JP3171209U - 合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具 - Google Patents

合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具 Download PDF

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Abstract

【課題】衣服の生地などの可撓性膜体を持ち上げた状態で、雄スナップ又は雌スナップを可撓性膜体から取り外すことができるようにした合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具を提供する。【解決手段】合成樹脂製スナップボタンを可撓性膜体から取り外すための合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具であって、片手で握ることが可能な2本の第一、第二レバー5,6が揺動リンク7を介して揺動自在に連結され、第一レバーにはスナップボタンの嵌合部材を支持する筒状受け具が設けられ、第二レバー6には、リベット部材の基板外周部を押圧する樹脂製の円筒状バネ10と、リベット部材の基板中央を打ち抜く打ち込み具11が設けられ、第一、第二レバーを握持することにより、リベット部材の基板中央を打ち抜いて、リベット部材と嵌合部材とを分離するようにしてある。【選択図】図3

Description

本考案は、衣服の生地などの可撓性膜体に取り付けられた合成樹脂製スナップボタンを可撓性膜体から取り外すために用いる合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具に関するものである。
合成樹脂製スナップボタンは、互いに弾性的に嵌合する雄スナップ(Stud)と雌スナップ(Socket)とで構成されており、雄スナップは、基板の中央に尖鋭な突起を一体的に形成した合成樹脂製のリベット部材と、雄型嵌合部の中央に前記突起に対応する貫通孔を形成してなる雄型の嵌合部材の二部材で構成され、雌スナップは、同様な合成樹脂製のリベット部材と、雌型嵌合部の中央にこのリベット部材の突起に対応する貫通孔を形成してなる雌型の嵌合部材の二部材で構成されている。
そして、衣服の生地などの可撓性膜体に合成樹脂製スナップボタンを取り付けるにあたっては、リベット部材と、雄型又は雌型の嵌合部材とを、可撓性膜体の両側に配置し、リベット部材の突起を可撓性膜体に突き刺すと共に前記嵌合部材の貫通孔に挿通させ、その突起の先端部を打撃して拡径変形(フランジ付け)させることにより、可撓性膜体を挟んだ状態に前記リベット部材と前記嵌合部材をカシメ止めするように構成されている。
また、スナップボタン取付け作業時のミス等により、雄スナップ又は雌スナップが可撓性膜体に対して正規の位置からずれて取り付けられてしまったり、或いは、リベット部材の突起の異常な変形や突起先端部の打撃不足などにより所定の取付け強度が得られない状態に取り付けられてしまった場合、雄スナップ又は雌スナップを可撓性膜体から取り外して、再度、上記の取付け作業を行うことが必要である。
本考案者は、このような場合に、雄スナップや雌スナップを可撓性膜体から取り外す作業を容易に行えるようにした「ホック部材止着解除用工具」を開発し、特許文献1として既に提案している。
この「ホック部材止着解除用工具」は、図6、図7に示す通り、片手で握ることが可能な棒状の合成樹脂製の柄15に埋め込み固定した外筒(固定筒)16と、外筒16対してスライド並びに回転自在で且つ先端にカシメ部削り取り用回転刃体17を固着した内筒(回転筒)18とからなる伸縮二重筒式スピンドルを有し、柄15を握り持って、作業台19に置いた雄スナップ又は雌スナップにカシメ部削り取り用回転刃体17を押し付けることにより、内筒(回転筒)18が軸芯周りに回転し、カシメ部削り取り用回転刃体17でカシメ部を削り取るように構成したものである。20は圧縮コイルバネ、21は直線運動を回転運動に変換する変換機構であり、螺旋状の溝カムとそれにスライド自在に嵌入するネジとで構成されている。
上記の「ホック部材止着解除用工具」を用いれば、ニッパーなどの汎用挟み式切断具の刃先を可撓性膜体4とリベット部材2の基板2aとの隙間や、可撓性膜体4と嵌合部材3の隙間に差し込んで突起2bを切断する場合よりも簡単に雌スナップや雌スナップを二部材に分離でき、可撓性膜体4を不測に傷付ける虞もない。
しかしながら、この「ホック部材止着解除用工具」の場合、雄スナップや雌スナップを受け止めるための作業台19が必要であり、衣服の生地などの可撓性膜体4を持ち上げた状態で、雄スナップや雌スナップを可撓性膜体4から取り外すことができない等の点で、
改良の余地があった。
実開昭55−19174号公報
本考案は、上記の従来欠点を解消し、衣服の生地などの可撓性膜体を持ち上げた状態で、雄スナップ又は雌スナップを可撓性膜体から取り外すことができるようにした合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために本考案が講じた技術手段は、次の通りである。即ち、本考案による合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具は、リベット部材と、中央にリベット部材の突起を挿通するための貫通孔が形成された雄型又は雌型の嵌合部材を、可撓性膜体の両側に配置し、リベット部材の突起を可撓性膜体の片側から前記嵌合部材の貫通孔に挿通し、その突起の先端部を打撃して拡径変形させることにより、前記リベット部材と前記嵌合部材とを可撓性膜体を挟んだ状態にカシメ止めしてなる合成樹脂製スナップボタンを可撓性膜体から取り外すための合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具であって、片手で握ることが可能な2本の第一、第二レバーが揺動リンクを介して揺動自在に連結され、第一レバーにはスナップボタンの嵌合部材を支持する筒状受け具が設けられ、第二レバーには、リベット部材の基板外周部を押圧する樹脂製の円筒状バネと、リベット部材の基板中央を打ち抜く打ち込み具が設けられ、前記第一、第二レバーを握持することにより、前記リベット部材の基板中央を打ち抜いて、リベット部材と嵌合部材とを分離するようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具は、請求項1に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具であって、筒状受け具が第一レバーに着脱交換可能な状態に装着されていることを特徴としている。
請求項3に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具は、請求項2に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具であって、打ち込み具の末端が打ち込み具の軸芯に対して直角で且つ揺動リンクの支軸と平行なネジ軸により第二レバーに回動自在に枢支され、打ち込み具の先端側が第一レバーに形成された貫通孔によって軸芯方向スライド自在に支持されていることを特徴としている。
請求項1に記載の考案によれば、合成樹脂製スナップボタンが取り付けられた可撓性膜体をリベット部材の基板が上に来る姿勢に持ち上げた状態で、破壊用工具を可撓性膜体に向けて移動させ、第一レバーに設けられた筒状受け具に嵌合部材を支持させた状態で、第一、第二レバーを握持することにより、円筒状バネが下降してリベット部材の基板外周部を押圧すると共に、第二レバーに設けられた打ち込み具が更に下降して、リベット部材の基板中央を打ち抜くことになる。
従って、雄スナップ又は雌スナップの構成部材であるリベット部材と嵌合部材が分離し、可撓性膜体から取り外されることになり、雄スナップ又は雌スナップを受け止めるための作業台が不要である。
請求項2に記載の考案によれば、筒状受け具が着脱交換可能な状態に装着されているの
で、予め、雄型の嵌合部材を支持する筒状受け具と、雌型の嵌合部材を支持する筒状受け具を用意しておき、これらを付け替えることによって、雄スナップの取外しと、雌スナップの取外しとを行うことができ、筒状受け具以外の構成部品を共用できるため、経済的である。
請求項3に記載の考案によれば、第一、第二レバーを片手で握持することにより、打ち込み具が軸芯方向に直線的に移動するため、打ち込み具をリベット部材に対して直角に移動させて、リベット部材の基板中央を確実に打ち抜くことができる。
本考案に係る合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具の斜視図である。 上記の破壊用工具に装着される受け具の一部を破断して示す斜視図である。 上記の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具の一部を破断して示す側面図である。 作用を説明する要部の断面図である。 作用を説明する要部の断面図である。 従来例の説明図である。 従来例を説明する要部の断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図において、1は本考案に係る合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具の一例を示す。この破壊用工具1は、図5の(A)に示した雄スナップaと、図6の(A)に示した雌スナップbとで構成される合成樹脂製スナップボタンのように、基板2aの中央に尖鋭な突起2bを一体的に形成した合成樹脂製のリベット部材2と、中央にリベット部材2の突起2bを挿通するための貫通孔が形成された雄型又は雌型の嵌合部材3を、衣服の生地などの可撓性膜体4の両側に配置し、リベット部材2の突起を可撓性膜体4の片側から前記嵌合部材3の貫通孔に挿通し、その突起2bの先端部を打撃して拡径変形させることにより、前記リベット部材2と前記嵌合部材3とを可撓性膜体4を挟んだ状態にカシメ止めしてなる合成樹脂製スナップボタンを可撓性膜体4から取り外すためのものであって、次の通りに構成されている。
即ち、片手で握ることが可能な2本の第一、第二レバー5,6をそれらの先端に配置した平行な支軸P1,P回りに揺動自在な揺動リンク7を介して揺動自在に連結し、第一
レバー5の下方に延設された腕部5aには、スナップボタンの嵌合部材3を支持する筒状受け具を着脱交換可能な状態に装着してある。具体的には、図2の(A)に示した雄スナップaの嵌合部材3を支持するための筒状受け具8aと、図2の(B)に示した雌スナップbの嵌合部材3を支持するための筒状受け具8bとを付け替えて用いるように構成してある。9は抜止め用のC形リングである。
第二レバー6には、リベット部材2の基板2a外周部を押圧する樹脂製(例えば、ウレタン製)の円筒状バネ10と、リベット部材2の基板2a中央を打ち抜く打ち込み具11が設けられている。打ち込み具11の末端は打ち込み具11の軸芯に対して直角で且つ揺動リンク7の支軸P1,Pと平行なネジ軸12により第二レバー6に回動自在に枢支さ
れている。第一レバー5には、打ち込み具11を軸芯方向スライド自在に案内するガイド孔13が形成されている。
そして、前記第一、第二レバー5,6を片手で握持することにより、図4の(C)や図5の(C)に示すように、前記リベット部材2の基板2a中央を打ち抜いて、リベット部材2と嵌合部材3とを分離するように構成してある。14は打ち込み具11を上昇付勢する復帰用の圧縮コイルバネであり、第一、第二レバー5,6間に設けられている。
上記の構成によれば、図4の(A)に示すように、雄スナップaの嵌合部材3を筒状受け具8aに支持させた状態で、第一、第二レバー5,6を握持することにより、円筒状バネ10と打込み具11が下降して、図4の(B)に示すように、円筒状バネ10がリベット部材2の基板2a外周部を押圧する。この状態で打込み具11が更に軸芯方向に直線的に移動(下降)することにより、図4の(C)に示すように、打込み具11の先端がリベット部材2の基板2a中央を打ち抜いて、リベット部材2と嵌合部材3が分離し、雄スナップaが可撓性膜体4から取り外されることになる。
雌スナップbを可撓性膜体4から取り外す場合には、図5の(A)に示すように、前記筒状受け具8aを雌スナップ用の筒状受け具8bに付け替え、雌スナップbの嵌合部材3を受け具8bに支持させた状態で、第一、第二レバー5,6を握持することにより、図5の(B)、(C)に示すように、円筒状バネ10がリベット部材2の基板2a外周部を押圧し、打込み具11の先端がリベット部材2の基板2a中央を打ち抜いて、リベット部材2と嵌合部材3が分離し、雌スナップbが可撓性膜体4から取り外されることになる。
従って、衣服の生地などの可撓性膜体4を持ち上げた状態で、雄スナップaや雌スナップbを可撓性膜体4から取り外すことができ、雄スナップaや雌スナップbを受け止めるための作業台が不要である。
1 合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具
2 リベット部材
2a 基板
2b 突起
3 嵌合部材
4 可撓性膜体
5 第一レバー
5a 腕部
6 第二レバー
7 揺動リンク
8a、8b 筒状受け具
8 ガイド孔
9 抜止め用のC形リング
10 円筒状バネ
11 打ち込み具
12 ネジ軸
13 ガイド孔
14 圧縮コイルバネ
15 柄
16 外筒(固定筒)
17 カシメ部削り取り用回転刃体
18 内筒(回転筒)
19 作業台
20 圧縮コイルバネ
21 変換機構
a 雄スナップ
b 雌スナップ
1,P 支軸

Claims (3)

  1. リベット部材と、中央にリベット部材の突起を挿通するための貫通孔が形成された雄型又は雌型の嵌合部材を、可撓性膜体の両側に配置し、リベット部材の突起を可撓性膜体の片側から前記嵌合部材の貫通孔に挿通し、その突起の先端部を打撃して拡径変形させることにより、前記リベット部材と前記嵌合部材とを可撓性膜体を挟んだ状態にカシメ止めしてなる合成樹脂製スナップボタンを可撓性膜体から取り外すための合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具であって、片手で握ることが可能な2本の第一、第二レバーが揺動リンクを介して揺動自在に連結され、第一レバーにはスナップボタンの嵌合部材を支持する筒状受け具が設けられ、第二レバーには、リベット部材の基板外周部を押圧する樹脂製の円筒状バネと、リベット部材の基板中央を打ち抜く打ち込み具が設けられ、前記第一、第二レバーを握持することにより、前記リベット部材の基板中央を打ち抜いて、リベット部材と嵌合部材とを分離するようにしたことを特徴とする合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具。
  2. 筒状受け具が第一レバーに着脱交換可能な状態に装着されていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具。
  3. 打ち込み具の末端が打ち込み具の軸芯に対して直角で且つ揺動リンクの支軸と平行なネジ軸により第二レバーに回動自在に枢支され、打ち込み具の先端側が第一レバーに形成された貫通孔によって軸芯方向スライド自在に支持されていることを特徴とする請求項2に記載の合成樹脂製スナップボタンの破壊用工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023170965A1 (ja) * 2022-03-11 2023-09-14 Ykk株式会社 ボタン取り外し治具

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