JP3171795U - メガネ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】テンプルの交換が迅速に行え、フレームとテンプルの取り付け箇所の構造の強化、メガネ使用者が使用する時の利便性を向上させるメガネ構造を提供する。【解決手段】フレーム10、テンプル20、弾性片30及び係止部材40を有するメガネ構造である。フレーム10は端部101に貫通口1011が設けられる。テンプル20は、テンプル本体201の一端に連接アーム202を形成する。連接アーム202には、係止孔2021が設けられ、テンプル本体201から離れた側の一端に保持部2022が形成される。弾性片30に第一開口3011と第二開口3021が設けられる。係止部材40は係止構造4011が設けられた係止凸ブロック401を有し、係止凸ブロック401が貫通口1011、第一開口3011、第二開口3021及び係止孔2021を貫通して、係止構造4011が保持部2022に係止される。【選択図】図2

Description

本考案はメガネ構造に関し、特に目の視覚能力を調整するメガネ構造に関するものである。
従来のメガネ構造は通常フレーム、テンプル、レンズ、鼻当てから構成される。通常、フレームとテンプルとの取り付けはねじ締めによる。しかしながら、フレームとテンプルの取り付け箇所は非常に細く、ねじを前記構造に合わせるために、より小さいねじ部品を選択しなければならない。そのため、テンプルを取り外し又は取り付けする時、専用の道具(ねじドライバー等)を用意しなければならず、また、取り外した小さいねじを不注意でなくしてしまう恐れもあり、メガネ使用者にとって非常に不便であった。
また、ねじによりテンプルをフレームに固定する方法の場合、通常フレームとテンプルの取り付け箇所で締めたねじのねじ山が長期的に摩耗されると、ねじが緩む恐れがある。
テンプルはフレームに対して長期的に開閉運動することにより、ねじのねじ山が潰れ、ねじが容易に外れてしまう。この時、メガネ使用者はメガネを持ってメガネ専門店へ修理に行かなければならず、時間がかかるばかりか金銭的にも負担がかかる。従って、ねじによる固定方法のメガネ構造は、生活を不便にし、経済的にも不利となるなどの問題点がある。
そこで上記事情を鑑みて、本考案では、フレームとテンプルの取り付け箇所を締めるねじのねじ山が長期的に摩耗することによるねじが緩む問題を改善することができるメガネ構造を提供する。
本考案は、フレーム、二つのテンプル、二つの弾性片及び二つの係止部材を有するメガネ構造を提供する。フレームは相対する二つの端部を有し、いずれの端部にも少なくとも一つの貫通口が設けられる。テンプルはテンプル本体を有し、テンプル本体の一端が湾曲して連接アームを形成し、連接アームがフレームの端部に隣接する。連接アームに貫通口に対応する少なくとも一つの係止孔が設けられ且つ前記連接アームのテンプル本体から離れた側の一端に保持部が形成される。いずれの弾性片も第一部と第二部を有し、第一部が湾曲延伸して第二部を形成し、第一部に少なくとも一つの第一開口が設けられ、第二部に少なくとも一つの第二開口が設けられ、貫通口、第一開口、第二開口及び係止孔が連通し、弾性片は連接アームとフレームとの間に位置する。いずれの係止部材も少なくとも一つの係止凸ブロックを有し、係止凸ブロックに係止構造が設けられ、係止凸ブロックが貫通口、第一開口、第二開口及び係止孔を貫通して、係止凸ブロックの係止構造が保持部に係止される。
上述したように、本考案に係るメガネ構造は、係止部材の係止凸ブロックがフレーム端部から連接アームの方向へフレームの貫通口、弾性片の第一開口と第二開口及び連接アームの係止孔を貫通することにより、係止凸ブロックの係止構造が保持部に係止される。これにより、ねじ止めの固定方法を使用せずに、係止部材によりテンプルをフレームに連接固定でき、テンプルの交換が迅速に行え、フレームとテンプルの取り付け箇所の構造の強化などのメリットを有することができる。
本考案に係るメガネ構造の第一実施例の一部立体組立て図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の一部立体分解図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の平面図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の側面図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の第一取り外し過程の図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の第二取り外し過程の図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の第三取り外し過程の図である。 本考案に係るメガネ構造の第一実施例の第四取り外し過程の図である。 本考案に係るメガネ構造の第二実施例の一部立体分解図である。
本考案の特徴及び技術内容は、以下本考案に係る詳細な説明及び添付図面を参照することにより、深く且つ具体的に理解を得ることができる。しかし、それらの添付図面は参考及び説明にのみ使用され、本考案の範囲を狭義的に制限するものではない。
(第一実施例)
本考案の第一実施例のメガネ構造を開示する。図1及び図2によれば、本考案の第一実施例に係るメガネ構造はフレーム10、二つのテンプル20、二つの弾性片30及び二つの係止部材40を有する。
フレーム10は、相対する二つの端部101を有し、いずれの端部101にも貫通口1011が設けられる。フレーム10の外観は流線型構造である。テンプル20はテンプル本体201を有し、テンプル本体201の一端は湾曲して連接アーム202を形成する。連接アーム202はフレームの端部101に隣接する。連接アーム202に貫通口1011に対応する係止孔2021が設けられ、連接アーム202のテンプル本体201から離れた側の一端に保持部2022が形成される。係止孔2021は連接アーム202を貫通して柱状の保持部2022を形成する。
弾性片30は、第一部301及び第二部302を有し、第一部301は湾曲延伸して第二部302を形成する。第一部301には第一開口3011が設けられる。第二部302には第二開口3021が設けられる。貫通口1011、第一開口3011、第二開口3021及び係止孔2021は連通する。弾性片30は連接アーム202とフレーム10との間に位置する。
係止部材40は係止凸ブロック401を有し、係止凸ブロック401には開口状の係止構造4011が設けられる。係止凸ブロック401は、貫通口1011、第一開口3011、第二開口3021及び係止孔2021を貫通する。係止凸ブロック401の係止構造4011は保持部2022に係止される。係止凸ブロック401はフレーム10の貫通口1011に密着する。
テンプル本体201の一端は、フレーム10の二つの端部101の間の方向へ湾曲延伸して連接アーム202を形成する。テンプル本体201の一端と連接アーム202とは連続してL字型を呈する。テンプル本体201は弾性構造である。
弾性片30の第一開口3011の口径は第二開口3021の口径より小さい。その目的は、テンプル20をフレーム10から取り外す際に、弾性片30の第二部302を第一部301に押圧できるように第二開口3021の孔壁とその内部の係止部材40の係止凸ブロック401との間に十分な空間を確保して、保持部2022が係止構造4011内での係止機制を解除してテンプル20をフレーム10から取り外すことができるようにするためである。
テンプル本体201に近い弾性片30の第一部301の一端は、フレーム10の二つの端部101の間の方向へ湾曲延伸して第二部302を形成する。弾性片30はU字型構造を呈する。補充説明すると、弾性片30の第一部301と第二部302の間が所定の距離となるように設けることによって、テンプル20をフレーム10から取り外す時、第二部302の末端部を第一部301に押圧するための適切な空間を第二部302と第一部301との間に確保することができてテンプル20の取り外しが容易になる。取り外し及び取付工程は以下で詳細に説明する。
図3及び図4によれば、フレーム10から離れた側のテンプル本体201の一端は、フレーム10の二つの端部101の間の方向へカーブして湾曲構造を形成する。湾曲構造はメガネ使用者毎の耳の形状に合わせて調整できる。湾曲構造は、複数の湾曲角度の形態を有することができ、所定の構造設計ではない。従って、この分野で使用する技術手段はいずれも本考案の応用範囲に属し、本実施例に限られるものではない。
本実施例において、図1及び図2を参考にすると、係止部材40は基底402を有し、基底402の面積はフレーム10の貫通口1011の面積より大きい。基底402の内表面、すなわち基底402の貫通口1011に近い側の表面に係止凸ブロック401が設けられる。貫通口1011、第一開口3011及び第二開口3021の位置は直線上に配列される。
係止凸ブロック401の係止構造4011が保持部2022に係止される時、基底402の内表面は上記フレーム10の外側表面、すなわちフレーム10の弾性片30側と反対側の表面に密着する。そして、フレーム10の貫通口1011に対してより大きな面積を有する基底402は貫通口1011に係止凸ブロック401を係止する効果を有する。
基底402の内表面に垂直な係止凸ブロック401の側縁周囲は、貫通口1011に対応する形状構造に形成される。貫通口1011、第一開口3011、第二開口3021及び係止孔2021は方形を呈する。上述した貫通口1011、第一開口3011、第二開口3021及び係止孔2021が方形を呈することは好ましい形態であるが、これに限られず、円形またはその他の形状の構造でもよい。
係止構造4011は、上から下へ係止凸ブロック401を貫通して、連続する第一係止部4012と第二係止部4013を形成する。係止凸ブロック401の一方の側面の中央に切れ目状の係止構造4011が設けられ、係止構造4011が保持部2022に係止される時、係止凸ブロック401の一方の側面に相対する係止凸ブロック401の他方の側面と係止孔2021の孔壁との間は所定の距離となり、且つ保持部2022が第二係止部4013と弾性片30の第二部302との間に係止される。補充説明すると、基底402の内表面に垂直な係止凸ブロック401の側縁周囲は方形構造に形成され、又、係止孔2021が方形を呈しているため、係止構造4011は保持部2022に係止された時、係止凸ブロック401の側面(上面と下面)は保持部2022に隣接する係止孔2021の孔縁に対して密着する。
本実施例において、図1及び図2を参考にすると、更に、二つのレンズ50を有し、フレーム10は二つの対称をなすレンズ開口1012を有し、レンズ開口1012は端部101に隣接し、レンズ50はレンズ開口1012に対応してフレーム10に固定される。
本実施例において、図1及び図2を参考にすると、更に、二つの先セル60を有し、いずれの先セル60もテンプル本体201のフレーム10から離れた側の一端に嵌められる。その目的はメガネ使用者の耳の後ろを保護して弾性金属構造のテンプル本体201の辺縁が耳の後ろの皮膚を圧迫したり傷つけたりするのを防止することにある。以下でメガネ構造の使用状態を詳細に説明する。
本実施例のメガネ構造が従来のメガネ構造と比較して優れている点は、フレーム10に対するテンプル20の取り付け又は取り外しのいずれもより易くなることである。メガネ構造の取り外し過程を例にすると、図5Aはテンプル20がフレーム10に対して外向きへ開いた時の装着状態である(図1及び図2も合わせて参照)。この時、テンプル20の保持部2022が係止凸ブロック401の第二係止部4013と弾性片30の第二部302との間に係止され、第二部302が保持部2022を支えることでテンプル20がフレーム10から外れるのを防止する。図5Bを参照すると、取り外し時、第二部302の末端部は弾性片30の第一部301まで押圧される。これにより、テンプル20の保持部2022の、第二係止部4013と第二部302の間への係止機制が解除される。次に、テンプル20の保持部2022は、開口状の係止構造4011の構造ルート(開口する方向)に沿って、保持部2022を係止構造4011から取り外す(図5Cを参照)。そして、フレーム10の貫通口1011、弾性片30の第一開口3011及び第二開口3021に装着された係止部材3を取り外して(図5Dを参照)、取り外し作業が完了する。この取り外し工程を参考にすれば、フレーム10にテンプル20を取り付けることができるので、ここでは取付工程の説明は省略する。
(第二実施例)
図6を参照して、本考案の第二実施例について開示する。上述した第一実施例と比較すると、本実施例の改良点は、テンプル本体201から離れた側の弾性片30の第一部301の一端がテンプル本体201の方向へ湾曲延伸して第二部302を形成することにある。取り外し時、弾性片30の第二部302の末端部が第一部301まで押圧された時、テンプル20の保持部2022の、第二係止部4013と第二部302の間への係止機制が解除される。そして第一実施例と同様に、テンプル20の保持部2022は開口状の係止構造4011の構造ルート(開口する方向)に沿って、保持部2022を係止構造4011から取り外すことができる。
10 フレーム
101 端部
1011 貫通口
1012 レンズ開口
20 テンプル
201 テンプル本体
202 連接アーム
2021 係止孔
2022 保持部
30 弾性片
301 第一部
3011 第一開口
302 第二部
3021 第二開口
40 係止部材
401 係止凸ブロック
4011 係止構造
4012 第一係止部
4013 第二係止部
402 基底
50 レンズ
60 先セル

Claims (10)

  1. 相対する二つの端部を有し、いずれの前記端部にも少なくとも一つの貫通口が設けられるフレームと、
    テンプル本体を有し、前記テンプル本体の一端が湾曲して連接アームを形成し、前記連接アームが前記フレームの前記端部に隣接し、前記連接アームに前記貫通口に対応する少なくとも一つの係止孔が設けられ且つ前記連接アームの前記テンプル本体から離れた側の一端に保持部が形成されるように構成された二つのテンプルと、
    前記連接アームと前記フレームとの間に位置し、第一部及び第二部を有し、前記第一部が湾曲延伸して前記第二部を形成し、前記第一部に少なくとも一つの第一開口が設けられ、前記第二部に少なくとも一つの第二開口が設けられ、前記貫通口、前記第一開口、前記第二開口及び前記係止孔が連通するように構成された二つの弾性片と、
    少なくとも一つの係止凸ブロックを有し、前記係止凸ブロックに係止構造が設けられ、前記係止凸ブロックが前記貫通口、前記第一開口、前記第二開口及び前記係止孔を貫通して、前記係止凸ブロックの前記係止構造が前記保持部に係止されるように構成された二つの係止部材と、
    を備えることを特徴とするメガネ構造。
  2. 前記テンプル本体の一端は前記フレームの前記二つの端部の間の方向へ湾曲延伸して前記連接アームを形成し、且つ、
    前記テンプル本体の一端と前記連接アームとは連続してL字型を呈し、
    前記テンプル本体は弾性構造であることを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  3. 前記弾性片の前記第一開口の口径は前記第二開口の口径より小さく、
    前記弾性片の前記第一部における前記テンプル本体に近い側の一端は前記フレームの前記二つの端部の間の方向へ湾曲延伸して前記第二部を形成して、
    前記弾性片はU字型構造を呈することを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  4. 前記弾性片の前記第一開口の口径は前記第二開口の口径より小さく、
    前記弾性片の前記第一部における前記テンプル本体から離れた側の一端は前記テンプル本体の方向へ湾曲延伸して前記第二部を形成して、
    前記弾性片はU字型構造を呈することを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  5. 前記テンプル本体の前記フレームから離れた側の一端は、前記フレームの前記二つの端部の間の方向へ湾曲して湾曲構造を形成することを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  6. 前記係止部材は基底を有し、前記基底の面積は前記フレームの前記貫通口の面積より大きく、前記基底の前記貫通口に近い側の内表面に前記係止凸ブロックが設けられ、前記貫通口、前記第一開口及び前記第二開口の位置が直線上となるように配列されることを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  7. 前記基底の内表面に垂直な前記係止凸ブロックの側縁周囲が前記貫通口に対応するような形状構造に形成され、
    前記貫通口、前記第一開口、前記第二開口及び前記係止孔は方形を呈することを特徴とする請求項6記載のメガネ構造。
  8. 前記係止構造が、上から下へ前記係止凸ブロックを貫通して、連続する第一係止部と第二係止部を形成し、
    前記係止凸ブロックの一方の側面の中央に切れ目状の前記係止構造を設け、
    前記係止構造が前記保持部に係止される時、前記係止凸ブロックの相対する他方の側面と前記係止孔の孔壁との間が所定の距離となり、前記保持部が前記第二係止部と前記弾性片の前記第二部との間に係止されることを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  9. 二つの先セルをさらに有し、いずれの前記先セルも前記テンプル本体の前記フレームから離れた側の一端に嵌められることを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
  10. 二つのレンズをさらに有し、前記フレームは二つの対称をなすレンズ開口を有し、
    前記レンズ開口は前記端部に隣接し、
    前記レンズは前記レンズ開口に対応して前記フレームに固定されることを特徴とする請求項1記載のメガネ構造。
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