JP3171160U - 展示台 - Google Patents

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春三 山元
春三 山元
山口 繁
繁 山口
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株式会社山元
有限会社ジューキ工芸
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Abstract

【課題】百貨店や専門店等で高級品等を展示したり陳列したりする場合に最適な、且つ収納効率及び運搬効率を大幅に高め、更に修理も容易に行うことが可能な展示台を提供する。【解決手段】天板11と前板12と両側板13,14からなり、後方及び下方に開口する略直方体形状の展示台1であって、前板12b及び両側板は天板に対して折り畳み可能とされ、開いた状態において略直方体形状をなし、折り畳んだ状態において両側板及び前板を天板の裏面上に折り重ねることができる。両側板は,天板に蝶番16,17で連結されると共に内側に折り畳まれて天板の裏面上に折り重ねられ、前板12bは、両側板の板厚よりも僅かに幅広の隙間を介在させて天板に蝶番19で連結されると共に内側に折り畳まれて両側板上に折り重ねられることが望ましい。【選択図】図3

Description

本考案は、商品を展示したり陳列したりする展示台に関する。
百貨店、専門店などにおいては、商品等を展示したり陳列したりするために展示台や陳列台が多用されている。このような展示台や陳列台は、展示或いは陳列する商品に応じて様々な形状や大きさのものがあり、例えば、浅い箱状のもの、或いは雛壇状のもの等がある(例えば、特許文献1及び2参照)。
特許文献1に記載されている商品陳列台は、商品を載置して陳列するための陳列板と、この陳列板を支持する基台とを備え、陳列板を、左右方向を向く枢軸をもって互いに回動自在に枢着された少なくとも前後2枚の板材からなるものとし、かつ、両板材の相互間に、相互の角度を調節しうる角度調節手段を備えたものである。
また、特許文献2に記載されている商品陳列台は、側面視略凹面状で、左右方向に連続する側方陳列面を有するものであって、該凹面は、上方側の急斜面部、及び急斜面と段差を介して連続する下方側の緩斜面部からなる形状をなしている。
特開2004−261333号公報(3−4頁、図1) 特開2006−141664号公報(4頁、図6)
ところで、百貨店や専門店等において特に高級品を展示或いは陳列する展示台として、業界では、ようかん棒、まくら、ステージ等と称されている箱状の展示台がある。この箱状の展示台は、一般的には細長い天板、前板及び左右の側板により形成された略直方体状をなしている。
また、百貨店や専門店等においては、商品の配置替えや店内の改装等に伴い、商品を陳列するための展示台の形状寸法の変更、或いはデザイン等を変更することが多い。そして、このような変更の度に展示台を購入することは無駄が多くなるために、一般にレンタルされる場合が多い。
このため、レンタル業者においては、多種多様且つ多数の展示台を揃えておくことが必要である。しかしながら、従来の箱形の展示台は、一体型の構造、即ち、天板、前板及び両側板を固定した構造であるために嵩張り、このため収納効率が非常に悪く、これらを保管しておくための大きな倉庫が必要となる。このため、保管費用が増大する。また、運搬効率も悪く、搬入搬出作業に多大な手間が掛かる。
更に、天板、前板或いは側板等のパネル(板)を破損した場合の修理も簡単に行うことができず、一部の破損であるにも拘らず展示台全体を廃棄しなければならない場合がある等の問題がある。
また、上述の特許文献1及び2に記載されている商品陳列台は、百貨店や専門店等において、特に高級品等を展示或いは陳列する展示台としては、デザイン的に不向きな場合が
多い。
本考案は、このような問題を解決するためになされたもので、百貨店や専門店等で高級品等を展示したり陳列したりする場合に最適な、且つ収納効率及び運搬効率を大幅に高め、更に修理も容易に行うことが可能な展示台を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本考案が採用する手段は、天板と前板と両側板からなり、後方及び下方に開口する略直方体形状の展示台であって、前板及び両側板が天板に対して折り畳み可能とされ、開いた状態において略直方体形状をなし、折り畳んだ状態において両側板及び前板を天板の裏面上に折り重ねることができることにある。
本考案の展示台は、物品を載置するための天板と、この天板の両側部を支持する側板と、前板とにより形成されており、これらの前板及び側板は天板に対して折り畳み可能とされる。不使用時には折り畳んで平らにし、使用するときには開いて後方及び下方に開口する略直方体形状の展示台を形成する。
これにより、多数の展示台を積重ねて保管することが可能となり、収納効率及び運搬効率が大幅に向上すると共に、搬入搬出作業が容易となる。更に、天板、前板或いは側板等のパネルが一部破損したような場合でも、当該破損したパネルのみを交換すればよく、修理も容易に行うことができる。
上記展示台において、両側板は、天板に蝶番で連結されると共に、内側に折り畳まれて天板の裏面上に折り重ねられることが望ましい。展示台を収納するときには、両側板を内側に折り畳んで天板の裏面上に折り重ねることにより、平らに折り畳むことができる。
上記展示台において、前板は、天板に両側板の板厚よりも僅かに幅広の隙間を介在させて蝶番で連結されると共に、内側に折り畳まれて両側板上に折り重ねられることが望ましい。更に、前板を内側に折り畳んで両側板の上に折り重ねることにより、略直方体形状の展示台を折り畳み、平板状にすることができる。これにより、多数の展示台を積重ねて収納することができる。
上記展示台において、両側板と略同形状に形成されると共に、天板に両側板の間に蝶番で連結され内側に折り畳まれて天板の裏面上に折り重ねることができる支持板を配設することが望ましい。このような支持板を配設することにより、展示台の強度を高めることができ、重量物の展示が可能となる。
上記展示台において、前板と両側板は、開いた状態においてマグネットの吸着力により相互に固定されることが望ましい。このように、マグネットの吸着力により前板と両側板とを固定するようにすれば、展示台の分解及び組み立てが極めて容易になる。
上記展示台において、前板の裏面上に突設された磁性体が、両側板の前端面に設けられると共に内部にマグネットが取り付けられた凹部に嵌合することにより固定されることが望ましい。このように、開いた状態において、前板の裏面上に突設された磁性体を、両側板の前端面に設けられると共に内部にマグネットが取り付けられた凹部に嵌合させて固定することにより、両側板の横方向の固定がより確実になる。
以上のように、本考案の展示台は、天板と前板と両側板からなり、後方及び下方に開口する略直方体形状の展示台であって、前板及び両側板は天板に対して折り畳み可能とされ
、開いた状態において略直方体形状をなし、折り畳んだ状態において両側板及び前板を天板の裏面上に折り重ねることができる。
本考案の展示台は、物品を載置するための天板と、この天板の両側部を支持する側板と、前板とにより形成されており、これらの前板及び側板は天板に対して折り畳み可能とされている。不使用時には折り畳んで平らにし、使用するときには開いて横長の略直方体形状の展示台を形成する。
これにより、多数の展示台を積重ねて保管することが可能となり、収納効率及び運搬効率が大幅に向上すると共に、搬入搬出作業が容易となる。更に、天板や前板、或いは側板等のパネルが一部破損したような場合でも、当該破損したパネルのみを交換すればよく、修理も容易に行うことができる。
本考案の一実施形態に係る展示台の使用例を示す斜視図である。 図1に示した展示台の斜視図である。 図2に示した展示台の上下を逆にした斜視図である。 図3に示した展示台を折り畳んで収納する場合の説明である。 図3に示した展示台の天板と側板との連結部の説明図である。 図3に示した天板と前板の連結部の説明図である。 図4に示した展示台の前板と側板との係止部の説明図である。 図7に示した前板と側板との係止部を下方から見た説明図である。
本考案に係る展示台を実施するための形態を、図1ないし図8を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案に係る展示台の一使用例を示す斜視図であり、展示台1は、例えばテーブル3の上に載置される。図2及び図3に示すように、この展示台1は、横方向に細長い天板11、天板11と同じ長さの細長い前板12、左右の両側板13,14、及び両側板13,14の間に配置された支持板15からなり、後方と下方に開口する略直方体形状をなしている。
図3に示すように、左右の両側板13,14は、その上端部の内側が、ピアノ蝶番のような長尺の蝶番16,17により、天板11の下面両側端部に折り畳み可能に連結される。支持板15は、両側板13,14と略同形状に形成され、両側板13,14の間の略中間位置に配置されて、上端部の一側が天板11の略中央の下面に、蝶番18により内側に折り畳み可能に連結されている。
側板13,14及び支持板15は、それらを引き起こした状態において天板11の下面と直角をなし、図4及び図5の2点鎖線で示すように、それぞれ内側に折り畳んだ状態において、左右の両側板13,14が天板11の裏面上に当接するように、折り畳み可能とされる。支持板15は、例えば側板13の側に内側に、天板11の裏面上に当接するように折り畳み可能とされている。
図2、図4及び図6に示すように、前板12は、横方向に上部前板12aと主前板12bとに2つに上下に分割され、上部前板12aは、側板13,14及び支持板15を図4に示すように折り畳んだ状態において、その縦幅がこれらの板厚よりも僅かに幅広に形成されている。
上部前板12aは、上端が天板11の前面に固着されており、主前板12bの上端部がこの上部前板12aの下端部に、内側からピアノ蝶番のような長尺の蝶番19により、内側に折り畳み可能に連結されている。
即ち、主前板12aは、両側板13,14の板厚よりも僅かに幅広の隙間を介在させて天板11に蝶番19で連結されると共に、内側に折り畳まれて両側板13,14上に折り重ねることができる。
また、図3に示すように、主前板12bは、側板13,14及び支持板15が天板11から引き起こされた状態において、当該天板11に対して前側に直角に起立し、その裏面がこれらの側板13,14及び支持板15の前端面に当接して、後方および下方に開口した箱体を形成する。これらの天板11、前板12及び側板13,14は、その表面に化粧板が施されて、見栄えの向上が図られている。
図4、図7及び図8に示すように、主前板12bの裏面下端部近傍には、側板13,14及び支持板15を図3に示すように天板11に対して引き起こした状態において、その前端面下部の板厚の略中央位置と対応する位置に、それぞれ凹部12c(図7及び図8に側板14の前端面と対応する位置のみ図示)が形成され、その内部に鉄等の磁性を有する係止用の角棒(磁性体)21が、その前面を当該主前板12bの裏面よりも僅かに突出するように設けられている。
一方、両側板13,14及び支持板14の前端面には、上記角棒21と対応する各位置に、図7、図8に示すように凹部14a(図7及び図8に側板14のみ図示)が形成されて、角棒21の前面を吸着して係止するための係止用のマグネット22が、その内部に固着されている。このように展示台1が形成される。
なお、支持板15は、主として天板11に重量物を載置した際の撓みを防止するためのものであるから、天板11の長さが短く、或いは板厚が厚く撓みがない場合には、必ずしも必要ではなく、左右の両側板13,14のみで十分な強度が得られる場合もある。
図3に示すように、展示台1を組み立てる(開く)場合には、図4及び図6の矢印Aで示すように、まず主前板12bを起こし、次いで、図3及び図5の矢印Cで示すように、左右の側板13,14及び支持台15を引き起こす。
このとき、主前板12bを僅かに前側に反らすようにし、主前板12bの角棒21を、図7及び図8に示すように側板14の対応する位置に設けられた凹部14aの内部に嵌合させ、これをマグネット22に吸着させて、側板14を主前板12bの裏面に固定する。
側板13及び支持板15についても、側板14と同様にして主前板12bの裏面に固定する。これにより、左右の側板13,14及び支持板15が主前板12bに固定されて、横方向に長い略直方体状の展示台1が形成される。
また、展示台1を折り畳む(閉じる)場合には、上述と反対の操作をすれば良い。即ち、図3に示す状態から矢印Dで示す方向に、左右の側板13,14及び支持板15を折り畳んで図4に示すように天板11の裏面に当接させ、次いで、主前板12bを矢印Bで示すように天板11側に折り畳み、側板13,14及び支持板15の上に重ねる。これにより、直方体形状をなす展示台1を折り畳み、平板状にすることができる。
このように、展示台1の天板11、両側板13,14、支持板15及び前板12を折り畳み構造とすることにより、保管時には多数の展示台1を平板状に折り畳み、積重ねることが可能となり、倉庫に保管する際の収納効率や運搬時における運搬効率が大幅に向上す
ると共に、展示台1の搬入搬出作業が軽減して作業効率が大幅に向上する。
更に、天板11、主前板12b及び側板13,14等のパネルが一部破損した場合における交換修理を簡単に行うことができ、無駄を省くことができる。
本考案は、上述した一実施の形態に係る展示台に限定されるものではなく、様々な展示台に対して実施することが可能である。
1 展示台
3 テーブル
11 天板
12 前板
12a 上部前板
12b 主前板
12c 凹部
13,14 側板
14a 凹部
15 支持板
16,17,18,19 蝶番
21 角棒(磁性体)
22 マグネット

Claims (6)

  1. 天板(11)と前板(12)と両側板(13,14)からなり、後方及び下方に開口する略直方体形状の展示台(1)であって、前記前板(12a)及び前記両側板(13,14)が前記天板(11)に対して折り畳み可能とされ、開いた状態において略直方体形状をなし、折り畳んだ状態において前記両側板(13,14)及び前記前板(12a)を前記天板(11)の裏面上に折り重ねることができることを特徴とする展示台。
  2. 前記両側板(13,14)は,前記天板(11)に蝶番(16,17)で連結されると共に内側に折り畳まれて前記天板(11)の裏面上に折り重ねられることを特徴とする請求項1に記載の展示台。
  3. 前記前板(12a)は、前記両側板(13,14)の板厚よりも僅かに幅広の隙間を介在させて前記天板(11)に蝶番(19)で連結されると共に、内側に折り畳まれて前記両側板(13,14)上に折り重ねられることを特徴とする請求項2に記載の展示台。
  4. 前記両側板(13,14)と略同形状に形成されると共に前記天板(11)に前記両側板の間に蝶番(18)で連結されて内側に折り畳まれて前記天板(11)の裏面上に折り重ねることができる支持板(15)を配設したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の展示台。
  5. 前記前板(12)と前記両側板(13,14)は、開いた状態においてマグネット(21)の吸着力により相互に固定されることを特徴とする請求項1に記載の展示台。
  6. 前記前板(12)の裏面上に突設された磁性体(21)が、前記両側板(13,14)の前端面に設けられると共に内部にマグネット(21)が取り付けられた凹部(14a)に嵌合することにより固定されることを特徴とする請求項5に記載の展示台。
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