JP3171864U - Led発光モジュールの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED発光モジュール又はランプハウジングの中央部に設けた1つのネジ孔及び螺合構造の簡素な構造により、他の物品上に容易に取り付けることができるようにし、コストを下げるとともにLED発光モジュールを容易に組立てることができるLED発光モジュールの固定構造を提供する。
【解決手段】LED発光モジュールの固定構造は、LED発光モジュール1及びネジ柱2を備える。LED発光モジュール1は、回路基板11と、回路基板11に封止された1つ又は2以上のLEDペレットと、回路基板11に接続された電線13と、回路基板11の中央部に設けられたネジ孔14とを有する。ネジ柱2は、周囲に設けられたネジ山21を有し、ネジ山21により回路基板11のネジ孔14に螺合されるとともに、ネジ山21により他の物品に螺合される。
【選択図】図1

Description

本考案は、LED発光モジュールに関し、特に、LED発光モジュールの固定構造に関する。
従来の照明設備は、主に白熱電球及び蛍光灯を発光素子として用いているが、白熱電球及び蛍光灯には、消費電力が高くて使用寿命が短いという欠点がある。一方、従来の高パワー発光ダイオード(LED)は、低消費電力、耐久性、長寿命などの長所を有し、従来の白熱電球に替わって次第に主流となってきているが、LEDは従来の照明設備産業に普及する過程において依然として多くの技術上の問題点が存在した。例えば、川中メーカが製造したLED発光モジュールは、川下メーカ又は消費者が組み立てることは容易でなく、街灯、サーチライト又は室内装飾用の壁面灯、ダウンライトなどに応用することが困難であるという問題点もある。
従来のLED発光モジュールを他の物品上に取り付ける構造は、一般にLED発光モジュールの周囲に多数のネジ孔が環設されていたり、LED発光モジュールが内部に配置されたランプハウジングの縁部に多数のネジ孔が環設されていたりする。例えば、環設された3個又は4個のネジ孔にネジを螺合させて物品に螺設する。ただし、上述の構造では、川下メーカ又は消費者が取り付けて応用する際、多数のネジをネジ孔に正確に位置合わせさせることができるように、多数のネジ孔を他の物品へ正確に穿設させる必要がある。そのため、川下メーカ又は消費者にとって、施工が非常に面倒であり、取り付けたり応用する際、非常に面倒である。
そのため、従来のLED発光モジュールを取り付けて応用する際の問題点がないLED発光モジュールの固定構造が求められていた。
本考案の目的は、LED発光モジュール又はランプハウジングとネジ柱とを組み合わせた簡素なネジ山固定構造により、他の物品に容易に取り付けることができるようにし、製造及び組立てにかかるコストを下げるとともに施工及び組立てを容易に行うことができるようにするLED発光モジュールの固定構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、ネジ柱によりLED発光モジュール又はランプハウジングを放熱部材上に螺合させ、ネジ柱を熱伝導部材として用いることにより放熱効果を高めるLED発光モジュールの固定構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、LED発光モジュール及びネジ柱を備えるLED発光モジュールの固定構造であって、前記LED発光モジュールは、回路基板と、前記回路基板に封止された1つ又は2以上のLEDペレットと、前記回路基板に接続された電線と、前記回路基板の中央部に設けられたネジ孔と、を有し、前記ネジ柱は、周囲に設けられたネジ山を有し、前記ネジ山により前記回路基板のネジ孔に螺合されるとともに、前記ネジ山により他の物品に螺合されることを特徴とするLED発光モジュールの固定構造が提供される。
また、前記ネジ柱の中央部には、両端を連通させる貫通孔が設けられ、前記貫通孔に電線が貫設されることが好ましい。
また、前記物品は、放熱部材を有し、前記ネジ柱が前記ネジ山により前記放熱部材に螺合されると、前記LED発光モジュールの前記回路基板が前記放熱部材に密着されることが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、ランプハウジング、LED発光モジュール及びネジ柱を備えるLED発光モジュールの固定構造であって、前記ランプハウジングは、装着空間が内部に形成されたハウジングであって、中央部にネジ孔が設けられ、前記LED発光モジュールは、回路基板と、前記回路基板に封止された1つ又は2以上のLEDペレットと、前記回路基板に接続された電線と、を有し、前記ランプハウジングの装着空間に配置され、前記ネジ柱は、周囲にネジ山が設けられ、前記ネジ山により前記ランプハウジングの前記ネジ孔に螺合されるとともに、前記ネジ山により他の物品に螺合されることを特徴とするLED発光モジュールの固定構造が提供される。
また、前記ランプハウジングは、ベースと、前記ベースに取り付けるランプカバーと、を有し、前記ベースと前記ランプカバーとの間には、装着空間が形成され、前記ベースの中央部には、ネジ孔が設けられ、前記ネジ柱は、前記ネジ山により前記ベースの前記ネジ孔に螺合されることが好ましい。
また、前記ベースの一面には、第1の凸状リングが設けられ、前記第1の凸状リングの環壁には、第1のネジ山が設けられ、前記ランプカバーには、前記第1の凸状リングに対応した第2の凸状リングが設けられ、前記第2の凸状リングの環壁には、前記第1のネジ山を螺合させることが可能な第2のネジ山が設けられていることが好ましい。
また、前記ネジ柱の中央部には、両端を互いに連通させる貫通孔が設けられ、前記貫通孔には、前記電線が貫設されることが好ましい。
また、前記物品は、放熱部材を有し、前記ネジ柱が前記ネジ山により前記放熱部材に螺合されると、前記ランプハウジングが前記放熱部材に密着されることが好ましい。
本考案のLED発光モジュールの固定構造は、LED発光モジュール又はランプハウジングの中央部に設けた1つのネジ孔及び螺合構造の簡素な構造により、他の物品に容易に取り付けることができるため、コストを下げてLED発光モジュールを容易に組立てることができる上、ネジ柱によりLED発光モジュール又はランプハウジングを放熱部材上に螺合させ、ネジ柱を熱伝導部材として用いて放熱効果を高めることができる。
本考案の第1実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるLED発光モジュールの固定構造のネジ柱の貫通孔を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を示す断面図である。 本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を応用するときの状態を示す断面図である。 本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造のネジ柱の貫通孔を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造を応用するときの状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1、図2及び図4を参照する。図1、図2及び図4に示すように、本考案の一実施形態によるLED発光モジュールの固定構造は、少なくともLED発光モジュール1及びネジ柱2から構成される。LED発光モジュール1は、回路基板11と、回路基板11の一面に封止されて結合された1つ又は2つ以上のLEDペレット12と、回路基板11に接続された電線13と、を含む。回路基板11は、アルミニウム材料又は他の材料からなり、中央部にネジ孔14が設けられている。ネジ柱2は、周囲にネジ山21が設けられた中実柱状であり、一端のネジ山21により回路基板11のネジ孔14にネジ柱2を螺合させることにより、本実施形態のLED発光モジュールの固定構造を構成するとともに、ネジ柱2のネジ山21により他の物品4に螺合させ、物品4上にLED発光モジュール1を容易に取り付けることができるようにする。
図3及び図4を参照する。図3及び図4に示すように、本実施形態のネジ柱2は、両端が互いに連通された貫通孔22を中央部に設けて中空柱状に形成することにより、回路基板11のネジ孔14にネジ柱2を螺合させ、ネジ柱2の貫通孔22にLED発光モジュール1の電線13を貫設させることにより、ネジ柱2を利用して他の物品4上に螺着させる際、物品4に電線13を貫設させることができる。そのため、物品4へ付加的に電線孔を設ける必要が無く、LED発光モジュール1を便利に取り付けることができる。
(第2実施形態)
図5〜図7を参照する。図5〜図7に示すように、本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造は、少なくともランプハウジング3、LED発光モジュール1及びネジ柱2から構成される。ランプハウジング3は、装着空間31が内部に形成されたハウジングであり、中央部にネジ孔32が設けられている。このネジ孔32は、めくら孔でもよいし、装着空間31に連通されてもよい。LED発光モジュール1は、第1実施形態と同様に、回路基板11と、回路基板11の一面に封止されて結合された1つ又は2つ以上のLEDペレット12と、回路基板11に接続された電線13と、を含むが、回路基板11にはネジ孔14が設けられていなくともよい。これにより、ランプハウジング3の装着空間31内にLED発光モジュール1が設置され、ランプハウジング3の所定箇所から電線13が延伸されている。ネジ柱2は、第1実施形態と同様に、周囲にネジ山21が設けられた中実柱状であり、ネジ柱2の一端に設けられたネジ山21をランプハウジング3のネジ孔32に螺入させて本考案のLED発光モジュールの固定構造を構成し、ネジ山21によりネジ柱2を他の物品4上に螺合させ、物品4にLED発光モジュール1を容易に取り付けることができる。
図5及び図7を参照する。図5及び図7に示すように、本考案の第2実施形態のランプハウジング3は、ベース33と、ベース33の一面に取り付けられたランプカバー34と、を含むことが好ましい。これにより、ベース33とランプカバー34との間に装着空間31が形成され、ベース33の中央部にネジ孔32を設けることにより、ネジ柱2は、一端に設けられたネジ山21によりベース33のネジ孔32に螺合される。本実施形態では、ベース33の一面に設けられた第1の凸状リング331をさらに含む。第1の凸状リング331の外環壁又は内環壁には、第1のネジ山332が設けられ、ランプカバー34には、第1の凸状リング331に対応した第2の凸状リング341が設けられ、第2の凸状リング341の外環壁又は内環壁には、第1のネジ山332を螺合するために用いる第2のネジ山342が設けられ、LED発光モジュール1を収容するために用いる装着空間31がランプハウジング3に形成されている。
図8及び図9を参照する。本考案の第2実施形態によるLED発光モジュールの固定構造は、両端が互いに連通された貫通孔22を中央部に有するネジ柱2が中空柱状に形成され、ランプハウジング3にネジ柱2を螺合させると、ネジ柱2の貫通孔22にLED発光モジュール1の電線13を貫設させることができるため、ランプハウジング3に他の電線孔を設ける必要がない。また、本考案では、物品4にネジ柱2を螺合させると、物品4に電線13を貫設させることができるようになるため、物品4に電線孔をさらに穿設させる必要がない。そのため、LED発光モジュール1を容易に取り付けることができる。
図4、図7及び図9を参照する。図4、図7及び図9に示すように、本実施形態の物品4は、銅材料、アルミニウム材料又は他の金属材料からなる放熱部材41又は他の物品を含むため、放熱部材41にネジ柱2のネジ山21を螺合させ、放熱部材41の受熱面にLED発光モジュール1の回路基板11を密着させたり(図4参照)、放熱部材41の受熱面にランプハウジング3のベース33を密着させたりする(図7又は図9参照)。これにより、本実施形態は、ネジ柱2を利用して回路基板11及び放熱部材41の構造へ接続したり、ネジ柱2を利用してランプハウジング3のベース33及び放熱部材41の構造に接続したりし、ネジ柱2を熱伝導部材の一つとして用いることにより、LED発光モジュール1の熱を放熱部材41へ伝えて高い放熱効果を得る。
上述したことから分かるように、本考案のLED発光モジュールの固定構造は、LED発光モジュール又はランプハウジングとネジ柱とを組み合わせることにより、ネジ山固定構造を簡素にし、他の物品に容易に取り付けることができる。これにより、コストを下げながら施工及び取付を容易に行うとともに放熱効果を高めることもできる。また、本考案の構造の特徴を利用すると、従来の照明設備などに応用し、産業上利用することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 LED発光モジュール
2 ネジ柱
3 ランプハウジング
4 物品
11 回路基板
12 LEDペレット
13 電線
14 ネジ孔
21 ネジ山
22 貫通孔
31 装着空間
32 ネジ孔
33 ベース
34 ランプカバー
41 放熱部材
331 第1の凸状リング
332 第1のネジ山
341 第2の凸状リング
342 第2のネジ山

Claims (8)

  1. LED発光モジュール及びネジ柱を備えるLED発光モジュールの固定構造であって、
    前記LED発光モジュールは、回路基板と、前記回路基板に封止された1つ又は2以上のLEDペレットと、前記回路基板に接続された電線と、前記回路基板の中央部に設けられたネジ孔と、を有し、
    前記ネジ柱は、周囲に設けられたネジ山を有し、前記ネジ山により前記回路基板のネジ孔に螺合されるとともに、前記ネジ山により他の物品に螺合されることを特徴とするLED発光モジュールの固定構造。
  2. 前記ネジ柱の中央部には、両端を連通させる貫通孔が設けられ、
    前記貫通孔に電線が貫設されることを特徴とする請求項1に記載のLED発光モジュールの固定構造。
  3. 前記物品は、放熱部材を有し、
    前記ネジ柱が前記ネジ山により前記放熱部材に螺合されると、前記LED発光モジュールの前記回路基板が前記放熱部材に密着されることを特徴とする請求項2に記載のLED発光モジュールの固定構造。
  4. ランプハウジング、LED発光モジュール及びネジ柱を備えるLED発光モジュールの固定構造であって、
    前記ランプハウジングは、装着空間が内部に形成されたハウジングであって、中央部にネジ孔が設けられ、
    前記LED発光モジュールは、回路基板と、前記回路基板に封止された1つ又は2以上のLEDペレットと、前記回路基板に接続された電線と、を有し、前記ランプハウジングの装着空間に配置され、
    前記ネジ柱は、周囲にネジ山が設けられ、前記ネジ山により前記ランプハウジングの前記ネジ孔に螺合されるとともに、前記ネジ山により他の物品に螺合されることを特徴とするLED発光モジュールの固定構造。
  5. 前記ランプハウジングは、ベースと、前記ベースに取り付けるランプカバーと、を有し、
    前記ベースと前記ランプカバーとの間には、装着空間が形成され、
    前記ベースの中央部には、ネジ孔が設けられ、
    前記ネジ柱は、前記ネジ山により前記ベースの前記ネジ孔に螺合されることを特徴とする請求項4に記載のLED発光モジュールの固定構造。
  6. 前記ベースの一面には、第1の凸状リングが設けられ、
    前記第1の凸状リングの環壁には、第1のネジ山が設けられ、
    前記ランプカバーには、前記第1の凸状リングに対応した第2の凸状リングが設けられ、
    前記第2の凸状リングの環壁には、前記第1のネジ山を螺合させることが可能な第2のネジ山が設けられていることを特徴とする請求項5に記載のLED発光モジュールの固定構造。
  7. 前記ネジ柱の中央部には、両端を互いに連通させる貫通孔が設けられ、
    前記貫通孔には、前記電線が貫設されることを特徴とする請求項4に記載のLED発光モジュールの固定構造。
  8. 前記物品は、放熱部材を有し、
    前記ネジ柱が前記ネジ山により前記放熱部材に螺合されると、前記ランプハウジングが前記放熱部材に密着されることを特徴とする請求項4に記載のLED発光モジュールの固定構造。
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KR20180070413A (ko) * 2016-12-16 2018-06-26 시그마엘이디 주식회사 엘이디 천정등

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