スタンド。
  4. 前記係合部は前記背板部と直交する角度で係合されることを特徴とする、請求項3記載の携帯端末スタンド。

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