JP3171019U - 包覆袋 - Google Patents

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【課題】繰り返し使用でき、尚且つ、長期的に好ましい包覆能力効果を保持できる包覆袋を提供する。【解決手段】包覆袋は、人体の一部を挿入する防水袋体を備え、該防水袋体の内層には、吸湿性を備えた内袋を備え、該内袋にスキンケア商品或いは皮膚を潤す乳液を吸着して使用し、防水袋体は、水分が外部に漏れるのを防止することができる。防水袋体と内袋は、それぞれ独立した単体であるか、或いは二者が圧合固定されたものである。包覆袋の防水袋体には、粘着部材本体を設け、そのうち、粘着部材本体の外側面には、繰り返し貼れるテープ層を被覆し、並びに、繰り返し剥がしたり、被覆できる粘着テープ保護片を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、人体の一部に着用する包覆袋に関し、特に、繰り返し使用でき、尚且つ、長期的に好ましい包覆能力効果を保持する包覆袋に係る。
加齢および気候や環境の影響を受け、人体の皮膚は、悪化や老化を免れられない状況にある。そのうち、手や足の皮膚は、常に外部との接触があるため、亀裂や老化現象が非常に顕著である。よって、多くの人たちは、油質のスキンケア商品や皮膚に潤いを与える乳液などを亀裂や老化した皮膚に適度にすりこんで栄養を与え、よい状態を保たせている。
また、手や足につけたスキンケア商品が衣服や家具に付着しないように、皮膚に塗布した後には、手袋や靴下を着用するが、繊維によって構成された手袋や靴下には防水や密封効果はなく、家事をするのには非常に不便で、スキンケア商品が落ちてしまうのを阻止できない欠点がある。
そこで、市場には、図1に示したような足(或いは手)に着用して使用する包覆袋の構造が出現した。該包覆袋は基本的に、開口を備えた防水袋体11を主体とし、人体の一部を防水袋体11内に挿入するものである。また、防水袋体11には調整リボン12を設け、人体の一部を確実に防水袋体11に挿入した後、調整リボン12を用いて防水袋体11の開口を適度に締め付けて、人体の一部に包覆効果を与えるものである。
上述の包覆袋は通常、好ましい防水、密封効果を備え、手や足に塗布したスキンケア商品を確実に包み込み、さらに積極的な手段でスキンケア商品の流失阻止を行い、吸収効果を高めている。尚、人体の一部を包み込む包覆袋の効果についていえば、前記調整リボン12の効果が一定の影響力を及ぼしている。
しかし、公知の包覆袋に配置してある調整リボン12の多くは、一般にテープにより構成されるもので、テープは、繰り返し粘着使用を可能とし、粘着力が弱く、しかも取りはずれ易いものである。特に、公知の調整リボン12の粘着面には、いずれの保護措置もなく、塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物に接触して粘着力をなくしてしまうと、調整リボン12に元来の機能を発揮させることができず、包覆袋は、人体の一部を包み込む効果を低下させる。
本考案は、繰り返し使用でき、好ましい包覆能力効果を長期間保持することが可能な包覆袋の提供を主な目的とする。
前記目的を達成するために、本考案の包覆袋は、基本的に、防水袋体、粘着部材本体、及び粘着テープ保護片を備える。その内、該防水袋体には、人体の一部を挿入するための開口を設け、その内層には、吸湿性を備えた内袋を備え、該内袋にスキンケア商品或いは皮膚を潤す乳液を吸着して使用するため、防水袋体は、水分が外部に漏れるのを防止することができる。防水袋体と内袋は、それぞれ独立した単体であるか、或いは二者が圧合固定されたものである。前記の粘着部材本体は、靭性を備えた一枚状の構造体をなし、その一端は該防水袋体の外表層に固設する固定端とし、他の一端は、防水袋体に相対して可動する可動端とする。該粘着部材本体の外側面には、繰り返し貼れるテープ層を被覆してあるため、粘着部材本体の外側面を動かして防水袋体に貼り合わせることが可能となる。また、粘着テープ保護片は、繰り返し貼れるテープ層上に被覆し、剥がしたり、被覆して繰り返し使用が可能である。
使用時は、人体の一部を確実に防水袋体に挿入した後、防水袋体の余計な部分を粘着部材本体方向に寄せて、さらに、粘着テープ保護片を剥がした状態の下、粘着部材本体の可動端を逆方向に、防水袋体を引っ張り寄せた区域を越えるまで引っ張った後、繰り返し貼れるテープ層を防水袋体上に粘着固定すると、粘着部材本体の固定作用によって、防水袋体の締め付け度を調整する目的を達成する。並びに、粘着部材本体を防水袋体から剥がした後は、粘着テープ保護片を再び、粘着部材本体の繰り返し貼れるテープ層上に被覆させると、繰り返し貼れるテープ層に塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物が付着するのを防止し、包覆袋は、好ましい包覆能力効果を長期間保たせることができる。
上述の主な構造特徴に基づき、前記包覆袋には、防水袋体の内層に、吸湿性を備えた内袋を配置する。前述構造の形態において、防水袋体と内袋は、それぞれが独立した単体とすることが可能である。また、前記構造形態においては、内袋は、防水袋体と相互に圧合固定することも可能である。
上述した主な構造特徴に基づき、前記防水袋体には、それが対応する粘着部材本体の可動端と重なり合う箇所に予定した長さの区域である繰り返し貼れるテープ区段を設ける。
上述した構造形態において、粘着部材本体の内側面には、剥離特性処理を施す。
上述の主な構造特徴に基づく前記粘着テープ保護片の表面には、剥離特性処理を施す。
上述した主な構造特徴に基づく前記粘着部材本体の固定端は、固定テープによって防水袋体の外表層に粘着固定する。
上述した主な構造特徴に基づく前記粘着部材本体の可動端の末端に設けた予定した長さの区域は、繰り返し貼れるテープ層に被覆されていない。
上述した主な構造特徴に基づく前記防水袋体の輪郭デザインは、概ね、人体の足の裏の輪郭に類似する。
上述した主な構造特徴に基づく前記防水袋体の輪郭デザインは、概ね、人体の掌の輪郭に類似する。
具体的に挙げると、本考案の包覆袋には、次のような効果が発揮される。
(1)本考案の包覆袋を未使用時には、粘着テープ保護片のカバー作用によって、繰り返し貼れるテープ層に塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物の付着を防ぐことができ、包覆袋の好ましい包覆、固定能力効果を長期的に保持する。
(2)本考案中の粘着部材本体は、可動端を逆方向に、防水袋体を引っ張り寄せた区域を越えるまで引っ張った後、防水袋体上に粘着固定する。操作は非常にスムーズに行えるため、包覆袋に好ましい調整効果を発揮させられる。
(3)本考案の包覆袋の未使用時には、その粘着部材本体の可動端を防水袋体の繰り返し貼れるテープ区段に粘着定位させると、粘着部材本体の可動端が任意に動いてしまうのを防ぐことができる。
(4)粘着部材本体の可動端末に設けた予定の長さの区域が、繰り返し貼れるテープ層に被覆されない設計であるため、操作時に繰り返し貼れるテープ層に接触するのを防ぎ、操作の使用における便利性を向上させる。
公知の包覆袋の構造図である。 本考案の好ましい実施例に関する包覆袋の構造図である。 本考案中の粘着部材本体、防水袋体、及び粘着テープ保護片の構造断面図である。 本考案の他の実施例に関する包覆袋の外観図である。 本考案の包覆袋を着用使用した状態図である。 本考案の包覆袋の固定状態図である。 本考案の他の実施例に関する包覆袋の固定状態図である。
本考案の特徴について、次に示す本案の図面及び実施例の詳細説明によりさらなる理解を深めていただきたい。
図2に示した本考案の好ましい実施例に関する包覆袋構造図、図3に示した本考案中の粘着部材本体、防水袋体、及び粘着テープ保護片の構造断面図のとおり、本考案の包覆袋は、基本的に、防水袋体20、粘着部材本体30、及び粘着テープ保護片40を備える。
そのうち、前記防水袋体20は、人体の一部を挿入するための開口を備え、その内層には、吸湿性を備えた内袋22を配置する。内袋22は、スキンケア商品或いは肌に潤いを与える乳液を吸着し、防水袋体20は、水分の外部への漏れを防止する。防水袋体20と内袋22は、それぞれ独立した単体か、或いは二者を圧して重ね合わせて固定したものとする。実施時には、防水袋体20の輪郭デザインは、人体の足の裏の輪郭に合わせたものか(図2参照)、或いは、人体の掌の輪郭に合わせたものとし(図4参照)、本考案は、人体の足の裏や掌を包み込むほか、防水袋体20と内袋22を足の踝や手の肘方向に延伸させて、包覆範囲を増加させることも可能である(図7参照)。
前記粘着部材本体30は、靭性を備えた一枚状の構造体であり、その一端は、防水袋体20の外表層に固設する固定端31とし、他の一端は、防水袋体20に対して可動する可動端32とする。粘着部材本体30の外側表面には、繰り返し貼れるテープ層33を被覆してあるため、粘着部材本体30の外側面を動かして防水袋体20に貼り合わせることが可能となる。実施においては、粘着部材本体30の固定端31は、固定テープ34を用いて防水袋体20の外表層に粘着固定する。また、粘着部材本体30の可動端32の末端には予定した長さの区域を設け、前記繰り返し貼れるテープ層33に被覆されていないため、操作時に、繰り返し貼れるテープ層33に接触するのを避けられる。
前記粘着テープ保護片40は、粘着部材本体30の繰り返し貼れるテープ層33上を被覆し、繰り返し貼れるテープ層33に対する塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物の粘着を防止しカバーする効果を備える。また、粘着テープ保護片40は繰り返し着脱し、被覆使用できる。実施時、粘着テープ保護片40の表面には、剥離特性処理を施しているため、使用者は、粘着テープ保護片40を繰り返し貼れるテープ層33に確実に便利に被覆し、並びに、粘着テープ保護片40を便利に剥がすことができる。
本考案の包覆袋を使用する時は、人体の一部を確実に防水袋体20に挿入した後、図5に示すとおり、防水袋体20の余計な部分を粘着部材本体30方向に寄せて、さらに、粘着テープ保護片40を剥がした状態の下、粘着部材本体30の可動端32を逆方向に、防水袋体20を引っ張り寄せた区域を越えるまで引っ張った後、図6及び図7に示すとおり、繰り返し貼れるテープ層33を防水袋体20上に粘着固定すると、粘着部材本体30の固定作用によって、防水袋体20の締め付け度を調整する目的を達成する。
粘着部材本体30を、防水袋体20から剥がした後は(即ち包覆袋未使用時)、粘着テープ保護片40を再び、粘着部材本体30の繰り返し貼れるテープ層33上に被覆させると、繰り返し貼れるテープ層33に塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物が付着するのを防止し、包覆袋は、好ましい包覆能力効果を長期間保たせることができる。また、防水袋体20には、図5に示すとおり、さらに、粘着部材本体30の可動端32と重なり合う箇所に、予定の長さの区域である繰り返し貼れるテープ区段21を設けることにより、包覆袋を未使用時には、粘着部材本体30の可動端32を、防水袋体20の繰り返し貼れるテープ区段21に粘着定位させると、粘着部材本体30の可動端32が任意に動くのを防ぐことができる。尚、同様に、粘着部材本体30の内側面には、剥離特性処理を施しているため、粘着部材本体30の可動端32は繰り返し固定したり、剥がして使用することができる。
前述の構造特徴により、本考案の包覆袋は、簡単操作で、好ましい包覆、固定能力をもつ特性を備え、手足に塗布したスキンケア商品を確実に包み込み、積極的な手段によってスキンケア商品の流失を阻止し、スキンケア商品の吸収効果を高める。さらに、防水袋体20内層には、吸湿性を備えた内袋22を設けてあるため、防水袋体20内層には、好ましい保湿効果が備えられる。また、実施時には、内袋22は、スキンケア商品或いは肌に潤いを与える乳液を吸収させて使用することも可能で、防水袋体20は、水分の外部への漏出を防ぐことができる。防水袋体20と内袋22は、それぞれ、独立した単体とし、使用者は内袋22を付加使用するか、二者を相互に圧合して固定するかを選択できる。
伝統的な公知の構造と比較し、本考案の包覆袋は次の効果を奏することがわかる。
(1)本考案の包覆袋を未使用時には、粘着テープ保護片のカバー作用によって、繰り返し貼れるテープ層に塵やホコリ、毛髪、糸くず等の異物の付着を防ぐことができ、包覆袋の好ましい包覆、固定能力効果を長期的に保持する。
(2)本考案中の粘着部材本体は、可動端を逆方向に、防水袋体を引っ張り寄せた区域を越えるまで引っ張った後、防水袋体上に粘着固定する。操作は非常にスムーズに行えるため、包覆袋に好ましい調整効果を発揮させられる。
(3)本考案の包覆袋の未使用時には、その粘着部材本体の可動端を防水袋体の繰り返し貼れるテープ区段に粘着定位させると、粘着部材本体の可動端が任意に動いてしまうのを防ぐことができる。
(4)粘着部材本体の可動端の末端に設けた予定の長さの区域が、繰り返し貼れるテープ層に被覆されない設計であるため、操作時に繰り返し貼れるテープ層に接触するのを防ぎ、操作の使用における便利性を向上させる。
上述したとおり、本考案は、好ましい実施を実現する包覆袋を提供するものであり、ここに、法に依拠して実用新案の出願をおこなう。本考案の技術内容及び技術特徴は、すでに上述で開示したとおりであるが、本技術に熟知する者であるなら、本考案の開示内容に基づき、本考案の創作精神から逸脱せずに各種の代替や修飾を行うことは可能である。よって、本考案の保護範囲は、実施例に開示した内容に制限されないものとし、本考案から逸脱しない各種の代替や修飾をもまた、次の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとすることを、明記する。
11 防水袋体
12 調整リボン
20 防水袋体
21 繰り返し貼れるテープ区段
22 内袋
30 粘着部材本体
31 固定端
32 可動端
33 繰り返し貼れるテープ層
34 固定テープ
40 粘着テープ保護片

Claims (6)

  1. 人体の一部を挿入するための開口を備えた防水袋体と、
    靭性を備えた一枚状の構造体をなし、その一端は防水袋体の外表層に固設する固定端とし、他の一端は、防水袋体に対して可動する可動端とし、外側面には、繰り返し貼れるテープ層を被覆してあるため、外側面を動かして防水袋体に貼り合わせることを可能とする粘着部材本体と、
    繰り返し貼れるテープ層上に被覆し、剥がしたり、被覆したりの繰り返し使用が可能である粘着テープ保護片と、を備えることを特徴とする包覆袋。
  2. 前記包覆袋において、その防水袋体の内層には、吸湿性を備えた内袋を配置し、防水袋体と内袋とは、それぞれが独立した単体であるか、或いは、防水袋体と内袋とが圧合固定されたものであることを特徴とする請求項1記載の包覆袋。
  3. 前記防水袋体は、粘着部材本体の可動端と重なり合う箇所に、予定の長さの区域である繰り返し貼れるテープ区段を設けることを特徴とする請求項1記載の包覆袋。
  4. 粘着部材本体の内側面に剥離特性処理を施すか、粘着テープ保護片の表面に剥離特性処理を施すことを特徴とする請求項3記載の包覆袋。
  5. 粘着部材本体の固定端は、固定テープを用いて防水袋体の外表層に粘着固定し、粘着部材本体の可動端の末端に設けた予定の長さの区域は、繰り返し貼れるテープ層に被覆されないことを特徴とする請求項1記載の包覆袋。
  6. 前記防水袋体の輪郭デザインは、人体の足の裏の輪郭にほぼ類似するか、人体の掌の輪郭にほぼ類似することを特徴とする請求項1記載の包覆袋。
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